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  • AERA (アエラ) 2020年 7/13 号【表紙:広瀬アリス】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年07月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●「星野源 ふたりきりで話そう リターンズ」
    前編!ドラマ「MIU404」の監督と雑談

    AERA 7月13日号に、AERAの大人気連載「星野源 ふたりきりで話そう」が帰ってきます。
    誰もいない部屋でふたりきり、星野さんと雑談したのは、ドラマ「MIU404」の監督を務める塚原あゆ子さん。
    ICレコーダーだけが聞いていたふたりの雑談を再現し、互いに撮り合ったインスタント写真とともに「前編」として掲載します。

    2016年から18年にかけてAERAが掲載した「星野源 ふたりきり話そう」は、スタッフは誰一人同席せず、星野さんとゲストが文字通りふたりきりで雑談するという画期的な連載。2年にわたりご好評をいただき、終了後はAERAMOOK「星野源 ふたりきりで話そう」という一冊にまとまりました。星野さんと綾野剛さんのW主演ドラマ「MIU404」放送をきっかけに、この人気連載が「星野源 ふたりきりで話そう リターンズ」として期間限定復活。ゲストにお招きした「MIU404」の塚原あゆ子監督との雑談を、前後編で掲載します。

    この号に掲載するのは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う2カ月の撮影休止で生じた「伝わり方のズレ」についてのやりとりから始まる前編。ふたりの雑談はそこから、それぞれの「情報源」「思わぬ出会い」などに広がります。ICレコーダーだけが聞いていた「素」のやりとりを、互いに撮り合ったインスタント写真とともに掲載します。

    ★「星野源 ふたりきりで話そう 前編」
    AERA(アエラ)2020年7月13日号
    定価: 364円+税
    発売日: 2020年7月6日(月曜日)

    ★「星野源 ふたりきりで話そう 後編」
    AERA(アエラ)2020年7月20日号
    定価: 364円+税
    発売日: 2020年7月13日(月曜日)

    ●巻頭特集は「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」
    この号の巻頭特集は「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」。
    地震が頻発し、繰り返し豪雨災害に襲われている日本が、
    いま、どれほどの危険に直面しているのか。独自のデータで示しました。
    巻頭特集は、「地震と豪雨水害 独自データで危険が見えた」。コロナ禍にも地震が頻発し、梅雨に突入。台風の季節も間近です。特集では、47都道府県別の「2011年以降」および「直近半年間」の地震合計回数や、山梨大学の秦康範准教授が「洪水浸水想定区域図」と「国勢調査」から割り出した、一定の想定の豪雨によって「1メートル以上浸水する世帯が多い自治体」を可視化して、「いま迫っている危機」を明らかにしています。「3密の典型」ともいえる避難所についても、「新しい考え方」を提示しています。


    ●表紙には俳優の広瀬アリスさん
    この号の表紙には、俳優の広瀬アリスさんが登場。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも掲載しています。

    ●対談連載「放談バカリズム」のゲストにはオードリーの春日俊彰さん
    対談連載「放談バカリズム」は、オードリー春日俊彰さんをゲストに迎えた2回目。
    話題は「春日の原型」となった人物についても明かしています。

    ほかにも、
    ●小池知事「休業要請レベル」をスルー
    ●専門家会議「廃止」でメンバーが吐露「我々は使い捨てなんです」
    ●「テレワークで昼からプシュ」とアルコール依存症の境界線
    ●口の中の細菌が感染リスクや重症化率を高める恐れ
    ●宇宙Six  江田剛・山本亮太・原嘉孝×演出家 中屋敷法仁
    ●藤井聡太七段の「計算力」を佐藤天彦九段が語る
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第27回 「目的は善でも手段は悪」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 8/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」移籍後2回目を掲載!
    休刊となったアサヒカメラからAERAに移籍した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
    前回に引き続き、先生はハービー・山口さん。
    スタジオにキャンドルを持ち込んで「スローシャッター」を学びました。

    カメラと写真の専門誌アサヒカメラで、2020年4月号からスタートしたSnow Man向井康二さんの連載「向井康二 巨匠と撮る 白熱レッスン」。アサヒカメラの休刊に伴いAERAに移籍し、8月24日発売の8月31日号に、移籍後2回目のレッスンを掲載します。前回に引き続き、先生役を引き受けてくださったのはハービー・山口さん。今回は「スローシャッター」をテーマにみっちりレッスンしていただきました。

    今回のレッスンのハイライトは、スタジオに持ち込んだキャンドルを使った撮影。まずは、「陰影の柔らかいロマンチックな写真」にトライ。次に、ストロボとスローシャッターを組み合わせて「光を動かす」にチャレンジしました。キャンドルを挟んで向き合う山口さんと向井さんは、「キャンドルとの距離が近すぎる?」「ストロボを一段あげて、シャッター速度ももう少し遅くして」などとやりとりしながら、トライ&エラーを繰り返します。「不思議やなあ、写真って」と向井さんに言わしめたスローシャッターの世界。誌面で存分にお楽しみください。


    ●表紙は伊藤健太郎さん
    この号の表紙は、俳優の伊藤健太郎さん。撮影はもちろん蜷川実花です
    この号の表紙には、俳優の伊藤健太郎さんを起用しました。2014年にデビュー。昨年の朝ドラ「スカーレット」で全国区の人気者になり、現在公開中の映画「今日から俺は!!劇場版」「弱虫ペダル」に出演しているほか、今年はさらに3本の出演作の公開が予定されています。目標は「誰かの心に残る人になる」。インタビューでは、ドラマ「今日から俺は!!」撮影中のエピソードや、朝ドラで演じた死にゆく青年・武志への思いを語っています。

    ●巻頭特集は「旧帝・早慶上理・MARCH・関関同立に強い真の実力校 171校ランキング」
    「各大学にどの高校から何人が合格したのか」はよく示される数字ですが、一人の学生が複数の大学を受験し合格しているケースも多く、必ずしも進学の実績を正確に表していない場合があります。今回は、各高校の「真の実力」を見極めるため、大学通信の協力を得て、20の難関大学への現役進学率を算出。ランキングとして掲載しました。

    たとえば、東京大学への「現役進学率」が最も高いのは筑波大附駒場。「東大といえば開成」というイメージが強いが、現役進学率では筑波大附駒場が開成を大きく上回ります。各大学の上位にランクインするのは、その多くが中高一貫校。浪人を含めず、各大学の系属・付属校は除いて、卒業生と実際に進学した学生の数ではじき出したランキングは、中高選びの新たな指標といえるデータとなっています。

    ●第2特集は「第2波まっただ中」
    感染拡大の勢いが衰えない新型コロナウイルスの「変異」について詳細にレポート。
    新型コロナウイルス感染拡大の最前線を取材。感染への恐怖がもたらす「分断」や、
    ウイルスの「変異」とそれに伴う感染力の変化について、詳細にレポートしています。

    ほかにも、
    ●藤井聡太「二冠」達成までの圧倒的戦績
    ●安倍首相「147日休みなし」後の夏を「首相動静」で検証
    ●米民主党副大統領候補 カマラ・ハリス 母の教えは「行動しなさい」
    ●ホットサンドメーカーで「巣ごもり料理」 餃子もチキンもパリッとぷりぷり
    ●小泉今日子×豊原功補 裏方として映画を作ったら違う景色が見えた
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第33回 「4年半後の無罪判決」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 9/21号【表紙:香取慎吾】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●香取慎吾さんがAERAの表紙に登場!/撮影は蜷川実花
    香取慎吾さんがAERAの表紙に再び登場します。
    三谷幸喜さんとタッグを組んだ配信ドラマをひっさげ、バラの花びらが舞い散るスタジオで蜷川実花が撮影しました。
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、新作シットコム撮影の舞台裏や、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」との関係性について語っています。

    AERA 9月21日号は、9月18日から「Amazonプライム・ビデオ」で独占配信される三谷幸喜さん監督・脚本のシットコム「誰かが、見ている」に主演する香取慎吾さんを、表紙に起用しました。バラの花びらが舞い散るスタジオに、赤を基調とした衣装で登場した香取さん。スッと立ったかと思うと、花びらに埋もれるように頰杖をつき、その表情はクールでゴージャス。それがインタビューになると一変。人なつこい笑顔を見せながら、話し始めました。

    18年前に三谷さんとシットコム「HR」に取り組んでから、なかなかシットコムに触れる機会がなかったこと。再び三谷さんとやることになって、うれしかったこと。自身が演じるキャラクターを組み立てていく過程や稲垣吾郎さんとの共演についてーー。さらに話題は、コロナ禍で改めて感じた「テレビ」と自分自身との関係や、自身のYouTubeチャンネルでの動画制作にも及びます。香取さんのワクワクを追体験できるインタビューになりました。

    ●草ナギ剛さんのカラーグラビア&インタビューも同時掲載!
    トランスジェンダー役を演じた主演映画について、たっぷりとお話しいただきました
    映画「ミッドナイトスワン」に主演し、トランスジェンダー役を演じた草ナギ剛さんのインタビューも同時掲載。3ページにわたるグラビア&インタビューでは、複雑な背景を抱える難しい役を演じた1カ月間についてお話しいただきました。インタビュー中、この作品の脚本を初めて読んだときに涙がでた理由に「いま、話していて気づきました」という瞬間に遭遇。共演した新人の少女から受けた刺激や演技の面白さについても、率直に語っています。

    ●巻頭特集は「肩こりは『根治』できる」
    最新の研究でわかった「原因」と取り除く方法を具体的に解説しました
    この号の巻頭特集は、「肩こりは『根治』できる」。最新の研究で、肩こりのより詳細なメカニズムがわかってきました。筋肉に負担がかかることで起こるとされる肩こりですが、実はカギを握るのは「ファシア」と呼ばれる筋膜。筋肉を包み、クッションの役割を果たす組織で、このファシアが固くなったりすべりが悪くなったりすることが、肩こりの原因になるといいます。特集では、このファシアの状態をセルフチェックする方法から、肩こりの根治を目指すあなたに伴走してくれる7本の「神動画」まで、テレワーク時代の国民病ともいえる肩こり解消のためのノウハウを徹底取材しています。

    ●まもなく誕生する「新総理」の野心について、池上彰さんと佐藤優さんが語り合う対談も掲載
    「菅総理」誕生が秒読みと言われるなか、菅義偉という人物の「野心」や、彼を支持する日本人の心理について、ジャーナリストの池上彰さんと作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが縦横無尽に語り合う対談も掲載しています。

    ほかにも、
    ●「コロナいじめ」が始まっている
    ●ドコモ口座への不正振り込みは「暗証番号から始まった」
    ●愛子さまに手渡された「平和」というバトン
    ●超一流クリエイターが作ったトイレは「タコなのにイカ」「ガラスでスケスケ」
    ●東京のホテルで非日常を味わう コロナ禍を忘れて深呼吸できる5軒
    ●中村喜四郎インタビュー「与野党伯仲のシナリオ」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第36回 「内在的論理の無理解」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 12/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●福山雅治さんがAERAの表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビューも掲載/撮影は蜷川実花

    ・・・デビュー30周年を迎えた福山雅治さんが登場します。亡父の名を冠した最新アルバム「AKIRA」の発売を控え、ロングインタビューも敢行。
    父の闘病と死、やり場のない憤りから生まれた音楽への衝動、故郷・長崎を後にしたあの日から「自分自身の歌」を歌い始めるまでの日々、そして音楽が生まれる背景について、自身の言葉で率直に語っていただきました。

    表紙とカラーグラビア&インタビューに福山雅治さんが登場。
    今年、デビュー30周年を迎え、12月8日に6年8カ月ぶりのアルバム「AKIRA」の発売を控えた福山さん。
    このアルバム完成直前のタイミングで行われたインタビューでは、18歳の福山さんが「音楽で生きていきたい」と決意して、故郷・長崎を後にするところから、現在までを振り返っていただきました。

    自分は何を歌いたいのか。そう考えたときに思い浮かんだのが、故郷・長崎の風景と人々だったこと。「表現」というものは日常生活の延長上にあって、社会と隔絶された空間で生み出されるものではないと気づいたこと。
    「人生で一番つらかった」という父の闘病と他界。支えた母の姿と自らの中に生まれたやり場のない憤り。
    そんなときに出会ったジョン・レノンの1曲ーー。
    インタビューは、「シンガー・ソングライター 福山雅治」の30年を追体験できる内容になっています。

    ●巻頭特集は「住居喪失時代」
    長引くコロナ禍で給与カットやボーナスカットが現実になる中、難なく返済を重ねてきた住宅ローンが突如として返せなくなり、自宅を手放さなければならなくなった人々の実態をルポするとともに、「ローン破綻」を防ぎ、本当に家を失ってしまう前にできることをファイナンシャルプランナーに取材しました。

    収入減は、多くの家庭で支出の大きな部分を占める「住居費」と「教育費」を直撃しています。奨学金の返済が若者たちに大きくのしかかる現実が報道されてきた昨今は、奨学金に頼らず、自らのアルバイトで大学の授業料を支払う大学生が少なくありません。コロナ禍は彼らから、そのアルバイトを奪いました。記事では、命綱ともいえるアルバイトがなくなったことで、学ぶ権利まで奪われる実態をレポートしています。

    ●高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー
    村元哉中選手とのペアでアイスダンスデビューを果たした高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー。リズムダンス「The Mask」でのコミカルな演技、フリーダンス「ラ・バヤデール」での優雅な舞いを振り返り、五輪王者も育てたマリーナ・ズエワコーチには「今後の進化」も取材しました。

    ●King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談を掲載!
    この号ではさらに、秋に中止になった「DREAM BOYS」の年末年始上演が決まったKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談も掲載。
    ボクサーを演じるという二人が、急ピッチで体作りに励む中、感染対策に配慮するための「制限」をチャンスに変える作品作りについて語り合っています。
    対談後半、盛り上がったのは、出演する後輩たちにお年玉をあげるかどうか。
    二人の間で話がついているというお年玉問題から、
    最後に飛び出した「楽しいランキング」を巡る話題まで、3ページにわたる対談をお楽しみください。

    ほかにも、
    ●もう「トリアージするしかない」の悲鳴
    ●レムデシビル WHOの推奨なしでも投与が続く事情
    ●ロシアが認めた「チャーガ」の実力
    ●コロナ特化型保険 「治療は公費」なのに異例のヒット
    ●焼き肉店「前年同月比108%」の背景に「無煙ロースター」
    ●のん×綿矢りさ×大九明子の「私をくいとめて」
    ●秋篠宮家と眞子さまのこれから
    ●安倍前首相の秘書立件は官邸の「脱安倍」
    ●【時代を読む】女性ホームレス死亡事件であらわになった社会のゆがみ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 2/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年02月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 2月15日号は、映画「ライアー×ライアー」に主演するSixTONESの松村北斗さんと、舞台「マシーン日記」に主演する関ジャニ∞の横山裕さんのインタビューをそれぞれ掲載しています。作品にかける思いはもちろん、ともに自身の「現在地」を見定める言葉が続くインタビューとなりました。
    この号の巻頭特集は「フレイル予備軍にならない方法」。コロナ禍で在宅勤務や外出自粛が求められるなか、運動量が激減する現役世代がフレイル予備軍に陥らない方法を探りました。
    急速に利用者を増やしている音声SNS「クラブハウス」についても記事を掲載しています。
    表紙はアジア初の三つ星シェフ、小林圭さん。撮影はもちろん、蜷川実花です。

    ●【インタビュー】映画「ライアー×ライアー」主演・・・松村北斗さん(SixTONES)
    SixTONESの松村北斗さんが、2月19日の主演映画「ライアー×ライアー」公開を前に、AERA2月15日号のカラーグラビア&インタビューに登場します。少女漫画が原作だというこの作品で、松村さんが演じたのは、クールとピュア、二つの顔を持つ男子。以前からいろんな人に「一回は少女漫画原作の映画をやっておかないとね」と言われていたことで、「ついに来た」という思いと、「自分にそんな世界が演じられるのか」という不安が交錯したという松村さんに、監督と相談しながら現場で足し引きを重ね、役をつかんでいく過程を、エピソードを交えてお話しいただきました。
    昨年1月のデビュー後にこの作品のオファーを受け、コロナ禍のステイホーム中はこの作品のことを考え続けたという松村さん。「この作品と共にこの時期を過ごせたことは大きな支えだった」と振り返ります。SixTONESというグループについては、「曲も含めて、すっごくかっこいいグループだなと思うんです。だから自分が応援している」と話し、デビュー後の1年については「一人で何人分もの幸せを味わわせてもらってます。早く死にそうで怖いんですけど」と笑う松村さん。いまは「苦しむことも悩むこともあるけど、それすら楽しい」という感覚が続いているそうです。

    ●【インタビュー】舞台「マシーン日記」主演・・・横山裕さん(関ジャニ∞)
    関ジャニ∞の横山裕さんは、さまざまな座組で演じられてきた松尾スズキさんの名作戯曲「マシーン日記」に主演。2月27日までは東京で、3月5日からは京都で舞台に立ちます。松尾さんと、演出の大根仁さんの名前を見てやりたいと思ったという横山さんですが、その後、歴代の上演を見て「大変な役だ」と気がついたと告白。「経験値をフル稼働させて楽しむしかないので、素直に大根さんの胸に飛び込もうと思っています」と抱負を語っています。まもなく40歳を迎える横山さん。肉体的にも精神的にも20代中盤のころと変わらないと言う一方で、「早く40歳になりたい」と話します。その理由も、お話いただきました。インタビューの最後では、「グループとしてやりたいこと」も明かしています。

    ●巻頭特集は「フレイル予備軍にならない方法」
    新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、テレワークや巣ごもりが始まって1年が経ちます。この間、1日の歩数の少なさにギョッとしたことも1度や2度ではない、という読者も多いのではないでしょうか。そんなあなたをこの先、「フレイル」が襲うおそれがあります。フレイルは、筋肉量が低下するなどして要介護状態になりやすい高齢者の状態を指す言葉ですが、専門家は「この生活が5年続けば、30代も60代のような状況になる」と警鐘を鳴らしています。
    特集では、現役世代がフレイル予備軍に陥らないために、自身の状態をチェックする方法や、予防のために必要な栄養素、その栄養を手軽に摂取する方法について、レポートしています。記事では、20、30、40代のAERA編集部員が体を張って、栄養状態を調べる尿検査の結果を公開。改善のノウハウも学びました。

    ●話題の「Clubhouse(クラブハウス)」についての記事も掲載
    一体どういうものなのか、いまさら聞けないあなたに代わって、その成り立ちや使い方、何ができて何ができないのか、などを解説。著名「クラブハウサー」たちが、このサービスをどうとらえ、これから何が起こるのか、というところまでを読み解きました。

    ほかにも、
    ●集中連載「震災10年」 津波と防潮堤が突きつけた「どこに誰と住むか」
    ●田中将大が帰ってくる!震災後の「東北の星」はコロナ禍で「日本の星」になる
    ●コロナ禍の「黙食」 記者が恵比寿でなりきり「孤独のグルメ」
    ●鼻うがいで花粉もウイルスも洗浄「予防」効果を立証するプロジェクトも進行中
    ●門脇 麦×水原希子「自分を縛っていたのは自分」
    ●森喜朗氏の「女性蔑視発言」に女も男もわきまえてはいけない
    ●アウンサンスーチー氏の拘束は予測の範囲「民主化は幻想だった」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 3/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Sexy Zone中島健人さんと松島聡さんがグループの10年を語り合う!
    今年、デビュー10周年を迎えたSexy Zone。メンバーの中島健人さんと松島聡さんが登場。カラー3ページにわたって対談を掲載し、10年間を振り返るとともに、未来を語っていただきました。

    10年前にSexy Zoneがデビューしたとき、中島健人さんは17歳。松島聡さんは13歳。デビュー当時は「本当に子ども」だったという松島さんは、「ケンティー(中島健人)は本当に大変だったと思います」と10年前を振り返ります。お兄さん役だった中島さんは、当時「前を向いて走って走って突っ切るしか、僕ら5人に残された道はないと思ってました」と告白します。それから10年、「みんな大人になり、結束力は今まで以上」と振り返る二人。これからについて、中島さんが「今後もさらに海外の人たちにも僕らの作品が届くといいなぁと思っています」と言えば、松島さんも「世界中を幸せにできるグループになりたいです」と話し、夢は大きく広がります。仲の良さや距離感が見て取れるツーショットも多数掲載。必見です!

    ●巻頭特集は「家庭内ジェンダー問題」
    家庭内のジェンダー不平等問題を考えます。保育園から子どもが発熱したと突然の呼び出し。夫にお迎えに行けるかと問い合わせると「仕事だから無理」の一言で切り捨てられたという妻のため息から、記事は始まります。保育園に子どもを毎朝送っていくなど「協力的」な夫ですが、妻が求めているのは育児への「協力」ではなく「当事者意識」です。こういう夫婦、多いのではないでしょうか。女性が不当に扱われたと感じるのは「家事分担の話し合い中」が「職場」を上回り、仕事の機会を妨げているものは「組織内でのサポートが足りない」ことより「家庭内のサポートが足りない」ことだという意識調査も紹介しています。森喜朗氏の発言で注目されたジェンダー不平等は家庭内でこそ深刻。特集はこの実態を詳細に報じています。

    妻で芸人の大島美幸さんから「お前なんて森喜朗と一緒だよーーー!」と言われたという経験をコラムで赤裸々に吐露した放送作家の鈴木おさむさんが、男性学の専門家、田中俊之さんと、男性の中にある「森発言」的なものについて語り合う対談も掲載。互いに未就学児を持つ父親の立場からも夫婦の問題を考えました。二人が最も大事だと語ったのは、夫婦間の分担割合以上にそれぞれの家庭での「納得」。そのために、フラットに話し合うことをすす
  • AERA (アエラ) 2016年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥397
    • 2016年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●岡田准一 さんが表紙 とインタビュ -に登場!
    ●特集 は「自衛隊 自衛隊 『コスト コスト と実力 』」

    俳優・ 歌手 の岡田准 一さんが登場 します。
    12 月 10 日公開 の映画「 海賊 とよばれた男」 に主演 する
    岡田准一さんは、現在 36 歳。
    デビュー22 年目 を迎えた「V6 」の活動 を続けながら俳優 としても活躍し、
    2015年には日本アカデミ -賞の最優秀主演男賞と 最優秀助演男優賞をダブル受賞してい ます。
    そんな岡田さんの「いま」 を本誌表紙フォトグラ ファーの蜷川実花が撮り下ろしました。
    今回は表紙撮影のみならずインタビューにも応じていただき、
    たっぷり1時間、「 演じること」について語っていただきました。

    ◆ 表紙
    俳優・歌手/岡田准一
    ◆インタビュー
    僕は天才じゃない。だから努力する
  • いただきます!
    • 泉万里
    • 集英社
    • ¥394
    • 1990年08月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いただきます
    • 藤森平司
    • 世界文化社
    • ¥377
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いただきます。
    • 石倉ヒロユキ
    • チャイルド本社
    • ¥366
    • 2015年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2016年 07月号 [雑誌]
    • リクルートホールディングス
    • ¥305
    • 2016年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんな家が欲しかった!【第一特集】
    「住まいは人の人生を物語る」
    都心生活を謳歌する人々は、それぞれの美学を追求した「都心邸宅」に暮らしています。
    昨今の物件価格高騰をものともせず、「都心でしかできない暮らし」を望んで住まいを手に入れる彼らの選択基準は何でしょうか。
    また、その都心邸宅を設計・開発するプロたちの磨き抜かれた知恵と技とは?
    時代に左右されることのない、都心邸宅を見極める「審美眼」を探ります。
    【第二特集】
    ひと口に”街選び”といっても、暮らしの中で何を重視するかは人それぞれです。
    本特集では、交通利便性の高さや商業施設の充実度といった実利面はもちろん、オフを充実させるような要素も含め、
    多彩な角度から都心の街をランキングしてみました。
    幅広い視点で街を比較検討する一助としていただきたいです。
    【第三特集】
    大崎、豊洲をはじめ、街づくりによって、
    より便利で暮らしやすくなった街が多数存在します。
    街の価値を高める再開発・複合開発の魅力を、
    中古流通価格の推移や街のレポートともとに紹介します。
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 07月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2017年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • こんな家が欲しかった!【特集】キャリアを高める家の条件とは? エグゼクティブの住宅戦略

    「住まいは人を映す」といいます。
    どんな街、どんな家に暮らすかという選択は、人生に大きく影響します。
    むろん、仕事のパフォーマンスやキャリア形成にも直結するでしょう。
    本特集では、人生の多くの時間を過ごす「仕事」と「住まい」の関係性を考察し、
    エグゼクティブと呼ばれる人材の、戦略的な住まい選びを紹介したいと思います。

    Interview
    ・夏野 剛氏(慶應義塾大学 特別招聘教授)
    ・小室淑恵氏(ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)

    Study 実例。経営者たちの住宅遍歴
    ・都心に住むエグゼクティブの自宅を訪問。キャリアと住まいにどんな戦略を描いてきたのでしょうか。

    Data キャリアを高める都心の家選びとは?
    ・エグゼクティブのキャリア、住まいに携わる専門家2名への取材から、キャリアアップに重要な思考や価値観を洗い出し、
    住まい選びのポイントを明らかにします。


    【特集】まだ乗り換えで消耗中? 都心の達人はバスに乗る!

    東京都心部の緻密な公共交通網の一翼を担っているのが、多様なバス路線。
    本特集では、都内主要ターミナル駅にバス1本で出られる街を紹介します。
    都心分の交通利便性の高さを振る活用するための参考にしていただきたいと思います。


    【物件特集】
    街バス充実のマンション特集

    【新連載】マネーの図書館
    不動産の購入環境を見極めるべく時勢を映す書籍の著者に取材しました。
    ・「金利と経済」(翁 邦雄著)

    【連載】
    集合住宅 WORLD TOUR
    ・Via 57 West

    住民経営マンション 管理はつなぐ
    ・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
    ・パークコート虎ノ門愛宕タワー

    Tokyo Story 坂の記憶
    ・TUGBOATが手掛ける東京の坂からイメージしたショート・ストーリーです。
    ・寺郷の坂

    間取りに恋して
    ・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
    ・瀬田ファースト

    ほか
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 10月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2017年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • こんな家が欲しかった!【特集】街の将来性を読み解く
    強い沿線 強い駅

    都心部の鉄道は、ネットワークの緻密さをはじめ、
    運行ダイヤの正確さや安全性など、
    さまざまな面で世界トップクラスといわれています。
    せっかく都心で暮らすなら、その恩恵を十二分に活用したいものです。
    本特集では、多彩な角度から都心鉄道の「強さ」をひもといていきます。

    ランキングで見る
    都心の路線力
    暮らす沿線によって、日々の行動範囲は変わります。
    今回対象とした34路線をさまざまな角度で比較し、
    ランキング形式で紹介していきます。

    都心の駅力
    なんでもベスト10
    本特集対象の都心エリア内314駅について、
    周辺環境や住まいにまつわるランキングを紹介します。
    沿線選びに続き、駅を絞り込んでいただきたいです。

    鉄道6社が描く
    都心沿線の未来
    さまざまな価値とポテンシャルを秘める都心の鉄道と沿線。
    鉄道各社はその沿線でどんなプロジェクトを進めるのでしょうか?
    主要6社の今後の展望を紹介します。

    SPECIAL INTERVIEW
    石原良純
    俳優・気象予報士として活躍する石原良純さんは
    鉄道マニアとしても知られています。
    実際に生活のなかで利用した都心の沿線。
    その思い出を語ってもらいます。

    【物件特集】
    ・駅徒歩5分以内のマンション特集
    職住近接をかなえ、街のアメニティを活用ー。
    駅徒歩5分以内のマンションの住み心地とその資産性を紹介します。

    ・都心で選ぶブランド賃貸

    集合住宅 WORLD TOUR
    ・Los Angeles

    間取りに恋して
    ・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
    ・コンフォリア新宿 イーストサイドタワー

    【連載】
    住民経営マンション 管理はつなぐ
    ・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
    ・富久クロス コンフォートタワー

    ほか
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2018年 03月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2018年01月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんな家が欲しかった!『都心に住むby SUUMO』は東京都心ならではのライフスタイルやプレミアムな住まいの情報を紹介する住宅情報誌です。【特集】東京プレミアムマンション SINCE 2001 21世紀に入った2001年から今日に至るまで、わが国の経済は紆余曲折し、不動産市場も大きな影響を受けてきました。ですが、都心にはそうしたムーブメントとは関係なく、いつの時代も人々を惹きつける、ひと握りの異次元の住まい=「プレミアムマンション」が存在します。そこにはどんな景色が広がっているのでしょうか。本特集であますところなく堪能いただきたいです。
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2022年 10月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥300
    • 2022年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(19)
  • 『都心に住む』は、都心居住のライフスタイルを提案する住宅情報誌です。
    「住まい」は暮らしの舞台である一方、大切な「資産」でもあります。
    都心にありながら緑に囲まれた街、活気に満ちた街、夜景の煌めく街…
    上質で多彩な住環境と、資産価値の高さ。その両面を叶えられるのが、
    都心ならではの魅力です。変化の速い現代、その価値の高さに、
    世界のハイクラス層が注目しています。小誌はそんな皆様に向け
    「上質な暮らしと、住まいを通じた資産形成の実現」をコンセプトに
    厳選された東京都心の住まい&ライフスタイル情報をお届けしています。

    【大特集】一流建築家がデザイン 東京 プレミアム マンション
    画期的なコンセプトや秀逸なデザインで地元から愛され、街の価値を高める名建築物。
    そんな“街のランドマーク”を生み出してきたのが一流の建築家たち。
    特に都心部で目を引くのは、彼らが手掛けてきたプレミアムマンションの数々。
    そこにはどんな匠の想いや技がこめられ、どんな景色が広がっているのでしょうか?
    本特集では6人の建築家が手掛けた名作を、あますところなく堪能いただきたい。

    【特別特集】新宿&渋谷の再開発で注目! 城西エリア住みたい街
    山手線西側のビッグターミナル・新宿駅と渋谷駅。
    いずれも駅周辺で再開発が相次ぎ、現在も進化は継続中です。
    そして、新宿駅や渋谷駅に乗り換えなしでアクセスできるのが、
    新宿区・渋谷区・中野区・杉並区・世田谷区・練馬区からなる城西エリア。
    今回は、2駅の発展性や城西エリアのなかでも注目の街について紹介します。

    【特集】住まいのローン& 税金 はやわかりガイド
    家を買うときに利用するローンにはいくつかの選択肢があります。また、売買の際の税金には、軽減措置や各種の特例も用意されています。ローンや税制の内容を理解して、賢い購入計画を立てましょう。
    ※記事画像は見本です

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