オギーが初めて学校へ行ったその日から始まった、彼と家族のワンダーな心の旅
■ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリスト第1位!
全世界800万部突破の小説「ワンダー」が 実写版『美女と野獣』の製作スタッフの手で遂に映画化!
■文部科学省特別選定作品
■イエローリボン ベスト・ファーザー賞推奨作品2018
■正しさよりも優しさを選ぶ、ただそれだけで自分も世界もハッピーに変えられると教えてくれる感動の物語
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9[1080p High Def]スコープサイズ
・音声:Dolby TrueHD 5.1ch サラウンド/Dolby Digital 2.0chステレオ
・字幕:日本語字幕/吹替用日本語字幕/コメンタリー用日本語字幕
▽映像特典(約23分)
・インタビュー映像
ジュリア・ロバーツ×ジェイコブ・トレンブレイ
オーウェン・ウィルソン×イザベラ・ヴィドヴィッチ
スティーヴン・チョボスキー監督×R・J・パラシオ[原作]
・サウンド・トラック制作の裏側
・ミュージック・ビデオ「Brand New Eyes」
・予告編集
▽音声特典
・監督&原作者によるオーディオ・コメンタリー
※収録内容は変更となる場合がございます。
ゴールデン・グローブ賞主演男優賞ノミネート!
ヴェネチア国際映画祭男優賞受賞ほか、各国映画賞多数受賞&ノミ ネート!
世界を挑発する衝撃の異色作。
<収録内容>
・画面サイズ:16:9(スコープサイズ )
・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/ドルビーデジタル 2.0chステレオ
・字幕:日本語字幕/吹替用字幕
▽特典映像
・マイケル・ファスベンダーQ&A
・インタビュー集(マイケル・ファスベンダー、キャリー・マリガン)
・予告編集
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)
※収録内容は変更となる場合がございます。
身体とは何か。ほかならぬ、誰もが生きているこの「私の身体」とは何か。本書は、トランスジェンダーの身体経験の分析を通し、そのトランスの身体を(シスジェンダーに対して)「特殊な」身体、「特殊な」経験とみなすのでなく、かつ、そのトランスジェンダーに対する既存の病理学的な認識図式を批判し、「トランスにとっての身体とは何か」のみならず、誰もが生きているこの「私の身体」とは何かを問いかける。
病理学的図式、デカルト的図式、構築主義的図式という「心身二元論」から発する「神話」を解体し、そのアポリアを問うとともに、オルタナティヴな理論的枠組みの提示を試みる。
「真理はあなたのなかに存在する。私たちは自分を曲げなくていい」
序 章 マトリックスの夢、あるいは真理の場所
第一章 感じられた身体ーー トランスジェンダーと『知覚の現象学』
第二章 身体を書き直すーー トランスジェンダー理論としての『ジェンダー・トラブル』
第三章 たったひとつの、私のものではない、私の身体
第四章 パスの現象学 -- トランスジェンダーとサルトルの眼差し
第五章 ポストフェミニズムとしてのトランス?-- 千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」を読み解く
第六章 語りを掘り起こすーートランスの物質性とその抹消に抗する語り
第七章 トランス・アイデンティティーズ、あるいは「名のなかにあるもの」について
終 章 「私は自分の身体を愛することができるか」
あとがき
最新の世界人口推計をもとに人類社会の持続可能性を探る。国連が掲げる開発目標の現在と未来へ向けての課題を、経済、環境、水と衛生、ジェンダー、家族計画、人権など幅広い視点から論じ、人口学の観点から問い直す。
最高の音で楽しむために!
日本企業で女性総合職の本格採用が始まってから二十年あまりが経ち、地方の先進企業でステップアップするロールモデルがようやく誕生し始めた。地方で注目される女性は起業家や跡取り社長などが多く、地方女性の大半を占める「地元中小企業で働く女性」のロールモデルにはなりにくい。本書に収めたのは、地方でキャリアを拓いた女性たち、そして彼女たちを支える社長らから、筆者が直接集めた生の声。丁寧に分析したデータも多数収録した、本邦初、地方で働く女性のための「地元系キャリア指南書」である。地方で働き続けたいと思う女性たちにキャリアのヒントを届けたい。
英国文学史上最もセンセーショナルにして、不朽の名作と称えられる禁断のラブストーリーが、いま新たに 生まれ変わるー
<収録内容>
・画面サイズ:16:9LB(ビスタサイズ)
・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/ドルビーデジタル 2.0chステレオ
・字幕:日本語字幕/吹替用字幕
▽特典映像
・キャリー・ジョージ・フクナガ監督来日インタビュー
・未公開シーン
・メイキング
・ダリオ・マリアネッリの音楽の世界
・撮影の裏側
・予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編)
・プロダクションノート(静止画)
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
※収録内容は変更となる場合がございます。
2024年4月〜2025年3月のカレンダー。書き込める卓上カレンダーです。
風合いのあるアイボリーの紙に、グレーとレッドの2カラーでシンプルにデザイン。
太めのフォントで読みやい。日本語表記の祝日、六曜表記ありの実用的なカレンダー。
●開始月:2024年4月始まり
●日付期間(掲載期間):2024年4月〜2025年3月
●罫内容:リングタイプ
●記入欄:カレンダー 4月始まり 卓上 A5 2024年 六曜
●サイズ(判型):A5
●寸法:W210×H150
●色:アイボリー
●ページ数:6
20世紀に福祉国家を標榜した欧米諸国および日本をはじめ世界中の多くの国々において21世紀の現在、人々の生活問題の予防・緩和・解決のための社会保障や労働政策が導入され、多くの改革が進行している。グローバリゼーションと各国固有の経済的社会的背景の中で、それぞれの国と地域の社会政策はどのような対応を迫られているのか。社会保障政策や労働政策の制度・実践の動向を学習することによって、世界における社会政策の動向を知り、日本の位置と課題を浮き彫りにする。
1.社会政策を考えるための基本的な視点 2.福祉多元主義の国際動向 3.家族・児童に対する社会政策の国際動向 4.高齢者に対する社会政策の国際動向 5.住宅・コミュニティ政策の国際動向 6.障害者政策の国際動向 7.社会的排除と包摂の国際動向 8.アクティベーション政策の国際動向 9.ケアサービス給付の国際動向 10.ケア労働の国際動向 11.働き方改革の国際動向12.ジェンダー視点で見る税・社会保障改革 13.エビデンスを重視する社会政策ーイギリスのEBPMを参考に 14.労働法・社会保障教育のあり方を考える 15.日本が進むべき道
●日経サイエンス誌およびScientific American誌の記事の中から、国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」に関連する内容にスポットを当てます。
●英文と和訳、各記事の要点(Key Concepts)を掲載するとともに、読解に役立つ専門用語(Technical Terms)や主要な単語(Vocabulary)を列挙。読みやすい2色刷りで構成します。
●中高など学校教育の場でも求められているSDGs教育、その具体的な「17の目標」に注目し、質の高い記事を通して、日常に直結した科学と技術の視点を紹介します。
●ベースとなるScientific American誌は北米圏だけでも30万部を発行。そのウェブサイトには月間830万人が訪れ、1200万ページが読まれています。英語圏で暮らす人々が日常的に読んでいる英語表現を身につけるには最適なテキストです。
●新型コロナの流行後、自宅学習の重要性が増すなか、それぞれのペースで科学を学びながら英語力アップを目指します。
1 格差と貧困
不平等の現実と解決への手がかり
2 食糧・環境・気候変動
問題を解きほぐす
3 ジェンダー・マイノリティ
差別をなくし権利と尊厳を守る
4 テクノロジー
新たな着想で未来をひらく
5 人類の知
人間の特性を知り、活かすために
◆大ヒット作品がお求めやすい価格で新登場!
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