結婚間近の道楽息子ドメニコ。彼の元に、長年付き合っていた内縁の妻フィルメーナが倒れたとの知らせが届き……。男と女の騙し合いを描いた、ソフィア・ローレン&マルチェロ・マストロヤンニ共演のラブ・コメディ。
このピアニストの存在を知っている人は数が少ないと思う。その貴重なリーダー作に未発表演奏3曲を加えて初CD化したのがこのアルバム。スウィンギィで洒脱なフィーリングはいま聴くとオールド・ファッションだが、そのぶん味わいが深くて楽しめる。
木根尚登が、全面的にプロデュースした、ニュー・フェイスのファースト・アルバム。全曲彼の作曲で、作詞は彼と本人の数曲の合作以外は、すべて女性の作詞家を起用。楽曲も歌声もキュートで、いわゆるガール・ポップ・タイプのポップス。
アニソンを中心に歌っているようだが、天に向かい駆け抜ける系のアップライズな楽曲や、ピュアな輝きを放つ開放的なポップスなども入っているベスト・アルバム。とはいえ、経験を重ねた強みか、アニソン/オリジナルの区別なく、どの歌からも清楚で汚れない彼女の顔が見えてくる。
ポニーキャニオンの『ベスト・コレクション』シリーズの声優編。声優アイドルとして幅広い層をファンに持つ岩男潤子のベスト・アルバム。ファンからのリクエストをもとに選曲した全16曲を収録する。
レッド・エンタテインメントが豪華クリエイター陣を迎えて贈るプロジェクト、『Scared Rider Xechs』のキャラクターCD第1弾。魅力たっぷりのキャラクターによるデュエット曲のほか、聴きごたえ満点のドラマを収録する。
財政破綻し、鷲王院と呼ばれる巨大企業に支配された日本。自殺した友人の死の原因を調べていた高校生・久瀬冬弥は、同級生の藤宮優々希が、人の死を操る「幻獣」の力を持っていると知る。鷲王院に逆らい己の信じる正義を実行するため、優々希を利用しようとするが、新たな「幻獣」の持ち主が現れ…。
肌をヒリヒリ刺激する鋭角的な演奏が冒頭から炸裂するセカンド・ミニ・アルバム。尖りに尖ったスリリングでタイトなロックンロール・ビートの上に、斜に構えたクールな歌声がライドしていく。広大な大陸をオープンカーで爆走しながら流したい、アウトローな気分に変えてくれる激な逸品。
バレエ界に革命を起こした振付家・ベジャールの死後、ベジャール・バレエ団の芸術監督となったジル・ロマン。彼が初めて手がけた舞台と、その公演までを追った傑作ドキュメンタリー。バレエ・ファン注目の一枚だ。
レッド・エンタテインメントが豪華クリエイター陣を迎えて贈るプロジェクト、『Scared Rider Xechs』のキャラクターCD第3弾。魅力たっぷりのキャラクターによるデュエット曲のほか、聴きごたえ満点のドラマを収録する。
イタリア発大人のための極上AOR作品。分厚くゴージャスなサウンド、女性コーラスの質の高さにも感心させられるが、70年代ソウルを押さえつつ、現代感覚を持つアランのソウルフルなヴォーカリストぶりに圧倒される。スタジオ録音なのにライヴっぽい熱気漂う意欲作。