●全長約230mmでダルマ型の断面を持った機体形状をはじめ、パネルラインなども実感たっぷりにモデル化
●脚は出した駐機状態と格納した飛行状態のどちらか選んで組み立て可能
●デカールはカルトグラフ社製
●1950年代後半のMATSのカラーリングのほか計2種類をセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):23
日本海軍の戦艦や巡洋艦などに搭載された零式水上観測機のセットです。
1/350スケールモデルで艦船模型のディティールアップパーツとしてご使用いただける他、単体の模型としても楽しむことができます。
3Dプリントされた零式水上偵察機が6機セットされています。
キットには日の丸のデカールが付属します。
※画像は開発中のイメージです。実際の製品は組み立ておよび塗装が必要なキットの状態での販売となります。【対象年齢】:
●デービス翼と呼ばれる幅の狭い厚みのある直線翼に4基のエンジンを搭載した独特なスタイルをリアルにモデル化
●特徴ある機銃を装備した大きなグラスノーズを持った機首もポイント
●インシグニアホワイトとダークガルグレイの塗り分けを施された機体【対象年齢】:
Me323ギガントは、Me321輸送グライダーをベースに6機のエンジンを主翼に装備した大型機で1942年4月より試験飛行を開始しました。
搭載能力は、兵士ならば130名、大砲や牽引車、軽戦車までも運ぶことが可能で、その輸送能力を活かして東部戦線からアフリカ戦線まで広い範囲で運用されました。
・1/144スケールプラモデル
・対空兵装を強化したE型を再現
・観音開きの前部カーゴドアは開閉式、ランプパーツ付属
・II号戦車F型、Sd.Kfz.250ハーフトラック 各1両付属
・第5輸送航空団所属機3種類のデカールマーキング付属
・全長:約194mm/全幅:約382mm
・1機入り【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):38.2×19.4
ハンドレページ・ヴィクターは1952年に初飛行した大型爆撃機です。
ヴィッカース・ヴァリアント、アブロ・バルカンと共に3Vボマーと呼ばれました。
本機のスタイルは後退翼の角度が外翼へ行くに従い緩やかになる三日月翼と、当時のイギリス爆撃機に見られた主翼付け根に配置された埋設エンジンが特徴です。
・1/144スケールプラモデル
・スピードブレーキ、脚カバー開閉状態の選択可能
・付属マーキングデカール:
第100飛行隊 XM714 1963年
第139飛行隊 XL190 1964年
第139飛行隊 XL162 1962年
・ディスプレイスタンド付属
・全長約243mm
・1機入り【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):24.3
ホビージャパンが発売する「フレームアームズ・ガール 瞳デカールセット」は、(株)壽屋のオリジナルロボットコンテンツ『フレームアームズ』のスピンオフシリーズとして発売されているプラモデル『フレームアームズ・ガール』シリーズ用の水転写式瞳デカールセットシリーズ。キット封入版デカールのデザインを高精彩印刷で発色よく再現し、26 ドゥルガーII 用にはマガツキとフレズヴェルクのイメージしたもの、27 フレズヴェルク=アルバス 用にはフレズヴェルク=アーテルやマガツキをイメージした本商品オリジナルカラー版もセット。さらに90%サイズおよび110%サイズの瞳デカールをご用意しました。キット製作時のバックアップとして安心してデカール貼りができるのはもちろんのこと、さまざまな『フレームアームズ・ガール』商品に使用することで、お客様独自のさらなるカスタマイズがお楽しみいただけます。
※画像は試作品です。仕様は予告なく変更になる場合がございます。
© KOTOBUKIYA【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):9×14
ホビージャパンが発売する「フレームアームズ・ガール 瞳デカールセット」は、(株)壽屋のオリジナルロボットコンテンツ『フレームアームズ』のスピンオフシリーズとして発売されているプラモデル『フレームアームズ・ガール』シリーズ用の水転写式瞳デカールセットシリーズ。キット封入版デカールのデザインを高精彩印刷で発色よく再現し、26 ドゥルガーII 用にはマガツキとフレズヴェルクのイメージしたもの、27 フレズヴェルク=アルバス 用にはフレズヴェルク=アーテルやマガツキをイメージした本商品オリジナルカラー版もセット。さらに90%サイズおよび110%サイズの瞳デカールをご用意しました。キット製作時のバックアップとして安心してデカール貼りができるのはもちろんのこと、さまざまな『フレームアームズ・ガール』商品に使用することで、お客様独自のさらなるカスタマイズがお楽しみいただけます。
※画像は試作品です。仕様は予告なく変更になる場合がございます。
© KOTOBUKIYA【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×高さ):9×14
●クレマー・レーシングが製作したグループ5マシン、クレマー・ポルシェ935K3を1/24スケールで再現
●独自改良が施された空力的なボディスタイルやルーフのライトやドアのゼッケンを照らすライトなど、細部のディテールまでしっかり再現
●ロールケージや各種機器類まで詳細にモデル化しています
●シャシー下面はサスペンションを含めてメカニカルに表現
●エンジン下面も排気管やターボチャージャーマーツを用意
●窓枠の塗装にとても便利な国内生産のマスキングシート付き
※The PORSCHE logo and the PORSCHE wordmark are the trademarks of PORSCHE AG and used under license. The PORSCHE license is applied to Beemax【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):20.3
●1/24スケールで2001年DTCCの優勝車を再現
●コクピットのディテールを高めるシートベルトのディテールアップパーツがセットされます。
シートベルトは立体感が楽しめる3Dデカールで再現。
キット付属のデカールに変えて使用すればコクピットの仕上がりの実感を高めます
●車体はBMW 320i E46の洗練されたボディスタイル、細部のディテールを詳細にモデル化
●付属のシートベルトが仕上がりの実感を高めるコクピットはロールバーや各種装備など細かく再現
●仕上がり全長は約190mm
●マーキングは2001年のDTCC優勝車をデカールで再現
※The BMW logo and the BMW wordmark are the trademarks of BMW AG and used under license. The BMW license is applied to Beemax Macau Ltd.【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):19
●第二次世界大戦のドイツ海軍巡洋戦艦シャルンホルストを1/350スケールで再現
●1/350スケールで再現されたクルーのフィギュア付属
●船底まで再現するフルハルモデル状態か喫水線から上を再現するウォーターライン状態を選択可能
●甲板は板目の美しいラインをモールド
●艦橋、煙突をはじめとする上部構造物も一部にスライド金型を使って形状を確実に再現
●タラップや手すり、レーダーなどにはエッチングパーツもセットして細部まで精密な仕上がり
●28cm3連装砲塔は砲身基部防水キャンバスに柔軟性あるDS素材を採用してリアリティを向上
●15cm連装砲や10.5cm2連装をはじめとする対空機銃などの兵装、さらに、内火艇などのボート類もセット【商品サイズ (cm)】(幅):67
●仕上がり全長約670mm
●フルハルモデルと洋上モデルのどちらかを選択して組み立てが可能
●船体はスライド金型を使用して、1940年、41年当時の姿を忠実に再現
●タラップや手すりをはじめ、細部のディテールを高めるエッチングパーツも豊富に用意
●28cm3連装主砲塔はもちろん、10.5cm連装砲や対空機関砲などの兵装類や各種装備も充実【商品サイズ (cm)】(幅):67
●1/350スケールで第二次世界大戦のドイツ海軍巡洋戦艦シャルンホルスト1940年の姿を再現しました。
●フルハルで再現された艦形はドイツ艦ならではのシャープな姿を正確にモデル化
●ビッグスケールモデルだからこその上部構造物の詳細な再現もより詳しい資料を基にモデル化
●プラスチックパーツに加えて手すりなどのディテールアップにエッチングパーツを用意
●主砲砲身はスライド金型を使って砲口を開口した状態でモデル化
●副砲などの基部にはDS素材を使ってキャンバスを表現
●カタパルトやサーチライト、内火艇などの各種装備も充実【商品サイズ (cm)】(幅):67
●アルミ砲身の迫撃砲が睨みを利かす
実車について
戦車の進歩などにより機動力が重視された第二次大戦において、各種火砲類もそれまでの牽引して移動するだけにとどまらず、迅速な運用を目指して車両に搭載したまま戦闘行動を可能にする自走砲化も進みました。
歩兵の火力支援火器として持ち運びにも便利な迫撃砲も車両に搭載することで自走砲としてその機動力を高めたのです。
アメリカ軍が第二次大戦で開発、運用したのがM3ハーフトラックの地上部隊はこれに対抗するべく対空兵器の開発に力を注ぎました。
アメリカ軍は12.7mm重機関銃M2を4連装するM45銃架を開発。
それをM3ハーフトラックの車体に81mm迫撃砲M1を搭載した自走迫撃砲、M21モーターキャリアです。
1943年に制式化されたのち、1944年に110両が生産されました。
一部の車両は自由フランス軍に供与されたほか、第二次大戦後にはイスラエルがこれらの車両を購入、中東戦争でも活躍したのです。
モデルについて
第二次大戦でアメリカが開発したハーフトラック自走迫撃砲、M21を1/35スケールで再現。
シャシー、車体、エンジンなどにいたるまでモデル化されたフルディテールキットです。
ラダーフレームに前後サスペンションを取り付けエンジン、前後アクスルやドライブシャフトなどを組み付ける作業は、実車のメカニズムも楽しんでいただけます。
スライド金型を使用したパーツでスプロケットホイール、アイドラーホイールも繊細な仕上がり。
また、履帯は中央から左右2分割された状態で再現されたプラスチック製パーツ。
キャビンはシートやダッシュボード、フロアなどもリアルにモデル化。
開閉選択式のフロントウインドー装甲カバーや左右ドア上部は立てた状態、畳んだ状態を選んで組み立て可能ですから、情景に合わせた仕上げが楽しんでいただけます。
車体後部の戦闘室はもちろん81mm迫撃砲が主役。
砲身はアルミ製パーツがセットされ、リアリティを高めます。
さらに、戦闘室内には砲弾ケースももちろん再現。
また、リヤのドアは開閉を選択して組み立て可能です。
●第二次大戦のアメリカ軍自走迫撃砲、M21モーターキャリアーを再現
●エンジン、駆動系などもしっかりと再現されたフルディテールシャーシ
●履帯は中央から左右2分割された状態で再現されたプラスチック製パーツ
●ディテールをリアルに演出するエッチングパーツ付属
●迫撃砲の砲身はアルミパーツをセット【対象年齢】:
●オープン戦闘室の主砲メカにエンジン再現も加わって作りごたえのある1台
第二次世界大戦でドイツ軍が開発した38(t)改良車台に歩兵の火力支援用15cm s.IG.33/2重歩兵砲を搭載した自走砲、グリレK型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
ドイツ軍が第二次世界大戦で開発、運用した多くの自走砲の中のひとつがSd.Kfz.138/1です。
グリレの愛称で知られる自走砲です。
車台はチェコの38(t)戦車の車台をベースにエンジンを車体中央に移動。
車体後部は戦闘区画としてデザインされているのが特徴です。
車体中央部の機関室上に15cm重歩兵砲s.IG.33の砲架がそのまま搭載されていました。
K型は1944年から生産され戦争終結まで活躍したのです。
モデルについて
モデルは15cm自走重歩兵砲グリレK型を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
その形状はもちろん、オープントップ戦闘室に搭載された15cm重歩兵砲、さらに、車体中央にレイアウトされたエンジンも再現。
メカニズムの再現が楽しみな作りごたえあるキットです。
戦闘室を取り囲む装甲板はドラゴンならではのレーザーエッジ技術を使ってシャープな仕上がり。
ボルトなどのディテールも繊細に表現して実感たっぷり。
また、戦闘室内部の砲弾ラックや予備砲弾、通信機器など、細かく再現され戦闘室の密度感も十分です。
もちろん主役のs.IG.33重歩兵砲は砲身から砲架までメカニカル。
砲身はアルミパーツを用意。
車体下部もサスペンションやロードホイール、スプロケットホイールなども繊細に再現。
履帯にはマジックトラックを使用して足周りを引き締めます。
ミリタリーファンには見逃せない1台です。
●1/35スケールで15cm自走重歩兵砲グリレK型を再現
●砲身はアルミパーツをセット
●履帯は組み立て式のマジックトラックを採用
●エンジン、15cm重歩兵砲、戦闘室内部も詳細に再現
●馴染みやすい銅線のワイヤーパーツをセット【対象年齢】:
●装甲キャブが力強い1トンハーフのFlak38搭載型
第二次世界大戦でドイツ軍が開発、配備した1トンハーフトラック2cm対空機関砲Flak38搭載型、Sd.Kfz.10/5を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットはマジックトラックや3Dプリントパーツもセットされた豪華仕様です。
実車について
ドイツ軍が第二次大戦で多用したハーフトラックの中でもっとも小型の車両のひとつがSd.Kfz.10、1トンハーフトラックです。
兵員輸送や火砲の牽引車両として広く配備されましたが、優れた走行性能は各種火砲を搭載した自走砲車両の車体としても使用されました。
Sd.Kfz.10/5は荷室部分に2cm対空機関砲Flak38を搭載して自走砲化したタイプです。
当初Flak30を搭載したタイプが開発されましたがFlak38の生産が本格化した時点から搭載砲を変換。
Flak38搭載型がSd.Kfz.10/5と呼ばれたのです。
ドイツ空軍、国防軍の両方に配備され、終戦まで活躍を続けました。
モデルについて
第二次大戦でドイツ軍が配備した1トンハーフトラックの2cm対空機関砲Flak38搭載型、Sd.Kfz.10/5を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/35、仕上がり全長は約13cm。
力強さも伝わる装甲キャブ仕様をモデル化しています。
また、キットの履帯はリアルな仕上がりの組み立て式マジックトラックを採用し、Flak38対空機関砲のマズルブレーキには3Dプリントパーツを用意してシャープな仕上がりを演出するなど、リアルな仕上がりが楽しめる内容が魅力のキットです。
車台はスライド金形を使った一体成型の車体下部にトーションバー式のサスペンションメカをロードホイールやドライブスプロケットなどとともに詳細に再現。
さらに、フロントのエンジンフードパーツは開閉選択可能で内部にはエンジンをフルディテールでモデル化。
運転席もリアルな車体はリヤに専用のプラットフォームと2cm対空機関砲Flak38を再現。
バレルは3種類がセットされ、選択して組み立て可能。
また、プラットフォームのゲートは開閉選択式。
前輪のフェンダー上には内部にKar98kライフルを収納するケースもセット。
ケースは閉じた状態、あけた状態が選べます。
内容豊富なキットです。
●1/35スケールでドイツ軍の対空自走砲Sd.Kfz.10/5を再現
●装甲キャブタイプをモデル化
●履帯はマジックトラック
●3Dプリントのマズルブレーキをセット
●金属製車幅ポールをセット
●エンジンも再現されたフルディテールキット【対象年齢】:
●第二次世界大戦でドイツ軍が開発運用したリモートコントロール操作可能な爆薬運搬車、ボルグヴァルドを1/35スケールで再現
●1/35スケールで仕上がりの全長は約9.5cm。
車体は下面、側面、上面、後面をそれぞれ別パーツで再現
●履帯は組み立て式でリアルな仕上がり
●車両を操縦するドライバーのフィギュア1体付属
●マーキングは4種類【対象年齢】:
●エンジン、フレームも詳細に再現されたM2ハーフトラック
実車について
アメリカ軍が第二次大戦において開発したハーフトラックのひとつがM2/M2A1ハーフトラックです。
1940年に制式化され、兵員輸送ならびに主に105mm砲などの火砲牽引用として使用されることになりました。
トラックの後輪を履帯に変更して作られたM2ハーフトラックは前輪も駆動するため、不整地での走破性にも優れ、終戦まで各戦線で幅広く使用されたのです。
M2では車内の壁面上端を取り囲むように機関銃の柔化が移動できるレールを備えていましたが、これを運転席右側上部に円形のリングマウント式銃架に改良したのがM2A1タイプと呼ばれます。
モデルについて
モデルはアメリカ軍の機動力に欠かせないM2A1ハーフトラックをM2タイプとどちらか選んで仕上げられる2in1キットとして再現したモデルです。
スケールは1/35、一体で再現されたラダーフレームをはじめ、エンジンやトランスミッション、前後のアクスルなど、駆動系も再現されたフルディテールモデル。
リヤの履帯は中央から左右2分割された状態で再現されたプラスチック製パーツ。
また、フロントタイヤは自重で変形した自然な状態を再現。
仕上がりの実感を高めます。
もちろん、車体後部のコンパートメント部分はM2タイプとM2A1タイプのそれぞれのパーツも違いをしっかりと再現。
パーツ選択でどちらかのタイプに仕上げていただけます。
フロントグリル装甲板やリヤのマッドフラップなど、エッチングパーツもセット。
また、マーキングはアルファベットの数字のボーナスデカールも用意され、自在な仕上げが楽しめるキットです。
●1/35スケールで第二次大戦のアメリカ軍M2ハーフトラックを再現
●M2A1タイプとM2タイプを選んで組み立てられる2in1キット
●エンジンからフレームまで詳細にモデル化
●履帯は中央から左右2分割された状態で再現されたプラスチック製パーツ
●数字やアルファベットを収録したボーナスデカール付属
●エッチングパーツ付属【対象年齢】:
イラストで見る飛行開発実験団の機体
F-4EJファントムIIからF-4EJ改ファントムII、F-2A、F-2B、F-15Jイーグル、F-15DJイーグル、さらに、T-4の各機体の左側面を描いたイラストをポスター全面にレイアウト。
細密イラストは自衛隊ファンのみならず飛行機模型ファンにも見逃せません。
掲載の機体の中には2021年3月17日に岐阜基地でラスト飛行を終え、2023年2月18日から岐阜かかみがはらコク空宇宙博物館に展示されているF-4EJ改のイラストも収録。
部隊のエンブレムや尾翼に描かれる部隊マークも描かれ、航空自衛隊ファンにはぜひ、部屋に貼っていただきたいポスターです。
●F-4EJファントムIIからF-4EJ改ファントムII、F-2A、F-2B、F-15Jイーグル、F-15DJイーグル、さらに、T-4の各機体の左側面を描いたイラストをポスター全面にレイアウト
●掲載の機体の中には2021年3月17日に岐阜基地でラスト飛行を終え、2023年2月18日から岐阜かかみがはらコク空宇宙博物館に展示されているF-4EJ改のイラストも収録
●部隊のエンブレムや尾翼に描かれる部隊マークも描かれている
●420×594mmの大判サイズポスター【対象年齢】:
ブルーインパルスをいつでも部屋に
420mm×594mmの大判サイズにブルーインパルスの機体を描いたイラストをレイアウト。
イラストは初代ブルーインパルスのF-86FからT-2ブルーインパルス、さらに、現在のT-4ブルーインパルスまでの各時代の機体がイラストで描かれます。
T-4ブルーインパルスのイラストは2024年シーズンの1番機から6番機、さらに予備機までの計7機の側面カラーイラストをレイアウト。
イラストの横にはパイロット名、TAC name、ポジションなどを表示。
ファンには見逃せないポスターになっています。
さらに、ブルーインパルスのエンブレムや2024年のツアーパッチのイラストも描かれています。
●ブルーインパルスの歴代使用機を描いたイラストをレイアウトしたポスター
●初代のF-86F、二代目のT-2、さらに、現在のT-4の各機のブルーインパルスカラーのイラストを収録
●T-4ブルーインパルスのイラストは2024年シーズンの1番機から6番機さらに予備機までを収録
●2024年シーズンのツアーパッチも掲載
●420mm×594mmの大判サイズポスター【対象年齢】:
●ドイツ軍特殊部隊、ブランデンブルク部隊の兵士4体を1/35スケールで再現
●機関銃チームの2体はMG42を一人が肩に担いで射撃する姿勢をモデル化
●迷彩ユニフォームに身を包んだ残りの2体は進撃の準備を整えている姿勢でモデル化
●武器を空中投下する際に使用されるコンテナもセット【対象年齢】: