戦乱の世を終わらせ、豊臣の天下とした
兄・秀吉の機転 弟・秀長の誠実
◎戦乱の時代を終わらせ、天下を統一した羽柴(豊臣)秀吉、秀長兄弟って何をした人?
「学校で豊臣秀吉は習うし、戦国時代の映画やドラマにはたいてい出てくるよね」。でも、「具体的に何をしたのかはちょっと……」という人も多いはず。ましてや、弟の秀長ってどんな人……?
◎有能な弟・秀長や、北政所・おねなど魅力的な家族と仲間たちが活躍!
『日本と世界の伝記 羽柴秀吉』は羽柴(豊臣)秀吉の天下取りまでの道のりを中心にまとめた伝記まんがです。
大河ドラマの主人公となった有能な弟・秀長や、戦国時代でもっとも魅力的な女性ともいわれる妻・おね、蜂須賀小六や竹中半兵衛、黒田官兵衛などの仲間たち、そして言わずと知れた主君・織田信長や、ライバルの柴田勝家など、魅力的なキャラクターが織りなす戦国ドラマは抜群の面白さです!
◎今までの伝記まんがとは一味違う、新しい伝記まんが!
『日本と世界の伝記 羽柴秀吉』は、実力派まんが家の大久保ヤマト氏が執筆。今までの学習まんがの枠を超えた躍動感ある筆致で秀吉、秀長の躍動を描いています。監修は大河ドラマ考証などでも活躍されている大石学先生(東京学芸大学名誉教授)。面白く、リアリティもばっちりです!
◎見返し、巻末ページには豊富なビジュアル! 年表や関連人物紹介でまんががもっと楽しくなる!
見返しページには地図や豊富な写真で構成された「羽柴(豊臣)秀吉関連マップ」を収録。巻末ページは秀吉・秀長の業績や、関連人物紹介、年表などもそろっているので、まんがの内容をより深く理解できます。
おもな登場人物
プロローグ
序 弟を家来にする!
一 二人三脚でかけ上がる!
二 城もち大名に大出世
三 妻の覚悟
四 友の決断
五 最後の試練
終 早すぎた死
まんがの内容がもっとよくわかる 羽柴秀吉とその時代
魔王討伐の旅の途中で勇者に裏切られた召喚師のリリス。
大怪我を負ったものの魔族に保護された彼女は、魔族に転生する。
ところが、手違いから幼女になってしまって……!?
自由気ままな最強幼女が英霊召喚で大活躍する無双譚!
★★ママ・パパが絶大な信頼を寄せる保育士てぃ先生推薦!★★
ーーなぜ子どもは言うことを聞いてくれないの?
それは、【子どもの心が成長している証】です。
3歳と5歳では、伝わる言葉が全く違います。
発達心理の専門家が【子どもの社会性】の観点から、0歳〜6歳の心の発達をわかりやすく解説。すぐに実践できる【子どもとのコミュニケーションのコツ】を伝授します。
子どもを知れば、子育ての悩みは消える!--てぃ先生
▼こんな【子育てのお悩み】を持つ方におすすめ
・うちの子、友達がいない! だいじょうぶかな…
・いつもぐずぐずして不機嫌
・あきらめられずに泣き騒ぐ
・嫌なことはしなくていいと思っている
・自分のやりたいことができないと怒る
・「ぜったいイヤだ!」と言い張る
子どもの一見「困った姿」ですが、「●歳になると、〜がわかるようになる、できるようになる」という発達過程を示しながら、どんな言葉や対応をしたらいいかを解説しています。
※発達過程はあくまでも目安です。発達には個人差があります。
◆こんなときどうする?◆買い物に行って、欲しいおもちゃがなかった時に泣きわめく子
その場をなんとか納めたい気持ちからしかるのではなく、3歳くらいなら「残念だね」「しかたがないね」と「あきらめる」ことを伝えて気持ちをコントロールできるように促していきましょう。また、4歳頃には「〜かもしれない」ということばがわかってくるので、事前に「ほしいおもちゃがないかもしれないね」と伝えておくとよいでしょう。
●【子どもの社会性】が育っていないと、どうなる?
「相手を拒絶し、認めない、受け入れない」「決まった人以外と接するのが苦手」「断れず、言いなりになってしまう」「何事にも積極的になれない」「人に頼ることができない」「気持ちをうまく表現できず、誤解され、あげく、嫌われる」…といったことにつながります。相手を尊重しつつ、自分で考え、決定し、行動できる子に育てるためにはどうしたらいいか、大人ができることを教えます。
●【発達過程表】で子どもの社会性の発達がよくわかる
2歳頃、「自分で」という意識をもつ → 3歳頃、順番を意識し始める → 4歳頃、人の内面(感情)に気づき始める → 5歳頃、自他の能力の違いに気づく ……年齢によってどんな行動に「自我の発達」が表れているのか、【発達過程表】にまとめました。
「自我の発達」のほか、「愛着の形成」「感情の育ちと共感」「自立に向けて」「ことばの育ち」の観点で【子どもの心の仕組み】を解説しています。
●大人から見ると「気になる」子どもの姿から、親が心がけるべき【子育て10か条】をしっかり解説!
※本書は、保育者向け『0歳〜6歳 子どもの社会性の発達と保育の本』(2015年発売)を保護者向けに調整・一部加筆したものです。
昼間は父から相続した家に住み、夜は病院の一棟へ戻る鈴木芳子。きっかけは、父の遺産を狙う叔父夫婦にはめられ、病院へかつぎ込まれたからだ。だが、その病棟で奇妙な仲間ができた。灰色脳細胞のホームズ氏、剣豪ダルタニアン、トンネル掘りの名人エドモン・ダンテスと芳子は意気投合。彼らの協力を得て、探偵業に乗りだした!
若手タレントの双葉サユリは、帰宅途中何者かに命を狙われ、ダルタニアンと名乗る男に助けられた。一ヵ月後、仕事で訪れたP国で反政府ゲリラ狩りを目撃したことが狙われた原因らしい。相談したいことがあるときは訪ねなさいというダルタニアンの言葉に従い、サユリは鈴本芳子の家を訪ね、“第九号棟の仲間たち”に助けを求めるが。
ホームズやダルタニアンら、おなじみの面々が活躍する好評シリーズ長篇。
鈴本芳子二十歳。奇妙な仲間ーーホームズ、セルバンテス、ダルタニアンらとともに探偵業を楽しんでいる。ある日、三矢産業の社長令嬢、大矢朋子から相談をもちかけられた。浅井聖美という女に経営陣たちが骨抜きにされ、会社を乗っとられそうだというのだ。さらに朋子の母があやうく殺されそうになって……。『華麗なる探偵たち』でおなじみの仲間たちがまたまた大活躍! 長篇ユーモア・ミステリ。
★★NHK「BSスペシャル」著者出演で大反響!!★★
★認知症の当事者による、当事者のための本★
65歳以上では約5人に1人が認知症を発症するといわれるなか、根本的な治療法は確立されていません。
認知症や軽度認知症の診断を受けた人、その家族や支援者にとって、「いかに症状を進行させずに過ごせるか」、または「症状が進行しても、どうやって今の生活を継続するか」は大きな関心事です。
著者の丹野智文さんは、認知症と診断されて12年経った今、進行を自覚しつつも仕事を続け、全国を飛び回って認知症の啓発活動に取り組んでいます。そして日々を楽しんでいます。
なぜ丹野さんはこんなに元気に過ごせているのでしょう? 本書は、その理由と工夫を伝えます。
丹野さん自身の経験と言葉に、認知症当事者が勇気づけられたり、症状や進行の不安を軽減したりするヒントがたくさんつまっています。「当事者による当事者のための1冊」です!
◎家族や支援者にも役立つ◎
丹野さんがこれまで出会った当事者や家族のエピソード、自身の経験から「認知症の当事者は、実際どんなことに困っているか」「どうしたら困らなくなるのか」などが具体的にわかります。
また、「実はこんなことで当事者の『できること』が奪われているのでは?」という気付きを読者に投げかけてくれます。当事者の家族や、これからの介護や支援の仕事の参考にもしていただける1冊です。
◎ピアサポートの実際がわかる◎
当事者として、不安をもった認知症の人にピアサポートを長年行ってきた丹野さんによる「ピアサポートの実際」が、誌上体験できます。これからピアサポートを受けてみたい、やってみたいと思っている当事者や、ピアサポートに関心がある支援者にも有用です。
【主な目次】
Part1 当事者自身が諦めないでほしい7つのこと
1今までの生活を続ける 2症状を受け入れて工夫する 3自分で考えて決める
4努力する 5たくさんの人、仲間と助け合う 6一歩を踏み出す勇気
7楽しむこと
Part2 認知症の不安を補う工夫
工夫するためのコツ/手帳だけでなく、何でも書ける1日1ページノートを使う
自分専用のカレンダー/ヘルプカード/迷ったときの工夫 ほか
Part3 家族や専門職の人に伝えたいこと
1先回りしないでください 2心配と優しさの方向を、間違えないでください
3当事者の力を信じてください 4「介護していること」や「支援していること」に依存しないでください
5「自分が認知症になったときにそれをやってほしいか」を常に考えてください
6当事者が前向きになると家族も楽になります
Part4 ピアサポートの力
1ピアサポートの実際 2ピアサポートで心掛けていること
誌上体験 丹野さんの診断後支援のなかのピアサポート
小児がん経験者にとって患者会は貴重な社会資源の一つである。本書は日本国内外のがん・小児がん経験者の患者会活動を分析し、経験者が患者会へ参加するプロセスについて質的・量的に探索的研究を行い、経験者が患者会へ円滑に参加できる方策について検討する。
はじめに
序章
第1節 本研究の背景
第2節 本研究の目的と意義、用語の定義および射程
第3節 本書の構成
第1章 日本国内の小児がん経験者の会の概要ーー現状と位置づけおよび展望
第1節 セルフヘルプ・グループ、サポートグループの定義
第2節 セルフヘルプ・グループの機能
第3節 日本の小児がん経験者の会の現状
第4節 日本国外での小児がん経験者の取り組み
第5節 考察
第6節 結論
第2章 日本におけるがん患者会の研究の動向と理論枠組みの提示
第1節 がん患者らが患者会の存在を知ったきっかけと参加動機
第2節 がん患者らの患者会の設立と運営の方法
第3節 がん患者らが患者会へ参加することで得られる効果
第4節 小児がんに関する患者会の研究の動向
第5節 自助グループへの参加・不参加に影響する要因
第6節 本研究における理論枠組み
第3章 小児がん経験者が会へ参加するプロセスに関するインタビュー調査
第1節 インタビュー調査の枠組み
第2節 会Xに参加するまでのプロセスの把握
第3節 小児がん経験者が考える会に参加する理想的なプロセスの把握
第4節 会に関心がありながらも参加できないでいる場合の考えられる理由と支援策の把握
第5節 小児がん経験者の集まりや親の会へ参加する背景そして期待と恐れ
第6節 考察
第7節 結論
第4章 小児がん経験者が会へ参加するプロセスに関する質問紙調査
第1節 質問紙調査の枠組み
第2節 回収率と回答者の属性
第3節 実際に会参加に至ったプロセスと理想のプロセス
第4節 会へ参加する目的と参加する際の困りごとや不安、ためらい
第5節 小児がん経験者が参加しやすいと思う開催方式、メンバー構成
第6節 会の活動に関する経験者の考え
第7節 考察
第8節 結論
終章 総合考察と結論
第1節 小児がん経験者が会へ参加するまでのプロセス
第2節 小児がん経験者が会へ参加する意義と会設置の必要性
第3節 小児がん経験者が会へ円滑に参加できるようにするための方策に関する提言
第4節 結論
おわりに
文献
「生物の飼育を通して知る 命の 尊さ・儚さ・逞しさ!」
日本人は古くから自然を愛し,自然と共に生きてきた。日本庭園に代表されるように,日本人は自らが存在している場所を自然と区別するのではなく,自然の一部となることを享受していた。ところが,産業革命以来発展を続けた欧米文明の進入の後に富国強兵時代を過ごし,自然と共に生きるのではなく自然を利用することに没頭し,自然破壊を重ねるようになってしまった。巨大エネルギーを必要とする社会構造を構築し,原発事故で象徴される人のコントロールを超えたエネルギー利用にまで手を染めなくてはならない時代を作り上げてしまったのだ。眼前の利益中心の生活が迎える末路は,誰にでも予想できる悲惨なものになる。この現実を乗り越えるために,私たちはあらためて自然とは何かを学ばなければならない。
自然を学ぶ醍醐味に,動物と共に過ごすという日々がかつてあった。虫篭に入れた虫たちの声に耳を澄ますだけでなく,残酷な形でカエルやザリガニを解剖し,川でフナを釣り山でウサギを追った時代があったのだ。それらの遊びを通し,生き物がもつ生命の淡さと逞しさを知り,生き物の仕組みを体感し,物理学と化学の上になりたった生物の不思議さと生命の尊さも実感できていたのだ。それらが失われた今,どのように自然観を取り戻せばよいか。
本シリーズは,生物研究にどっぷりと浸かり,生命の仕組みについての研究を続けている研究者が動物の飼育法を語る。95種の動物たちを知り尽くした著者がそれぞれの飼育法について語り,そこに書ききれなかったトピックスなどをコラムとして折り込んでいる。単細胞生物から哺乳類までを一堂に集めた飼育法である。行間にあふれる著者たちの生命に対する畏敬の念を,読者は本書を手に取ったときに感じるだろう。そして,研究者というプロが作り上げたノウハウを,自ら試してみてもらいたい。その方法で動物を飼育したとき,日本人としての自然観と,科学的生命観を学ぶことができるに違いない。飼育を通してのみ見える生命があるのだ。今,本書が出版されることは,自然観が薄らぐ現代においてタイムリーなものであるといえる。日本人が良き自然観を取り戻し,世界に誇れる「生命を大切にする国になること」を祈っている。
静岡県浜松市の天竜区の医療脆弱地域で住民を交えた多職種連携の10年にわたる試行錯誤の取り組みから見えてきたものとは?
第1部
1章 地域の概要と活動のはじまり
活動する地域は最先端の医療脆弱地域
活動はこのように発足した
2章 多職種を育てようー新しい知見を学び、地域の課題を討議する
多職種連携でやってみる
3章 地域の現状を正しく把握する(医療提供状況と住民ニーズ)
医療提供状況の実態
住民が医療に望むことを知ろう
4章 新しいことをやってみる
地域支援看護師の誕生
地域の医療資源を活用
医療の不足を何とかしよう
活動を見える化した
第2部
A リーダーが実践する地域医療
B あたご診療所の活動ー公共交通の支援
C 活動を支えるチーム上野山
資料
病院の中庭をぐんぐん走るよ。子どもたちの笑顔を乗せて。ハスキー犬がボランティアで大活躍。小学校中学年以上向き。第5回「わんマン賞」受賞作品。
グローバル化に立ち向かう「コミュニティ資本主義」の時代!失業、格差、少子高齢化、地域の衰退…だから今注目!ワーカーズ・コレクティブという働き方。
自然の中でごはんを作り、仲間と語り合い、満天の星空を見上げ、暖かい寝袋に入り、テントで眠る。翌朝、太陽の光で目が覚めたら、温かいコーヒーを一杯。キャンプの楽しみのひとつは、そんな自然のなかでのんびりとした時間が過ごせることです。しかし、いざキャンプを始めようとすると、さまざまな道具が必要で、その道具を使いこなすためのノウハウも身に付けなくては楽しめません。ごはんは何を作ろう、ウエアはどんなものを着ていけばいい? テントはどこに張ってもいいの? など。わからないこともたくさん。そんなキャンプ初心者の知りたいことを、ひとつひとつ解決します。この1冊でキャンプの基本がすべてわかる、永久保存版です。
「モラルスキルトレーニングプログラム」は、人間関係づくりの能力が弱くなってきていると指摘される子どもたちに、模擬的に行動を指導することを通して、すなわちスキルトレーニングを通して、内面的な道徳性を育成することをねらっている。道徳教育として構想し、道徳の価値項目を理解するのにとどまらず、きちんと行動できるところまで子どもたちを支援するプログラムなのだ。現在、私たちは情報量の爆発的な増大と情報へのアクセスのしやすさ、という人類始まって以来の大きな変化に直面している。こうした時代に、頭で知っているだけでなく、体が覚えている「身体知」としての道徳性をぜひとも子どもたちに身につけてほしい。
憂国の議論が日本を覆っている。しかし、85歳になって自分の一生を得心するにあたって、国の行方など、自分の幸福にはなんの関係もないことがわかってきた。もちろん国家という枠組みから自分が逃れえないことは百も承知である。が、なんでも国にやってもらおうという発想はすて、民間の共生の工夫をこらしたい、自律した生活を送りたいーー。少年時代から学校も嫌い、裁判システムも大嫌い。とにかくできるかぎり管理されることから離れて、まわりの人との生活を楽しみ、町を楽しみ、人生を終えたいという。日本という社会で、個人が充足し落ち着いて暮らしていくために何をしたらいいのか? 名著『逝きし世の面影』の著者の最新の評論集。
1 時論
さらば、政治よー旅の仲間へ
「提言」する人々
物書きは地方に住め
徴兵制は悪か
変わる保革の意味
質のよい生活
2 インタビュー
近代のめぐみ
二つに割かれる日本人
3 読書日記
革命前のロシアの農村を描いたー『ブーニン作品集』
ソ連をひとつの「文明」と捉えるーシニャフスキー『ソヴィエト文明の基礎』
近代科学の外で「自然の意味」を問うた思想家ー斎藤清明『今西錦司伝』
荒凡夫の柄を引き出すー黒田杏子『語る兜太』
根本へ向かって考えるー宇根豊『農本主義が未来を耕す』
石牟礼道子の文学的本質を開示ー臼井隆一郎『「苦海浄土」論』
文明に“孤島"を作る異能者、そして聖者ー坂口恭平『独立国家のつくりかた』
奥行きのある言葉が人間の姿を造型するー伊藤比呂美『父の生きる』
人の世になじまぬもどかしさを出発点としてー石牟礼道子『不知火おとめ』
「イスラム国」を正視する眼ー池内恵『イスラーム国の衝撃』
家族を超えた家族への夢ー坂口恭平『家族の哲学』
平凡ゆえの非凡、笹川良一の息子・良平が貫いたものー高山文彦『宿命の子』
4 講義
ポランニーをどう読むかー共同主義の人類史的根拠