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  • Wedge(ウェッジ) 2023年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】農業にもっと多様性を! 価値を生み出す先駆者たち
    便利で安価な暮らしを求め続ける日本ーー。これは農業も例外ではない。大量生産・大量消費モデルに支えられ、食べ物はまるで工業製品と化した。このままでは食の均質化はますます進み、価値あるものを生み出す人を“食べ支える”ことは困難になる。しかし、農業が持つ新しい価値を生み出そうと奮闘する人は、企業は、確かに存在する。日本の農業をさらに発展させるためには、農業の「多様性」が必要だ。

    文・出井康博、熊野孝文、笹井清範、編集部


    INTRODUCTION
    農業をもっとクリエーティブに もっとイノベーティブに
    編集部
    PART 1 農業の価値再考
    前例がなければつくればいい ベトナム発“次の農業”
    編集部
    PART 2 有機農業
    拡大し続ける世界市場 有機農業の黎明期に立つ日本
    編集部
    PART 3 都市農業
    農業が都市にあることの価値 絶やさないためのヒント
    出井康博 ジャーナリスト
    PART 4 用途広がるコメ
    「ごはん」だけじゃない コメが持つ無限大の可能性
    熊野孝文 元米穀新聞記者
    PART 5 小売業の役割
    「売れればいい」から脱し 小売業は“価値伝達業”たれ
    笹井清範 商い未来研究所 代表


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・世界は「動乱の時代」へ  2023年、日本外交の課題
    PART 1
    米国政治は荒れ模様 それでも日米同盟は揺るがない
    ザック・クーパー アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)上級研究員
    PART 2
    「多極世界」から「多極アジア」へ インド外交の鍵握る中国
    溜 和敏 中京大学総合政策学部 准教授
    PART 3
    「大国なき時代」の中東 日本外交の自主性が試される
    青木健太 中東調査会 研究員

    ■WEDGE_OPINION
    ・原発の運転延長を前提に新増設への制度設計を急げ
    遠藤典子 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授
    佐々木経世 イーソリューションズ 代表取締役社長

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・「賢すぎるAI」の大競争時代 日本よ、取り残されるな
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・住民帰還で動き始めた双葉町 “空白の11年”をどう埋めるか
    稲泉 連 ノンフィクション作家


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:休暇取得の日数を増やすには? (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:米国独立の裏側で暗躍した 3人のインテリジェンスの父(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:最先端のブランドづくりに挑む老舗洋菓子メーカー(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『スラムダンク』に学ぶ 最強組織のつくり方(保手濱彰人)
    ・天才たちの雑談【最終回】:健康の鍵握る体内の「ゴミ掃除」 実は人体は謎だらけ
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか(細田晴子)
    ・近現代史ブックレビュー:『暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』 一坂太郎(筒井清忠)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『昭和の参謀』 前田啓介(稲泉 連)
    ・Letter 未来の日本へ:音楽家として、母として 知的で優しい日本の皆様へ
     椎名林檎 音楽家(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから

    「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
  • 医学のあゆみ ADHDの最近の知見ー発症メカニズムと治療法 280巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・ADHDの有病率は高率で、成人においては人口の5%あまりというデータも報告されている。現状では、ADHDは臨床面でも社会的にも重要な疾患であるにもかかわらず、その重要性が十分に認識されていないケースが多い。
    ・かつてADHDは何らかの脳の微細な損傷が原因と考えられてきたが、現在このMBD説は否定されており、他の精神疾患と同様に神経伝達物質の機能障害が想定されている。しかし、その詳細な病態は明らかではない。
    ・かつてADHDと自閉症スペクトラム障害(ASD)は併存しないものとされてきたが、最近では生物学的関連を指摘する研究もみられている。本特集はこのようなADHDについて、最近の知見を紹介するものである。


    ■ ADHDの最近の知見 -発症メカニズムと治療法
    ・はじめに
    ・ADHDの概念
    〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)の歴史、ADHDの疫学、ADHDの症状経過、神経多様性(neurodiversity)
    ・ADHDの生物学
    〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、原因、病態
    ・ADHDの診断と診断ツール
    〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、質問紙、構造化面接、併存診断、除外診断
    ・ADHDと自閉症スペクトラム障害(ASD)--変遷する両者の関係性
    〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、併存
    ・ADHDにおける精神疾患の併存と鑑別
    〔key word〕破壊的行動障害(DBD)マーチ、情動調節障害(ED)、双極性障害、境界性パーソナリティ障害(BPD)、複雑性心的外傷後ストレス障害(cPTSD)
    ・ADHDの心理社会的治療
    〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、心理社会的治療、ペアレントトレーニング、認知行動療法(CBT)、弁証法的行動療法(DBT)
    ・ADHDの薬物療法
    〔key word〕注意欠如・多動性障害(ADHD)、薬物療法、自閉症スペクトラム障害(ASD)
    ●TOPICS
    救急・集中治療医学
    ・日本蘇生協議会(JRC)蘇生ガイドライン2020「急性冠症候群(ACS)」のポイント
    癌・腫瘍学
    ・難治性リンパ腫に免疫抵抗性を与えるLivinの役割
    社会医学
    ・「医療事故調査制度」の現状と制度運営上の課題
    ●連載
    オンラインによる医療者教育
    ・14.オンラインによる臨床研修ーー橋本市民病院の事例
    〔key word〕コロナ禍、臨床研修、SAMRモデル、ICT、technology enhanced learning
    ユニークな実験動物を用いた医学研究
    ・12.N-NOSE:線虫を使ったがんの一次スクリーニング検査
    〔key word〕C. elegans、がん、尿、スクリーニング
    COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
    ・6.新型コロナウイルス検査の性能と利用法
    ●フォーラム
    パリから見えるこの世界
    ・104.「科学と宗教」を考えるためのメモランダム
    子育て中の学会参加
    ・19.整形外科医の視点から

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • Artcollectors (アートコレクターズ) 2026年 6月号 [雑誌]
    • 生活の友社
    • ¥1200
    • 2026年05月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【巻頭特集】美術は最高のエンタメだ

    コンセプトやアカデミズムなど、何かとお堅いイメージが付きまとう芸術。
    しかし、日本はかつては浮世絵や絵巻物、そして現在はマンガやアニメ、映画のように芸術もエンタメとして享受してきた長い歴史を持ちます。そして、この雑食性こそが日本文化の強みなのではないでしょうか。
    今回は、エンタメ・カルチャーの方法論や発想を美術に応用して、両者の接続点を探ります。本特集を通して、日本の美術、そしてエンタメ表現のの多様性に触れてみましょう!

    ◇インタビュー
    猪子寿之 アートの楽しみは、認識の変革にあり
    中山淳雄 コンテンツ大国ニッポン
    柴田亜美 エンタメとアートの両方に足を踏み入れて見えたこと
    前崎信也 茶室という一大テーマパーク

    ◇寄稿
    伊藤 剛 芦雪犬は“キャラクター”なのか?
    後藤 護 少年マンガを美術様式で読み直す─マニエリスムを中心に
    佐々木 敦 アートとサブカルの単純で複雑な関係
    辛酸なめ子 色眼鏡を外して見てみよう 芸能人アートの世界

    ◇グラビア
    心を揺さぶる画面 山本麻友香/福井江太郎/呉 亜沙/海老 洋/瀧下和之/出口雄樹/金丸悠児/釜 匠/古家野雄紀/松本 央/溝渕ゆう子/藤田つぐみ/森口裕二
    忘れられないかたち 中村 萌/金巻芳俊/田島享央己/坂田源平/小橋順明/松枝悠希/泥方陽菜/野原邦彦/矢部裕輔/山本淳平/ヤノベケンジ/金氏徹平/渡辺おさむ.
    カルチャーを横断する Part1 しりあがり寿/伊藤桂司/牧野良幸/泉谷しげる/熊谷綾乃/沖 真秀/門倉太久斗/水野純子/カネコアツシ/雪下まゆ/加藤美紀/秋赤音/程 亮介/静電場朔/甲斐千香子/Rockin'Jelly Bean
    カルチャーを横断する Part2 青木正太/カネコタカナオ/横山裕一/三代宏大/水戸部七絵/ましもゆき/西島大介/森田麻祐子/戸泉恵徳/木原 共/宮野かおり/清水温度


    【中特集】Osaka Art & Design 2026


    【連載】
    鹿島 茂/森 孝一/田辺一宇/飯島モトハ
    Contemporary Art Now/展覧会ガイド 他
  • 臨床栄養 これからの精神科栄養 2025年11月号 147巻6号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1980
    • 2025年10月31日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●精神疾患と栄養に関する研究が進み、精神科領域でも栄養や食事への関心が高まっています。
    ●一定のスキルを持つ管理栄養士・栄養士を対象に、精神科認定栄養士制度が創設され、専門性を活かした支援が広がっています。
    ●本特集では、精神栄養学の最新情報をはじめ、急性期病院、精神科病院、社会復帰支援など多様な現場での栄養支援を紹介します。


    【目次】
    特集にあたって
    栄養支援に役立つ精神栄養学の最新情報
    急性期病院における精神疾患患者への栄養支援
    精神科病院における精神疾患患者への栄養支援
    精神疾患患者の社会復帰(リワーク)における調理実習プログラムと栄養支援
    精神科病院におけるGLIM基準の活用と課題
    精神科の栄養支援に求められる栄養管理プロセス
    精神科医療で活躍する管理栄養士の養成─日本精神科医学会認定栄養士の役割と展望

    大塚先生直伝! 業務がラクになる生成AI活用術(2)
     学会発表の準備をChatGPTで効率化しよう

    スポット
     心臓カヘキシア患者に対する栄養介入効果の検討
     フレイル対策としてのラジオ体操ーその効果と導入するうえでの注意点

    病棟のプロフェッショナルたち
     日本医科大学付属病院 救命救急センター

    ズームアップ
     わが国におけるERAS(R)の現状と課題

    Break
    日本の管理栄養士・栄養士たちのグローバルチャレンジーJICA栄養士隊員の活動を通じて(5)
     グアテマラ共和国での活動を通じて

    ちょこっとヨガでリフレッシュ(11)
     YOGA de眠活ー寝付けない夜におすすめ

    連載
    栄養支援に活かす! 行動医学・メンタルヘルス実践アプローチ(5)
     ケーススタディから学ぶ 行動変容技法(4) オペラント強化(随伴性マネジメント)

    EBN実践につなげる! 栄養疫学研究最新トピックス(10)
     食事と健康ー最新の研究手法からガイドラインまで

    みんなで学ぶ 栄養管理のための臨床推論ケーススタディ(11)
     独居高齢者において社会参加の減少を契機とするフレイル進行が疑われた症例

    臨床栄養をめぐるアルファベットストーリー(6)
     F's Story〜フレミングの涙ーFleming's Tears

    これだけは知っておこう 臨床栄養学ビギナー道場(18)
     管理栄養士は病態に対応した経腸栄養剤を理論的に理解しなければ!(2)-肝不全用経腸栄養剤はフィッシャー比が高い

    こんだてじまん
     じまんの一品レタスと豚肉の生姜チャーハン(松井医仁会 大島眼科病院)
  • 臨床栄養 ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる 2023年1月号 142巻1号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年01月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●「フードテック」とは、Food(フード)と Technology(テクノロジー)を組み合わせてつくられた言葉で、世界的な食糧不足・飢餓問題に対応する持続可能な食糧供給の実現や、食品産業における生産性の向上、健康志向や環境志向といった個人の多様なニーズを満たす豊かな食生活の実現など、食にかかわるさまざまな課題について、最先端の技術を活用して解消し、食の可能性を広げていくことが期待されています。
    ●近年、フードテック分野への関心が急速に高まる中、世界におけるフードテックへの投資額は年間2兆円を超えるともされ、環境負荷の高い食肉に代わるたんぱく質供給源の開発や、計画生産が可能な植物工場、フードロボットによる調理、ICTを活用したスマート農業、フードロスや食品廃棄の削減につながる配送・物流におけるICT活用など、多岐にわたる領域で実用化に向けた研究開発が行われています。
    ●本特集では、「ヘルス・フードテックの未来展望ー栄養・食の課題解決に挑み健康社会をつくる」と題して、フードテックにおても、とくに健康や疾患予防といったヘルスケアとかかわりの深いテーマを中心に、各分野の最新の取り組みについてトップランナーの執筆陣が解説しています。最新テクノロジーが拓く栄養・食の未来と可能性を詳しく紹介しています!

    【目次】
    特集にあたって
    健康・医療に寄与するフードテック
    次世代宇宙栄養学の展望
    ヘルス・フードテックによる個別化食の未来
    昆虫食の機能性と将来
    代替プロテイン研究の最前線
    ゲノム編集による食品の低アレルゲン化技術
    調理支援に向けたロボット技術
    嚥下調整食作成に有用な簡易粘度測定機器の開発
    味覚電気刺激による食事体験の変容

    新連載●リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     連載開始にあたって
     vol.1 転移をともなう胃癌により重度の食欲不振を呈した症例

    ●巻頭カラー  これだけは知っておきたい 口腔ケアの基本と実際
     第1回 口腔ケアとは?-アセスメントツールOHAT-Jを中心に

    ●スポット
     家庭で簡単にできる新凍結含浸法ー拡散原理を用いた食材軟化技術
     大学病院における臨床倫理コンサルテーションチームの活動

    ●資料
     2023年 栄養関連学会カレンダー

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     長ねぎ(根深ネギ)

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 おせち料理/医療法人光風会 光南病院

    ●Noteworthy News
     米国栄養士会(Academy of Nutrition and Dietetics)および米国栄養士会国際部会(International Affiliation of Academy of Nutrition and Dietetics:IAAND)の活動

    ●書評
     『治せる?治せない?摂食嚥下障害への視点と対応 まだまだあるぞ!できること』

    ●Case Reportに学ぶ摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ
     4.認知症高齢者における「口腔原始反射」に対する食支援ー認知症の進行に合わせて、多職種でかかわった経口維持支援の一例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 13 輸液選択

    ●Medical Nutritionist養成講座
     61.静脈栄養剤の種類と選択

    ●Dr.雨海の男性臨床栄養学
     19.タンパク質の逆襲(4)-ApoA-Iとα-シヌクレイン

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
     第45回 し好飲料類4

    ●日本栄養士会医療職域
     2023年新年を迎えて
     自治体病院
     和歌山県立医科大学附属病院病態栄養治療部の取り組み
     精神科病院
     摂食障害の外来栄養指導
     厚生労働省・消費者庁
     第86回「がん対策推進協議会」の開催について・他

    ●おしらせ
     女子栄養大学香友会主催 令和4年度 管理栄養士国家試験受験準備講習会《直前講座》・他
  • 医学のあゆみ 2020年 5/2号 [雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2020年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・Dickらにより実験的にがん幹細胞の存在が証明されてから四半世紀が経過した。この間、多くの技術的進歩に伴ってがん幹細胞の性質やその作動原理が解明された。
    ・当初の骨髄性白血病での証明に続いて乳がんや脳腫瘍など、他のがん種にも幹細胞が存在することが示され、さらには遠隔転移や治療抵抗性における機能的重要性も明らかになった。
    ・本特集では、これまでのがん幹細胞研究を振り返ってその進歩を総括するとともに、次の四半世紀のがん研究の方向性を議論する基礎となるよう、多様な研究背景を持つ先生方に執筆いただく。

    《目次》
    ・はじめに
    ●がん幹細胞維持機構:総論
    ・がん幹細胞と薬剤耐性
    〔key word〕がん幹細胞、薬剤耐性、がんの不均一性
    ・がん幹細胞とそのニッチ
    〔key word〕腫瘍微小環境、乳がん、サイトカイン、セマフォリン、がん間質細胞
    ・がん幹細胞のエピゲノム制御
    〔key word〕がん幹細胞、エピジェネティクス、DNAメチル化、ヒストン修飾、クローン性造血
    ・がん幹細胞と転写後制御
    〔key word〕メッセンジャーRNA(mRNA)、スプライシング、RNAプロセッシング、poly(A)tail
    ●がん幹細胞を支える多様なシグナル/メカニズム
    ・Spred1による造血幹細胞制御と白血病化
    〔key word〕造血幹細胞、自己複製、高脂肪食、腸内細菌
    ・乳がんと正常乳腺における転写因子NF-κB による幹細胞維持機構の相違
    〔key word〕トリプルネガティブ乳がん(TNBC)、Basal-like乳がん、乳腺上皮幹細胞
    ・FOXOによるがん幹細胞の制御
    〔key word〕フォークヘッドO型転写因子(FOXO)、抗がん剤抵抗性、がん微小環境、TGF-β-Smad3、Wnt-β-カテニン
    ・造血器腫瘍におけるHIF1A/ARNTシグナル経路とがん幹細胞制御
    〔key word〕HIF1A、pseudohypoxia、骨髄異形成症候群(MDS)、急性骨髄性白血病(ALL)、慢性骨髄性白血病(CML)
    ・RB1によるがん幹細胞の制御
    〔key word〕RB1、がん幹細胞、分化、代謝、炎症
    ・がん組織における分岐鎖アミノ酸代謝制御
    〔key word〕分岐鎖アミノ酸(BCAA)、代謝リプログラミング、がん代謝
    ・マイクロRNAによるがん幹細胞の制御
    〔key word〕マイクロRNA(miRNA)、がん幹細胞、治療抵抗性、m6A
    ・細胞内鉄代謝とがん幹細胞の制御
    〔key word〕細胞内鉄代謝、がん幹細胞性維持、IRP-IRE鉄制御システム
    ・タンパク質翻訳後修飾とがん幹細胞制御ーーヒストンアシル化による遺伝子発現制御
    〔key word〕ヒストンアシル化、エピジェネティクス、翻訳後修飾、代謝
    ●がん幹細胞の理解に向けた新技術開発とその応用
    ・ヒストンアセチル化酵素とがん幹細胞制御
    〔key word〕ヒストンアセチル化、転写活性化、MLL、合成致死
    ・CRISPRスクリーニングによる幹細胞制御因子の網羅的探索
    〔key word〕ゲノム編集、CRISPR-KOスクリーニング、マウスES細胞、未分化能
    ・iPS細胞から再生したT細胞を用いたがん免疫療法の開発ーーWT1抗原を発現する固形がんを標的にして
    〔key word〕細胞傷害性T細胞(CTL)、iPS細胞、T細胞レセプター、他家移植、WT1抗原
    ・多発性骨髄腫の根治をめざしたCAR T細胞の開発
    〔key word〕多発性骨髄腫(MM)、がん幹細胞、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞
    ・患者由来がん幹細胞の三次元培養と臨床応用への展望
    〔key word〕がん幹細胞、三次元培養、オルガノイド、スフェロイド
    ・メタボロミクスによるがん幹細胞の代謝研究
    〔key word〕代謝可塑性、メタボロミクス
    ・合成ポリマーを用いたがん幹細胞ニッチの解析
    〔key word〕がん幹細胞、ニッチ、ケミカルバイオロジー、ポリマーmicroarray
  • HODINKEE Magazine Japan Edition Vol.10 2025年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥3300
    • 2025年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●複雑機構に情熱を注ぎ続けるジュウ渓谷の名門
     オーデマ ピゲはロイヤル オークでのちのラグジュアリースポーツウォッチの道を開き、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲのような過去に類例がない独創的な新アイコンでその名が知られる。しかし忘れてはならない。1875年に設立された時から、複雑機構の優れた担い手であり続けたことを。さらにジュウ渓谷における時計製造の歴史を遡れば、1875年以前にオーデマ家とピゲ家の名前が見付けられる。例えば1760年にこの地における最初期の時計マイスターとなったイサク=アブラハム・ピゲであり、パーペチュアルカレンダーを1830年にいち早くものにしたシャルル=アンリ・オーデマである。そうした優秀な時計一族の血脈にあり、才能にも恵まれた二人の創業者、ジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲが、複雑機構に情熱を傾けるのは必然であった。そのDNAは、彼らの子孫によって受け継がれ、ジュウ渓谷の伝統に則った製作技術で複雑機構を革新してきた。

    2
    ●百花繚乱のパーペチュアルカレンダー
     月の大小の月末を時計が自動で判別し、4年に1度しか訪れない2月29日も正確に表示するパーペチュアルカレンダーは、実用性に秀でた複雑機構である。フランス語ではQuantième Perpetuel。ゆえに“QP”と称される。腕時計に初搭載されたのは、1925年。そしてクォーツショックさなかの1970年代後半から80年代、新コンセプトのQPが登場したことで、機械式時計が再評価されるひとつのきっかけとなり、今では多くのブランドが同機構で個性を競い合う。QPリストウォッチ100年間の進化の歴史を追う。

    3
    ●諦められた革新を、ただ一社のプライドが形にした
     1964年10月、東京・晴海。第11回東京モーターショーに展示されたマツダ コスモスポーツの試作車は、観る者の目にクルマの未来を運んで来たかのように映った。本稿では現存する希少なコスモスポーツの試作車に焦点を当てた。そこには、日本の自動車人が世界に追いつき追い越そうと邁進する姿が見て取れるからである。

    4
    ●登頂よりも帰還を尊ぶ者たちがひっそりと選び続けた ロレックス エクスプローラー IIの物語
     ロレックスに傍流があるとすれば、このモデルだ。サイケデリックが隆盛を極めた1970年代に発表されてから50年、そして最近のアップデートまで、世界一高い山頂に立つ運命にある、変わり種の“ケイブ(洞窟)ドゥエラー”を再評価しよう。

    5
    ●ハイエンド・アナログキーボードというジャンルを確立した男の物語
     ライアン・ノルバウアー氏は起業家にして工業デザイナーだ。懐古未来主義者でもある。さらにはワーカホリックときている。そんな彼が立ち上げたNorbauer & Co.は、日常的な道具に徹底した美意識と哲学を注ぎ込む、ラグジュアリーキーボードのアトリエである。スタートレックに影響を受けた審美眼と、クラフトマンシップへの深い敬意、そして非合理性さえ肯定する精神が交錯するそのガレージには、現代における新しい“ものづくり”の姿が映し出されている。


    6
    ●天文複雑機構の粋を極めた、編集部厳選ムーンフェイズウォッチ10選
     時計の複雑機構のなかでも最も伝統的で、じつにロマンチックなムーンフェイズは、日々の実用性に縛られることなく、アニメーションによって楽しさと好奇心を与えてくれる機構である。これは、時間を地球上で、あるいは月面で測定するためのものではなく、空に浮かぶ月のさまざまな姿との視覚的関係を、ミニチュアとして表現するための複雑機構なのだ。伝統的な遺産であるにもかかわらず、ムーンフェイズは現在でも、多くの新旧ブランドが天文学的要素を強調し、楽しみを加える手段として用いている。かつてはシンプルでミニマルなドレスウォッチに対して、空想的な装飾を加える要素としての役割が大きかったが、いまでは機械的要素と芸術性を融合させた多様な表現が見られ、なかには毎日満ち欠けする“自分だけの月”を腕元に備えるようなモデルさえ登場している。今回の10選では、ウォッチメイキングにおいて最も古くから存在する複雑機構のひとつであるムーンフェイズが、多くのブランドによっていかに独自に取り入れられ、洗練されているかを示すため、編集部のお気に入りモデルを10本集めた。

    7
    ●オークションの舞台を仕切る指揮者、オーレル・バックス
     オーレル・バックスは世界で最も重要な時計オークショニアであり、人類史上最高額のヴィンテージウォッチを含め、数億ドルの売り上げを誇る名ショーマンである。それはすべて称賛すべき事実だ。しかしこんな素朴な疑問には答えてくれない。彼はいったいどんな人物なのか?
  • 臨床栄養 薬剤師とのパートナーシップ -病院〜地域における連携とくすりの知識update 2023年6月号 142巻7号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年06月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●少子超高齢化が急速に進展する今日では、医療や介護、地域保健に求められる機能と役割も複雑・多様化し、地域における医療・介護・福祉・保健等の連携強化や、関係機関および多職種が協働する包括的で継続的な取り組みがますます必要となります。
    ●このような背景のもと、本特集では「薬剤師と管理栄養士のパートナーシップ」にフォーカスし、両者の活動内容と連携・協働について紹介するほか、病棟から在宅・地域医療での栄養管理の連携やシームレスな栄養支援を実現させるための課題などについて解説しています。
    ●総論では、病院と薬局の医療領域での連携体制、ならびに病院ー地域をつなぐ栄養ケア活動について解説し、続く各論では、各領域のエキスパートがより実践的なテーマをわかりやすく執筆。
    ●病院や在宅の現場における栄養指導や栄養相談、食事療法等の栄養ケアに活かすための「くすりの知識・情報」についても、最新の知見を含めて掲載。

    【目次】
    病棟での薬剤師との連携
    在宅・地域における管理栄養士ー薬剤師の連携ー薬局管理栄養士の立場から
    急性期医療から在宅医療に“つなげる”栄養管理
    薬学教育における栄養学と在宅医療教育の現状
    薬物治療情報の栄養管理への活用ー処方箋と添付文書の見方
    薬物と食品の相互作用
    薬剤による栄養障害
    管理栄養士が知っておくと役に立つ薬剤服用に関する知識

    ●巻頭カラー
     リハ飯コンテスト(前編)

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
     医療法人社団 明正会 機能強化型認定栄養ケア・ステーション

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
     無理なく続けられる食事と運動により健康寿命延伸に貢献する/京都女子大学大学院 家政学研究科 食物栄養学専攻(博士前期課程)/生活環境学専攻(博士後期課程)臨床栄養学研究室

    ●スポット
     ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)と健康長寿
     軽度不調とかかわるG-Plus食品の可能性

    ●連載
     リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
     vol.6 歩行困難に陥った高度肥満女性において、ADL改善、減量を目的として栄養管理を実施し、社会的支援につなげた症例

    ●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(9)
     歯科医院に所属する管理栄養士が配食サービス施設管理栄養士と協働で栄養介入を行った在宅療養中のパーキンソン病患者の例

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
     CASE 18 胆管炎

    ●Medical Nutritionist養成講座(66)
     静脈栄養投与経路の管理(2)-PICCとCVポート

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
     大葉と赤じそ

    ●こんだてじまん
     じまんの一品料理 鰯の梅煮
     公益社団法人 東京都教職員互助会 三楽病院

    ●国家試験
     第37回管理栄養士国家試験 解答・解説(2)
  • Wedge(ウェッジ) 2025年 2月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2025年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】災害大国を生きる 積み残された日本の宿題

    「こういう運命だったと思うしかない」
    輪島市町野町に住んでいた小池宏さん(70歳)は小誌の取材にこう答えた。1月の地震で自宅は全壊。9月の豪雨災害時は自宅周辺一帯が湖のようになったという。
    能登半島地震から1年。
    現地では今もなお、土砂崩れによって山肌が見えたままの箇所があったほか、瓦礫で塞がれた道路や倒壊した家屋も多数残っていた。
    日本は今年で発災から30年を迎える阪神・淡路大震災や東日本大震災など、これまで幾多の自然災害を経験し、様々な教訓を得てきた。にもかかわらず、被災地では「繰り返される光景」がある。
    能登の現在地を記録するとともに、本格的な人口減少時代を迎える中、災害大国・日本の震災復興に必要な視点、改善すべき方向性を提示したい。

    文・菅野 拓、井原 裕、渥美公秀、島村菜津、山川 徹、編集部

    Photo Report 奥能登4地区で見た地震・豪雨の爪痕と復興の兆し
    編集部
    Part 1 災害法制を“根本”から見直し持続可能な復旧と支援を
    菅野 拓 大阪公立大学大学院文学研究科 准教授
    Part 2 被災者の“本音”から知る 1年たった現場の実像
    編集部
    Part 3 いつまで雑魚寝なのか? 避難所運営に必要な発想の転換
    編集部
    Part 4 被災者支援に欠かせない「ケアマネジメント」の視点
    井原 裕 獨協医科大学 埼玉医療センター こころの診療科教授
    Column 1 仮設住宅での生活 孤立をどう防ぐ?
    編集部
    Part 5 参加してみて分かったボランティアの力と限界
    編集部
    Interview 多様性こそ真骨頂 ボランティアだからできること
    渥美公秀 大阪大学大学院人間科学研究科 教授
    Column 2 「非常時の人」が生むシンクロニシティ
    編集部
    Part 6 世界に誇る「市民保護局」 イタリアから日本が学べること
    島村菜津 ノンフィクション作家
    Part 7 災害関連死は氷山の一角 未来の被災者を救うために
    山川 徹 ノンフィクションライター
    Part 8 人口減少時代の復興に必要な「地方自治」の要諦
    編集部

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    混沌とする国際情勢 動乱の2025年、日本はどう生きるか

    Part 1 【新連載】MAGA解剖 MAKE AMERICA GREAT AGAIN
    「MAGA派」とは何者か? トランプ政権の幹部を徹底解剖
    大野和基 国際ジャーナリスト
    Part 2 むき出しの「ホンネ」が横行する トランプ後の世界
    佐伯啓思 京都大学名誉教授
    Part 3 「戒厳」で混乱する韓国 日本のメディアが報じない“真相”
    吉永ケンジ 安全保障ジャーナリスト
    Part 4 欧州統合は終焉しない 今こそ真の「日本独自外交」の展開を
    渡邊啓貴 帝京大学法学部 教授

    ■WEDGE_OPINION
    ・「昭和100年」を契機に 「知的インフラ」の整備を急げ
    奈良岡聰智 京都大学大学院法学研究科 教授

    ■WEDGE_ REPORT
    ・「スポットワーク」バブルで人手不足は解消するのか?
    編集部

    ■連載
    ・胃袋を満たしたひとびと:中内 㓛(実業家)(湯澤規子)
    ・偉人の愛した一室:太宰 治「起雲閣」(静岡県熱海市)(羽鳥好之)
    ・MANGAの道は世界に通ず:「生き方」の指南書はこれだ! 令和の仏陀・『路傍のフジイ』(保手濱彰人)
    ・日本病にもがく中国:日本外交の成否から学んだ 「一帯一路」のキーワード(富坂 聰)
    ・商いのレッスン:なぜ営業は足で稼ぐべきか?(笹井清範)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『就職氷河期世代』 近藤絢子(稲泉 連)
    ・新幹線を支える匠たち:商品を待つお客様のもとへ 台車を扱うプロ集団の舞台裏(ジェイアール東海物流)(大坂直樹)
    ・モノ語り。:おいしいという感動につながる「かたち」 伊賀焼窯元長谷園「かまどさん」(水代 優)
    ・フィクサー:第五章 逆襲(真山 仁)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • 建築技術 2022年 7月号 [雑誌]
    • 建築技術
    • ¥1934
    • 2022年06月17日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • "【特集】多様性を取込む環境建築の設計手法
    監修:谷口景一朗
    近年では,社会の脱炭素化やSDGsへの取組みとして,建築物の省エネ性能の高度化やパッシブデザインを取り入れた建築デザインが注目をされている。加えて,近年ではLEEDやWELLといった省エネ性能以外の側面も考慮した認証を取得する建物が多くなっている。本特集では,多様化する各種要望に対応する設計上のポイントを解説する。"
  • 医学のあゆみ 超高齢社会を支える医学・医療の提案 2021年 279巻5号 10月第5土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥6490
    • 2021年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・わが国の高齢化率は28.7%(2020年)となっており、世界一の長寿国である。奇しくも2021年から2030年までの10年間を国連、WHOは“Decade of Healthy Ageing”と設定した。
    ・高齢化はグローバルな現象であり、健康寿命の延伸は世界的な願いであるが、世界一の高齢化率を誇るわが国の果たすべき役割はきわめて大きい。
    ・超高齢社会のフロントランナーとして医学・医療の領域から提案すべき内容について老年医学・老年学の力を結集すべく、それぞれの分野のエキスパートから重要かつ最新のトピックスを多面的に取り上げていただく。


    ■ 超高齢社会を支える医学・医療の提案
    ・はじめに
    ●総論
    ・超高齢社会における日本老年医学会の役割
    〔key word〕フレイル、老年症候群、高齢者総合機能評価(CGA)、ポリファーマシー
    ・超高齢社会を支える地域包括ケアシステムとかかりつけ医の役割
    〔key word〕地域包括ケアシステムの構築、かかりつけ医の社会的機能、尊厳の保障
    ・超高齢社会における高齢者の定義の意義
    〔key word〕高齢者、准高齢者、エイジレス社会、日本老年学会、日本老年医学会
    ・21世紀の慢性期医療を考える
    〔key word〕慢性期医療、高齢者医療、医療・介護連携、科学的介護
    ・高齢者の在宅医療の展望
    〔key word〕地域包括ケアシステム、多職種協働、地域共生社会、コアコンピテンシー、ポジティブヘルス
    ・超高齢社会におけるエイジングサイエンスの展望
    〔key word〕老化制御、老化細胞、細胞老化、健康寿命、Senolytic薬、細胞老化関連分泌形質(SASP)
    ●基礎老化研究
    ・老化制御機構の新展開ーー慢性炎症除去やセノリシス
    〔key word〕テロメア、ニコチナアイドモノヌクレオチド(NMN)、セノリシス、慢性炎症、細胞老化関連分泌形質(SASP)
    ・睡眠と脳内の寿命制御因子
    〔key word〕老化、睡眠、記憶固定、老廃物除去、免疫応答、視床下部
    ・サルコペニアにおけるミトコンドリアの役割
    〔key word〕サルコペニア、ミトコンドリア、筋線維タイプ、呼吸代謝機能
    ・老化ストレス応答研究
    〔key word〕老化、ストレス応答、生体防御
    ・臓器間ネットワークと個体・臓器老化
    〔key word〕臓器連関、恒常性、適応修復機構、個体老化、神経ネットワーク
    ・SASPによる疾病発症メカニズム
    〔key word〕細胞老化、細胞老化関連分泌形質(SASP)、セノリティック、セノモルフィック
    ●認知症
    ・高齢者の多様な認知症
    〔key word〕ATNシステム、非AD型変性性認知症(SNAP)、バイオマーカー
    ・認知症における修飾可能な危険因子と推奨される介入
    〔key word〕認知症予防、認知症、危険因子、多因子介入
    ・認知症のバイオマーカーーーアルツハイマー病の血液バイオマーカーを中心に
    〔key word〕認知症、アルツハイマー病(AD)、ATN、バイオマーカー、血液検査
    ・認知症とイメージング
    〔key word〕アミロイドPET、タウPET、MRI
    ・認知症のゲノム解析
    〔key word〕認知症、ゲノム解析、疾患関連変異
    ・認知症の人の介護者支援の展望
    〔key word〕介護者支援、家族教室、エビデンス、psycho educational intervention(PEI)、集団型・多要素支援(group based multi-component intervention)
    ・認知症のリハビリテーション
    〔key word〕認知症、リハビリテーション、意義、診断、評価
    ・認知症の権利擁護と地域生活支援
    〔key word〕権利擁護、意思決定支援、地域生活支援、独居認知症高齢者、地域共生社会
    ●フレイル・サルコペニア
    ・フレイルの概念・診断UPDATE
    〔key word〕身体的フレイル、精神心理的フレイル、社会的フレイル、認知的フレイル、オーラルフレイル、後期高齢者の質問票
    ・サルコペニアの概念・診断UPDATE
    〔key word〕サルコペニア、アジアサルコペニアワーキンググループ(AWGS)、四肢筋量、握力、身体機能
    ・社会的側面からみたフレイル
    〔key word〕フレイル、社会的側面、地域支援事業、一般介護予防事業、生活機能
    ・超高齢者社会の口の機能を支える視点ーーオーラルフレイル
    〔key word〕オーラルフレイル、健康寿命、口腔機能低下症
    ・骨粗鬆症とフレイル・サルコペニア
    〔key word〕骨粗鬆症、フレイル、サルコペニア
    ・フレイル・サルコペニアのバイオマーカー候補
    〔key word〕バイオマーカー、フレイル、サルコペニア
    ・フレイルと介護予防
    〔key word〕フレイル、介護予防、運動、社会参加
    ●高齢者疾患の包括的管理
    ・高齢者総合機能評価アップデートーー老年病専門医による臨床的観点から
    〔key word〕包括的高齢者機能評価(CGA)、基本チェックリスト、DASC、MASA、転倒ハイリスクスコア
    ・高齢者糖尿病の管理ーー認知機能とADLの評価に基づいたカテゴリー分類による包括的治療
    〔key word〕高齢者糖尿病、認知症、ADL、フレイル、認知・生活機能質問票(DASC-8)、包括的治療
    ・高齢者の二次骨折予防
    〔key word〕高齢者、大腿骨近位部骨折、周術期合併症、多職種連携、二次骨折予防
    ・誤嚥性肺炎予防に向けた包括的アプローチ
    〔key word〕嚥下調整食、とろみ、トロマドラー【○R】
    ・高齢者下部尿路機能障害ーーフレイル・認知機能低下と下部尿路機能障害の関係
    〔key word〕下部尿路機能障害、フレイル、サルコペニア、ウローフレイル
    ・高齢者のポリファーマシー対策
    〔key word〕multimorbidity、ポリファーマシー、とくに慎重な投与を要する薬剤(PIM)
    ・高齢者の外科手術
    〔key word〕高齢者、周術期管理、身体的フレイル、精神心理的フレイル
    ・高齢者に対する脳梗塞治療
    〔key word〕心原性脳塞栓症、組織型プラスミノーゲンアクチベータ(rt-PA)静注療法、経皮的血栓回収術、高齢者
    ・人生100年時代における共有意思決定支援を取り入れた日本のアドバンス・ケア・プランニングの展開ーー対話による多様性重視の社会にむけたACP実践のための教育強化の必要性
    〔key word〕人生の最終段階、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)、共有意思決定支援(SDM)
    ・高齢者の睡眠を考える
    〔key word〕高齢者、不眠症、睡眠衛生指導、薬物療法
    ・高齢者へのワクチン治療
    〔key word〕インフルエンザ、肺炎球菌、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、帯状疱疹
    ・COVID-19禍におけるフレイル・認知症予防
    〔key word〕コロナ禍における健康二次被害、コロナフレイル、ハイブリッド型の地域コミュニケーション

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 臨床栄養 NSTを見つめ直すー取り組みの実際と今後の展開 2021年4月号 138巻4[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2021年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●NSTによる治療効果や経済効果が、医療政策上意義のあるものとして評価をうけ、近年、診療報酬のうえからも、栄養サポートチーム加算の専従から専任要件への緩和、対象病棟の拡大、早期栄養介入管理加算などの加算システムが後押しするかたちで、全国のさまざまな施設に広がっている。
    ●NSTの取り組みが施設ごとに多様化する中、本特集では「NSTを見つめ直すー取り組みの実際と今後の展開」と題して、急性期から慢性期、在宅、さらに専門病院まで、活動の現状や実際の症例について詳しく紹介。


    【目次】
    大学病院急性期病床におけるNST-COVID-19症例の栄養管理を通して
    二次医療圏におけるNST
    回復期リハビリテーション病棟におけるNSTの取り組み
    地域包括ケア病棟におけるNST
    精神科単科病院におけるNST-NBMとEBMの両立を実践するチーム医療
    小児病院におけるNST
    がん専門病院におけるNST
    高齢者施設における栄養サポートの実態について
    在宅医療におけるNST-訪問栄養の実際

    ●Competition 地域の伝統食からオードブル・デザートまで
    第8回「嚥下食メニューコンテスト」

    ●スポット
    スペシャルオリンピックスにおける知的障害者を対象とした栄養相談活動
    科学的介護データベース「CHASE」-栄養を中心に

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ
    イチゴ

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション
    認定栄養ケア・ステーション D-june

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
    生活習慣病の一次予防と健康長寿をめざした栄養疫学研究の展開/静岡県立大学大学院 食品栄養環境科学研究院・薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻 公衆衛生学研究室

    ●こんだてじまん
    じまんの一品料理 鈴鹿抹茶のバナナケーキーあずき添え/桜の森白子ホーム

    ●栄養指導に役立つ医薬品の知識
    10.静脈栄養法と薬(1)静脈栄養法の基本と輸液の使い分け

    ●現場発! 管理栄養士のための臨床研究Tips
    22.いずれあなたも査読者にー査読者の心得

    ●Medical Nutritionist養成講座
    40.SPN, SEN, SON(補完的静脈・経腸・経口栄養法)

    ●回答しやすく・分析しやすい 業務に活かせる! アンケート調査のキホンと応用
    13.多群の平均値の比較

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識
    特別編3.適切な栄養価計算のために2

    ●速報
    第35回管理栄養士国家試験 問題

    ●日本栄養士会医療職域
    2020年度政策事業 全国病院部門実態調査(業務量調査)結果速報

    自治体病院
    全国自治体病院協議会 栄養部会オンラインセミナー報告

    精神科病院
    新年度にあたり

    厚生労働省・消費者庁
    新型コロナワクチンの有効性・安全性について・他

    ●おしらせ
    日本食品化学学会 第27回総会・学術大会・他
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2023年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を

    明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には“正解主義”が蔓延するようになった。
    時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。
    一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。
    学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、塾通い、宿題に次ぐ宿題で、“すき間”時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。
    複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。

    文・先崎彰容、小林美希、李 一諾、広田照幸、和田重宏、小泉英明、冷泉彰彦、石井光太、編集部



    PART 1
    前例なき時代に“正解主義”が蔓延する日本
    編集部
    INTERVIEW 1
    「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない
    先崎彰容 日本大学危機管理学部 教授
    PART 2
    首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの“本音”とは
    小林美希 ジャーナリスト
    PART 3
    拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を
    李 一諾 一土学校創設者
    INTERVIEW 2
    詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる“指導力”
    広田照幸 日本大学文理学部 教授
    COLUMN 1
    私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい
    編集部
    PART 4
    子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには
    和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長
    COLUMN 2
    市間寮で見た社会の縮図
    編集部
    INTERVIEW 3
    脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義
    小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー
    PART 5
    日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ
    冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト
    COLUMN 3
    危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務
    編集部
    PART 6
    国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任
    石井光太 ノンフィクション作家
    COLUMN 4
    子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形
    編集部
    PART 7
    教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時
    編集部


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・台湾有事に備えるために 日本に必須の“新発想”と“多様性”
    PART 1
    日本の想定、ここが足りない 島国ゆえの「脆弱性」直視を
    渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監・日本戦略研究フォーラム 政策提言委員
    PART 2
    有事における邦人輸送は至難 「政府公船」活用に解を見出せ
    武居智久 日本戦略研究フォーラム 顧問
    PART 3
    感情的な中国脅威論やめ “正しく恐れる”ために必要な視点
    量産型カスタム氏 技術者・研究者・ハッカー

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・高まる地政学リスク 日本は新たな「グローバル化」を生かせ
    中島厚志 新潟県立大学国際経済学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・誰のため? 何のため? 新たな洋上風力入札に異議
    朝野賢司 電力中央研究所社会経済研究所 副研究参事
    佐藤佳邦 電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員
    ・COLUMN 問われる産学連携 求められる「公正さ」や「誠実さ」
    編集部

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・英国のCPTPP加盟を機に世界貿易体制の再興を図れ
    PART 1
    世界に示した英国の戦略と地政学上のメリットとは?
    ステファン・ウールコック ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) 特別研究員
    PART 2
    日英関係、新ステージへ 英国加盟の三つの意義
    渡邊頼純 藤女子大学 特任副学長

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・日本メーカーの凋落は深刻 激変する家電産業の地政学
    関口和一 MM総研 代表取締役所長

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(後編)
    大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:思い出こそ人生最良の資産 フリーレンが示す追憶の価値(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:暗号解読組織に制された大戦 日本が学ぶべき歴史の教訓(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『前の家族』 青山七恵(稲泉 連)
    ・誰かに話したくなる経営学:KPIはいらない!? 業績測定の不都合な真実 (岩尾俊兵)
    ・偉人の愛した一室:北大路魯山人「八勝館」(愛知県名古屋市)(羽鳥好之)
    ・近現代史ブックレビュー:『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』 井上日召(筒井清忠)
    ・商いのレッスン:商品の価値を伝える秘訣(笹井清範)
    ・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
    ・モノ語り。:料理しながら考えた「あったらいいもの」 野田琺瑯(水代 優)


    ●一冊一会
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2025年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2024年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】移民問題に揺れる世界 水面下で進む日本人の海外流出

    世界は今、移民・難民問題で大きく揺れ動いている。
    事実、2024年11月の米大統領選挙では、不法移民対策が大きな争点となった。
    彼らは命がけで故郷を離れ、今この瞬間も、米国や欧州大陸を目指し、移動を続けている。
    その光景は、戦前・戦後に日本人が「出稼ぎ移民」として、ブラジルやパラグアイを目指した姿とも重なる。
    翻って、現代日本。かつての状況と異なるものの、今、静かに日本人の海外流出が続き、23年の永住者は調査開始以降、最多の約57万5000人に達した。
    豊かで暮らしやすいと思われている日本から、なぜ日本人は“脱出”していくのか。
    彼らの動きが物語ること、そして、これからの日本社会に必要なことを考えたい。


    文・村山祐介、西山隆行、出井康博、佐々井 司、水谷竹秀、宮下洋一、大石奈々、得能摩利子、編集部

    PART 1 「大移民・難民時代」の到来 命がけで故郷を離れる人々を追う
    村山祐介 ジャーナリスト
    PART 2 米国で繰り返される歴史 移民排斥が日本人に伝えること
    西山隆行 成蹊大学法学部 教授
    PART 3 かつて日本人も移民だった 南米で体験した壮絶な過去
    出井康博 ジャーナリスト
    DATA 過去最多の永住者 海を渡る日本人
    佐々井 司 福井県立大学地域経済研究所 教授
    PART 4 幻想の「出稼ぎワーホリ」 それでも若者たちが目指す理由
    水谷竹秀 ノンフィクションライター
    PART 5 海外生活に苦悩はつきもの パリに移住した日本人の素顔
    宮下洋一 ジャーナリスト
    COLUMN 外国で感じた文化の違い 移住してみて分かったこと
    編集部
    PART 6 静かに進む海外移住 見つめ直すべき日本のあり方
    大石奈々 メルボルン大学アジア研究所 准教授
    INTERVIEW 固定観念を乗り越え 多様性で日本社会の変革を
    得能摩利子 日産自動車 社外取締役、フェラガモジャパン 元CEO


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・“トランプ外交”大解剖 同盟強化に日本がなすべきこと
    小谷哲男 明海大学外国語学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・激甚化する自然災害 日本の適応技術で世界を救え
    田村耕太郎 国立シンガポール大学 リークワンユー公共政策大学院 兼任教授

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・都内で続出する億ション 「マンション難民」はどこへ?
    中西 享 ジャーナリスト
    ・INTERVIEW 住宅政策の手本 持続可能な街づくり 山万「ユーカリが丘」に人が集まる理由
    林 新二郎 山万 代表取締役副会長

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・ロシアへの危機感が生む フィンランドのイノベーション
    土方細秩子 ジャーナリスト


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:「天才」に共通することは何? 『龍と苺』に見る成長の本質(保手濱彰人)
    ・胃袋を満たしたひとびと:小河滋次郎(監獄行政官)(湯澤規子)
    ・商いのレッスン:プロモーションのヒント(笹井清範)
    ・偉人の愛した一室:陸奥宗光「聴漁荘」(神奈川県大磯町)(羽鳥好之)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『裏庭のまぼろし』 石井美保(稲泉 連)
    ・新幹線を支える匠たち:新幹線が生まれる場所で見た 車両を造り進化させる巧技(日本車輌製造)(大坂直樹)
    ・日本病にもがく中国:逆風こそ技術発展の苗床 中国EVが世界を席巻する理由(富坂 聰)
    ・フィクサー:第四章 暴露(真山 仁)
    ・モノ語り。:わざわざ買いに行くことの価値 宇陀 松月堂「きみごろも」(水代 優)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • HODINKEE Magazine Japan Edition Vol.10 増刊特別版 2025年 8月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥3300
    • 2025年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●複雑機構に情熱を注ぎ続けるジュウ渓谷の名門
     オーデマ ピゲはロイヤル オークでのちのラグジュアリースポーツウォッチの道を開き、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲのような過去に類例がない独創的な新アイコンでその名が知られる。しかし忘れてはならない。1875年に設立された時から、複雑機構の優れた担い手であり続けたことを。さらにジュウ渓谷における時計製造の歴史を遡れば、1875年以前にオーデマ家とピゲ家の名前が見付けられる。例えば1760年にこの地における最初期の時計マイスターとなったイサク=アブラハム・ピゲであり、パーペチュアルカレンダーを1830年にいち早くものにしたシャルル=アンリ・オーデマである。そうした優秀な時計一族の血脈にあり、才能にも恵まれた二人の創業者、ジュール=ルイ・オーデマとエドワール=オーギュスト・ピゲが、複雑機構に情熱を傾けるのは必然であった。そのDNAは、彼らの子孫によって受け継がれ、ジュウ渓谷の伝統に則った製作技術で複雑機構を革新してきた。

    2
    ●百花繚乱のパーペチュアルカレンダー
     月の大小の月末を時計が自動で判別し、4年に1度しか訪れない2月29日も正確に表示するパーペチュアルカレンダーは、実用性に秀でた複雑機構である。フランス語ではQuantième Perpetuel。ゆえに“QP”と称される。腕時計に初搭載されたのは、1925年。そしてクォーツショックさなかの1970年代後半から80年代、新コンセプトのQPが登場したことで、機械式時計が再評価されるひとつのきっかけとなり、今では多くのブランドが同機構で個性を競い合う。QPリストウォッチ100年間の進化の歴史を追う。

    3
    ●諦められた革新を、ただ一社のプライドが形にした
     1964年10月、東京・晴海。第11回東京モーターショーに展示されたマツダ コスモスポーツの試作車は、観る者の目にクルマの未来を運んで来たかのように映った。本稿では現存する希少なコスモスポーツの試作車に焦点を当てた。そこには、日本の自動車人が世界に追いつき追い越そうと邁進する姿が見て取れるからである。

    4
    ●登頂よりも帰還を尊ぶ者たちがひっそりと選び続けた ロレックス エクスプローラー IIの物語
     ロレックスに傍流があるとすれば、このモデルだ。サイケデリックが隆盛を極めた1970年代に発表されてから50年、そして最近のアップデートまで、世界一高い山頂に立つ運命にある、変わり種の“ケイブ(洞窟)ドゥエラー”を再評価しよう。

    5
    ●ハイエンド・アナログキーボードというジャンルを確立した男の物語
     ライアン・ノルバウアー氏は起業家にして工業デザイナーだ。懐古未来主義者でもある。さらにはワーカホリックときている。そんな彼が立ち上げたNorbauer & Co.は、日常的な道具に徹底した美意識と哲学を注ぎ込む、ラグジュアリーキーボードのアトリエである。スタートレックに影響を受けた審美眼と、クラフトマンシップへの深い敬意、そして非合理性さえ肯定する精神が交錯するそのガレージには、現代における新しい“ものづくり”の姿が映し出されている。


    6
    ●天文複雑機構の粋を極めた、編集部厳選ムーンフェイズウォッチ10選
     時計の複雑機構のなかでも最も伝統的で、じつにロマンチックなムーンフェイズは、日々の実用性に縛られることなく、アニメーションによって楽しさと好奇心を与えてくれる機構である。これは、時間を地球上で、あるいは月面で測定するためのものではなく、空に浮かぶ月のさまざまな姿との視覚的関係を、ミニチュアとして表現するための複雑機構なのだ。伝統的な遺産であるにもかかわらず、ムーンフェイズは現在でも、多くの新旧ブランドが天文学的要素を強調し、楽しみを加える手段として用いている。かつてはシンプルでミニマルなドレスウォッチに対して、空想的な装飾を加える要素としての役割が大きかったが、いまでは機械的要素と芸術性を融合させた多様な表現が見られ、なかには毎日満ち欠けする“自分だけの月”を腕元に備えるようなモデルさえ登場している。今回の10選では、ウォッチメイキングにおいて最も古くから存在する複雑機構のひとつであるムーンフェイズが、多くのブランドによっていかに独自に取り入れられ、洗練されているかを示すため、編集部のお気に入りモデルを10本集めた。

    7
    ●オークションの舞台を仕切る指揮者、オーレル・バックス
     オーレル・バックスは世界で最も重要な時計オークショニアであり、人類史上最高額のヴィンテージウォッチを含め、数億ドルの売り上げを誇る名ショーマンである。それはすべて称賛すべき事実だ。しかしこんな素朴な疑問には答えてくれない。彼はいったいどんな人物なのか?
  • Wedge(ウェッジ) 2025年 6月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2025年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】日本のコンテンツが世界へ羽ばたく時

    日本のマンガやアニメに向けられる視線が熱くなっている。
    世界での熱狂を背に、政府は「新たなクールジャパン戦略」として、
    コンテンツ産業を中核にすえた“リブート(再起動)版”を示した。
    ただ、人々を魅了するコンテンツはお金をかければ生まれるものではない。
    今度こそ「基幹産業」として飛躍するために、必要な戦略を探ろう。

    文・中山淳雄、保手濱彰人、滝田洋一、パントー・フランチェスコ、浅野いにお、黄 仙惠、編集部

    Part 1 総論
    日本のエンタメ、世界を席巻! さらなる成長に必要な視点
    中山淳雄 エンタメ社会学者、Re entertainment 代表取締役
    Part 2 歴史
    マンガ産業は日本の宝 歴史・文化が育んだ肥沃な土壌
    保手濱彰人 ファンダム! 代表取締役会長
    Column 1 図解
    図で見て納得「IPビジネス」 “作り手”を守れる仕組みを
    編集部
    Part 3 人材育成
    クリエーターをすり減らすな 国に求められる支援と覚悟
    編集部
    Column 2 法律
    〈解説〉AI時代だからこそ知っておきたい著作権の知識
    編集部
    Part 4 国内還元
    「聖地巡礼」だけじゃない 多様化するコンテンツの地域還元
    編集部
    Column 3 インバウンド
    マンガだから伝わる インバウンド向けマナー広告
    編集部
    Part 5-1 経済
    ビジネスパーソン必読! 『ゴルゴ13』に学ぶ世界経済
    滝田洋一 名古屋外国語大学 特任教授
    Part 5-2 医療
    日本のアニメが心を癒やす? エンタメという“薬”の可能性
    パントー・フランチェスコ 精神科医、慶應義塾大学病院精神・神経科教室 医員
    Interview 進化するマンガ
    変化を恐れず“逆算”を楽しむ 浅野いにおが語るマンガの未来
    浅野いにお マンガ家
    Part 6 韓国
    「文化政策=投資」ではない! 韓国のコンテンツが強い理由
    黄 仙惠 城西国際大学メディア学部兼ビジネスデザイン研究科 教授
    Part 7 マスメディア
    サブカル隆盛の陰で進む危機 日本の自由民主主義を守れ
    編集部


    ■WEDGE_OPINION 1
    知られざるトランプの素顔 「米国第一主義」の裏にある真意
    ・解説 日米同盟の価値は不変 日本が導くべき多国間協力
    小谷哲男 明海大学外国語学部 教授
    ・米国の視点 元政権スタッフが分析 トランプ2.0で変化したこと
    アレクサンダー・グレイ 元米大統領次席補佐官

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・国民の住宅取得が困難に 東京の都市機能に忍び寄る危機
    中川雅之 日本大学経済学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・「2024年問題」は未解決! このままでは物流が破綻する
    鼎談
    矢野裕児 流通経済大学流通情報学部 教授 × 首藤若菜 立教大学経済学部 教授 ×
    田阪幹雄 NX総合研究所 リサーチフェロー

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・最先端半導体への挑戦 ビッグピクチャーを描け!
    小柴満信 JSR前会長、経済同友会経済安全保障委員会委員長

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・世間を脅かす「闇バイト」 匿流と暴力団を同一視するな
    溝口 敦 ノンフィクション作家、ジャーナリスト

    ■WEDGE_ REPORT 3
    ・「生物模倣」で製品開発 脱炭素の切り札となるか
    編集部


    ■連載
    ・商いのレッスン:ハラスメント解決のために(笹井清範)
    ・MANGAの道は世界に通ず:「夢」に振り回されない唯一絶対の方法はこれだ! (保手濱彰人)
    ・胃袋を満たしたひとびと:永松 昇(実業家)(湯澤規子)
    ・偉人の愛した一室:伊藤博文 「春帆楼・日清講和記念館」(山口県下関市)(羽鳥好之)
    ・日本病にもがく中国:上海万博を機に“量”から“質”へ 中国が日本に学んだ「J-感覚」(富坂 聰)
    ・MAGA解剖:保健福祉省長官 ロバート・F・ケネディ・ジュニア 名門ケネディ家が生んだワクチン懐疑派の陰謀論者(大野和基)
    ・新幹線を支える匠たち:“旅の出入り口”と向き合う 機械設備を司る技術者たち(東海交通機械)(大坂直樹)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』 梯 久美子(稲泉 連)
    ・フィクサー:第六章 隠蔽(真山 仁)
    ・モノ語り。:デザイナーとDJが手がける 東京・ゆしま花月「かりんとう」(水代 優)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2026年 4月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2026年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】縮む地方 膨らむ東京 日本の縮充化こうすれば実現できる

    「日本列島を、強く豊かに。」を掲げ、先の衆院選で高市早苗首相率いる自民党は圧勝した。
    信任を得たからにはその実現に向け、全力を挙げるべきであることは論を俟たない。
    一方で、見過ごしてはならないことがある。
    東京を筆頭に都市は膨らみ続ける一方で、地方では縮小が先行している現実だ。
    日本には、実に「多様」な地方があり、そこにしかない「営み」がある。
    その価値の上に、この国家が成り立っていることを忘れるべきではない。
    歴史的転換点にある中、「豊かさとは何か」を再定義し、「縮小」しながらも「充実」させる
    “縮充化”の実現に向けて新たな一歩を踏み出す時だ。

    文・山崎 亮、田中輝美、土居丈朗、工藤 哲、青山 佾、編集部

    INTRODUCTION
    従来の「地方創生」論を見直し日本再生へ新たな一歩を
    編集部
    PART 1
    本格化する人口減少社会に必要な「縮充」するという選択肢
    山崎 亮 関西学院大学建築学部 教授
    PART 2-1
    自分だけの「ものさし」 課題先進県・島根で感じる手触り感
    田中輝美 島根県立大学地域政策学部 准教授
    PART 2-2
    「縮む」ことに適応し始めた自治体 人口に合わせた現実解を
    編集部
    COLUMN 1
    縮小が求められる時代 本当に必要な医療を地域で守る
    編集部
    PART 3
    地方交付税などを再設計し自治体の裁量・自主性拡大を
    土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
    PART 4
    日本の未来を先行する秋田 マイナス面だけでは語れない
    工藤 哲 毎日新聞記者
    PART 5
    日本最西端の地で聞いた 「国境の島で生きる」ということ
    編集部
    COLUMN 2
    塩を通じて「島」を伝える 与那国海塩・再建までの物語
    編集部
    PART 6
    「愛郷心あっての愛国心」 地方創生への根本的処方箋とは?
    青山 やすし 明治大学 名誉教授


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・『苦悩の島・沖縄 二つの和解』刊行記念トークイベント
    沖縄が向き合う「二つの和解」 揺れる世界、日米同盟を要に
    稲嶺惠一 第5代沖縄県知事
    飯塚恵子 読売新聞編集委員

    ■WEDGE_OPINION
    ・日本人が好む「大きな政府」 その先にある依存型社会の危機
    島澤 諭 関東学院大学経済学部長・教授

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・株価経営偏重の副作用? 東証改革で企業の質は高まるか
    土屋直也 ソクラ 代表、立教大学法学部 兼任講師

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・台頭する中国バイオ製薬企業 日本は「独創性」で勝負せよ
    宮田 満 科学ジャーナリスト、バイオ専門ベンチャー・キャピタリスト


    ■連載
    ・【新連載】世界のコミュニティを読む | 山崎 亮
    ・あの熱狂の果てに | 與那覇 潤
    ・30分の旅 | 柳瀬博一
    ・MANGAの道は世界に通ず | 保手濱彰人
    ・各駅短歌 | 穂村 弘
    ・胃袋を満たしたひとびと | 湯澤規子
    ・偉人の愛した一室 | 羽鳥好之
    ・日本病にもがく中国 | 富坂 聰
    ・つくりびととの談い | 山田清機
    ・時代をひらく新刊ガイド | 稲泉 連
    ・一冊一会
    ・拝啓オヤジ | 相米周二
    ・モノ語り。 | 水代 優
    ・読者から/ウェッジから
  • Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2026年 2月号 [雑誌]
    • ディスカバー・ジャパン
    • ¥1210
    • 2026年01月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集:地域と企業】
    地域が秘める価値を「新しくつくる」のではなく、その土地の文脈の中から「掘り起こす」。こうした取り組みは、日本が抱える課題解決にとどまらず、新しい観光や文化の再生、ローカルラグジュアリーの創出へとつながる可能性を秘めています。
    本特集では、地域に拠点を構えながら事業として真摯に地域と向き合う企業の挑戦をフィーチャー。次世代エネルギーカンパニー「PowerX」、アート×福祉で地域を盛り上げる「ヘラルボニー」。そのほか林業・鉄道・木工・繊維・酒・映像など、多様な企業による地域創生の最前線をお届け。企業の挑戦を支える自治体の施策やスタートアップの取り組みも必見。地域とともに、地域の未来を開くためのヒントが満載です。
  • 月刊エレクトーン2019年7月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥815
    • 2019年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【機種】ELS-01C/ELS-01/ELS-01X/ELS-02C/ELS-02X/ELS-02/ELB-02/ELC-02【難易度】8級/7級/6級/5級/5〜4級/中級/上級【商品説明】役立つエンタメ&実用記事+今スグ弾きたい人気定番曲や話題のヒット曲のスコアが満載『アニメと音楽の素晴らしい関係』と題した【第1特集】では。数々の名クリエイターと名コンポーザーが参加していることでも話題を呼んでいるTVアニメ『キャロル&チューズデイ』の紹介とあわせて、時代を重ねることに多様化していく日本のアニメと音楽の関係性に焦点をあてて、その変遷を辿ります。また、【第2特集】『弾けばハマることまちがいなし!魅惑の吹奏楽』では、吹奏楽の作・編曲家として人気の樽屋雅徳さんのインタビューを交え、吹奏楽と吹奏楽作品の魅力に迫ります。ソロスコアは、「Ambitious (Superfly)」、「ジユーダム (椎名林檎)」、「Do Well (SIRUP)」、リクエスト「LIFE feat. bird (MONDO GROSSO)」、「A・RA・SHI (嵐)」、「『科捜研のテーマ』メドレー (科捜研のテーマ ?厚くー ~科捜研のテーマSeason12)」、かんたん初級アレンジ「おどるポンポコリン (ももいろクローバーZ)」、弾き歌いにチャレンジ「シング (カーペンターズ)」、きれいに弾きたい!We Love CLASSIC「アルヴァマー序曲」、みんなが弾きたいJAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!「イパネマの娘 -Jazz Bossa ver.-」、P&Eアンサンブルはシューベルト作曲のピアノ5重奏曲「『ます』第4楽章より」、プリセットで弾けるポップクラシックは坂本有正編曲の「組曲『動物の謝肉祭』より 白鳥 (16ビートバラード・アレンジ)」、といったラインナップでお届けします。そのほか、屏東香LIVE TOUR 2019東京場所、826aska「スター・ウォーズ」ストーリーライブのイベントレポートや、エレクトーン作品コンテスト2018受賞記念コンサート、Massage For You~ヴァイオリン、マリンバ、エレクトーンによる華麗なる饗宴〜などのコンサートレポート、橋本由香利、スキマスイッチ、宮川純、Calmeraのインタビューなどを掲載。【収載曲】[1] Ambitious / Superfly  TBS系火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』主題歌  難易度: 7級[2] ジューダム / 椎名 林檎  NHK総合テレビ『ガッテン!』テーマソング  難易度: 5級[3] Do Well / SIRUP  Honda「VEZEL TOURING」CMソング  難易度: 6級[4] LIFE feat.bird / MONDO GROSSO  ANA HAWAii CM曲  難易度: 5級[5] A・RA・SHI / 嵐  難易度: 6級[6] 「科捜研のテーマ」メドレー  科捜研のテーマー厚くー〜科捜研のテーマSeason12  難易度: 5級[7] おどるポンポコリン / ももいろクローバーZ  難易度: 8級[8] シング / カーペンターズ  編成: 弾き歌い  難易度: 中級[9] アルヴァマー序曲  難易度: 5〜4級[10] イパネマの娘 -Jazz Bossa ver.-  難易度: 5級[11] 白鳥(16ビートバラード・アレンジ)  組曲『動物の謝肉祭』より  難易度: 中級[12] 「ます」第4楽章より  編成: ピアノ&エレクトーン  難易度: 上級
  • 医学のあゆみ AIが切り拓く未来の医療 2020年 274巻9号 8月第5土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥6490
    • 2020年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・近年、深層学習を中核とした機械学習技術の進歩、安価で高性能のGPUの登場を含む情報基盤技術の進歩、またパブリックデータベースの拡充などにより、大規模なデータを利活用することが容易になってきた。
    ・医療AIに対する期待および可能性は大きいものの、改正個人情報保護法の下で要配慮個人情報と定められた医療情報の取り扱い、また機械学習・深層学習技術に特有の問題点など、解決すべき課題も多いのが現状である。
    ・本特集は医学分野・情報科学分野のみならず、法律、生命倫理、プライバシー、医療機器の薬事規制など、さまざまな分野において国内第一線で活躍しておられる専門家に、医療AIの現状・期待・課題を論じていただく。

    ■ AIが切り拓く未来の医療
    ・はじめに
    ・特別提言ーーAI時代の“臨床医学のまなざし”
    〔key word〕臨床のまなざし、第四世代AI、臨床医学オントロジー、知の構造化
    ●AI技術の動向
    ・人工知能研究のこれまでとこれから
    〔key word〕人工知能(AI)、人工神経回路網、機械学習、深層学習、信頼される高品質なAI
    ・統計的学習機械の医療応用ーーPLRM、dPLRMの場合
    〔key word〕機械学習、ベイズモデル、罰金付きロジスティック回帰機械(PLRM)、カーネル法
    ・深層学習の興隆と医療における今後の展望
    〔key word〕深層学習、ニューラルネットワーク、個別化医療、タンパク質構造予測
    ・医用画像解析におけるパターン認識
    〔key word〕医用画像解析、パターン認識、機械学習、深層学習
    ・スモールデータ深層学習とその医用画像処理・診断支援への応用
    〔key word〕少症例学習、大規模学習ニューラルネット(MTANN)、コンピュータ支援診断、仮想画像化法、深層学習
    ●AI技術を用いた医用画像解析
    ・AIを用いた内視鏡画像診断
    〔key word〕人工知能(AI)、深層学習(deep learning)、内視鏡
    ・深層学習技術を活用した放射線画像解析
    〔key word〕深層学習、放射線画像、教師あり学習、教師なし学習、深層畳み込みニューラルネットワーク
    ・病理画像に秘められた可能性の探求ーーAIによる知識の拡張
    〔key word〕人工知能(AI)、病理画像、ディープラーニング、教師なし学習
    ・AIを用いた超音波画像診断
    〔key word〕超音波画像、手動走査、音響陰影、物体検知技術
    ・多施設データを用いたradiomics解析
    〔key word〕Radiomics、深層学習、Domain shift、Segmentation
    ●AI技術を用いたオミックス解析
    ・機械学習を用いたゲノム研究
    〔key word〕ゲノム・エピゲノム研究、新NP問題、機械学習、マルチオミックス、マルチモーダル学習、電子カルテ
    ・機械学習技術を駆使したエピゲノムデータの本質的意義の解明ーー多様化する機械学習法の利活用
    〔key word〕経時的環境要因、モダリティ、多層オミックスデータ、予測精度
    ・人工知能技術による大規模ゲノムコホート・バイオバンク解析
    〔key word〕バイオバンク、人工知能(AI)、機械学習、深層学習
    ・AI技術を利用したマルチオミックス解析
    〔key word〕マルチオミックス解析、機械学習、深層学習、がん
    ●ビッグデータ時代における医療情報学分野
    ・次世代健康医療記録システムの共通ICTプラットフォーム構想
    〔key word〕次世代電子カルテ、診療記録、Society5.0、HL7 FHIR【○R】、IoT
    ・ビッグデータ・AIがもたらす医療のイノベーション
    〔key word〕ビッグデータ、人工知能(AI)、先制医療、システム医学
    ・AI解析を志向した医療情報統合プラットフォームの構築
    〔key word〕AI、ビッグデータ、電子カルテ、標準化、個人情報保護
    ●自然言語処理と医療への応用
    ・言語処理とテキストマイニング
    〔key word〕テキストマイニング、言語処理技術、オントロジー
    ・電子カルテデータを用いた診断支援システムの構築
    〔key word〕医療言語処理、自然言語処理(NLP)、人工知能(AI)、BERT、ヒトAI共生
    ・統合データベースのための専門用語を考慮した再帰的パラフレーズ検索
    〔key word〕パラフレーズ、統合データベース、自然言語処理、医学専門用語、がんゲノム医療
    ●AI技術の創薬への応用
    ・人工知能(AI)を用いた創薬プロセスの加速におけるデータの重要性
    〔key word〕創薬、機械学習、データ、予測モデル
    ・AIが拓くデータ駆動型創薬とリポジショニング
    〔key word〕AI創薬、医薬ビッグデータ、機械学習、ドラッグリポジショニング、分子設計
    ●AI技術の実臨床への応用
    ・内視鏡AIでがんの見逃しゼロへ
    〔key word〕人工知能(AI)、ディープラーニング、内視鏡、検出診断
    ・AI技術を用いたゲノム医療へ
    〔key word〕ゲノム医療、シークエンス解析、ゲノム情報の臨床翻訳、人工知能(AI)
    ・精神医学へのAI技術の応用
    〔key word〕精神医学、人工知能(AI)、機械学習、診断支援、治療効果予測
    ・慶應義塾大学病院における内閣府AIホスピタルプロジェクト
    〔key word〕AIホスピタル、革新的イノベーション創造プログラム(SIP)
    ・眼科領域におけるAIの活用
    〔key word〕Optos AI、充血Grading AI、白内障手術解析AI
    ・AI技術の実臨床への応用
    〔key word〕人工知能(AI)、特許、厚生労働省、プログラミング、深層学習
    ・人工知能を用いた皮膚腫瘍予測システムの開発
    〔key word〕人工知能(AI)、皮膚がん、悪性黒色腫、ディープラーニング
    ●医療AIの生命倫理、安全および法的整備
    ・医療AIと医療倫理ーー患者・市民とともに考える企画の試みから
    〔key word〕人工知能(AI)、PPI、市民・患者、倫理
    ・医療AIとサイバーセキュリティ
    〔key word〕医療AI、サイバーセキュリティ、安全管理、医療機器、アルゴリズム、電源機能、プレシジョン・メディスン・イニシアティブデータセキュリティポリシー
    ・ AI倫理とプライバシー
    〔key word〕AI倫理、プライバシー、アカウンタビリティ、説明可能性、トラスト
    ・AIを利用した医療機器の薬事規制のあり方
    〔key word〕医療機器、人工知能(AI)、深層学習、薬事規制、学習済みモデル
    ・医療AIと法律
    〔key word〕薬機法、個人情報保護法、知的財産権法、損害賠償

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。

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