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天文 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1621 から 1640 件目(100 頁中 82 頁目) RSS

  • 始まりの科学
    • 矢沢サイエンスオフィス
    • SBクリエイティブ
    • ¥1047
    • 2007年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.83(7)
  • この世界の事物はすべて、あるときどこかで始まったはずだ。そうでなければ、われわれがいまここに存在する理由もわからない。しかしそれらはいったい、いつどのようにして始まったのか?これは、宇宙、銀河、太陽系の始まりから、生命、種、人類、そして時間の始まりまでを、現代科学の総力をあげて探求する「始まりの科学」の試みである。
  • なりたちで覚える漢字
    • 福中宏允
    • 幻冬舎
    • ¥1047
    • 2008年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 身近な漢字のルーツと謎を全解明!この一冊で、あなたも「漢字博士」になれる。
  • アインシュタインと猿
    • 竹内薫/原田章夫
    • SBクリエイティブ
    • ¥1047
    • 2010年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 「学校の物理」しか知らない人たちへ、この世の不思議を解き明かそうとする「ワクワクどきどきした冒険の世界」、すなわち「生きている物理」の世界をお届けしようと竹内氏が筆をとったのが、1989年春のこと。それから20年以上の歳月を経て、ついに待望の復刊!!「竹内流の考え方」の原点はどのようなものだったのか?叔父の絶妙なツッコミで得られる効果とは?物理好きなら見逃せない一冊。
  • アストロバイオロジーとはなにか
    • 瀧澤美奈子
    • SBクリエイティブ
    • ¥1047
    • 2012年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • これまでのところ、われわれは広大な宇宙の中で孤独な存在である。なぜなら地球以外の惑星で知的生命体を発見できていないからだ。しかし、太陽系の外におびただしい数の惑星が発見されているいま、「もう1つの地球」が見つかる日まであとわずかだ。そこにははたして生命体が誕生しているのか?それとも私たちの存在が稀なのか?宇宙と命のつながりをめぐるすべての謎に、いま挑戦する。
  • 星になったチロ
    • 藤井旭
    • ポプラ社
    • ¥1046
    • 1984年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ALMA電波望遠鏡
    • 石黒正人
    • 筑摩書房
    • ¥1045
    • 2009年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • 光では見ることのできなかった遠方宇宙の姿を、高い解像度で映し出す電波望遠鏡群ALMA。物質進化や銀河系、太陽系、生命の起源に迫る壮大な国際天文プロジェクト。本邦初公開。
  • 藤井旭の星座ガイド(秋)
    • 藤井旭
    • 誠文堂新光社
    • ¥1036
    • 1988年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この本では初めての人が実際の星空で自分の星座が見つけられるよう、秋の星座についてくわしく解説してみました。
  • 藤井旭の星座ガイド(春)
    • 藤井旭
    • 誠文堂新光社
    • ¥1036
    • 1989年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この本では初めての人が実際の星空で自分の星座が見つけられるよう、春の星座についてくわしく解説してみました。北の空高くのぼりつめた北斗七星のひしゃくの中から花の香りがこぼれておちてきそうな星の季節です。ゆったりした気分で星たちの輝きを楽しんでください。
  • 天文子守唄
    • 山中恒/鈴木義治
    • 理論社
    • ¥1034
    • 1978年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 月刊 星ナビ 2015年 02月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌特集「天文現象ハイライト」と特別付録「星空ハンドブック2015」で、2015年の天体観測計画は完璧!
    幻の「ほうおう座流星群」との再会と「はやぶさ2」の旅立ちなど、ホットな情報も満載です。

    ■表紙画像
    石原武典さんによる薄明の富士と流星。日の出前のすばらしいグラデーションに富士山のシルエットが浮かび上がり、流れ星が華を添えます。

    ■2015年の現象がまるっとわかる「天文現象ハイライト」
    2015年の幕が上がりました。年明けから注目したいのは木星のガリレオ衛星相互食。小口径の望遠鏡で観測できるので、撮影や観望に挑戦してみてください。
    また、4月には全国的に好条件で観測できる皆既月食が起こります。年末には最高条件のふたご座流星群にも注目。1年間の注目を見逃さないためのガイドラインです。

    ■6年に及ぶ旅が始まった 「はやぶさ2」宇宙へ
    2006年に最初の提案をしてから8年。2014年12月3日、種子島宇宙センターから「はやぶさ2」が旅立つ瞬間がやってきました。
    相模原キャンパスで開催されたパブリックビューイングでは、初代「はやぶさ」の模型とともに100名近くのファンが打ち上げを見守りました。

    ■「宗谷」から58年、群として観測された「ほうおう座流星群」
    1956年12月5日、南インド洋上の第一次南極観測船「宗谷」船上で目撃された「ほうおう座流星群」。母天体の軌道が確定したことでダスト・トレイルモデルによるシミュレーション計算が可能になりました。2014年12月1〜2日(世界時)に流星が出現する可能性が高いと予想し、観測隊がスペイン、カナリア諸島へ遠征しました。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 9「カール・ジャンスキー」
    今や天文学において、電波による観測は欠かせないものとなっています。この電波天文学は、今から80年以上前にアメリカのカール・ジャンスキーによって拓かれました。無線技術者でもあったジャンスキーの研究と、電波天文学の発展を紹介します。

    ■星の写真調整06「トーンカーブ調整の効果」
    星の写真調整の基本ツール「トーンカーブ調整」では、グラフの形を変えることによって、入力側が持っていた階調を自在に出力側に割りふることができます。
    基本的なトーンカーブを使った写真の調整例と、その応用について解説しました。
  • 月刊 星ナビ 2015年 08月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年07月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌毎年8月のお盆の頃に話題となる「ペルセウス座流星群」は、天文ファンにとって恒例の流星ですが、
    今年は8月12日の夜から13日未明にかけて、および13日夜から14日未明にかけて1時間あたり50個以上の流星を見ることができます。
    特集では、このペルセウス座流星群をデジタルカメラを使って撮影する方法や、おすすめ構図などを紹介します。

    「星空ダイアリー 2015夏」付録つき!
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 09月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1028
    • 2015年08月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 地球の素顔を伝えるビジュアルマガジン【特集】
    ●密猟象牙 闇ルートを追う:
    GPS内蔵の模造した象牙をアフリカの闇市場へ流し、輸送ルートを追跡する特別取材を敢行。密猟者の足取りが浮かび上がってきた。
    ●伝説の最高峰 カカボラジに挑む:
    ミャンマーのジャングルにそびえる険しい岩峰。東南アジアの最高峰とされる、その頂上を目指した登山家たちは、悪戦苦闘を繰り返し、生死を分かつ決断を迫られた。
    ●色でおしゃべり カメレオン:
    体の色を変化させて気分や感情を伝え、長い舌を使って獲物を狩るカメレオン。そんな彼らの生息地は今、危機に直面している。
    ●アフガニスタン 危機にある仏教遺跡:
    東部で発見された仏教遺跡「メス・アイナク」。仏教と産業の関係を物語る貴重な遺産が、鉱山開発で消滅の危機にさらされている。
    ●日本のエクスプローラー 宇宙の果てを見たい:
    地球から130億光年以上離れた「深宇宙」で今、新たな発見が相次いでいる。その最前線に立つ日本人天文学者が、大内正己だ。

    【コラム】
    ●ちょっと前の「日本の百年」:アオサを摘む沖縄のおばあちゃん
    ●探求のトビラ
    地球「地球温暖化で雷が増える?」:落雷の予測精度を上げる新たなモデルが考案された。
    人間「鼻が利く警察犬の秘密」:上唇やたるんだ皮膚も、にいの追跡に役立っている。
    過去への旅「杯に描かれた動物の謎」:古代ギリシャの杯を見て、天文好きの大学院生がひらめいた。
    サイエンス「注射をごくり、痛くない?」:チクッとしない「のみ込む注射」の開発が進んでいる。

    ●世界を見る「チョウの乱舞」「祭りで粉まみれ」「市場へ向かうウナギ」
    ●写真は語る「新疆ウイグルを走る現役のSL」(小竹 直人)
    ●生命をつなぐ「キジは見かけによらない」
    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●ナショジオ チャンネルから
    ●次号予告
    ●ルーペで見つけた! 「消された絵と残された絵」
  • 月刊 星ナビ 2015年 11月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空を楽しむための天文雑誌「星ナビ」。好評だった2014年11月号に続き、「世界の星絶景」第2弾をお届けします。世界各地でめぐり会った、息をのむようなすばらしい景色と星空のコラボレーションを心ゆくまで味わってください。

    ■表紙画像
    KAGAYAさんによるキラウエア火山と天の川です。躍動する地球の象徴、ハワイ島の火口でゆらめく火映をとらえました。

    ■世界の星絶景2
    アイスランドの生まれたばかりの大地に踊るオーロラ、天地が一体となったボリビアのウユニ塩湖、世界の屋根を貫く光、海とともに暮らす人々と南洋の星、砂漠にしたたる星の粒、ハワイ島の激しい火山と静かなる天空……。「地球」と「宇宙」が織りなす絶景を紹介する特集第2弾です。

    ■日食カウントダウン「2016年3月9日インドネシア皆既日食」
    2016年3月の「インドネシア〜太平洋皆既日食」まで半年となりました。各社のツアーと、観測地ごとの条件や観光ポイントなど、現地レポートを交えて紹介します。

    ■天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 18「ヤーコフ・ゼルドビッチ」
    昨今、学際研究という言葉で違う学問領域にまたがった研究が奨励されていますが、ゼルドビッチはひとりでそれを実現した稀有な研究者といえます。もしソ連と西欧を隔てていた鉄のカーテンがなければ、彼の名前と業績はもっと以前から知れ渡っていたでしょう。

    ■星の写真調整15「複数のアンシャープマスクを同時実行」
    「ステライメージ7」には、6つの異なるパラメータのアンシャープマスクを同時に処理することができる「マルチバンドシャープ」という機能があります。マルチバンドシャープを上手に使うと、単一のパラメータによるアンシャープマスクでは効果が得られなかったり、弊害が出てしまうようなケースでも自然に仕上げることができます。
  • 月刊 星ナビ 2015年 12月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌12月14日夜から翌未明にかけて「ふたご座流星群」が出現。特集で観察・撮影方法を解説します。
    また、12月号で「星ナビ」は創刊15周年。付録の「星空カレンダー2016」で、15年間の天文現象ハイライトを振り返ります。
  • 月刊 星ナビ 2016年 01月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2015年12月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌天文現象ハイライト2016

    風景の中の月

    綴じ込み特別付録
    星空ハンドブック2016
  • 月刊 星ナビ 2016年 03月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌綴じ込み特別付録「切って使える 太陽を安全に見る「日食観察プレート」A6サイズ」

    3月9日 部分日食「ちょっと欠けた昼前の太陽」 解説/浅田英夫
    日食はおおむね1年間に半年間隔で2回起こるが、その1回目が3月9日午前中に見られる。この日食は、インド洋東部からスマトラ島の南部、カリマンタン島南部、スラウェシ島の中部を太平洋へと本影が抜ける皆既日食だ。部分食帯の北限界線が日本北方を通っていて、2012年5月21日の金環日食以来4年ぶりに、日本全国で部分日食として見ることができる。

    流星群の観測報告と流星撮影の新時代 解説/泉 潔・沼澤茂美
    2015年の晩秋から初冬にかけて「おうし座流星群」と「ふたご座流星群」の活動がマスコミ関係やSNSなどのネットを通して話題になった。両流星群の活動のレポートと、撮影機材の躍進を受け転換期を迎えている流星撮影の最新スタイルを考察する。

    デジタルカメラで月を撮る 2「テーマを決めて撮る」 解説・写真/塩田和生
    月の写真撮影に挑戦するときは、ただ撮影するだけでなく「新月から次の新月までの月の満ち欠け」や「月の秤動によって変化する縁に近い部分の地形の見え方を追いかける」など、「テーマ」を決めて取り組むとよりおもしろくなります。

    天文学の20世紀 近代天文学の開拓者たち 第22回「フランク・ドレイク」 案内/二間瀬敏史
    今から80年ほど前、夜空を見て地球外生命について考える多くの人の中に、ひとりのアメリカ人の少年がいました。少年は成長しても、その思いを忘れることなく天文学者となり、1960年、実際に人類最初の地球外生命の探査を始めたのです。SETIの立役者であり、銀河系に存在する高等文明の数を導き出す「ドレイクの方程式」を提唱したフランク・ドレイクの登場です。

    星の写真調整19「「チャンネルパレット」の活用」 解説/中西昭雄
    「レベル調整」や「カラーバランス」、「空間フィルタ」は初心者からベテランまで多くの人が活用する基本的な写真調整ですが、これらの調整作業を行う際に「チャンネルパレット」を使うと、作業効率が格段に上がります。
  • 月刊 星ナビ 2016年 08月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌今年の夏は惑星現象のおすすめが盛りだくさん。眼視派は付録の「星空ダイアリー」と双眼鏡を持って、写真に残したい人は特集「今から始める星空写真」を読んで、梅雨明けの星空を狙いましょう。

    ■表紙画像
    夏の夕方、空を見上げると灰色がかった青さが残る薄明の中にポツポツと明るい星が見えてきます。ひと晩じゅう星空写真を楽しめそうな晴れ渡った夕暮れの中で、機材のセッティングもはかどります。

    ■綴じ込み特別付録「星空ダイアリー2016夏」
    7月〜9月上旬の天文現象とイベントを、スケジュール形式で案内しています。週ごとの見どころや星まつり情報のほか、天文用語の解説、流星群の楽しみ方も紹介しています。

    ■赤道儀を使って星を点に写す「今から始める星空写真」(解説・作例/飯島 裕)
    デジタルカメラの高感度性能を活かして星空の撮影を楽しむ人が増えています。赤道儀を使った追尾撮影で、暗い星や天の川の細部まできめ細かに表現する「星空写真」を撮ってみましょう。

    ■標高世界一のTAO望遠鏡が動き出す(解説/吉井 譲)
    TAO(東京大学アタカマ天文台)は、南米チリ北部のアタカマ砂漠にそびえるチャナントール山頂、標高5,640mに位置しています。2018年初頭を目標に口径6.5mの大型赤外線望遠鏡を建設し、天文学最大の謎である銀河の誕生や惑星の起源の解明に挑むプロジェクトの全容を様々な切り口で紹介していきます。

    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第2回…地球の自転を刻むアート」(案内/廣瀬 匠)
    パリの第5区のパンテオンのエントランスには、芸術と科学が同居する都市パリを象徴する存在「フーコーの振り子」が揺れています。フーコーの業績を紹介しながら、近現代における科学技術の発展に大きく寄与した「芸術の都」を案内します。

    ■プラネタリウムが舞台のPCノベル「planetarian」アニメ化(レポート/橋本京子)
    パソコンで美しいCGイラストとともに小説を読み進める“キネティックノベル”を原作にしたアニメ作品「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」が7月7日よりWEB配信されます。星空の見えなくなってしまった近未来で、ロボットが見せる小さな星の夢とは……。

    ほか
  • 月刊 星ナビ 2016年 11月号 [雑誌]
    • KADOKAWA
    • ¥1028
    • 2016年10月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初級から中級までの天文ファンのための雑誌星空や宇宙、天体写真、望遠鏡に興味のある人のための月刊情報誌

    地震から半年、熊本の天文台から報告と展望が伝えられました。芸術の秋ということで、特集は世界各地を旅する作家による星空と風景を一緒に写した「星景写真」。アートの本場パリからは、ルーブル美術館の天文ファン的楽しみ方を案内します。
    ■表紙画像
    沼澤茂美さんによる星景写真です。特徴的な独立丘「ビュート」が立ち並ぶアメリカを代表する景勝地「モニュメントバレー」を、広角レンズで約150分の星の軌跡と共に表現しています。
    ■世界の星絶景3(沼澤茂美、小澤太一、谷川正夫、中西昭雄、安藤 宏、川口雅也)
    凍てつく南極の大地や、何万年もの歳月に削られたモニュメントバレー、月明かりに照らされたアドリア海の真珠、ミャンマーの世界遺産、世界で3番目に小さい南洋の島国、そそり立つ岩峰の修道院、マウナケア山山頂で宇宙へ開かれた望遠鏡……。世界各地の息を飲む絶景と、それを包み込む悠久の星空を味わってください。
    ■星の都の物語「パリに天文学の足跡を訪ねて 第5回…ルーブル美術館 前編」(案内/廣瀬 匠)
    長きにわたってパリ市の文化や歴史の中心であり続けてきたルーブル美術館。たくさんの収蔵品の中から、天文学と星の文化の歴史を物語る美術品を紹介していきます。
    ■日食カウントダウン「アメリカ横断皆既日食まで10か月」(まとめ/星ナビ編集部天文ツアーデスク)
    来年8月21日の皆既日食は、アメリカ西部が条件のよい観測地です。星ナビ協賛ツアーの観測地周辺には、イエローストーンをはじめとしたアメリカ屈指の自然公園やアリゾナ大隕石孔など、地学好きや写真ファンにも楽しめるポイントがたくさんあります。
    ■星の写真調整27 「総集編3-星雲・星団写真を仕上げる」(解説/中西昭雄)
    「星雲・星団」写真は銀塩の時代から、淡くて暗い被写体をできるかぎり明瞭に鮮やかに表現することで進歩してきました。「目で見るよりも写真のほうが美しい」という少々特異な分野における、美しさを表現するための手順を案内します。

    ほか

案内