2003年4月15日の東京ディズニーランド開園20周年を記念し、昼間のメイン・ショーをCD化。ミッキーを中心に愉快な仲間たちが勢ぞろいし、春の訪れとともに夢の世界を日本中に広げる。
1に続き上方漫才の濃いところがタップリ味わえる。かしまし娘で始まりフラワーショウで締めるという構成もうれしい。美花二輪(?)に挟まって柳次・柳太、ラッパ・日佐丸、そして宮川左近ショウと今はなき道頓堀の角座の舞台が眼前に広がる。
90年代にアメリカ東海岸を中心に活動していた2つのバンドのメンバーが集まり結成された4人組のファースト。スケールの大きなギターと哀愁たっぷりのメロディが印象的な王道のギター・ロック。悪くはないが、あともう“ひとヒネリ”ほしいところ。
日本フォークダンス協会民謡指導者連盟の平成17年度指定曲をシングル発売。2004年11月に熱海で行なわれる講習会に向けた内容で、民謡歌手・藤山進と佐々木理恵の歌唱にて収録。
3rdアルバムからの第2弾シングルは日本独自企画作品で、槇原敬之の曲にブルーのハーモニーが見事にマッチした極上のバラード。2003年のクリスマスにふさわしいナンバーをカップリング。
素敵な冬の夜を盛り上げるディズニーのクリスマス・ソング集。過去のクリスマス定番ソングを集めた、まさにベストと言える日本独自企画アルバム。子供から大人まで、誰もが待ち望んだ作品だ。
音楽、お笑い、映像などジャンルにとらわれず“面白さ”を追求する彼らの力作だ。コンセプトは“お祭り”ということで日本伝統のサウンドをリミックスでたっぷりと聴かせてくれる。デジタル・サウンドとのマッチングはベターで、ダンス・ミュージックに遜色ない作りに。
ブラッカリシャスの天才MC、ザ・ギフト・オブ・ギャブが待望のソロ・デビュー。ポエトリー・リーディングのようにメッセージ性の強いリリックを、変幻自在なフロウで表現している。
『何処へ行くの、あの日』などで知られるPCゲーム・メイカー、MOONSTONEのゲームの、ドラマCD第1弾。サーカスのtororoも参加した作品で、注目度の高い本作のヒロインたちによるストーリーが楽しめる。
唱歌からポップスや映画音楽まで、おなじみのナンバーをオルゴールの音色で聴かせてくれるアルバム・シリーズ。永遠不滅の映画音楽、ディズニー音楽、70年代のニューミュージックなどテーマごとに名曲満載。
唱歌からポップスや映画音楽まで、おなじみのナンバーをオルゴールの音色で聴かせてくれるアルバム・シリーズ。永遠不滅の映画音楽、ディズニー音楽、70年代のニューミュージックなどテーマごとに名曲満載。
平成18年度から使用される中学校音楽教科書に準拠した音楽教材集。学芸、邦楽、クラシックなどから厳選した音源320曲を『西洋音楽史』『日本音楽史』『世界の民俗音楽と楽器』『日本の郷土の音楽と芸能』に分けて収録。