持続可能な原料供給やより優れた素材開発など,近年の基礎から実用化研究まで幅広く解説.
化合物(薬物)と疾患の関係は医薬学の観点から,長きにわたって研究が進められています.一方,化学分子の観点から,予防・疾患・治療の分子論的な化学機構を系統だってまとめた著書は少ないのが現状です.それゆえ,化学分野の研究者(生体関連化学分野の研究者も含めて)にとって,どの分子が疾患の原因となり,どの分子が治療に役立つのか,そのメカニズムや手法の詳細をまとめて理解出来る著書は手に入りにくい.一方で,この分野の研究成果によって,化学を専門とする研究者にとって,興味深いメカニズムや治療の手法が,最近見出されてきています.
「もし、自分がそこに住んだら、この小さな書斎に籠もりたくなるだろうとか、このおおらかな吹き抜けは気持ちがいいだろうとか、このテラスの木陰での読書や昼寝は気持ちいいだろうとか、この台所なら料理に精が出るだろうとか、この暖炉で火の世話をするのは愉しいだろうとか……そんなことを自分自身に引き寄せながら住宅を設計してきた」という建築家、中村好文。
その流儀は、1992年竣工、歳月を重ねることでさらに魅力を増した、70?ほどの小さなこの家にも生きている。
中村が屋外から室内まで案内し、工夫と知恵が生きる設計術を解説する。この家を縁あって友人3人とシェアすることになった経緯から、その愉しみ方まで、すべてがわかる1冊。
地球時代の科学技術のあり方は?専門家、行政府、団体、市民等、多様なアクターの連携により、リスクの制御をめざし科学技術をマネジメントする。
水と人間の付き合い方の多面的考察。「恵みの水」をどう使うかー利水。「災いの水」をどう扱うかー治水。「いのちの水」をどう保つかー環境。宇沢弘文氏の提唱した概念・社会的共通資本に、いま最も注目の集まる“水”をあてはめ、河川行政のあるべき姿を探る。
企業理念(パーパス)に根ざしたサステナビリティ戦略のあり方を探る
サステナビリティへの取り組みが経営戦略上の重要事項となるなか、さまざまなステークホルダーの視点を取り入れ、議論や検討を行うための委員会を設置する企業が増加している。本書は、すでに取り組みをすすめている企業の先進的かつ多様な事例を紹介。サステナビリティ戦略推進に求められる実務を解説する。
X線回折・散乱は新薬の開発、新規機能性材料の発展、あらゆる種類の新物質の開発など、現代の科学・工学を根本から支えている。とくに放射光は高い強度や指向性などの特徴をもち、その利用により従来では不可能な微量試料や時間・空間分解のX線回折やXAFSなどが可能になっている。幅広い化学分野での活用を紹介。
「DFFT=信頼ある自由なデータ流通」の確立を目指して。新型コロナ発生後の新たな国際経済の方向性を論ずるにあたり、データの「資源」としての意味と、そのために必要なルール作りとは何かを問う。
在宅医療を支えるために、処方箋を断らない、患者さんを選ばない。「在宅」の心や精神も伝えていきたい。
この1冊でマスコミは受かる!
内定者850名超を輩出するカリスマ塾長が、
ES、筆記試験、面接・グループ討論すべてにわたり
試験に「受かる」ノウハウを徹底解説!
★今年の特徴★特典が3つに増えました!ESも無料添削します。
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※NHK2017年、日経新聞、共同通信2018年、毎日新聞2018、19年実績
【主な内容】
◉独自取材に基づく最新の採用情報
◉難関の筆記試験突破法を伝授!
◉面接の想定問答集・採点内訳を公開!
◉地方受験者も徹底フォロー
特典1 内定者の作文閲覧券
特典2 無料作文添削券
特典3 無料ES添削券
第1章 2019年度の採用動向と2020〜21年度の予想・対策
第2章 内定者から聞く! 合格体験記
第3章 現役社員のホンネがわかるマスコミ匿名座談会
第4章 試験突破の要、マスコミ作文の書き方
第5章 足切りされないエントリーシート攻略法
第6章 これで合格! 面接・グループ討論・適性検査対策
第7章 地方からマスコミ受験を目指す人へ ─阪東100本塾の秘伝公開─
渡部昇一45年の軌跡。「文献学とは人間の精神によって生み出されたもの、すなわち認識されたものの認識である」をモットーに、英語史・英文法史・語源学から英語教育・英文学、さらには漢詩から進化論まで、縦横無尽の筆を揮った渡部教授の珠玉の論考(単行本未収録)を上下2巻に収める。
当初のもの、唯一のもの、独創的なもの、真正なもの…という「オリジナル」の語義。
建築において、「オリジナル」とは何を意味するのか。
新築の設計、建設も既存建物の改修も文化財の修理も、先行して存在する建築・理念を参照しつつ新たな姿を創作するという意味では、過去の文脈から完全に独立した独創としてのオリジナルは想定しえないことになる。
それでは何をもって「オリジナル」とし、そこにどのような価値を見いだすのか。
果たして「オリジナル」は絶対的なのか?
日本建築を中心として、日本美術や、諸外国の建築・文化財などとの比較から、時代、立場、思想により変わりゆく「オリジナル」に類する価値の捉え方について再検討する。
カラー口絵
巻頭言 巻頭言 建築のゆれうごく価値ー「オリジナル」をどう捉えるか 加藤悠希
第一部 かたちに宿る意味
中世興福寺の伽藍復興にみる建築の規範と継承 海野聡
中世の神社本殿にみる造形の伝播と独創性 是澤紀子
神社本殿の形式分類と模倣の論理 加藤悠希
無著道忠の著作にみる江戸時代中期における禅院伽藍の源流に関する意識 鈴木智大
寛政度内裏造営における復古の視座 加藤悠希
吉田五十八の「平安調」へのまなざし 大井隆弘
コラム 茶室とオリジナル 米澤貴紀
コラム 古典主義における理想的原型の追求 横手義洋
第二部 場のしつらえと再現
習合神道儀礼の場の構造 米澤貴紀
神道灌頂の道場と設えー三輪流神道にまつわる絵画を中心に 郷司泰仁
王朝物語絵にみる江戸後期における打出の復古ー女性の空間を暗示する女房装束 赤澤真理
コラム 平安朝服飾と建築、空間、場ー十世紀の宮廷社会 伊永陽子
コラム 『源氏物語』の再現展示をめぐる 赤澤真理
第三部 保存をめぐる模索
民家等の修理や復原における古材保存(材料)と形式保存(意匠)の対立 坂井禎介
コラム 建築遺産のオリジナルとオーセンティシティーー日本女子大学成瀬記念講堂の保存再生から 是澤紀子
コラム 文化財の塗装工事における「オリジナル」の価値とその保全 北脇翔平
彩色のオリジナルと復原ー正祖年間の八達門扁額の丹青復原に関する研究 金碩顯・具本能
第四部 受け継ぐことの論理
城郭建築のオリジナルと復元 稲垣智也
建築遺産におけるオリジナルの価値 マルティネス アレハンドロ
コラム 中国の文化財制度におけるオリジナルの扱いについて 李暉
建築の生命倫理について考えるー保存と再生の事例から 野村俊一
座談会 建築は変化してもよいのか、オリジナルのままがよいのか 赤澤真理・加藤悠希・米澤貴紀・伏見唯
後 記 赤澤真理・加藤悠希・米澤貴紀