1巻は、武士の旅です。「参勤交代って何?」「五街道が始まる場所は?」「街道にはどんな設備があったの?」「1日にどのくらい歩いたの?」「大名たちはどこに泊まったの?」「船も利用したの?」「将軍も旅をしたの?」「長旅をした外国人はいるの?」…。すべての「?」にお答えします!
時には〈日常〉を脱して、魂の目くらむ昂揚を経験することも、人生を豊かにする大切な方法なのだ(本文より)。一九五七年の留学以降、第二の生活拠点となったパリ、創作への啓示を受けたアテネ、作品の舞台となったフィレンツェ、アルジェ……生涯を通じ旅を愛した作家の多幸感あふれるエッセイ集。
〈解説〉松家仁之
目次より
1 地中海幻想の旅から
2 フランスの旅から
3 北の旅 南の旅から
旅まえ…頭すっきりリスト作り。旅なか…メモ・写真のとり方、整理のコツ、紙系コレクション。旅なか…お気に入りのメモ帖、愛用のペン、バッグ。旅あと…ノートを彩る道具と材料。シンプルなのにかわいいも入ってる、レイアウト術。手がき文字、簡単イラスト。もっとかわいく、もっと楽しく、100を超える小ワザ。
[商品について]
ーー近年のインドで、カーストに関係なく社会的上昇のチャンスをもたらすものは次のどれでしょうか。
1.数学、2.英語、3.結婚
正解は、本書「第三章 インド・カースト制度の現在」をご覧ください。
インド・カースト制度はインドの貧困を生みだす大きな要因であり、日本に未だにのこる部落差別の源流ともいわれる。本書は、1997年に研修でカルカッタを訪れて以来、インド社会とカースト制度を研究し続けてきた著者が、その間に見聞したインドと自身の研究の成果をまとめた「インド・カースト見聞記」である。7回にわたるインド各地の不可触民居住地区への調査、カースト制度撤廃に生涯をささげたアンベードカルの生涯、植民地支配の傷が民族対立を生むフィジーの現状など、「差別」の根源を体感し見つめ続けた示唆に富む一書。
[目次]
まえがき
第一章 インドの被差別地区を訪ねて
はじめに
一、チャウラー氏からの聞き取り
二、マラリクラム訪問
三、デービス・真美さんの話
四、ジャイナ教徒の女性との出会い
五、ゴアの被差別地区訪問
六、「差別はない」について
七、アンベードカルの個人崇拝
八、「不可触民」同士の反目
九、インド女性の地位
一〇、ゴアの先住民族
一一、バグワン・ダス氏からの聞き取り
第二章 インドの経済発展とカースト制度
はじめに
一、被差別(不可触民居住)地区訪問記
二、経済発展とカースト制度
第三章 インド・カースト制度の現在
はじめに
一、東日本大震災の中での旅
二、ゴア周辺(三月二二日)
三、ブージ周辺(三月二五日〜二六日)
四、アウランガバード、アジャンタ周辺(三月二七日〜二八日)
五、ジェトロ(日本貿易振興機構)の大穀氏の講演とインド経済の現状
六、経済発展とカースト制度の揺らぎ
まとめ
第四章 カースト制度と仏教再興運動
はじめに
一、今回の旅でとくに印象深かったこと
二、インドラ・ブッダ・ヴィハーラ(Indora Buddha Vihar)訪問(三月二十二日)
三、インドラ・ブッダ・ヴィハーラでの聞き取り
四、改宗広場(ディクシャブーミ)訪問
五、佐々井秀嶺氏との出会い(三月二十三日)
六、アンベードカルの荼毘所とアンクール・ブッダ・ヴィハーラ(Ankur Buddha Vihar)の訪問(三月二十四日)
七、アンベードカル・ナガル訪問(三月二十六日)
八、レガール・カーストの人たちとの交流(三月二十六日 午後)
九、ギルダールブラ訪問(三月二十八日 午後)
あとがき
第五章 アンベードカルと不可触民解放の思想
はじめに
一、アンベードカルの生涯
二、アンベードカルと仏教
三、マルクス主義か仏教か
四、カースト制度廃絶への道
第六章 フィジーの土地問題と民族対立
はじめに
一、現地で見たこと、感じたこと
二、民族対立
初出一覧
著者略歴
[担当からのコメント]
身分制度が廃止されて形式的には差別はなくなった筈の日本ですが、周りを見渡せば差別の温床となりうるものはそこかしこに見られることが分かります。本書は、日本の部落問題や差別の構造にも視線を向けた内容になっております。差別とは何かを改めて考えるきっかけとして、ぜひ多くの方に手に取っていただければ嬉しく思います。
[著者略歴]
國井 哲義(くにい・てつよし)
1947年 栃木県生まれ
1977年 京都大学大学院博士課程宗教学専攻修了
現在 千里金蘭大学名誉教授
主な著書
『苦悩と愛 キェルケゴール論』(2002年、創言社)
『キェルケゴールを学ぶ人のために』(1996年、共著、世界思想杜)
『宗教の根源性と現代 第2巻』(2001年、共著、晃洋書房)
主な訳書
『キェルケゴールと悪』(1982年、東方出版、共訳)
『自省のために現代にすすむ』(1988年、キェルケゴール著作全集14巻所収、創言杜)
『人生行路の諸段階(1)』(1996年、キェルケゴール著作全集4巻、創言社)
『瞬間(第4号〜第7号)』(2000年、キェルケゴール著作全集15巻所収、創言社)
『キリスト教への修練』(2011年、共訳、キェルケゴール著作全集13巻、創言社)
ダヤンの生みの親である著者がめぐる、イギリス・アイルランドの旅。
伝説にあふれる妖精の国、ケルト音楽とパブの街を案内。
旧版スケッチ紀行に加筆した決定版。
古いものと新しいもの、想像的なものと現実的なもの、エレガントなものと奇抜なもの、そして文学的なものと卑俗なものをとりまぜた中心街の18のプロムナード(散策コース)を、500におよぶ写真と図版ともにたどり、もうひとつのパリを「発見」する!
旅行がもっと楽しくなる。イラストと言葉を指さすだけで通じる。充実した言葉で、さまざまなシーンに対応。キティちゃんのイラストで現地の人にも大人気。
ひとりだけど、独りじゃない。
ひとりだけど、独りじゃない。
妻を亡くした寂しさから逃れるための旅。
そこで待ち受けていたのは、国や年齢を超えた人とのつながり、
そして、まだ見ぬ自分自身との出会いだった!
世界中を渡り歩いた記録を通じて人生の楽しみ方を伝える、唯一無二の旅エッセー。
「明日死ぬかもしれない。でも、だからこそ、今日を精一杯生きるのだ!!」
【目次】
序
マルタ共和国3ヶ月の旅
南アフリカ・ブラジル・コロンビアの旅
ドイツ(ベルリンマラソン)一人旅
台湾と東南アジア大旅行
あとがき
見開き完結で、分かりやすい実例が満載、34の撮影シーンに合わせて指南。おぼえやすい3つの「ココがポイント!」。各写真に詳細な撮影データ、必要な項目が一目で分かるアイコン付。操作手順を大きな写真で解説。主要機種ごとの設定方法を収録。
不安を解消し、失敗しない個人旅行の組み立て方など、プランニングの手始めから、旅行手配のプロが裏技をアドバイス。※本書は、2016年4月7日にダイヤモンド社で発売されたものを、学研プラスが引き継いで販売しています。
旅の目的はおいしいもの!
「おいしい情報はこの人に聞いたら間違いない」と絶大な信頼を誇る人気料理家arikoさんに、大人が行きたい”まだまだ日本のおいしい旅話”を教えてもらいました。
別府:おんせん県の地獄蒸しプリン
京都:舞妓中華は春巻きを
松本:民藝の街のシュークリーム
香川:うどん県の人生No.1ラーメン
箱根:ひとりで気楽なフルコース
鎌倉:餃子の皮を買いに
湯河原:完璧な朝ごはんの宿へ……
おいしいお店の探し方、喜ばれるおみやげの選び方、足の疲れの取り方、熟睡のためにしていること、旅先でのミニマム美容など、「おいしい旅のコツ」もご紹介。
子育ても一段落。仕事も多少は融通がきく。コロナ禍も落ち着いた。大人世代は今こそ改めて旅に出るタイミング! 意外と知らない「おいしい日本」をご紹介するエッセイです。
社長になろうと思って社長になった人はいても、リーダーになろうと思ってリーダーになった人はいない。
リーダーは自らの行動の中で、結果としてリーダーになる。はじめからフォロワーがいるわけではなく、「結果としてリーダーになる」プロセスにおいて、フォロワーが現れる。
リーダーシップは、本を読んで修得するものでも、だれかから教わるものでもない。それは私たち一人一人が、自分の生き方の中に発見するものだ。
リーダーシップはだれの前にも広がっている。何かを見たいという気持ちがあれば、可能性は無限に膨らむ。自らが選択し行動することで、人は結果としてリーダーと呼ばれるのだ。
○開いただけで旅気分になれる地図帳。心いやされる美しき日本の旅へ!
○旅情あふれる特集ページを巻頭に掲載。
○大好評! 迫力ある鳥瞰図を多数掲載。
○旅の途中で立ち寄りたい観光スポットをテーマ別に紹介。
○美しいイラストとワンポイント解説で、観光スポットが一目瞭然!