楽しく学習できるオールカラー版ドリル!「わかりやすさ」「使いやすさ」を追求した本格的ドリル●見やすい,使いやすい,オールカラー文字通り「できる!!がふえる」小学生用標準版シリーズです。●短い時間の反復学習で,無理なくレベルアップ。●系統的に学習できる分野別。●使いやすい1回分2ページ構成。1枚ずつはぎとって使えます。●イラストとキャラクターで親しみやすい誌面に仕上げました。●学校教材を研究し,お子様のニーズに合ったドリルとなっています。●ラインナップは42点。小学校全学年に展開しています。●特別ふろくつき 1国語1年,2年,算数1年,2年に「できる!!シール」がついています。 シールは全部で4種類。巻末の専用台紙に貼って進もう。はげましのことばもついているので,やる気もアップ! 2国語,算数,社会にカラーボードつき。水性マーカーペンで何度でも書いて消せます。 3英語には,重要単語カードと音声CDつき。切り取り用とリング用のミシン目入りです。●『できる!!がふえる↑ドリル』特設ページもどうぞご覧ください!
言葉というのは、人を喜ばせたり、人を笑顔にするために使うものだと、心のどこかに刻まれて僕は成長しました。
言葉とは何か。そう聞かれたら、言葉はお守りと答えます。
そしてもっと言うなら、言葉は魔法です。(本文より)
ていねいな生き方を重ねてきた著者が贈る、155の言葉。
1章 ていねいとは感謝のあらわれ
2章 今日は未来につながっている
3章 大切なことを大切に
4章 自分を信じて一歩一歩
5章 頭ではなく心を働かせよう
6章 完璧を求めず、受け入れる
7章 笑顔のために。明日のために。
8章 深呼吸を忘れずに。
世界37カ国で愛読され、日本でも150万部を超えるベストセラーとなった子育てバイブルが待望の文庫化! 子育てでもっとも大切なことは何か、どんな親になればいいのかというヒントがこの本にあります。親は、子どもにとって、人生で最初に出会う、最も影響力のある「手本」なのです。子どもは、毎日の生活の中で、よいことも悪いことも、親から吸収していきます。▼本書は、よい子を育てるために親が知っておかなければならない知恵が、誰もが共感できるシンプルな言葉で綴られています。「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる」「見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる」「認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる」「和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる」など、子育ての不安を解消する魔法の言葉がいっぱいです。▼自信を持って子どもに向き合えるようになるに違いありません。
●けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる ●とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる ●不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる ●「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる ●子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる ほか
生かしておきたい江戸ことば。人口に膾炙する古典落語から選んだ637語。粋あり、雅味あり、啖呵乱言あり。江戸ことばの温故知新を楽しんでみませんか。
長年にわたり言語障害治療と脳の解明に取り組んできた神経心理学者と、認知という観点から言語と心の問題を研究してきた言語心理学者。二人が互いの異なるパースペクティブと知見に触発されながら、対話的知でもってヒトを人たらしめている脳・ことば・心の本質に迫る。
好評の「学び直しの古典」シリーズ第二弾。「しんぶん赤旗」連載(2012年1月〜13年7月)に加え、「わらしべ長者」の機知と才覚、「古事記」「平家物語」の中の純愛・悲恋など、親しみやすい古典文学のエピソードをすくい上げて、現代人の生き方のヒントとしてどう学ぶのか、著者ならではの視点でわかりやすく読み解く。
「人生のシナリオは決まっている」。そう言われたら、どう感じますか。「しなりお」は「おりなし」、つまり「織り成し」。さまざまな出来事を縁という糸で織り成したシナリオによって、人生は運ばれている。すべてはシナリオ通りと見ることで、起きる出来事や過去・現在・未来を受け入れることができたのかもしれません。さらに、そのシナリオは自分自身が決めてきたと見ると、織り成された糸を自ら意図的に受け入れやすくなるでしょう。シナリオは自分にとってベストのはずですから、余計な心配をする必要もなくなり、今、目の前に心を向けることができます。すべて必要なシナリオと見て、出来事や縁を受け入れることができると、楽になります。さらに、「今の心」で目の前の人・こと・ものを大事にして、「ありがとう」と喜ぶ。その先にはきっと、ますます輝く人生が広がることでしょう。
赤ちゃんはなぜ、ことばがわかるようになるのか? 認知科学の第一人者である著者がこの謎に取り組んだデビュー作。待望の文庫化。解説 佐治伸郎
認知科学の第一人者である著者が言語習得の謎に取り組んだデビュー作。待望の文庫化! 解説 佐治伸郎
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赤ちゃんはなぜことばを正しく理解できるようになるのか? この謎を解く鍵として1980年代に登場したのが「制約」理論だ。人間にはことばに関して正しいかどうかを判断する基準が生得的に備わっている、というのだ。しかし研究が進むにつれ、言語間でのカテゴリー化の違いなど、この理論だけでは説明のつかないことが出てきた。そこで著者が導いたのが「制約」は人間の発達の過程で外的状況や言語にあわせて柔軟にコントロールされる、という仮説だ。本書ではそのメカニズムが巧みな実験により明らかにされていく。認知科学の分野をリードしてきた著者の原点となるデビュー作。
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赤ちゃんはなぜことばがわかるのか
著者独自の画期的な研究はここから始まった
2作合計10万部突破!!※
1万人の非行少年・犯罪者を心理分析してきた
犯罪心理学者・出口保行先生が
子どもの将来を危うくする子育ての落とし穴を
非行少年の事例とともに解説します。
今回は、「親の声かけ」に注目した1冊目と
「教育方針」に注目した2冊目をセットにしました。
乳幼児~中学生のお子さんを持つママパパにおすすめです。
■セット内容
●「犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉」
テレビでおなじみの出口先生、初の著書。
親がついつい口にしがちな身近な言葉。
それらの言葉にひそむ危険性を解説。
はじめに 法務省で出会った1万人の犯罪者たちに学んだこと
序章 「よかれと思って」は親の自己満足
第1章 「みんなと仲良く」が個性を破壊する
第2章 「早くしなさい」が先を読む力を破壊する
第3章 「頑張りなさい」が意欲を破壊する
第4章 「何度言ったらわかるの」が自己肯定感を破壊する
第5章 「勉強しなさい」が信頼関係を破壊する
第6章 「気をつけて! 」が共感性を破壊する
終章 子どもを伸ばす親の愛情
●「犯罪心理学者は見た危ない子育て」
あなたの子育ては大丈夫?
パートナーと教育方針が一致しないときは?
わが子への接し方を点検するために、
親が陥りがちな子育て4タイプを解説。
はじめに すぐ隣にある「危ない子育て」
序章 子育ては4タイプ
第1章 自分で決められない子ーー過保護型の身近な危険
第2章 自分で考えて動けない子ーー高圧型の身近な危険
第3章 人の気持ちがわからない子ーー甘やかし型の身近な危険
第4章 愛に飢えて暴走する子ーー無関心型の身近な危険
付録 子育て4タイプのチェックリスト
終章 親が気づけば子どもも変わる
おわりに なぜ犯罪心理学者が子育てを語るのか?
※SBクリエイティブ調べ
ここに集めたのは、多くのクリスチャンがみずからの霊的探求の旅の中で得た洞察をつづったことばです。…祈るにあたって今までの方向に進んでよいか確信させてくれる、あるいは今まで知らなかった新たな方向を指し示してくれる、道路標識のようなものです。月ごとにテーマを設け、月の初めにはそのテーマに関する導入文、あとは一日ひとつ、短いことばを載せてあります。
ディズニーのキャラクターと一緒に言葉のパズルを解いて、必修単語を習得できる小学校低学年向けクロスワードのワークブック。オールカラーのイラストがヒントとなって、知らない言葉を覚えられて、語彙力がアップ。カバーの裏に1・2年生の漢字表付!
幼稚園教諭・保育士養成課程の国語表現の入門書。実習や就職活動、園でのお便りや指導計画等までの表現や応対方法を練習問題で展開する。
自閉症スペクトラム・ADHDなど対人関係や社会性に弱さを持つ子の、ソーシャルスキル獲得を目的とした絵カードです。
『ソーシャルスキルトレーニング絵カード 小学生高学年版1』は、ある場面での二通りの言動とそれらへの反応を対比させる構成になっています。その子の言葉や行動次第で相手の反応が違ったり変わったりします。1枚目の絵カードで提示した場面に対して、2枚目の絵カードではこうしているけれど、3枚目のような方法もあることを知らせ、「こんなとき」には「こうするよりは」「こうしてみてはどうだろう?」と提案をする形を取っています。
この絵カードでは、小さい子との接し方、友達とのコミュニケーション時の注意点を学ぶ場面が中心です。どんな言動が相手に不快感を与えてしまうのか、また、言動をどう変えれば、穏やかな良い関係を保つことができるのかを絵カードの事例で具体的に学べます。
弊社で別売の音声ペン(アクトボイスペン)で、絵カードの吹き出しをタッチすると音声を再生します。自作用シールで指導児の音声を録音・再生も可能です。※Ver.16〜対応
(1)自分より小さい相手に対しては特に、気持ちを察し手助けをしてあげる。
(2)先に遊んでいる小さい子たちの場所に割り込もうとせず、自分たちは他の場所を探す。
(3)自分にはわからなくても、友達が悲しんでいることを察し相槌を打ってあげる。
(4)遊びたくないのなら誘いに応じないで、相手が不快に思わない断わり方をする方法もあることを知る。
(5)たとえそう思っていても、相手が傷つくような言葉を口に出すのは避ける。
(6)「自分は知っていて相手は知らないことも、相手は知っていて自分は知らないこともある」ことを知る。
(7)自分とは違う感じ方や考え方をしている友達がいることを知る。
(8)嫌なイメージのある言葉を使うのは避け、代わりの言葉を使って伝える。
(9)事実を口にしただけでも、それが嫌味や自慢になってしまうときがあることを知る。
(10)自分の家で大事にしている決まり事を、他所の家でまで主張しないようにする。
(11)法律にまではなっていなくても、多くの人が守っている約束事があることを知る。
(12)友達にプレゼントをもらったときは、「有難う」の言葉を伝えるようにする。
(13)人には秘密にしておきたいことがあることを知り、それを守る。
(14)自分で決めた習慣やルールを守ることも大切だが、時にはそれを変える勇気も必要であることを知る。
(15)疑いをもたれたときには、臆せず落ち着いて事実を伝える。
「親のよかれ」は「子どもの呪い」になっているかも!
10,000人の犯罪者を心理分析してきた犯罪心理学の第一人者だからこそわかった
子どもの未来を照らす声かけ、子育ての教科書。
うちだけは絶対大丈夫、という家庭でこそ読んでほしい。
親のよかれが危険な声かけになっていないか検証し
学力・人間力ともに優れ自律した子どもを育てる方法とは?
たとえば……
「早くしなさい」ってつい言っていませんか?
子どもの時間感覚が育たず、進路や将来設計を考えるのが苦手な子に育ってしまいます。
「気をつけて!」ってすぐ注意していませんか?
危険や痛みを自分で知ってこそ、人の気持ちがわかる子に育ちます。
親のちょっとした意識改革で子育ては大きく変わります。
つい怒ってしまったらどうすればいい?子育て方針を途中で変更してもいいの?
手紙や模造紙でできる自律した子の育て方って?いろんな子育てを聞くけど結局どうすればいいの?
子育てに悩むすべての親を救う、人気教授の決定版・子育て論。
「さりげなく使いたい気働き表現、きちんとした人と感心される振る舞い」「敬意のこもった頼み方・謝り方、相手の気持ちを害さない断り方」「社交上手な挨拶、メール、スピーチの決まり文句、機知を利かせたひと言」「雑談で使える品のいい表現、知性と教養を印象づける言葉の選び方」「会話に深みが出る四字熟語・慣用句、知れば使いたくなるカタカナ語」初対面の相手、ご近所や地域活動でのやりとり、同窓会、友人との間で、脳内辞書が豊かになり、人間関係を円滑にする好フレーズをすべて網羅。
自閉症スペクトラム・ADHDなど対人関係や社会性に弱さを持つ子の、ソーシャルスキル獲得を目的とした絵カードです。
『ソーシャルスキルトレーニング絵カード 小学生低学年版2』は、ある場面での二通りの言動とそれへの反応を対比させる構成になっています。その子の言葉や行動次第で相手の反応が違ったり変わったりします。1枚目の絵カードで提示した場面に対して、2枚目の絵カードではこうしているけれど、3枚目のような方法もあることを知らせ、「こんなとき」には「こうするよりは」「こうしてみてはどうだろう?」と提案をする形を取っています。
、学校、家や近隣の人とのかかわりの場面を中心に、どんな言動が相手に不快感を与えてしまうのか、また、言動をどう変えれば、穏やかな良い関係を保つことができるのかを絵カードの事例で具体的に学べます。
弊社で別売の音声ペン(アクトボイスペン)で、絵カードの吹き出しをタッチすると音声を再生します。自作用シールで指導児の音声を録音・再生も可能です。※Ver.13〜対応
1)言わないと分からないので、外出の時にはお母さん(お家の人)に、行き先と帰る時刻を伝える。
(2)教室にいなかったお母さん(お家の人)は知らないので、宿題は自分で連絡帳に書いて帰る。
(3)友達が留守の時は家の中に入らず、そのお家の人に用事だけ伝えて帰る。
(4)家に来たお客さんに対していきなり話しかけたりせず、まずは挨拶をする。
(5)良く知っている人に出会った時には、その場にふさわしい挨拶をする。
(6)周りにいる子も並んでいることを理解し、気持ちを抑えて一番後ろに並ぶ。
(7)電車で、人を押しのけてまで座席に座ろうとせず、立つべき時は立っておく。
(8)だますつもりの人もいるので、きっぱりと断わっても良い時があることを知る。
(9)知らない人の車には絶対に乗らず「いかのおすし」を思い出し行動をする。
(10)「机に落書きをしない」というのは「椅子なら良い」という意味ではなく「机であっても椅子であっても落書きそのものをしない」という意味だと知る。
(11)「何でも食べる」というのは、単純に「何でも食べる」ことではなく「健康のために色々な食べ物を食べる」という意味だと知る。
(12)ゴミ拾いの目的は、ゴミを数多く集めることではなく、ゴミをなくしきれいにすることだと知る。
(13)「何回 言わせるの!」は回数を聞いているのではなく「何回も 言っているのに まだ分からないの!」という意味だと知る。
(14)「粘土を持って帰る」とは、粘土だけではなく粘土ケースや粘土板などの粘土セットを持って帰ることだと知る。
(15)「カードを落としたらバスに乗れないよ」というのは「カードをなくさないように気をつけて」という意味だと知る。
ドラえもんの国語おもしろ攻略
子ども達に大好評のドラえもんの学習シリーズ。
国語学習の基礎の基礎で、言葉の力をぐんぐん身につける最短コースである“辞書引き学習法”。
子どもたちが自学自習で、興味・関心を持ったものをどんどん調べ、知識がゆきだるま式に身について行く学習法は、国語力だけではなく社会科や理科や他教科の学力のベースも養います。
ドラえもんとその仲間たちも辞書を引きながら、身近な日々の話題から言葉のヒミツや世界の不思議に至るまで、いつの間にかたくさんの知識を身につけていきます。
“辞書は言葉のどこでもドア”を実感できるような、画期的な「こくごおもしろ攻略」の登場。
辞書引き学習の権威・深谷圭助先生の監修で学びます。
【編集担当からのおすすめ情報】
・2014年11月に発売される「例解学習国語辞典」(深谷圭助・編集代表)、や「深谷式 学年別必修基本語7700」プリント(低・中・高学年)と連動して学ぶと、学習効果抜群!
・国語だけではなく、全ての教科の語彙力をつけるための学習法、先生がいなくても一人で学び続けられる生涯学習のための学習法を、6大特別コラム記事とともに伝授!
※こちらの商品は万年カレンダーです。
澄んだ水のように、こだわらずに、さらさらと。
日米で活躍する禅僧が教える、
「波立たない穏やかな心」でいられる手がかり。
●感情はあぶくのように、心の水面に浮いてくる
●人は人、私は私、よそはよそ
●完璧でなくていい、「いい加減」がいい
●いろいろ言う人には、言わせておく、放っておく
●どんなときにも「自分のモノサシ」で
●誰にも言わず、こっそり徳を積む
●「あなたの代わり」なんて、いないのです
●この「いま」こそが、蓮の花の上
「いつも忙しくて、落ち着ける時間がない」
「なんだかモヤモヤした不安がある」
「小さなことにこだわってしまう」
……そんな心の水面は、常に揺れ続けています。
ときどきは、自ら心を落ち着け、クリアにする。
放っておけば揺れてしまう心の水面を、すっと静める。
そのための方法論が、「禅」なのです。 --著者