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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1621 から 1640 件目(100 頁中 82 頁目) RSS

  • 言語の構造と分析
    • 西原 哲雄/福田 稔/中村 浩一郎/古川 武史/都田 青子/近藤 眞理子
    • 開拓社
    • ¥4620
    • 2018年10月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語は、われわれ人間がコミュニケーションを取る「ツール」であるとともに、「ものを考えるための方法」でもある。そうした言語を研究するのが言語学であり、個別的には英語学、日本語学などである。本書では、言語学の中心的分野である統語論、音声学・音韻論、形態論を、基本的内容から発展的内容まで含めて幅広く解説する。学生から研究者まで、言語学や言語研究に興味を持つ読者に最新の研究の醍醐味を味わっていただける概説書となっている。
  • 絶対に失敗しない話し方の技術
    • ビル・マクゴーワン/アリーサ・ボーマン/小川 敏子
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥880
    • 2019年05月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 一瞬で相手にメッセージを確実に伝える
    シリコンバレー発祥、注目のプレゼン手法!

    予備知識のない相手に、限られた時間で、簡潔に明瞭に、売り込みをしたりメッセージを伝えたい──
    シリコンバレーの起業家や学生たちが、いまさかんに使っているのが「ピッチ(Pitch)」という手法。
    本書の原題は「ピッチ・パーフェクト」で、7つの絶対法則を武器に、
    ここ一番でずばっと「ストライクをとる」ための技術を伝える。

    限られた時間しかないため、失敗は許されない。
    そんな中でも、まちがいなく相手の心をつかむ方法を伝授する。

    プレゼンや就職面接、商談、停滞した会議、困った状況を切り抜けたいとき、
    祝辞やお悔やみを言うときなど場面に応じたコツを伝授。
    言葉の選び方はもちろん、話す速度やしぐさまで実践的にアドバイスする。

    テレビの敏腕プロデューサーからコミュニケーションのコーチに転じた異色の経歴を持つ著者が、
    話し方・伝え方の基本を徹底指導。
    企業のトップ、スポーツ選手、アーティスト、セレブリティなどの
    大物たちをトレーニングする中で生まれた手法を、7つの絶対法則として明快に解説する。

    *本書は2015年3月に刊行した『成功する人の話し方 7つの絶対法則』を改題し、文庫化したものです。


    「あのとき、こう言っておけば良かった」──本書を読めば、こんな後悔は無縁のものになります
    ──シェリル・サンドバーグ(フェイスブックCOO、『LEAN IN』著者)

    この革新的な手法は、仕事だけではなく日常生活でも効果を発揮する
    ──ダニエル・エク(スポティファイCEO)

    一瞬で人々の注意と関心を引きつけなければならない今こそ、本書の「戦略」が重要になる
    ──デニス・モリソン(キャンベルスープカンパニーCEO)

    あなたが想像しているよりもずっと多くのことが、この本から得られるはずだ
    ──ウィンストン・マルサリス(ジャズ・ミュージシャン)
    第1章「その一言」が人生を変える

    第2章 7つの絶対法則

    第3章 絶対法則1:切り札を隠すな

    第4章 絶対法則2:「映画監督」になれ

    第5章 絶対法則3:濃く、短く

    第6章 絶対法則4:戦略的に遅らせよ

    第7章 絶対法則5:信念で信頼を勝ちとれ

    第8章 絶対法則6:話すより、聴く

    第9章 絶対法則7:悟られずに話題を変えろ

    第10章 実践篇1:臨機応変な話術

    第11章 実践篇2:仕事上の困った状況を切り抜ける

    第12章 実践篇3:プライベートの場を円滑に乗り切る

    第13章 <7つの絶対法則>を使いこなすために
  • 東大式相手をひきつける、最強トーク術
    • 石浦章一
    • ベストセラーズ
    • ¥1540
    • 2015年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 心に伝えようと、感情的になるからよけいに伝わらない!心ではなく、脳に響かせるトークが効果的!東大人気教授が明かす、相手の脳を刺激し、上手に話を「伝える」最強テクニックとは?
  • ことばのデータサイエンス
    • 小林 雄一郎
    • 朝倉書店
    • ¥2970
    • 2019年09月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • コンピュータ・統計学を用いた言語学・文学研究を解説。データ解析事例も多数紹介。
    ●読者を計量的な言語研究へと誘う入門書
    ●言語学・文学研究のための統計・データ分析を知る「最初の一冊」として
    ●図とかみ砕いた説明で、計量的な分析の一番最初のイメージをつかむ
    〔読者対象〕言語学・文学・教育学などで計量的な研究をしたい人
    本書サポートサイトあり。詳細は朝倉書店のwebサイトへ。
    第1章 ことばのデータを集める
     1.1 データ設計
      データの重要性/データの代表性/データのサンプリング/コーパスの種類/アノテーション
     1.2 データ収集
      テキストの電子化/電子的なテキストの収集/スクレイピング/データの量と質/著作権
     1.3 データ管理
      ファイル形式/文字コード/ファイル名とフォルダ構造
     1.4 テキスト整形
      表記ゆれの修正/正規表現

    第2章 ことばを数える
     2.1 自然言語処理
      形態素解析/構文解析/意味解析/その他の解析
     2.2 頻度集計
      単語/共起語/n-gram

    第3章 データの概要を調べる
     3.1 総語数・異語数
     3.2 語彙の多様性
     3.3 単純頻度・相対頻度
     3.4 平均値
     3.5 最大値・最小値・範囲
     3.6 分散・標準偏差
     3.7 中央値
     3.8 四分位偏差

    第4章 データを可視化する
     4.1 ヒストグラム
     4.2 箱ひげ図
     4.3 折れ線グラフ
     4.4 円グラフ・帯グラフ
     4.5 モザイクプロット
     4.6 散布図
     4.7 ワードクラウド・棒グラフ
     4.8 共起ネットワーク

    第5章 データの違いを検証する
     5.1 仮説検定
      推測統計学/帰無仮説と対立仮説/χ2検定 
     5.2 効果量
      検定とサンプルサイズ/オッズ比/φ係数/CramérのV

    第6章 データの特徴を抽出する
     6.1 特徴語抽出
      複数のデータにおける単語の頻度比較/差異係数による特徴語抽出/仮説検定による特徴語抽出/効果量による特徴語抽出 
     6.2 zスコア
     6.3 TF-IDF

    第7章 データの結びつきの強さを測る
     7.1 共起頻度
      共起頻度の集計/共起頻度の限界
     7.2 共起強度
      ダイス係数/相互情報量 
     7.3 共起有意性
      対数尤度比/Tスコア 
     7.4 共起ネットワーク

    第8章 データの変化を見る
     8.1 線形単回帰分析
      機械学習/線形単回帰分析
     8.2 線形重回帰分析 

    第9章 データを分類する
     9.1 線形判別分析
     9.2 決定木
     9.3 ランダムフォレスト

    第10章 データをグループ化する
     10.1 クラスター分析
     10.2 対応分析
     10.3 トピックモデル

    おわりに
    参考文献
    索引


    【コラム】
    ・コーパスの定義 
    ・テキストアーカイブ
    ・インターネットからのデータ収集
    ・短単位と長単位
    ・Zipfの法則
    ・ベストセラーに共通する要素
    ・クチコミ分析
    ・多重比較
    ・対数
    ・単語と文法・構文・意味の共起
    ・相関係数
    ・リーダビリティ
    ・犯罪捜査における言語分析
    ・判定精度の評価指標
    ・系統樹
    ・word2vec
  • 場とことばの諸相
    • 井出 祥子/藤井洋子
    • ひつじ書房
    • ¥3960
    • 2020年11月12日頃
    • 取り寄せ
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  • 『コミュニケーションのダイナミズム』に続く、「シリーズ 文化と言語使用」の第2巻。既存の語用論理論に新しい語用論の世界を切り拓く一冊。これまでの語用論理論から漏れてしまった非西欧社会の言語実践現象に息吹を与え、日本語のみならず、ハワイの文化・コミュニケーションの理解などに資する世界的視野からの新しい理論の提案書。

    執筆者:井出祥子、山口征孝、藤井洋子、井出里咲子、多々良直弘、難波彩子、堀江薫・古田朋子、片岡邦好、スコット・サフト 
    シリーズ『文化と言語使用』刊行にあたって
    まえがき


    場の語用論ー西欧モデルを補完するパラダイムー
    井出祥子

    場の語用論構築に向けてー場の哲学と実践理論からのアプローチー
    山口征孝

    日本語の「場」志向性と述語主義を考えるー英語との比較からー
    藤井洋子

    語りにおける声の共鳴ー〈場所的領域〉にみるあいづち、薄い笑いと引き込み現象ー
    井出里咲子

    フットボール実況中継の日英語比較ー場の理論の観点からー
    多々良直弘

    同調から広がる会話の一体感 -場の理論による解釈ー
    難波彩子

    「場の語用論」からみた介護現場の言語使用ー入浴介助におけるスピーチレベル・シフトと融合談話に着目してー
    堀江薫・古田朋子

    バーチャルな「場」における言語と身体ー道案内データから考えるー
    片岡邦好

    「場」の論理のハワイ語、ハワイ文化への応用─一次的な場と二次的な場およびそれらの普遍性の示唆─
    スコット・サフト


    索引
    執筆者紹介
  • 10秒で伝わる話し方
    • 荒木真理子
    • 日本実業出版社
    • ¥1540
    • 2017年01月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 苦手なシーンでも落ち着いて話せる!あがり症アナウンサーだった私でもできた、うまく伝えられる簡単なコツ。
  • 外国語教育リサーチマニュアル
    • ハーバート・W.セリガー/イラーナ・ショハミー
    • 大修館書店
    • ¥3080
    • 2001年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近年の外国語教育の研究は、実証的なリサーチを経たものでなければ評価されないし、説得力をもったものにならない、と言われている。本書は、外国語教育の研究をおこなうにあたって不可欠のリサーチを、準備段階からその手順、データの選定・収集と分析、研究のまとめ方にいたるまで、コンパクトにわかりやすく解説した、英語教育界待望のリサーチ方法入門書である。
  • 多言語学習の練習帖
    • 浜田邦裕
    • 世界思想社
    • ¥1980
    • 2010年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 英語以外の外国語を勉強しようと思ったら、まずこの本で予習!どんな言葉があるのか。どんなクセがあるのか。どんな難所があるのか。ヨーロッパの言葉を、ひといきに流し読みしましょう。
  • 我々はどのような生き物なのか
    • ノーム・チョムスキー/福井 直樹/辻󠄀子 美保子
    • 岩波書店
    • ¥1980
    • 2015年09月17日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • ソフィア・レクチャーズ 第1講演
    言語の構成原理再考

    ソフィア・レクチャーズ 第2講演
    資本主義的民主制の下で人類は生き残れるか

    チョムスキー氏との対話(インタビューアー:福井直樹・辻子美保子)

    ノーム・チョムスキーの思想について(福井直樹・辻子美保子)
  • 自然論理と日常言語
    • 山梨正明
    • ひつじ書房
    • ¥3520
    • 2016年12月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 大人のためのカタカムナ音読法 - 日本語能力向上で人生は好転する! -
    • 松永 暢史
    • ワニ・プラス
    • ¥1760
    • 2025年02月26日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2022年に刊行した著者の筆による『カタカムナ音読法』は、現在3刷となり今も売れ続けている。この本は、あくまで子どもたちの国語力を高めるための学習メソッドを紹介したものだったが、その読者層は高齢者まで幅広く、著者のもとには多数の感謝の声が寄せられ、大人向けのものを執筆してほしいという要望も多い。
    日本語能力の向上は、大人になってからも、そして大人になってからのほうが大問題であり、仕事やプライベートの様々な局面でその能力が問われるケースが頻出する。そこで、リスキリングとしての日本語力向上を目指すための「大人のためのカタカムナ音読法」の登場である。「カタカムナ」についての世の中の関心が、年々高まっている背景も見逃せない。巻末に「カタカムナ八〇首」を収録。

    第一章 音読法で日本語能力を伸ばす
    第二章 カタカムナ音読は最上の日本語学習法
    第三章 カタカムナ音読の発声法
    第四章 カタカムナ「ウタヒ」の音読
    第五章 カタカムナ音で古典音読

    発売:ワニブックス  発行:ワニ・プラス
  • あらゆる場面で使える短いスピーチ実例集
    • 小野関かずみ
    • ナツメ社
    • ¥880
    • 2002年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 結納・結婚披露宴・葬儀・法要・地域の行事・学校の行事などでそのまま使える実例を満載。
  • 元祖クロスワード(VOL.12)
    • メディアソフト
    • ¥722
    • 2018年07月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 柔らか頭への新メソッド!ぎっちり楽しい全130問!
  • ヴォイスの対照研究
    • 生越直樹/木村英樹
    • くろしお出版
    • ¥4180
    • 2008年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本語、北京語、朝鮮語、ベトナム語、モンゴル語、さらには中国語諸方言、古典日本語、西欧諸語をも考察対象に加え、ヴォイスの普遍性と多様性に迫る。
  • クロスワード ハッピー!VOL.4
    • メディアソフト
    • メディアソフト
    • ¥779
    • 2025年05月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人気クロスワードのみをピックアップした決定版!さまざまなテーマのクロスワードが盛りだくさん!ハッピーなパズルライフをお楽しみください!
  • パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法
    • 中谷 健太郎
    • ひつじ書房
    • ¥2860
    • 2019年07月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語学における実験研究の重要性は近年ますます増しているが、実験の方法論は個人で身につけるには敷居が高いという側面もある。
    本書は「興味はあるけどやり方がわからない」という人に向けて、パソコンでできる実験研究の実践方法(容認性調査、自己ペース読文課題、語彙性判断課題、言語産出課題、コーパス調査、CHILDES検索法)を紹介する。

    執筆者:青木奈律乃、浅原正幸、木戸康人、田中幹大、中谷健太郎、中野陽子
    はじめに

    第1章 対照実験ことはじめ
    1. 要因計画
    2. 実験材料の構造:項目とトークン
    3. 実験材料の提示:ラテン方格法

    第2章 ウェブで行う容認性調査
    1. 容認性調査の概要
    2. Ibex Farmで容認性調査
    3. クラウドソーシング
    4. resultsの回収
    5. まとめ

    第3章 自己ペース読文課題を使った実験:ローカル編
    1. 自己ペース読文(SPR)課題とは
    2. LingerでとりあえずSPR実験を走らせてみよう
    3. Lingerで日本語実験を走らせてみよう
    4. Lingerで実験材料を設定しよう
    5. テキストエディタについて
    6. おわりに

    第4章 自己ペース読文課題を使った実験:ウェブ編
    1. メリットとデメリット
    2. Ibex Farmにおける自己ペース読文課題の実行方法
    3. 結果データの見方

    第5章 語彙性判断課題を使った実験
    1. 語彙性判断課題とは
    2. 語彙性判断課題の種類
    3. DMDXを使った実験:準備編
    4. DMDXを使った実験:実践編
    5. おわりに

    第6章 言語産出の実験
    1. 言語産出の研究方法の歴史
    2. 文産出の実験方法
    3. E-Primeを使用した実験プログラムの作成方法
    4. まとめ

    第7章 「中納言」を使ったコーパス調査
    1. コーパスとアノテーションと検索系
    2. 検索系「中納言」の概要
    3. 検索系「中納言」で検索してみよう
    4. 練習課題:二重目的語構文の語順の分析
    5. おわりに

    第8章 発話データベースCHILDESを用いた調査
    1. CHILDESとは
    2. CHILDESを使ってみよう
    3. コマンドを使いこなそう
    4. データの分析方法
    5. まとめ

    第9章 統計の基本的な考え方について
    1. p値って何?
    2. 確率は分布から推し量る
    3. まとめ

    参考文献
    索引
    執筆者紹介
  • 認知意味論の原理
    • 中右実
    • 大修館書店
    • ¥4950
    • 1994年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 同一事象に対しヒトはなぜ異なった言語表現を用いるのか。認知論的言語観を基盤とし〈意味〉を求めて鬱蒼とした言語の森に分け入り多岐に亘る言語事実と正対することによりまったく新しい文の意味構造を明らかにした。
  • 標準語に訳しきれない方言
    • 日本民俗学研究会
    • 彩図社
    • ¥712
    • 2020年03月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 「かちゃくちゃね」「えずくろしい」「ぬちぐすい」……一言で言い表せない感情や状況などを的確に言い当てた言葉というのが、方言の中にはある。英語に「木漏れ日」という言葉がなく、「森林の木の葉の間から日差しが漏れる光景」などと言うしかないように、日本の方言にもそういった例が数多く存在するということだ。簡潔に説明できそうな言葉でも、複雑で細かいニュアンスを含んでいることがあり、一単語で置き換えようとするとしっくりくる言葉が見当たらない。その結果「標準語に翻訳できない」と言われてしまうのだ。
    そんな謎多き「標準語に訳しきれない方言」を、例文とともに約150語紹介する。本書を通じて方言の魅力や面白さを感じていただき、郷土の方言を見つめ直すきっかけとしていただければ幸いである。
  • マルチジャンル談話論
    • センコ・クミヤ・メイナード
    • くろしお出版
    • ¥4620
    • 2008年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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