オールカラーでわかりやすい!できるリーダーの仕事の基本48。2〜4人程度の部下を持つチームを想定し、チームリーダーの心得や部下指導のコツ、チーム運営の方法や仕事術などをコンパクトに解説。
今、学食がアツイ…!「安いだけ」の学食はもう昔のこと!あなたもレストラン並に進化した学食を体験してみませんか?メディアで話題の学食研究家が選ぶ本格学食グルメガイド。超定番のラーメン、カレーから、レストラン風おしゃれランチまで首都圏40キャンパスを厳選取材。気になるアノ大学のレシピも掲載。大学路線分布図付き。
できるリーダーはこうほめる。『チームリーダーの仕事のルール』第2弾。
元『週刊文春』編集長vs元『週刊新潮』副部長ーーすべてを知り尽くす二人が週刊誌の裏側から、スクープ史の真相、日本メディアの未来までを抉る!
「おもしろき こともなき世を おもしろく」--幕末長州藩の風雲児・高杉晋作が詠んだというあまりにも有名な辞世である。松下村塾で吉田松陰門下の逸材として久坂玄瑞と併称され、武士だけでない庶民参加の軍隊「奇兵隊」を日本史上初めて組織し、長州藩を「討幕」に向けてまとめ上げた。しかし後年、病に伏した高杉は明治維新を見ることなく29歳で病没している。この若さで、これほど気宇壮大に生きながら、この辞世の意味するところは何か。▼著者は、高杉の生き方を「面白くもない世の中を、面白く生きられるように仕掛けて行った」ものと喝破する。そして、激動の生涯を追いながら、かれが自分で自分にどう仕掛けて行ったかを、現代的な視座でたどりながら描いていく。歴史小説であるとともに、「面白い生き方は、自分が面白く作っていかなければならない」という著者のメッセージが込められている。▼2015年大河ドラマ「花燃ゆ」の主要登場人物。
天保十四年。七代目市川團十郎は、自分を捕縛し、追放した南町奉行・鳥居耀蔵への復讐に燃えていた。絶好の機会が訪れ、短刀を抜いたその瞬間、何者かの拳をくらい気絶してしまう。それが父を無実の罪で陥れられ、團十郎と同じく鳥居への復讐を誓う鶴松との出会いだった。目を覚ました團十郎は、鶴松とその仲間から、ある計画を聞く。鳥居は富くじの裏で百万両を溜め込んでいるらしく、それを根こそぎ奪おうというのだ。團十郎と鶴松たちは手を組み、その算段を立てるが……。一気読み必至の傑作時代エンタテイメント!
あなたの好きな人、嫌いな人、だれにも言えない秘密。
あなた以上にあなたのことを知っているのは、この「スマホ」なのですから。
恐怖の通知が鳴り響く……。
人気シリーズ第25弾! ぞっと背筋が凍る衝撃のショートストーリー!
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×20話! 朝読にもぴったり!
★呪いのメール、運命を狂わすアプリ……、「スマホ」にまつわるお話をたっぷり収録!
★ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!
【目次】
●プロローグ/ここにいるよ/スマホ妖怪の恐怖/オレだよ、オレ/あの子のホンネ/パシャ・ポン/ありえない/丑の刻参り/不思議な贈り物/取り残されて/緊急通知アラーム/運命の日/お返し/地縛霊サーチ/ライフください/呪いの動画/ゲット/プレイヤー交代/ママのスマホ/ノロイノスマホ
定年延長に年金の不安もあり、多くの人が60歳を過ぎても働かざるを得なくなっている昨今。しかし、本来なら限りある定年後の時間は「自分が本当に生きたいように生きる」ための時間として使いたいもの。
そのためには60歳までに、もう働く必要がないほどの「お金の自由」を手に入れる必要がある。本書はまさに、その具体的な方法を説いていく。
著者は青山学院大学の会計学教授として教鞭をとりながら、多くの株式投資本を発刊してきた著名投資家。しかし、実は43歳の時点での貯金は「ゼロ」だった。それがたった数年でリタイア可能な資産を築き上げ、60歳前に「自主定年退職」を実現。本書はその「働き方」と「資産運用」のリアルなノウハウを余すところなくお伝えする。
今はやりの「FIRE」本とは一線を画す「リアルすぎるFIRE」本。
安全・堅実な投資先リスト付き。
●今の日本に足りないのは、誰もが納得する結論を導く決断力だ!
●どんな難題も迷わず決められる「決断の仕組み」とは?
●判断に悩むすべての人に役立つ橋下流・意思決定術を大公開!
38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、4万8000人の長として、大阪府の財政再建や都構想住民投票実施など、絶対に実現不可能だと言われた難題を実行してきた橋下徹氏。
その理由を、「どんなに正解がわからない問題であっても、組織やチームが納得できる決断をしてきたからだ」と語る。反対に、先の見えない状況に恐れをなして意思決定を先延ばしにすると、人や組織・チームの納得が得られず、何も実現できないと言う。
本書では、先の見えない混迷の時代を生き抜く「橋下流・意思決定術」を解説。ポイントとなる「意思決定に至るまでのプロセス」から、リーダーが自分のチームで活かせる「決断の仕組み」の作り方まで大公開。日々、正解のわからない問題に挑み、悩むすべてのビジネスパーソン、必読の1冊!
勉強の成績がなかなか上がらない
ネットの情報に惑わされることがある
進路に不安がある……
悩み解決の糸口は「理系センス」にあった!
理系が苦手な文系の人にこそ読んでほしい! 文系・理系をまたにかけて活躍する著者が中高生に向けて、問題解決方法を具体的に伝授します。
「数字を使う」「論理的に考える」などの理系的なものの見方、考え方を働かせることにより、問題を解決する道筋が見えてくる! 受験・勉強・進路・将来・恋愛・人間関係など、中高生がいま悩んでいること、これからの人生で直面する問題は、「理系センス」で解決できるかも!
はじめに…楽しみながら「理系センス」を身につけよう
第1章文系でも理数科目の点数がアップする勉強法
第2章 「理系センス」を磨き、さらに高みをめざすヒント
第3章「理系センス」で問題を解決し、世界を広げる
第4章文系の人にこっそり教える理系的生き方
第5章文系理系の壁を飛び越えよう
「異常気象で地球はどのように変化してきたのか?」、「このまま温暖化が進んだ場合、地球はどうなるのか?」、「地球の温暖化を止めるためにはどうすればいいのか?」といった子どもたちの疑問に応える学校図書館向けの書籍です。
第1章「地球がおかしくなっている」…極端な気象の増加・破壊力を増すハリケーン・暴風雨による被害の増加・水没の危機に直面する太平洋上の島々、多発する山火事 ほか、第2章「温暖化の未来予想」…あつくなる地球・増え続けるエネルギー消費・温暖化でどうなる? (1)水不足や食糧不足の深刻化・温暖化でどうなる? (2)海面水位が上昇する ほか、第3章「ストップ! 温暖化」…CO2の少ない社会をつくる!・世界が協力してストップ! 温暖化・森林は大切なCO2吸収源、「ストップ! 温暖化」タウン ほか。
付録として、まんが「未来の地球を救う!」…国立環境研究所の取り組み、温暖化キーワード集も掲載。
鼻の孔はなぜ2つあるの? 脳そのものは、痛みを感じない? 最も身近なのに「未知の世界」である人体のふしぎを、わかりやすく解説!
50年余にわたる執筆歴を持つ著者が、全著作から、読者を本当の自分の心の姿に目覚めさせる語句、センテンスを厳選した名言集。
「姿勢」と「呼吸」で免疫力を上げる!(仮)
“日本一”の生徒続出の名物塾が、子どものやる気を引き出すお母さんの言葉の具体例と、子どもの成績がミルミル伸びる勉強法を大公開。
生物の定義である細胞を持たず、自己増殖もしない。一方で、DNA(RNA)をもち、生物の中心原理であるセントラルドグマを利用して増える。ウイルスとは何者なのか? その姿と増え方などの特徴、病原体として感染症を引き起こすしくみ、注目されつつある生物進化とのかかわりをわかりやすく解説。
[第1章]ウイルスは何者なのか?……ウイルスは生物?/ウイルスは何でできている?/ウイルスと細菌のちがい/ウイルスの種類/ウイルスはどうやって増える?/ウイルスとセントラルドグマ 他 [第2章]ウイルスと感染症……感染症とは/感染症を引き起こすウイルス/どう感染するのか?/ウイルスが病気を引き起こすしくみ/天然痘ウイルスとのたたかい/インフルエンザの大流行/コロナウイルス感染症の大流行 他 [第3章]ウイルスと生物進化……ウイルスはどのように誕生した?/巨大ウイルスの発見/ほ乳類の進化とウイルス/ウイルスが生物を進化させた?
正しく頼めば、きちんと叶えてくれる。「神様」にも頼み方ってものがある!「お金の神様」はあなたに与えたくてたまらない!ブログでも大反響!著者が初めて伝える大事な大事な「お金」の話。