シリーズ累計10万部突破!
死神、九十九神、福の神……
現代社会に溶け込むように存在している八百万の神々と、人間達とのちょっと不思議なふれあいを描いた、切なくも心温まる連作短篇シリーズ第二弾。
【内容例】
●ある消防士が出動すると、勝手に火が消えてしまう。その意外な理由とは?(「天狗さまのもとに」)
●銃で撃たれた女子高生が、死の淵で恋をした男の正体は……(「死神に恋」)
●夢遊病に悩む漫画家は、コインランドリーで美しい女性と出会うが(「眠れぬ夜の神様」)。
ーーなど、全10篇を収録。
文庫オリジナル。
人生は、うまくいかないようにできている。それを嘆いたり、人をうらやんだり、自分を責めてばかりいると、「心」は居場所を見失う。うまくいっている人生とは問題のない人生ではなく、問題を解決している人生である。生きがいとは、その問題解決の積み重ねの中で味わうものなのだ。本書は、人生に立ち向かうための心理学。傷ついても、立ち直るーそのヒントがここにある。
かえるくんは歌が大好きです。そしてとてもよい声で歌を歌います。▼かえるくんは、仲良しのかえるちゃんが病気で長いこと寝ているので、今日もお見舞いにやってきました。かえるちゃんのために、薬とお花を買いたいのですが、かえるくんは貧乏でお金がありません。そこで、街角で歌を歌ってお金をもらうことにしました。でも、誰もかえるくんの歌を聞いてくれません。がっかりしたかえるくんは、次に食堂の皿洗いやくつなおしの仕事をしましたが、どれも失敗ばかり。ついに、お花を買うお金さえ無くなってしまいました。▼そんなある日、仕事が見つからず困っているかえるくんに、うしがえるどのが公園で声をかけてきました。そして、かえるくんにレストランで食事をご馳走して、いい仕事があるとすすめてきました。夜になって、かえるくんはうしがえるどのが教えてくれた「ミケネコ・クラブ」に行きました。しかし、そこでまっていたかえるくんの仕事は……?
いまや世界の「鬼」となってしまった中国。日中両国の道はどこで分かれたのだろうか。中国共産党に煽られてきた愛国主義の炎は、逆に共産党を追い立てる熱風となった。格差と汚職と少数民族弾圧は止まるところを知らない。今の中国を西側との協調路線に戻すことは容易ではなく、日本外交の英知が問われている。今日、アジアで先進工業国家として自由主義的秩序の創生に向けたリーダーシップを発揮できるのは、日本だけである。北東アジアで、米国が頼りにできる出城も日本だけだ。韓国は腰が定まらず、南半球の豪州は遠い。将来の超大国インドはまだ小さい。台湾有事をどう抑止するのか。尖閣をどう守るのか。それらは皆、日本の主権と安全に直接影響する。一番切羽詰まっているのは日本であり、日本自身の現実主義に立った戦略が求められている。共産党と人民解放軍の支配する中国と向き合う戦略的思考、歴史観の両者に根差した外交戦略、軍事戦略を構築する。
TEDxSapporoの伝説のスピーチがYou Tubeで500万回を超える再生!!
「下町ロケット」のモデルともいわれる植松努さんの最新刊がついに完成。
「人の自信や可能性が奪われない社会」をつくることが夢という著者が、夢の前に壁があらわれたときの乗り越え方を伝えます。植松さんは「この本を読むと、僕がどうやって問題を解決しようとしているかという、僕の考え方を知ることができます。それはもしかしたら、君の問題の考え方の参考になるかもしれません。(中略)君が問題を乗り越えて、自分の力で前に進んでいくための『考え方』を伝えたいです。この本が、君の役に立ったら、とても嬉しいです」と言っています。そして最後に「勇気を出して生きてください。僕も頑張って生きるよ。そして、いつか力を合わせて、誰かを助けられたら嬉しいね。僕はその日を楽しみにしています。待ってるよ」の感動メッセージを多くの若い世代に贈ります。
小説投稿サイト「エブリスタ」で現代ファンタジー部門総合1位を獲得した話題作が、待望の書籍化!
幼い頃の記憶を失っていることから、家族や友人たちと馴染めないでいた紗栄は、大学進学を機に、母方の実家の今は誰も住んでいない神社で一人暮らしを始めることに。そこで出会ったのは美しいが不愛想な妖狐の青年と、なぜか自分のことを知っている狛犬の少年だった。狛犬が言うには、この神社から神様が行方不明になっているらしく、そのせいでよからぬあやかしたちが神社の近くをうろついて困っているという。そのため、紗栄も神様捜しを手伝うことになるのだが……。
妖狐と狛犬と女子大生の三人が織りなす、感動の青春あやかし物語。
困難に負けない勇気と希望、仲間と協力することの大切さを教えてくれる、読み聞かせにぴったりの「10ぴきのかえる」シリーズ。
冬の間、地面の下のふゆごもりハウスで眠っていた10ぴきのかえるが、目を覚ましました。
「はるだ、はるだ! ふゆごもりは おしまいだ!」
10ぴきのかえるは、ちょうちょうさんやかたつむりさん、どじょうじいさんに元気よく挨拶をします。野原へ行くと、たんぽぽやつくしんぼを見つけ、ふゆごもりから目を覚ました他のかえる達も出てきました。
みんなで、まだ寝ているかえるを起こそうと崖の下までいくと、穴の中から、おおいびきが聞こえてきました。ねぼすけがえるがいると思った10ぴきのかえるは、「はるだよ、はるだよ、おきなさい!」と声をかけますが、いくら呼んでも返事がありません……。すると、ぬうっとこちらを向いてきたのは……!?
重曹の粉でキッチンの油汚れや匂いをとる。酢と組み合わせてトイレや浴室をキレに。水に溶かして、お部屋の汚れ落とし&におい消しを。
今日では生活に欠かせない宅急便は、稀代の理知的経営者のアイデアと、官との戦いの中から生まれた。その軌跡を経営学的に読み解く。
鼻の孔はなぜ2つあるの? 脳そのものは、痛みを感じない? 最も身近なのに「未知の世界」である人体のふしぎを、わかりやすく解説!
保阪正康氏、推薦!
「中国を知る最良の方法とは何か? それは中国特有の歴史構造を読み解くことだ。本書はまさにその最適な書である」
最も近接し、否応なくつきあわねばならない大国ーー中国。
中国を知ることは、日本人が現代の世界に生きていくうえで必須喫緊の課題であり、いま求められている教養です。
なぜ中国は「一つの中国」に固執するのか。
なぜ中国はあれほど強烈な「中華思想」をもつのか。
なぜ中国は「共産党一党独裁」になったのか。
なぜ中国はあれほど格差が大きいのか。
なぜ中国は「産業革命」が起きなかったのか。
「対の構造」をはじめとする中国の個性がわかれば、こうした疑問を解き明かす道筋が見えてくる!
東洋史研究の第一人者が明快に語る隣国の本当の姿。
病気の元凶は、内臓の「冷え」だった! 「冷え」をしっかりとれば、血行と気の流れがよくなり自然治癒力が高まり、からだの中から健康になるのです。▼本書では、約30年に渡って、冷えとりの研究&治療を実践してきた医師が、赤ちゃんから高齢者まで誰でも簡単にできて、お金もかからない安心・安全な治し方を紹介。▼「冷えをとれば、不妊、難産、更年期障害はなくなる」「半身浴で、虫歯の痛みがとれ、捻挫の回復も早まる」「五本指靴下は、指の間から出る内臓の毒を吸収する」「冷えとりの基本は、半身浴と足湯」など、体が冷える原因とその解消法を一挙公開します。▼多くの人が悩む、「冷えと万病」から解放される一冊! 著者初の文庫本。
「人はひとりでは生きていけない」。その言葉を錦の御旗に、表向きうまくやるのが「おとな」、できない人は病気と蔑むーー他人を傷つけないという名目の下に、嘘やおもねりも正当化されるのが日本社会である。そんな「思いやり」の押しつけを「善意」と疑わない鈍感さ。「人間嫌い」は、そこに途方もない息苦しさを感じてしまう人なのだ。▼したくないことはしない、心にもないことは語らない。世間の掟に縛られずとも、豊かで居心地のよい人間関係は築ける。自分をごまかさず、本音で生きる勇気と心構えを与えてくれる一冊。▼【人間嫌いのルール】なるべくひとりでいる訓練をする/したくないことはなるべくしない/したいことは徹底的にする/自分の信念にどこまでも忠実に生きる/自分の感受性を大切にする/心にもないことは語らない/非人間嫌いとの「接触事故」を起こさない/自分を「正しい」と思ってはならない/いつでも死ぬ準備をしている etc.
●1 さまざまな人間嫌い ●2 共感ゲームから降りる ●3 ひとりでできる仕事を見つける ●4 他人に何も期待しない ●5 家族を遠ざける ●6 人間嫌いの共同体
意識してみてください。身近なところにある数字を。
考えてみてください。きみの心の中にもある数字を。
人気シリーズ第31弾! ラッキー? アンラッキー?
運命を狂わす315な数字の世界へようこそ!!
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×19話! 朝読にもぴったり!
★すべての行動にカウントダウンがかかるようになって……。『カウントダウンライフ』、何かにつけて現れる「333」の数字の「数字」の正体とは……。『君に贈る333』など、「数字」にまつわるお話をたっぷり収録!
★ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!
【目次】
プロローグ/君に贈る333/カウントダウンライフ/6が好きなあの子/屋根裏部屋の十四歳/サンライズ大通り/お金と男/その花言葉/隣の席の人/14478374さん/時間の問題/現世行きのナンバー/十二月十七日アレルギー/名探偵オームズの不思議な事件/君のロックを解除したい/人間レビュー/六つのコイン/一番の娘/ぼくが死ぬまであと24455日
本書のカバーにある神社。福岡県糸島市は筑前二見ケ浦にある「櫻井神社」である。潮風にたたずむ鳥居。その向こうには夫婦岩。絶景である。絶景神社である。
一体、誰がこんなところに、なぜ鳥居を建てたのだろう。日本には他にも、おもわずそう言いたくなる絶景神社が数多くある。本書では日本各地にある絶景神社を1年12カ月をとおして紹介していく。
毎年季節がめぐってくると花開く「吉水神社」のシロヤマザクラ、冬至の頃になると「伊勢神宮」の鳥居の中央から現れる朝日、まるで氷の神殿のように滝が凍結する「英彦山神宮」の氷瀑。その場に立つと、いにしえの人々がその地に脅威と神秘を感じ、鳥居を建て、神さまとして祀った理由を肌で感じることができるだろう。
ちなみに、冒頭の櫻井神社が特別な表情を見せるのが夏至の頃。夫婦岩の間に夕陽が落ちるのだ。沈みゆく太陽の暖かな光に包まれる光景は、息を飲む美しさだ。ぜひ一度訪れてほしい絶景神社の一つである。
人気シリーズ第10弾! 3分後に衝撃のラスト! 動物にまつわるショートストーリー。
真夜中の動物園へ、ようこそ。
動物たちによる予測不能なストーリーをお楽しみください。
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×25話! 朝読にもぴったり!
★犬、猫、ゴリラ、コツメカワウソ……動物たちが繰り広げる予測不能のお話を収録。
★ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!