僕はなぜ「韓国」を捨てて、「日本人」になりたいのか?韓国生まれの生粋の韓国青年が「親日派」になった理由を全告白!
世界で活躍するプロパフォーマーのアイデンティティをめぐる長い旅。
SixTONES、初の映画主題歌シングル発売!
デビューからファーストアルバムまで、クール/ロック/エッジといったイメージの強いSixTONES。
その"第 2 章"の 始まりとでもいうべき今作「僕が僕じゃないみたいだ」は、
松村北斗(SixTONES)と森七菜の W主演で話題の映画『ライアー×ライアー』主題歌。
"ウソから始まる、ありえない恋"を描いた同映画の内容とリンクするように、
自分が自分らしくいられないもどかしさを"ウソ"で繕おうとしてしまう男心を歌ったラブソング。
サウンドも、ビジュアルも、これまでの SixTONES からは一線を画した作品でありながら、
それでいてやはり SixTONES でしか表現できない儚い世界観をまとった、まさに"SixTONES流、 至極のポップソング"が完成!
※3形態それぞれの詳細は後日発表となります。
今は苦しくても、これから先は自分次第。自分をかわいそうがることをやめた人から、明るい未来が開ける。僕はそう信じている。だから、今現在、貧困に苦しんでいる子がいたら、とりあえず、今の自分が持っていることや、できることを5つ挙げてみてほしい。若さ、健康、気を許せる友だち、親の愛情、大好きな本、安くて美味しいパン屋さんを知っている、などなど。どんな小さなことでもいいから、その一つひとつに幸せを感じられたら、その瞬間から少し前を向けるはず。
絶望と再生ー「ありのままでいい」と語ってきた牧師がありのまま生きられない人たちと過ごした閉鎖病棟での2ヶ月。
50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、「真田丸」の執筆も控えてるし…。そんな脚本家が、信頼できる主治医と出会い、まったく不安を感じずに手術を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、もっと明るい感じというか、“がんと闘う、生還する”というイメージを変えたい」と、2人の思いが一致して、マジメで明るく笑える対談集が誕生!大河ドラマ「真田丸」執筆中に前立腺がんの手術をした脚本家と、穏やかで頼れる主治医による、笑える、ためになる、がんのイメージが変わる、縦横無尽な対談集。
2000万字以上の情報がカテゴリー別で、この一冊に。目的ごとに必要なポイントだけを簡単ピックアップ!「読む」だけで、人生がガラリと変わる。
本や雑誌、LPレコードやちびた鉛筆など、亀を助けてしまう浦島太郎みたいに、つい色んなものを集めてしまう村上さん。なかでも偏愛してきたのは、そうTシャツ。安くてイージーで、ちょっと反抗的なワルの気分も味わえる村上的コレクションをお披露目。カレッジものから定番のバンドT、謎だらけのメッセージものまで。いつまでもTシャツの似合う大人でありたい人のためのファン・ブック。
虫と猫と、バカの壁。考え続けた86年。これが僕の結論です。初の自伝。読売新聞好評連載「時代の証言者」に大幅加筆。
2才ぐらいから。
アメリカ公民権運動の指導者として、非暴力抵抗運動の先頭に立って闘い、志半ばで凶弾にたおれたキング牧師。「私には夢がある。それは、いつの日か、かつての奴隷の息子と、奴隷所有者の息子が、兄弟として同じテーブルにつくことだ。」人間愛に満ちた社会の実現をめざし、三九年の生涯を燃焼した、その足跡をたどる。
病気とは?医者とは?人間とは?こうした根本的な疑問を抱きつつも、“立派なお医者さん”目指して奮闘していた著者が、なぜ医者をやめたのか?同僚の医師・看護婦との親交と軋轢、病院システムの問題点、さまざまな症状や生活背景を抱えて病院を訪れる患者の姿、笑うに笑えぬ治療での失敗談…。実体験にもとづくエピソードの数々を、真摯かつユーモアたっぷりに描いて、医療、そして生と死について再考を促すベストセラーエッセイ待望の文庫化。