ニュー・シングル「Summer Lover」のDVDに「Summer Lover」ライブ映像の追加収録が決定!
ツア・ファイナル『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 "WILD WILD WARRIORS" THE
FINAL』にて初披露された「Summer Lover」のライブ映像が早くも登場!
<収録内容>
【CD】
01. Summer Lover
02. Body
03. Summer Lover (Instrumental)
04. Body (Instrumental)
【DVD】
01. Summer Lover (Music Video)
02. Summer Lover (from EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 "WILD WILD WARRIORS" THE FINAL @ Makuhari Messe)
2004年公開の『クレヨンしんちゃん』劇場版第12作目。映画館で上映されている西部劇の世界に吸い込まれてしまったしんちゃんたち。春日部に戻ろうと奮闘するが、日が経つにつれて春日部の記憶が失われていく。果たして元の世界へ戻れるのか……。
1977年6月20日、イギリス・アングリアTVでオン・エアされた一本の科学番組「オルタナティブ・スリー(第三の選択)」は世界中で一大センセーションを巻きおこした。大金持ちの支配者たちは、汚染と人口過剰で危機を迎えた地球から大脱出するために、火星と月とにドーム都市を築き疎開しようとしている。その計画のために科学者や一般人が続々と誘拐されているというのだ。このあまりに常識を越えた内容に人々はいったい何を求めたのだろうか。しかし、著者のジム・キースは専門の陰謀情報を駆使して、客観的な傍証を豊富に加え、裏付けの乏しかった「第三の選択」を見事に甦らせた。番組やその後に出版された本そのものは明らかにフィクションの形をとっているが、その示唆するところは、大方事実であるという結論を出している。本書は真の「第三の選択」の姿を浮き彫りにし、さらにはそれを凌ぐ「第四の選択」の存在をもつよく訴えている。
薬害エイズに立ち向かう母と子。広河隆一感動のフォト・ルポルタージュ。血友病の龍平は幼いころ血液製剤からエイズウイルスに感染した。国や会社はこの薬が危険だということを隠しいた。龍平はいま、絶望を乗りこえて、未来を勝ちとるための闘いを始めた。
厚生省のエイズサーベイランス委員会は2カ月ごとにエイズの現状を報告しているが、それによると、日本の若年層のHIV感染が依然として増加の道をたどっている。根治薬が出現していない今日、感染しても発病の期間が延びつつあるとはいうものの、これから生産活動旺盛という時期に発病する現実をどう考えればいいのだろうか?本書は若者を前提として、彼らに次のことを話しかけている。それは、HIV感染の4人の若者のインタビューを通じて、彼らのひとりひとりの人生観がどう変化したか、そして何を伝えようとしているのかを。
血友病患者のエイズ認定はなぜ2年も見送られたのか?“エイズ第1号が2人”という異常事態はなぜ起きたのか?10年以上も前に輸血によるHIV感染が起きていた!薬害エイズ事件の埋もれた附分を克明にたどるうちに筆者はHIV感染の途方もない広がりと意外な起源に気づいた。NHKの93年入手資料と96年の厚生省公開資料の徹底検証から浮上した行政の「情報秘匿」と「不作為」の驚くべき連鎖。
あらゆる危険をかえりみず、エイズ問題の隠された醜悪な全貌を明らかにする著者が登場した。コードワード=最高機密文書に婉曲に表現されている意味を読み取り、八年の歳月をかけて本書は書き上げられた。エイズウイルスはなぜ、どうやってつくりだされたのか。信じがたいほど長期にわたって、政府、医療関係者、製薬会社、そして世界保健機関さえもが隠し続けてきた恐るべきエイズウイルスの真相。そのすべてが、ゲイリー・グラム博士の勇敢な行動によってついに解き明かされた。全米が凍りついたノンフィクション。
エイズになった人をいま介護している人、家族介護者の体験をもっと知りたい人へ。「エイズと共に生きる」では、カミングアウトした患者からのメッセージを、「エイズ患者を家族で支えて」では、血縁関係の家族や配偶者、親しい友だち、恋人たちの介護の体験から書かれています。
太古の文明の指導者となり、世界を支配することを目指してほかの文明と戦っていくAge of Empires。少なくとも参戦するには最低限知っておかなければならない戦術や知識があり、知らずに参加すると味方チームの足を引っ張ってしまうだけだ。本書ではそれらをフォローするほか、Expansionで追加されたキャンペーンシナリオの攻略を扱っている。
エイズが発見されて既に15年以上の歳月が経過しているが、…来世紀になってもエイズが克服できるか否かは疑問視されている。一方、マスコミは次第にこの問題に興味を失いつつあるにも拘ず、日本ではエイズ罹患者の数は確実に増加しており、その予防手段を全く講じていない現在の状態は、やがて爆発的な蔓延をひき起こす要因であることも留意すべきである。そこで、啓蒙の意味を含めてあえて本書を世に送り出した所以である。
編者が代表をつとめる「性を語る会」が「AIDS・教育・人権」のタイトルでシンポジウムを開始したのは1992年7月からです。特に’96 ’97 ’98年には会員からの要請もあって、3年間、3日間連続の『36時間エイズエデュケーターセミナー』を開きました。その間の記録(機関誌季刊)の中から、1冊の本にまとめました。
増え続ける人口、枯れゆく水、命を蝕む感染症、崩れはじめた生態系ーこの現状をどう打破するか。世界的な環境シンクタンク・ワールドウォッチ研究所所長と研究員たちによる地球への9つの提言。
水俣病問題は、けっして過去の歴史的事件ではない。水銀汚染は世界各地でいまだに止むことはなく、原発事故、薬害禍、食品事件など、あらたな環境破壊が続発している。わたしたちが自ら「明日」を切り開くために、「水俣学」の提唱者が開示する「希望への扉」。
日本でも年々増え続けるHIV感染者、若者の性行動の活発化も懸念される。これは若者の未来に大きな影を落とすかもしれない。作者は数年の取材により、その現実の重さを描き出す。エイズの社会的背景、ターミナルケアの問題、ボランティアの介護等々。そのテーマは苦く、深い。
誰かのために働くってカッコいい。21世紀型ビジネス=ソーシャル・ベンチャー。NPO/NGOを動かす18人の熱いメッセージ。