現在進行形の伝説!!
デビュー作『夜明けのランナウェイ』から最新作『ザ・サークル』まで、数々の大ヒット曲を生み出したモンスター・バンド“ボン・ジョヴィ”の最新ベスト盤!
最高の音で楽しむために!
ポチョムキンとケンイチロウを擁する日本語ヒップホップ・クルー、ドスモッコスの2ndアルバム。餓鬼レンジャーの盟友GPほかを制作陣に迎え、肥後もっこすらしいファンキーなサウンドに仕上げている。
細野晴臣自身が命名したタイトルによる究極のベスト盤。散開前と再生後のトラックをデジタル・リマスタリング。さらにレア音源も追加収録されている。仕様もコアなファンを唸らせるだろう仕かけが満載。
最高の音で楽しむために!
3人体制になって1年、オリジナルメンバー3人で歩みを進めるSkoop On Somebodyの原点と進化をお届けする一作。
本作は、2001年にリリースされた名盤「Nice'n Slow Jam」を彷彿とさせるR&B全開の内容となっている。
今年の4月に配信された「Coming 2 you」、9月に配信された「きみには弱い」、アルバムからの先行配信曲「ステラ」に加え、YouTubeにて145万回再生越えの「sha la la -From THE FIRST TAKE」他、全10曲を収録!
ユーフォニアムやチェロを擁する異色のアコースティック/エレクトロニカ・ユニットが、YMO作品をカヴァー。どこまでも愛らしい解釈と思わせて、微妙な毒気が匂ってくるあたり、さすが“本家”がお墨付きを与えただけはある。「君に、胸キュン。」は正調に可愛いが。
タイトルどおり、デビューから8年間在籍したエピックレコード時代の音源から19曲をセレクトし、年代順に収録したベスト盤。89年にアナログ盤で発売されたインディーズ盤に収録されていた2曲や、デビュー作に収録されていた3曲など貴重な音源も。
浜田省吾、水谷公生、春嵐らを中心とした企画ユニットのファースト。ポルノグラフィティの岡野昭仁や我那覇美奈、岸谷香らが参加して一冊の絵本のような世界を作りあげている。でも、これならちゃんとした浜省のアルバムを聴きたいような気も。
通算3枚目となるベスト・アルバム。「LA・LA・LA LOVE SONG」「AHHHHH!」など、1995年から2002年にかけて発表されたシングル・ヒットを中心に、リミックスを含め全16曲を収録。ニューヨークを拠点に進化を続ける彼の歩みをあらためて確認できる。
元祖国産ラッパー、“DJ BEAT”のもとに日米の名ラッパーが集結。豪華な顔ぶれのアーティストたちの競演が見モノだ。日本のヒップホップ・シーンのバイブル的CDになるだろう。