「れんこんパウダー」を使った、簡単でおいしく毎日食べられるレシピブックです。
◎れんこんパウダーの作り方、買い方
◎ちょい足し朝食レシピ&簡単スムージー
◎毎日のおかずにおいしいレシピなど
こんな時代だから、自分の健康は自分が守る
92歳で毎日腕立て、95歳でスキーを楽しむ著者直伝!
科学的に正しい知識・食事・運動
「分子栄養学」を打ち立てた著者が実践する健康法
あなたの「医学常識」、アップデートしてますか?
〇遺伝子レベル、DNAレベルの栄養学
〇発ガンのメカニズムを考える
〇ガン予防の秘訣
〇活性酸素を撃退せよ
〇ジョギングは体によいのか
〇健康をレベルで考える
〇栄養バランスなど根拠なし
〇健康医学は日進月歩する……
いつまでもフサフサ、ツヤツヤの髪をつくる!!のべ10,000人以上の頭髪を診た専門医がおしえる!自分で髪を蘇らせる方法。
靴にインソールを貼るだけ。デトックスゾーンに効いて、体内の余分なものを排泄。むくみ、便秘でお悩みの方は是非お試しを。リフレクソロジーに基づいて刺激するインソールです。 確実にツボを押せるリングつき。
ま(豆類)ご(ごま)わ(わかめなどの海藻類)や(野菜)さ(魚などの魚介類)し(しいたけなどのきのこ類)い(いも類)…健康への扉を開く、魔法の呪文。
発達障害の子の生活・学習支援に、ケータイやパソコン、タブレットなどのツールが活用されはじめました。読み書きや記憶、集中などに困難のある子が、ツールを使うことで本来の力を発揮できるようになっています。本書は、それらの実例を参考にしながら、役立つツールとその活用法を多数紹介しています。家庭や学校にいまあるもの、手に入りやすいものを中心に掲載しました。家庭での管理の仕方、学校での導入の仕方、親と教師が相談しておきたいポイントも解説しています。今日からツールを活用して、子どもが楽しく生活・学習できる環境をつくりましょう!
【主な内容】
●すぐに使えて簡単な「アルテク」を紹介します。「アルテク」とは? 本書をご覧ください。
●読み書きが困難なら、ツールを活用して、別の方法で学んでみましょう。本来の力を発揮し、勉強への意欲をとり戻す子がたくさんいます。
●ケータイ、パソコン、タブレットは、小学1年生から十分に使えます。読み書きが困難な子は小学3年生くらいになると、授業への苦手意識が明確になってくる場合も。それまでに使いはじめましょう!
●音声読み上げソフト、スキャナ、テキスト入力機器、音声入力ソフト、デジタルノート、ノイズキャンセリングヘッドホン、ボイスレコーダー、マッピングソフト、プレゼンテーションソフト、オンラインカレンダー、リマインダなどの機器・サービスの活用法を紹介。どんな子に向き、どんな注意点があるか、解説しています。
●ケータイやパソコンなどのツールを使ったことで、生活が好転した事例も紹介。日本では希望の大学に進学できなかった人が、ツールを使いやすいアメリカに移って国家資格をとり、働いています。
●よくある質問への回答も掲載しました。「ネット接続やゲームは問題にならないの?」「読み書きの力が落ちるのでは?」「特別扱いにはならない?」などの疑問点が気になる方は、ぜひ本書をお読みください。
●支援ツールを導入する保護者、教師、支援者のみなさんに知っておいていただきたい考え方、「合理的配慮」も丁寧に説明しました。支援はどこまでするべきか、どこまでなら特別扱いにならないか。その基準がわかります。
1 テクノロジーを使って夢を広げよう!
ATとは支援技術のこと/印刷物障害を支援
2 子どもたちはかっこいいものを使いたい
ツールの選び方/音声読み上げソフト/エディタ/ICレコーダー/ノイズキャンセリングヘッドホン/マッピングソフト
3 ツールの利用で人生が変わった子どもたち
実例紹介(日本の子ども、渡米した大学生)
4 ケータイ・パソコンは特別扱いになるのか
「教育上の問題は?」などの疑問への回答
5ツール利用が当たり前になる社会をめざして
これからの課題/最新のとりくみ
本書にはネコと一緒に暮らしていくための多くのノウハウが記載されており、この一冊だけでネコとの生活が困らないといえるほど多くの最新情報が満載されています。これから新しくネコを飼う人ばかりでなく、現在飼っている人も、ネコとの生活上やネコの健康にお困りの際にぜひ参考にしてください。
市販のペットフードがどのような成分のものであるか、ご存知ですか?
ほとんどの市販のドッグフードは、健康の最適条件の標準以下です。たとえば、自分が「栄養エナジー・バー」をご飯として、毎週毎月何年も食べ続けていることを考えてみてください。おわかりになりますか?
これら推薦されている、市販の食事において、その範例から不足しているものは、多種性、多様性、質、新鮮さ、個性と食事を作ってあげるという愛情なのです。
本書は、健康体の幼児犬から成人犬、皮膚病・アレルギーや癌、糖尿病や心臓消化器系内臓の機能低下、手作りサプリメントの作り方など、症状別に180以上のレシピを掲載しています。
新鮮なものや自然のものを調理し与えることで、愛犬の食事を作る楽しさや、さまざまな症状の改善などが期待できます。簡単な方法で、愛犬の健康と幸せを実感できるレシピがたくさん詰まっています。
日々、何気なく使っているオイルですが、その種類や使い方によって、健康にいい成分がとれることも、健康に悪影響を及ぼすこともあります。本書では、オイルソムリエの資格を持つ、元・宝塚歌劇団娘役トップの白城あやかが、おススメ料理用オイル11種、美容オイル2種、アロマオイルを取り上げ、その機能性を生かす”正しい”使い方を伝授。今日からできる、暮らしのなかのオイル使いが満載です。10年後も、20年後も、ずっとずっと元気でいたいから、自分のために、家族のためにカラダに効く43レシピと美肌&快調のアイディアをご紹介します。
世界的に健康被害が広がっている有害電磁波「デジタル毒」。
欧米では脳腫瘍や白血病を始めとしたがん関連、不整脈、記憶障害、発達障害などとの関連も指摘されています。しかし日本では規制基準値の緩さからその健康への悪影響はほとんど報道されていません。今、診察の現場では薬や食生活の改善では解決しない原因不明の症状が増えているのです。
具体的には「不整脈」「頭痛」「めまい」「肩こり」「慢性疲労」「睡眠障害」「記憶障害」「発達障害」「認知症」その他の体調不良が報告されています。これらの症状はすべて「デジタル毒(有害電磁波)」が原因である可能性があるのです。海外の統計を見ると、2000年代後半以降スマホが本格的に普及し始めてから、市街での電磁波の量が安全とされている0.6V/mを超え、許容量の数倍の数値となっています。
本書では医者である著者が医療の現場で指導している具体的な「デジタル毒」対策についてわかりやすく説明しています。いまや、私たちはスマホを始めとした高度なデジタル製品と共存していかなくてはならない世界に住んでいます。そのような社会で、家庭でできる対策法をを実践し、少しでもその悪影響を減らすために非常に役に立つ1冊です。
生活情報誌『ESSE』で好評だった「酢のおかず」企画を一冊に!
体によくておいしいと話題の「酢ショウガ」「酢タマネギ」「酢キャベツ」「酢大豆」「レモン酢」の5つの常備菜の健康パワーやつくり方、アレンジレシピを詳しく紹介。さらに、体の不調を整えてくれる薬膳レシピや酢をたっぷり使ったボリュームおかずなど115レシピを掲載しています。
【内容紹介】
<Part1>健康パワーをまるごといただく「酢の常備菜」
・「酢ショウガ」の健康パワー、つくり方、酢ショウガレシピ
・「酢タマネギ」の健康パワー、つくり方、酢タマネギレシピ
・「酢キャベツ」の健康パワー、つくり方、酢キャベツレシピ
・「酢大豆」の健康パワー、つくり方、酢大豆レシピ
・「レモン酢」の健康パワー、つくり方、レモン酢レシピ
<Part2>体の不調を改善!「酢のヘルシーおかず」
・夏バテに効く!レシピ
・冷えに効く!レシピ
・体のだるさに効く!レシピ
<Part3>食材別「酢たっぷりボリュームおかず」
・鶏肉を使ったレシピ
・豚肉を使ったレシピ
・ひき肉を使ったレシピ
・魚介を使ったレシピ
・酢豚バリエ
・酢たっぷりの簡単なサブおかず
ぐるぐる、くらくら? めまいを治す入門書 日常的に起こりやすく、不快でつらいめまい。自分でコントロールできるめまいを中心に、まれにある脳の異常で起こる重篤な病気までを、簡潔に解説。巻末に、めまい外来を設けている医療機関のリスト付き。全ページに図解・図表付きで、わかりやすい「めまい」の入門書です。
耳鳴りや難聴は血流の悪さによって起こる。そこで、自ら血流アップをはかり自律神経を整える食材や動作、ツボなどを紹介。
体温が1度下がると免疫力は30%低下する。米国・EU・日本で認定されたアンチエイジングの専門医が教える体温アップ健康法。
小豆は水につけておくと早く煮える、煮物に米のとぎ汁を使うなど、今も昔も変わらない。受け継ぎたい料理の知恵。みえこおばあちゃんの「牛煮こごり」、ていこおばあちゃんの「おたふく豆」、しげこおばあちゃんの「カツカレー」など、元気な30人のおばあちゃんの家庭的でカラダに優しいレシピ。昔ながらの知恵とぬくもりが詰まった料理がいっぱい。63のレシピ。
脳梗塞、心筋梗塞などの原因となる動脈硬化は、血管の老化が原因。
その人の生活習慣によっては、年齢に関係なく老化が進み、
ときに、重い疾患や突然死につながる場合も。
でも、血管は生活習慣を変えることによってよみがえります。
かたく、狭く、詰まりやすくなった血管が
しなやかに、詰まりにくく、切れにくくなるのです。
そのためのポイントとなるのが食生活。
そこで、日本高血圧学会理事長も務めた
島田和幸医師がすすめるのが「鍋もの」。
血管を若返らせるカリウム、マグネシウムなどのミネラルや
食物繊維、良質なたんぱく質が一度に手間なしでとれて、
しかも、ご飯や麺類は締めに食べるので
自然と糖質オフになる、といいことずくめ。
毎日食べても飽きない、
血管が喜ぶおいしい鍋もの50レシピをお届けします!