売上げが伸びない原因はどこにあるのか?もっと会社を発展させるにはどうしたらいいのか?Excelで会社のデータを自在に操り、その答えを見つけ出す「仕事力」が身に付く!小規模企業の経営者・幹部はもちろん、ビジネスデータ分析の理論と実践を学んで「会社の数字」を伸ばしたいすべてのビジネスマンにおすすめ。
本書のはがき絵は、全般的に絵を主体に仕上げています。全体にはあまり強い筆勢、デフォルメ(誇張、変形)した絵柄や抽象的な表現は避け、同じモチーフを色に変化をつけて線描法(勾勒法)と付立法(没骨法)とに描き分けました。
「女ならでは」「むやみヤタラ」「岡目八目」「スッパ抜き」…気になる言葉のおもしろ話から日本語の本質に迫るエッセー・論文まで。金田一春彦先生の日本語にまつわる珠玉のアンソロジー。
深海の生物を豊富な事例をもとに解説する。オックスフォード大学・海洋生物学テキストの翻訳。
天体の運行を映して私たちの暮らしを照らすカレンダーを座右に豊かな“ムーン・ライフ”を創造するー月ごよみルネサンス。
はっぴえんど解散後の73年に狭山にある自宅にて録音された1stソロ・アルバム。数々のカヴァー曲を生んだ「恋は桃色」を筆頭に名曲揃い。キャラメル・ママによるカントリー・ロック風味の演奏も泣かせる。
「僕等の時代」「YES-YES-YES」「さよなら」などオフコースの珠玉のスタンダード・ナンバー全18曲を収録。ミレニアムを記念して発売されたベスト・アルバムだ。美しいハーモニーを余すところなく味わえる。
現代人の多くが求めている、“こころに効く音楽”をセレクトしたヒーリング音楽の完全盤。そのサウンドは、時代のニーズに応えつつ、言葉を超えてすべての人の心に染みわたる優しさを持つ。
彼女の持ついろんな側面を、バランスよくセレクトしたと思われる、ベスト・アルバム。弟雅之とのデュエットによるヒット曲もぬかりなく入り、ブラック系アーティストのイメージにとどまらないポップな曲もたっぷり。アカペラの(11)が、印象的だ。
今もって“青春”イメージはご立派な秀樹、ベスト盤一挙発売勢揃いする中でも70'sは、トップ・アイドルかつヒット量産とまさしく原点・絶頂期。ぶ厚いブックレットもファン・アイテムとしてのぬかりなくデータ充実、すべてのジャケットもカラーで楽しめます。
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76年発表のアルバム第4作目。独自のメロディ・ラインを確立するきっかけとなった名作で、「冬が来るまえに」を含む。のちにメンバーとなる大間と松尾がレコーディングに参加している。
吉田美奈子の代表作といえる76年4月発表のアルバム。矢野顕子、細野晴臣、大滝詠一、山下達郎らの曲を、作曲者の求めるヴォーカル・スタイルで歌っているようで、それだけバリエイションのある構成になっている。ちょいと笑いをさそうところもある。