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  • 週刊朝日 2020年 5/1 号【表紙: 亀と山P 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医師1200人の声を「週刊朝日」が緊急アンケート!
    対コロナの最前線から飛び出した「アベノマスク不要」の声…コロナ禍のリアルを総力特集

    眞子さま結婚への全内幕!宮内庁重鎮らを自ら異例の呼び出しで
    「小室さんとの結婚をどう思うか?」と聞いた胸の内

    新型コロナウイルスの最前線で働く医師1200人にアンケート調査した結果を一挙公開。「アベノマスクは不要」「政府はPCR検査など情報隠蔽せず開示を」「医者が実践する独自の予防法」など、テレビでは聞けない医師たちのホンネが満載。その他、眞子さまが結婚に向けて宮内庁の重鎮らを呼び出して意見を聞いていたという驚きのスクープを掲載。そして「青春アミーゴ」から15年にして亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で“復活”しました。本誌独占の2人のインタビュー&グラビア特集をお届けします。


    「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」「武器がないまま戦場の最前線に送られた気分」──コロナに陽性の疑いを持つ患者と日々接する立場の医師たちからは、こんな悲痛な声が寄せられた。他にも院内感染を体験した医師の生々しい体験談や、マスク使いまわしの実情、医師たち自らが日常生活の中で行っている予防策など、今、医師たちがどんな危機に直面し、何を考えているのかが手に取るようにわかるアンケート結果を一挙に掲載する。一向に整わないPCRの検査体制や、安倍政権の危機管理対応、来年に延期された東京五輪・パラリンピックに対する思いなどには、思わぬ“怒りのコメント”が飛び出した。

    ほかの注目コンテンツは
    ●眞子さま結婚への全内幕 宮内庁重鎮らを異例の呼び出し
    小室圭さんとの結婚が凍結されたまま、進展が報じられない秋篠宮家の長女・眞子さま(28)。本誌は今年に入り眞子さまが複数の宮内庁の重鎮らを呼び出して「小室圭さんとの結婚についてどう思うか」と意見を聞いていたという情報をキャッチした。異例の行動の裏ににじむ決意と、幻となった「結婚宣言」の行方とは

    ●「青春アミーゴ」から15年 亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で復活
    2005年に期間限定ユニット「修二と彰」としてミリオンヒットを記録した「青春アミーゴ」から15年。新たなユニット「亀と山P」を結成したKAT-TUNの亀梨和也と、山下智久が表紙&グラビアに登場。強い信頼とリスペクトで結ばれた2人の関係性がよくわかるインタビューも必読です。

    ●「コロナ離婚」急増の今だから読みたい!夫婦が別れるためのお値段
    外出自粛によりストレスをため込む夫婦が増え、離婚が急増すると言われる昨今。そんな今だから、離婚によりどれくらいのおカネがかかるのかを本誌が徹底調査しました。養育費、引っ越し代、新居家賃、教育費、そして、不倫慰謝料……他では聞けない禁断の情報を一挙公開します。

    ●コロナ「巣ごもり」に要注意!スマホ漬けが脳を壊す
    外出自粛で、ついつい家でスマホばかり見てしまう、という人も多いのでは。だが、スマホは依存症や認知症を引き起こす「最凶の依存物」だって、知っていますか?『スマホ依存から脳を守る』の著書がある中山秀紀医師などへの取材から、その実態を明らかにしました。
  • 週刊朝日 2020年 11/20 号【表紙: SixTONES 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ!
    Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。
    快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。
    テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。
    「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、
    6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。

    史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つ6人は11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。田中樹が「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗は「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。「上司にするなら誰が言い?」と尋ねると、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが返ってきました。京本大我は「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中は「滝沢秀明くん」、ジェシーは「TOKIOの国分太一くん」、高地優吾は「TOKIOの城島茂くん」、松村は「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎は「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、是非、本誌をご購入してお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは
    待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。

    ●教育現場が危ない 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師
    コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫りました。

    ●用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」
    秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もありました。本誌が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しました。
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • AERA (アエラ) 2020年 6/22 号 【表紙:野田洋次郎(RADWIMPS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • RADWIMPS 野田洋次郎さんがAERAの表紙&インタビューに初登場!
    撮影は蜷川実花

    6月15日発売のAERAの表紙に、RADWIMPSの野田洋次郎さんが登場します。
    野田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めてです。
    新型コロナウイルスの感染拡大で世界中が閉塞感に覆われるなか、立て続けに新曲を発表したRADWIMPS。
    国内ツアーは延期、ワールドツアーは中止を余儀なくされる中で、どんな思いを込めたのか。インタビューで率直に語っています。

    6月15日発売のAERA 6月22日号は、バンド「RADWIMPS」のフロントマンで、俳優としても活躍する野田洋次郎さんを表紙に起用しました。3月から5月にかけて、3曲もの新曲を発表。新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、なぜそんなことができたのか、聞きたかったからです。実際に会って尋ねると、ワールドツアーの中止でかなり落ち込み、「どうやってメンタルを保てばいいのかわからなくなってしまった」と意外な答え。インタビューでは、そこから立ち直る過程をつぶさに語っていただきました。

    野田さんが今回のコロナ禍で感じたのは「何が起きても自分の足で歩いていくしかないんだな」ということ。「バンドを始めた頃のようなマインドに戻っている」とも語っています。「皆と同じ時代に生きて同じ空気を吸って感じたことを、音楽にし続けていくしかない」という言葉には、ミュージシャンとしての覚悟がにじんでいました。

    巻頭特集は「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」
    この号の特集は、「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」。コロナ禍で時差出勤やテレワークへの待ったなしの移行を迫られた企業の中で、何が起きていたのかをルポしているほか、「従業員シェア」「出勤オフ派遣」といった新しい働き方についても取材しました。

    この号の巻頭特集「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」では、メルカリ、楽天、アース製薬に取材。好むと好まざるとに関わらず、社員の働き方を変えていかなければならなかった企業の内部でいったい何が起きていたのか。経営陣と社員の間では、どんなコミュニケーションがなされていたのかをルポしています。それぞれのケースから、この先の未来を歩いて行くために企業にとって必要なことが見えてきました。

    需要が減った企業の社員が需要が増えた企業に出向するという形で「従業員をシェア」し、雇用や給与を守ろうという新しい動きについても取材。アソビューの山野智久社長が呼びかけた「災害時雇用維持シェアリングネットワーク」や、飲食デリバリー「出前館」とタクシーアプリを運営する「モビリティテクノロジーズ」の提携で実現したタクシーによるフードデリバリーについて、レポートしています。派遣社員の新しい働き方「出勤オフ派遣」も派遣という働き方の幅を広げる可能性を秘めています。

    また、この号には、フレンチレストラン「OGINO」のアスリートシェフこと荻野伸也さんを先生に、「在宅太り」解消のための鶏と野菜のレシピを教わる特別企画も掲載。代謝のいい体を作る「タンパク質とビタミン」がたっぷり取れる3品を、食べ方のアレンジも含めてご紹介しています。

    ほかにも、
    ■最前線で新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医師の告白
    ■「みんなが被害を実感」したから新しい寄付文化が生まれた
    ■LGBTの人々が抱く「予期せぬアウティング」の不安
    ■若草物語「いざとなったら主張する女子」たちだから古びない
    ■持続化給付金、マスク…安倍政権の「利益誘導慣れ」が怖い
    ■池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第24回 「夕張大会での握手」
    などの記事を掲載しています。

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