生成AIは私たちの生活・社会をどう変える? AIは人の心の働きに近づく?--そんな気になる話題を科学的社会主義の立場で掘り下げました。AIのしくみと限界、労働・経済・メディア・政治・教育などへの影響、未来社会での可能性、ルールの必要性など、今のうちに知っておきたいテーマをわかりやすく論じた一冊です。
多角的な視点から授業・プログラムの効果検証を実施し、日本の高等教育に関する理論と実践が融合したアントレプレナーシップ教育プログラム、人材育成、起業エコシステムの構築の重要性を示唆する。
規範としての「模倣」、制度としての「開発」、そして実態としての「自己選択と消費」、これらの互いに矛盾するパラダイムの共存が現代の子どもを見えにくくしている。変動の渦中にある現代の子ども像を読み解き、子ども同士、また子どもと大人の関係性を問い直す精細な眼。
独立行政法人国立女性教育会館ではキャリア形成という観点から調査研究、研修等を進めてきていますが、本書は、研究領域への女性の進出という点から行なった調査研究の結果です。平成一五年度、一六年度には、女性研究者が能力を十分に発揮し、活躍できるようにするために、様々な研究分野で活躍する研究者が情報交換を行なうための懇談会を実施しました。またそれとともに、女性研究者のネットワークづくりを支援するためのプロジェクトを立ち上げ、調査研究も行ないました。その一つとして、若い女性を支援するために、研究者として活躍している女性たちが、どのようなプロセスで研究者になったのかを知ることができるようにということで、ロールモデル集をまとめたものです。
「いのち」は誰のものか?ヒトは、進化心理学者のいうように遺伝子で「こころ」すら決められ、もともと不平等に生まれついているのか。学校教育には限界があるのか。子どものためにその遺伝子を改造することは許されるのか。遺伝子の権利は誰のものか…遺伝子をめぐるさまざまな難問題の核心を、気鋭の研究者たちが徹底的に掘り下げてゆく。
2018年の入管法改定を契機に「移民時代」を迎えた日本では、多文化共生の課題は新たな段階を迎えている。本書は、それに対する考え方や進め方を具体的に構想し、「日本人性」の概念を問い直すことで、日本型多文化教育のグランドデザインを提案する。
経営・経済、法律・政策、人間生活と多様な分野を網羅している学部の教員がそれぞれの専門領域の問題意識と研究成果を社会に問う。
関係性からの再構築。40年以上前の概念拡張論争から問い直す。あのとき、一体どういう未来が見いだされていたのか。顧客概念の刷新にまで迫る、マーケティング研究のまったく新しい可能性。
認証取得企業、コンサルタント、審査員の視点から事例を詳解!食品安全MS取得までの経過を解説!食品安全MS構築に必須のマニュアルを掲載!企業、コンサルタント、審査員が各々の視点からコメント!食品安全MS構築に必要な関連知識を収録。
杉山式、音読が最大限に効果を発揮する学習プログラム!
これまでのいわゆる「音読」に加え、文法解析やシャドーイング、スラッシュリーディングなど、英語を身につけるために必要な方法論を凝縮。英会話に必要な、「スピーキング」「リスニング」、基礎英語に必要な「文法・語彙」「リーディング」の4技能を同時に鍛える、その手法をお教えします。
これまで、初級編、中級編と段階を追って4技能を学んできた読者が、より難易度の高い、読み応えある文章にチャレンジし、さらにステップアップするためのプログラムになっています。
通信、交通、電力といった大規模な社会基盤システムはこれから、人や社会の多種多様な要求に応えながらいざというとき想定外の結果にも速やかに対応できなければならない。21世紀のエンジニアに求められるものとは、いったい何か。待望の邦訳!シリーズ第一弾。
知的側面のみならず身体・感情・倫理・精神など全体的な存在として子どもに関わろうとするホリスティックな視点から、多文化共生教育のあり方を考える。また、日本・韓国各地の「異人」にまつわる民話の伝承知からホリスティックな学びの深化の方向性を探る。
英語抽象名詞の可算性に関して解明すべき問題点を整理し、先行研究の主張を検証した。「適切な文脈があればすべての名詞は可算・不可算のどちらでも用いられる」と「不可算抽象名詞は修飾を伴うと不定冠詞と共起する」の2つの主張についてアンケート調査およびコーパスデータにより支持されないことを示した。また、抽象名詞が可算解釈を得るメカニズムを調べ、英語学習辞典の可算・不可算表記の問題点を指摘し改善案を提示した。
◆異能の脳機能学者にしてオピニオンリーダー苫米地英人の名著復刊シリーズ!
◆復刊にあたって書き下ろしの「特別付録」を収録。苫米地英人ファン必携の永久保存版。
◆第4回刊行の本書は、ビジネスマンに必須のスキル、「書く」を根本から鍛え直す。
◆本当の意味で「文章上手」は、日本にほとんどいない。この本でライバルに差をつけろ!
本書は、工学部原子力工学科、医学部、診療放射線技師養成過程などにおける保健物理学、放射線防護または放射線管理の講義の際の教科書的役割を果たすものである。現場の放射線管理担当者、あるいはこれから放射線取扱主任者試験を受ける方々にも、役に立つだろう。最近になって、放射線防護に関係の深い、わが国の放射線・原子力に関連する法令が、国際放射線防護委員会(ICRP)の1990年勧告を取り入れて改正されたのを機会に、全面的に改訂することにした。
2015年9月の国連総会で決定した持続可能な開発目標(SDGs)は、ミレニアム開発目標(MDGs)に代わる国際開発目標として、2030年の世界のあり方を導こうというものであり、本書はSDGsに関する概説書である。従来型の開発パターンから、グローバルガバナンスの変革を促すために必要なことは何か。特徴や内容紹介のほか、扱う課題などを分かりやすく解説する。
限りある資源、美しい地球を次世代につなげていくために、私たちは今、何ができるだろう?「食」「自然」「暮らし」「心」「住」の5分野からさぐる未来への可能性。
発足当時から社会科教育の役割は変わった。世界的な現代的課題をふまえ,持続可能な社会を構築する能力をどう育成するか? Well-beingをキーワードに新たな社会科教育の構築をめざす28の実践例。