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新聞 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1641 から 1660 件目(100 頁中 83 頁目) RSS

  • 食料危機の未来年表
    • 高橋五郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥979
    • 2023年10月13日
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 人口爆発、気候危機、そして戦争ー。加速し続ける人類の食料問題は、いよいよ「飽食」の日本を襲う!日本が食料輸入依存、農業弱体化に陥った背景には、占領国アメリカの思惑や、農地法などが絡み合っていた。本書は先進国の「隠れ飢餓」という実態にはじめてメスを入れ、国際市場やサプライチェーンを支配するフードメジャーの闇など、食料システムのいまを解説し、飢餓なき世界への道を探る。
  • 海上自衛隊カレンダー2024
    • 月刊「丸」編集部
    • 日本工業新聞社
    • ¥2500
    • 2023年10月12日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 雪のくに 移住日記
    • 星野秀樹
    • 信濃毎日新聞社
    • ¥2200
    • 2023年10月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 舞台は長野県飯山市、羽広山(はびろやま)集落。山と谷に囲まれ、天空へと迫り出していくかのような舌端状の小さな高原。背後に立ちはだかる関田山脈の向こうはもう新潟県、そして日本海へと続く。雪、森、そして森に隣接する「暮らし」の存在に惹かれた写真家が家族5人で移住したのは、毎冬の積雪が4メートルにも及ぶ“超”豪雪で知られるこの村だったー。移住の決め手は?雪と森に直結する里山の生活とは。周囲の人との濃いつながりや、地方暮らしに欠かせない子供たちの送迎事情など、住んでみなければ分からない「雪の国」移住のあれこれを綴ったフォトエッセイ。
  • コミュニティ経営のすすめ あいだのある組織の作りかた
    • 有限会社人事・労務
    • 労働新聞社
    • ¥1540
    • 2023年10月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • どうしたら、多様な一人ひとりが生かされて、それぞれが幸せに働けるのだろう?組織には、管理統制をはかりながら事業運営をしていく側面と、互いの人間性を大切に活かし合いながら共に働くコミュニティ的な側面と、両面があります。いまや時代は、効率重視でお金・権限で人を動かすのは限界を迎え、個がつながり合い活かし合いながら課題と向き合い共に参画していく時代へと変化しています。本書では、採用難やハラスメント対応、メンタル不全対策など、複雑な課題と向き合っていかねばならない中小企業が、個が輝き、いきいきとエネルギーを感じるコミュニティ型組織の側面も活かしながら、どのような組織運営をできるのか、人事と組織開発の視点からまとめています。
  • 江戸役者
    • 邦枝完二/小村雪岱/真田幸治
    • 幻戯書房
    • ¥3960
    • 2023年10月10日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • JRは生まれ変われるか
    • 読売新聞経済部
    • 中央公論新社
    • ¥1980
    • 2023年10月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(3)
  • 人口激減!不採算路線公表が突きつけるリアル。物流危機、自然災害、新幹線とリニアの今後…多くの難題と対峙する巨大グループの軌跡と現在地。
  • 武家か天皇か 中世の選択
    • 関幸彦
    • 朝日新聞出版
    • ¥1870
    • 2023年10月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 日本の中世は、武家の権力体を創出させたことで特異な国家システムを創り、その後の歴史を規定した。天皇と武家の両者が権威と権力を分掌する補完関係を形成ーその武家の権力機関は「幕府」と呼称される。東アジアにあって、中国やその周辺諸国とは異なる武家(幕府)を胚胎させたことで、中世以降の王権(天皇)は象徴的存在として機能する。その点では、武家は日本史上で“健全なる野党”を演じ続けることになる。ここにいう“野党”とは国家権力を一つの機関による専制から防ぐ政治権力を指す。中世の時代は幕府を誕生させたが、天皇を戴く公家(朝廷)を解体させることはせず、存続させる方向を選択した。「奪ったのか」「委ねられたのか」?わが国の中世が選択した権力システムの行方を問う一冊。
  • 死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ
    • 島薗 進
    • 朝日新聞出版
    • ¥1870
    • 2023年10月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 死を前にして心は乱れてしまうだろうか。宗教学、死生学の第一人者で、グリーフケア研究を担ってきた著者にとっても、加齢とともに死、喪失、別れは、切実さがます。本書は宗教の教える死生観、詩歌や物語を手がかりに、現代から古代へ、古代から現代へと往還しながら、今を生きる私たちが自分なりに腑に落ちる死生観を問い直すための見取り図だ。歌人にして宗教民俗学者の折口信夫は「魂のふるさと」に注目して、古代人の死生観をさぐり小説『死者の書』へ、同時期に詩人の金子みすゞは喪失と祈り、死の彼方を童謡歌詞でうたった。「無常」を知る系譜は、子どもの死に親の哀切な心があふれる一茶の『おらが春』、桜を通してはかない命をいとおしむ西行、死の瀬戸際を経験して安らぎを見いだした漱石の漢詩へとたどる。「あなた自身の死生観」の手助けになる最良の一作。
  • ベストカー 2023年 11/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥510
    • 2023年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 今号は一発目からエンジン全開! 巻頭スクープはまさかの『MR2復活』情報です! 重量物であるエンジンを車体中央に置くミドシップ。そんなスポーツカーに最適なレイアウトを採用するモデルが開発中だというのです! 正直、「MR2」という車名はあくまで仮のもの。しかしトヨタでミドシップといえば、やはりこの名前しかないでしょう! えっ? 車両詳細がわからない? それはちょっとココではお話できないので、実際の誌面でご確認をお願いしたいです。よろしくお願いいたしますー。

    お次はモノクロ巻頭特集の話をしましょうか。今号のモノクロ巻頭は『日本車クライマックスシリーズ』です。プロ野球のクライマックスシリーズ開催(10月14日〜)をリスペクトして展開するこの企画、昨年に続き今年も展開します!日本車を10のカテゴリーに分け、実際のクライマックスシリーズさながらに各カテゴリーの覇者を決めていくわけですが、勝敗を判定する評論家陣のコメントが的確かつ秀逸で、秋の夜長に読むにはピッタリです。お楽しみにー。

     そのほか最新情報を盛り込んだ『魅力検証 ミニバンバイヤーズガイド』、KPGC10ハコスカGT-Rを主役に据えて展開する『国産車英雄列伝』、開催迫るジャパンモビリティショー情報を詰め込んだ『JMSがやってくる』などなど、内容盛りだくさん。そうそう「10日号といえば」の近藤真彦氏連載『クルマにBANZAI』も、もちろんバッチリ掲載されてますよ。今回のテーマはまさかの「お寿司」。気になりますね。
    というわけで今号も内容特濃&読み応えバッチリのベストカー2023年11.10号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!


    【2023年11.10号目次】
    Super SPY Scoop 
    86、スープラに続き、ついにMR2も復活!
    トヨタ純エンジン最後のミドシップスポーツ開発プラン発覚!!

    秋の新車情報
    1.NEW N-BOX試乗
    2.トヨタGR86特別仕様車&スバルBRZSTI Sport発表

    もっと知りたい!! レクサスGX徹底解剖

    フェアレディZ、ランクル300、レクサスLS……
    その魅力を味わう!! ニッポンの400馬力


    〇と×で魅力検証 ミニバンバイヤーズガイド

    近藤真彦のクルマにBANZAI〈月イチ連載〉
    第5回 お寿司は「中級」がいい

    今シーズンのナンバーワン車を決める!
    日本車クライマックスシリーズ2023年シーズン最新版

    マツダREの名車と最高の一台

    5年後に中古で欲しいクルマ

    全国交通事故多発交差点MAP

    原付一種の排気量が50cc→125cc化?
    今、原付に何が起こっている?

    N-BOXの進化がエグすぎっっ

    インプレッサの真髄は素の「ST」にあり!

    EVが電欠! その時JAFは来てくれるのか?

    プラズマクラスター技術が安全運転の一助に!

    水野和敏/本当の自動車技術解説
    第25回「100%化学合成オイルは環境にも財布にも優しい」

    伊達軍曹Presents! 「男は黙ってセダンに乗る!」

    ベストカー×NostalgicHero×ハチマルヒーロー
    コラボ旧車企画Vol.2
    国産車英雄列伝「日産スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10)」

    好評連載中! 「ガタピシ車 おじさん危機一髪」第54話

    MAZDAファンフェスタ2023レポート

    トヨタのモノづくりワークショップレポート

    短期集中連載 日本のクルマ界は生き残れるか? 最終回

    デトロイト オートショー 鈴木直也REPORT

    テスラサイバートラックが量産開始!

    JMS(ジャパンモビリティショー)がやってくる!!

    最近よくわからないとお嘆きの貴兄に捧ぐ「ボルボ研究」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.689 BMW M2試乗
    「M2は赤まむしドリンクだった!!」

    クルマ好きの記憶に残るあの1台 今、どうしていますCAR?
    第2回 ホンダエレメント

    プリウス武井の「スーパーカー劇場」
    ランボルギーニ シルエットP300

    海外試乗NEWS
    1. スバルWRX S4 6MT
    2. マツダCX-90
    3. ランボルギーニ ランザドール

    マツダロードスターが改良!

    有名人が語る「私と愛車の関係」 Vol.26 吉田実代

    ベストカー・レースクイーン名鑑2023season 番外編 月野もも


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「新しい時代の新しいセンチュリー」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上!!」
    みんなの駐車場
    クルマの達人になる/国沢光宏
    モータースポーツ倶楽部
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり
    「KINTOがアル/ヴェルのメーターデザインアップデートを開始!」
    クルマ界「歴史の証人」 加藤 登 第1回
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    輸入車価格ガイド
    THE目撃者
  • AERA (アエラ) 2023年 10/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「司令塔としての矜持」を語る

    AERA 10月16日号の表紙には、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんが登場します。先日のW杯で五輪出場を決め、日本全国を大興奮させたバスケットボール男子日本代表。その司令塔として活躍した河村さんが、バスケにかける思いをじっくり語りました。バスケだけではなく、野球ではWBCで優勝、サッカーでも世界の強豪国を撃破するなど、日本スポーツの競技レベルが向上しています。

    表紙を飾るのは、プロバスケットボール選手の河村勇輝さんです。身長172センチと、バスケ選手としては小柄ながら、そのスピードとパスワークで、W杯では世界をあっと驚かせました。「僕の強みであるスピードやクイックネスは世界でも十分に通用したと思います」と自信を見せます。代表では最年少ですが、「ポイントガードとしてチームを引っ張らないといけないという自覚」を持ったと、司令塔としての矜持について語っています。撮影はもちろん蜷川実花。プレー中の河村さんとはまた違う一面を引き出しています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:スポーツ新時代
    野球、サッカー、バスケ、ラグビー……。近年、日本スポーツの躍進が目立ちます。かつては世界と対峙できなかった競技でもトップレベルの力をつけてきているのはなぜか、その背景を探ります。スポーツジャーナリストの二宮清純さんは躍進の原動力として「代表ブーム」と「国際化」をキーワードに挙げます。そのほか、さまざまな専門家が日本の強さの背景を語ります。世界で躍進した選手の筆頭といえば、大谷翔平選手です。メジャー日本人初の本塁打王(ア・リーグ)となり、MVPも確実だと言われています。その大谷選手は何がすごいのか、そして今後の去就は、在米ジャーナリストが読み解きます。

    ●ジャニーズ再出発のゆくえ
    故・ジャニー喜多川氏の性加害問題にまつわり、ジャニーズ事務所は10月2日に2度目の記者会見を開き、再出発に向けた発表を行いました。新社名の発表など「解体的出直し」を図ることを誓った会見でしたが、課題は山積しています。日米の芸能界に精通する放送プロデューサーのデーブ・スペクターさん、企業統治の専門家などが解説します。また、今回の問題を巡っては、我々メディアや取引先企業などの責任も重大です。ネスレ日本元社長兼CEOの高岡浩三さん、時事YouTuberとしてこの問題についても発信するたかまつななさんに話をうかがいました。

    ●博多華丸・大吉「芸歴33年」を語る
    福岡の顔から、全国のお茶の間の顔になった博多華丸・大吉の二人。NHK総合の朝の生活情報番組「あさイチ」の顔としてもすっかり定着しました。最初は「朝のNHKの生番組を博多の漫才コンビが受け持つなんて……」と、オファーを断るつもりだったとか。そんな話から始まり、芸歴33年の軌跡を振り返ります。「欲は全くない」と断言するほど、肩の力が抜けています。これが好感度に繫がっているんだなと実感できる二人のトークです。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの3回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の脚本も担当。そのドラマでは、松下さんを想定して台本を「当て書き」したと言います。台本を読むと「僕じゃん」と思う部分がたくさんあった、と松下さん。そんな新ドラマをめぐる話が満載です。

    ほかにも、
    ●新NISA直前 インデックス投信売れ筋ランキング
    ●あのときの私が欲しかった情報を 死産や新生児死の経験者の思い
    ●「核のごみ」に揺れる自治体 原子力政策のほころび
    ●村上春樹と白石加代子「怖い話」
    ●東浩紀が語る過去と現在をつなげる「訂正する力」
    ●岩井俊二×アイナ・ジ・エンド×松村北斗 監督の声は「音楽」だった
    ●宮沢りえ×石井裕也 皆さんの記憶にこびりつきたい
    ●横尾忠則 広大無辺な自由を獲得する
    ●『街道をゆく』の現代性 司馬遼太郎の言葉
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ●現代の肖像 入山章栄・経営学者
    などの記事を掲載しています。
  • 伝う鉄路と物語 飯田線
    • 信濃毎日新聞社編集局
    • 信濃毎日新聞社
    • ¥1870
    • 2023年10月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 全線ゆったり195.7km。運び続けてきたもの、乗り越えてきた苦難…長大ローカル線に人々の歩みを乗せて。信濃毎日新聞の大型写真連載を単行本化。本紙未掲載の写真や貴重な過去の資料写真、歴史を写し出す古い地形図も加え、飯田線の過去と現在、そして未来像をルポした30のエピソード。

案内