ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ。たのしい音がいっぱい登場するよ!おやこでいっしょにぷっぷっぷ〜。しあわせいっぱい赤ちゃん絵本。
知っている日本のお話を英語でたのしもう!たのしい英語のうた3曲つき。
桜の木のじゅ命は、60年ほどなの?桜並木を、切らずに守りたい!葉をザクザク刈ったら、急に枯れてきた。毛虫に葉を食べられて、木が坊主になってしまった。庭木の手入れのしかたを教えてほしい。わたしが、もの言わない木の声をみなさんにお伝えします。
江戸は深川の古道具屋兼損料屋「出雲屋」には、つくもがみという妖怪と化した古道具がたくさんいる。主夫婦の一人息子、十夜は、幼なじみと一緒に、かれらと遊ぶのが大好き。ある日、新たに絵双六のつくもがみ“そう六”がやってきた。いたずらばかりの十夜たちに、そう六が勝負を挑む。双六に勝った方の望みを叶えるというのだ。やんちゃな子供たちの成長と、次々と起こる謎や怪異を描く、ゆかいで温かなファンタジー。
20世紀初頭、ヨーロッパではキュビズムやシュルレアリスムなど、新たな芸術運動が波涛のごとく沸き起こった。その中でいかなる思潮にも染まりきることなく独自の思索を深め、多様な作品を創作し続けたことで一際異彩を放つのがパウル・クレーである。本書はクレーがバウハウスで教鞭を執っていた時期の論文や講義草稿などを集成。絵画の世界にとどまらず、ブーレーズ、ベンヤミン、ドゥルーズらにインスピレーションを与えた思索のあゆみをつぶさに伝える貴重な資料である。スケッチ、作品等の図版を上下巻で総計1000点超収録。
「『造形思考』は、レオナルドの数々の『手稿』に匹敵するといっても、おそらく誇張にはならないだろう」(「文庫版解説」より)。クレーの思索は、動力学、光学、解剖学にまで及ぶ。そして芸術の本質を、「見えるものをそのまま再現するのではなく、見えるようにすること」と見定める。形態そのものでなく形成や造形を捉えること。そして「運動」と「反対運動」の均衡を見出すことにより、構図上の平衡が成立するという。縦横無尽に走る思索は、まさに“普遍人”の再来というにふさわしい。
生物の形態や構造、機能から現代社会のさまざまな問題(環境問題、エネルギー問題など)の解決策のヒントを探る。バイオミメティクス(生物模倣技術)研究の最前線。
「見たままに描かないでください」それが、素敵なスケッチを描くための第一のコツです。東急セミナーBE、読売日本テレビ文化センター、東武カルチュア、NHK文化センターなど、20以上の講座で指導する人気スケッチ講師が、コツを凝縮してお伝えします。