採用側から見た合格ポイント、すべて教えます。元最終面接官によるリアルで正確な対策と解説。
スカイラインGT-Rファン必読マガジンGTR MAGAZINE(ジーティーアールマガジン) 2017年 05月号
● RB26延命オーバーホール術
● リプロパーツの可能性
● 純正パーツに拘らないボディ補強
● 純正部品製廃の現状と対策
【その他のコンテンツ】
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アイデアを生みだす練習は、チェスやピアノ、バイオリンの練習よりもやさしい。練習すればするほど、すぐれたビジネスのアイデアを思いつく時間が短縮され、そのプロセスは楽しくなる。しばらくすると、すぐれたアイデアがいくらでも浮かんでくるようになる。ジョブズ、エジソン、ディズニー、ダイソン…世界を変えた天才たちの「創造プロセス」とは?シンプルで一生役立つアイデア発想の基本。
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実は「当たり前のこと」が疎かになっているがために、各企業や組織が多くの課題を抱え込んでいる。本書を読めば目からウロコの気づきがある。上司自身が、学んだことや成果を身に付け、行動で体現することが、「上司が放っておいても、自ら動いて成果を出す部下の育て方」のポイント。それは、あいさつ、コミュニケーションの意味、習慣化。
願書と面接資料の書き方・記入例付。面接試験の受け方と心得。入試問題掲載首都圏有名国立・私立小学校案内。首都圏版・平成30年度入試対策用。
話題の『依頼者見舞金制度』スタートー弁護士会における依頼者保護はどうあるべきかー「法曹倫理国際シンポジウム2014年」における研究報告記録を、最新の情報と解説を交えて書籍化。欧米諸国を含む依頼者保護制度の現状と課題を分析・検討し、今後のあり方を考える。
細かい説明や長〜い営業経験、素晴らしい話術は、いりません。明日から効果が実感できる「質問型営業」のポイントがすべてわかる!
仕事、家族、恋愛ー弁護士の質問テクニックを応用すると、すべての悩みが解決する!ただ質問の仕方を変えるだけで、あなただけでなく、周りのみんなも幸せになる!問題を解決する、さまざまな質問方法をテーマ別に会話形式で紹介!
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新「欠陥の判断基準」完全対応!!13問完全予想!
<最新長編、一挙掲載260枚>
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第三回林芙美子文学賞発表
<受賞作>
工藤千尋「とぜね、かちゃくちゃね」
<好評連載>
■井上荒野「あちらにいる鬼」
父・井上光晴と母、瀬戸内寂聴氏をモデルに、その関係を描く圧倒的フィクション
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<語りおろし連載>
■吉本ばなな「吉本ばななが友だちについての質問にこたえる」
友だちとの関係をめぐる様々なケースにこたえる、本当に役に立つ一問一答
※※表紙は一部変更になる可能性があります
ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌表紙:恋する歌謡曲。
■Special Program
歌は世につれ 世は歌につれ
恋する歌謡曲。
輝かしき歌謡界が残した名曲たちと、
人知れず活躍したギタリストたちのドラマ。
空前絶後の104ページ総力特集。
“歌謡曲”-誰もが口ずさめる、最高にキャッチーなヒット・ソング。特に歌謡曲黄金時代とされる70〜80年代は、『ザ・ベストテン』、『夜のヒット・スタジオ』などの人気テレビ番組の影響もあってか、日本全国古今東西、老若男女の心をつかむたくさんのヒット曲にあふれていた。今、それらは“和モノ”というくくりで若い音楽好きにも注目され、歌謡曲を中心に取り揃えたレコ屋に行くと本当にたくさんの人であふれ返っている。つまり今、歌謡曲はちょっとしたブームなのだ。
さて、ここで質問。みなさんは“ギター目線”で歌謡曲を聴いたことがあるだろうか? “歌謡曲”と言うぐらいだから、もちろん歌が中心の音楽なのであって、特段意識して聴く人は少ないかもしれない。意識的にフレーズを聴き取ってコピーする、なんてギタリストもそんなにいないだろう。しかし! 改めて、山口百恵の「プレイバック part2」や中森明菜の「少女A」、寺尾聰の「ルビーの指環」などを“ギター目線”で聴き返してみてほしい。……めちゃくちゃギターがカッコいいではないですか! ! ! 最新のJ-POPでは考えられないほどサディスティックなサウンドだったり、ファンキーなカッティングだったり、そしてサンタナ顔負けの泣きに泣きまくるチョーキング(これホント多いです)など、もはや宝の山状態なのである。
にもかかわらず、おもに70年代の歌謡曲に参加したギタリストはろくにクレジットがされず、彼らがギター・ヒーローと崇められることはほとんどなかった。それはあんまりだ。過小評価されすぎてはいまいか。もっと彼らに光を当て、その功績を讃えたい! それが本特集の最大の動機である。
というわけで、今回はおもに70〜80年代をターゲットとし、数々の輝かしきスターが歌った楽曲のギター・プレイと、その弾き手たちの物語をお送りしたい。また、同時代の歌謡界において、ギターをアイデンティティとしていた野口五郎とCharがなんと40年ぶり(! )に邂逅した特別対談も実現。さらに“歌謡曲以降=J-POP”の目線から、小室哲哉も登場してくれた。さまざまな切り口による本誌初の歌謡曲特集、全力の104Pをぜひご一読あれ。
ほか