日本を代表する戦国期武田三代の研究者が、その波乱の歴史を語る。武田信虎は1507年、国衆が周囲に割拠し、しかも今川・伊勢・諏方氏と敵対関係に陥っている状況で武田惣領家を受け継いだ。その後、信虎はいかに甲斐統一、また首都甲府の建設を成し遂げたのか。その信虎を追放し家督を継いだ信玄は、武田家の版図を信濃、飛騨、駿河にも広げ、晩年には足利義昭・織田信長・上杉謙信を驚倒させる外交戦略をとって信長と対峙する道を選ぶ。信玄が打倒信長にこだわった理由とは。しかしその直後信玄は急死し、諏方神(すわじん)氏を称していた勝頼が跡を継ぐ。長篠の戦いのあと、一時は信玄を超える最大の版図を得たのにもかかわらず、勝頼はなぜ最後の武田家当主となったのか。
信玄があのタイミングで信虎を追放した理由、長篠の戦いの真の敗因なども、最新の研究成果を踏まえて明快に解説。源義光の子孫である甲斐源氏の家宝「御旗・楯無(鎧)」を代々受けついだ名門武田家の実像に迫る。
味噌や醤油、酒、パンなどなど、私たちの生活に欠かせない発酵食品。その歴史は古く、微生物の働きが知られるはるか昔から食べられてきた。▼発酵によって栄養が増し、うま味も増え、保存も効く。血圧を下げる、血液をサラサラにする、学習効果を上げる、などなど、健康へのメリットも、医学的にも続々と明らかになっている。火を手に入れたのと同じくらい、発酵の利用は人類にとって重要だったのだ。今では医薬品の製造やエネルギー源としてなど、食品以外にも様々な目的で使われている。▼4人の発酵研究の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。▼第1章 発酵は人類の知恵……小泉武夫▼第2章 国民の盛衰は食べ方にあり……鈴木建夫▼第3章 魚介類から多様な発酵食品をつくった日本の伝統……藤井建夫▼第4章 発酵の世界地図……石毛直道
なにかあった日も、
なにもなかった日も。
心がふっと軽くなる
55のマンガと言葉。
お手紙の最後に
「ご自愛ください」と
ひと言そえるように描かれた
矢部太郎の小さな日常。
今日がんばった自分に
「おつかれさま」と言いたくなる
見開き1話完結のエッセイマンガです。
【目次】
はじめに
ブレる
予定
勝負
向いていない?
継続
心の窓
変わる・変わらない
夜の散歩
イライラノート
うごかない
学ぶ
ゆっくり
宙に浮かせる
心配
選択
プレッシャー
ひとつひとつ
宝物
もやもや
ご自由
準備
根っこ
冒険
愛着
くり返す
はじめまして
きりはなす
羨ましい
始める
笑い
疑う
正解とは
相談
わくわく
考えたくない
あいさつ
楽
偶然
のんほいする
お守り
自己採点
出会い
好き嫌い
くらべる
自分を知る
新しい
還る
ほぐす
面取り
イメージ
時間
慣れない
恥ずかしい
いつもの
「人はひとりでは生きていけない」。その言葉を錦の御旗に、表向きうまくやるのが「おとな」、できない人は病気と蔑むーー他人を傷つけないという名目の下に、嘘やおもねりも正当化されるのが日本社会である。そんな「思いやり」の押しつけを「善意」と疑わない鈍感さ。「人間嫌い」は、そこに途方もない息苦しさを感じてしまう人なのだ。▼したくないことはしない、心にもないことは語らない。世間の掟に縛られずとも、豊かで居心地のよい人間関係は築ける。自分をごまかさず、本音で生きる勇気と心構えを与えてくれる一冊。▼【人間嫌いのルール】なるべくひとりでいる訓練をする/したくないことはなるべくしない/したいことは徹底的にする/自分の信念にどこまでも忠実に生きる/自分の感受性を大切にする/心にもないことは語らない/非人間嫌いとの「接触事故」を起こさない/自分を「正しい」と思ってはならない/いつでも死ぬ準備をしている etc.
●1 さまざまな人間嫌い ●2 共感ゲームから降りる ●3 ひとりでできる仕事を見つける ●4 他人に何も期待しない ●5 家族を遠ざける ●6 人間嫌いの共同体
「世間の声なんて聞くな」--日本一のお金持ちである斎藤一人さんが、人生に成功したい人に向けて、楽しく生きる極意を教えます!
恐山の温泉で極楽気分? 知床でいちゃつくカップルに呪いを? 腰の重い人気エッセイストがくだらなくも愉快な視点で綴る爆笑旅日記。
★リーダーが「力の入れどころ」をほんの少し変えるだけで、メンバーは自ら動き出す!
★リーダーの9割は知らない「正しい頑張りどころ」と「任せ方のコツ」がわかる本!
多忙な管理職のみなさん、1人で頑張って空回りしていませんか?
プレイヤーとして優秀だった人ほど要注意。「間違った頑張り」で部下のやる気や主体性を奪ってしまっているかもしれません。
実は本書の筆者も、リクルートで初めて営業リーダーになった頃は、そんな「1人で頑張りすぎるリーダー」だったといいます。
しかしその後、猛烈な反省から、うまくいっているリーダーの言動を観察し、さらにそれを自ら実践・アレンジし続けることで、独自かつ効果的な「任せ方」を体得。その結果、プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞しました。
本書では、そんな筆者が、部下のやる気と能力をフルに引き出す「リーダーの正しい頑張り方・任せ方」を、具体的にアドバイス。
忙しすぎる管理職を救う1冊です!
【本書の内容】
第1章 リーダーの悩みは、「頑張るポイント」を変えるだけで解決する
第2章 できるリーダーの「部下を覚醒させる任せ方」
第3章 「この人と頑張りたい」と思われるリーダーになる
第4章 部下が「自分からやりたくなる」ように導く
第5章 一丸となって「戦えるチーム」の作り方
第6章 スパッ!と「決められる」リーダーになる
第7章 「リーダーの孤独」を感じた時こそ、勝負どころ
【本書「はじめに」より抜粋】
私はリーダーになるのがとにかくイヤで、リクルートで営業リーダーになる(させられる)まで、リーダーになることから徹底的に逃げてきたよう人間です。そんな私でも、ちょっとしたコツを知ることで、「任せる」ことができるようになり、リーダーほど面白い経験はない、とまで言えるようになりました。この本では、そんな「任せられた部下がワクワクできる」、そんなマネジメント手法を紹介していきます。
胸がキュンってすると、表情がキラキラしてきて、モテ度が上がるんだって!
あの子が最近モテるのは、色んなことにキュンキュンしているからかも……。
人気シリーズ第24弾! ドキドキが止まらない! 胸キュンストーリー×20話
【本書の特徴】
もう花を咲かせる力がない桜の老木が最後に桜色に染めたものとは……!?
前髪を切りすぎた女の子をキュンとさせる、幼なじみの男の子のちょっと強引な行動とは!?
思わず「キュン」としてしまうショートショート20話収録!
【目次】
プロローグ/理想のクリスマスデート/ランナー/ある大雪の日に/冬の恋人/肝だめしにご用心/ウソツキすぎる彼女/悔しいなあ/オリオン座がまたたく夜の大発見/お花をあげる/胸キュン症候群/ヘブンズタクシー/はじめての“かわいい”/きみのそばで/彼女のコンビニ/みんなの王子様/お父さんの宝物/青い水平線/エレンにお任せ!/さいごに咲かせた花は
この男なくして「住友」は語れないーー危機に瀕した住友を救った“中興の祖” の知られざる生涯に迫る感動のノンフィクション小説。
Twitterフォロワー24万人突破! テレビ出演多数! 忙しい人を助けるレシピを多数投稿し、「バズ」連発のジョーさん。がこっそり紹介する、超簡単だけどめちゃおいしい77つの料理。クタクタな状態でも、楽しく作れちゃうのがポイントです。
「料理って意外に面倒」「手間がかかるし、洗い物が多いとストレスがたまる」という声を聞きます。料理に対して、ツラい、大変、しんどい……といったイメージを持たれている人も多いのではないでしょうか。本書はそんな悩みを一挙に解決します。純粋に料理が楽しくなる、明日も台所に立ちたくなるようなレシピを集めました。
料理初心者のビジネスパーソンでも5分で作れる簡単おつまみから、上級者向けの“映える""パーティーメニューまで、「レンジを活用」「包丁を使わない」など77の時短レシピを紹介。また、気分が乗らないときにぴったりな「料理のメリット」「おすすめ料理本」「買い物のコツ」などコラムも充実。いつも頑張っているあなたも、たまには、肩の力を抜いて楽しく料理しませんか?
やってもやってもいいことがない人へ。人生が変わる魔法の口ぐせ「ツイてる」を唱えよう。唱えるだけでなぜかウマくいくようになるよ。
「こうやって貧乏人同士で暮らしてると、見栄も外聞も要らねえ。本音で暮らしていけるんでさあ。あるのは貧乏人の面目だけでね。だから助け合って生きていくしかねえんですよ」
大人気の笑って泣ける時代小説シリーズ!
人情とお節介で名高い「おけら長屋」には、いつも騒動が舞い込んでくる。
万造と松吉は記憶をなくした老人を“貧乏神”に仕立て上げ、金儲けを目論むが……「せいひん」。
奉行所が追う凶悪な“髪切り魔”が十年ぶりに現れた。次々と女が襲われるなか、聖庵堂のお満にも魔の手が。お満の危機に万造は……「くらやみ」など、爆笑&感動必至の四篇を収録。
文庫書き下ろし。
仇討ちに挑む四人の女。それぞれの愛憎の行方は……。▼藍染めを手がける紺屋の女将・紫屋環は、三ヶ月前に亭主が殺された事件の真相を知るべく、大店の東雲屋を探っていた。東雲屋の亭主・三左衛門が事件に関わっていると環は確信するが、確証が得られない。そこで環は、同じく東雲屋ゆかりの者に恨みを持つ女たちと出会い、四人で協力して東雲屋に挑むことに。しかし、四人それぞれの愛憎や思惑、環に惚れる同心、藍の産地である阿波藩のお家事情なども絡み、事件は意外な展開を見せていく……。▼「一切の始末は、やはり私の手でつけるのが筋でございましょう」と最後に覚悟を固める環。果たして環の仇討ちは成就するのか。そして明かされる驚きの真相とは。▼『金春屋ゴメス』『善人長屋』などで話題の、気鋭の著者が描く、楽しくも切ない時代エンタテインメント小説。
GNPの上昇にもかかわらず、実感に乏しいと言われ続けてきた日本の「豊かさ」-。客観的データをもとに、その過去の推移をまとめ、将来の方向を探る。
3分でおもしろいほどサクサク読めるどんでん返しのショートストーリー! ラストには「まさか!」なエンディングが待っています。
人気のフリーゲーム『青鬼』が、小説版のキャラを交えてアンソロジーコミックになりました!!▼多くの人々を恐怖のどん底に陥れた「青鬼」も、コミックになれば怖いところなし!▼クールで知的な主人公・ひろしも、今回は、困惑の表情とギャグセンスに満ちています。▼お馴染みの仲間たち、卓郎・美香・シュン・杏奈は、ボケにツッコミに大活躍!▼あ、たけしは今回もマナーモード継続中です。ガタガタガタガタ(?д?lll)ガタガタガタガタ▼【参加作家】鈴羅木かりん / かれい / 望月けい / abua / ねこクラゲ / masha / 白井サモエド / 猪田和亮 / モスグリーン / たみふる / あやめ / 八丞 / 森山 慎 / 紙一重 / 白梅ナズナ / こめつぶ▼鈴羅木かりん描き下ろし漫画は、まさかの小説版『青鬼』『青鬼 復讐編』と連動!?▼ピンナップあり、四コマありの“笑劇”に満ちた168P。科学的に考えて、あなたはこの「笑いの館」から逃れることはできない!
「時間の流れ」は一定ではなかった? 「1秒の長さ」はどうやって決めるの? 時間に関する“素朴な疑問”に答える科学雑学の決定版!
英語のエッセンスだけを効率的に学びたい。学校で英語を習ったけれど、もう一度やり直したい……そんな人が、最短で中学英語を学び直すことができる本! さらに中学生の復習&成績UPにも、親が読んで英語のポイントをすぐにつかむこともできます!▼この本は、英語を使って日常的なコミュニケーションを行う上で最低限必要な知識を、1冊の中にスッキリまとめています。中学3年間の全学習範囲をカバーしていますが、たんに教科書を忠実になぞるのではなく、本当に大切な知識をコンパクトにまとめ、練習問題を解きながら、「実際に使える英語」を身につけていくことができます。この本を十分に活用して、中学卒業程度の英語力を短期間で効率的に身につけてください!