子供たちに大人気のシリーズ「10ぴきのかえる」の14巻目。▼春になって日差しがあたたかくなりました。10ぴきのかえるは、うきうき野原へけろけろピクニックにでかけました。昆虫や草花も明るい日差しをあびて元気いっぱいです。▼10ぴきのかえるがうきうき野原に着くと、野ばらの茂みの中から小さなきいきい声が聞こえてきました。茂みの中では、しっぽに怪我をしたねずみの子が泣いていました。かえるたちは、傷口を手当てしてあげ、もってきたお弁当やおやつを一緒に食べました。迷子になったねずみの子の家を、かえるたちが探してあげることにしました。途中でもぐらおばさんに出会い、がさがさやぶに住んでいる、かやねずみのこどもだとわかり、早速向かいます。しかし、道の真ん中で天敵のへびが昼寝をしていました。へびを起こさないようにそろりそろりと通りぬけようとしたその時、へびが目覚めてしまいねずみの子が捕まってしまいました!
時は幕末、京の都ーー。大政奉還を目前に控え、徳川慶喜暗殺未遂事件が起こった。▼幕閣から犯人探索の密命を受けたのは、坂本龍馬と新選組副長の土方歳三。しかし二人に与えられた時間は、わずか二日間だった。▼いがみ合い、衝突しながら捜査を続ける二人が最後に行きついた人物とは?▼そして龍馬暗殺の真相を知った土方は?▼幕末維新のオールキャストでおくる、傑作エンタテインメント長篇小説。
さあ、ヘリコプターに乗って出発だ!--迷路とクイズで、自然遺産を旅しよう たすけをまっている人や、かくされた動物たちもいる きみは、みんなをみつけられるかな▼▼シリーズ累計210万部突破の大ヒット「迷路絵本シリーズ」のポケットサイズ版。小さくなったので、おでかけ先に持っていって、ちょっとした合間や待ち時間に楽しめます。▼屋久島、グランド・キャニオンなどの自然遺産ごとに、象徴的な風景が描かれています。その中には迷路があり、その自然遺産に関連するモノや生き物の形がかくされています。この迷路をぬけ、かくし絵をさがしながら、自然遺産を旅します。遊びながら、自然遺産について学べる絵本です。▼屋久島/九寨溝/ンゴロンゴロ/メッセル・ビット/カナディアン・ロッキー/グランド・キャニオン/マヌー/イグアス/ガラパゴス/ハワイ/グレート・バリア・リーフ/ひみつ基地/まだまだ自然遺産のピンチ/迷路と問題の答え
数多くの人たちに会いに行き、話を聞く「共感力」
数値化・定量化して思考を深める「深掘り力」
両方の高次元でのハーモニーを目指そう!
東証プライム市場に上場している「ドリームインキュベータ(DI)」は、「ビジネスプロデュース」という事業を行なっている。大企業の次の柱となる、数百億、数千億円規模の新規事業を生み出すというものだ。これを行なう「ビジネスプロデューサー」を延べ数百人も育成してきた中で、DI社長の三宅孝之氏が気づいたことがある。それは、ビジネスパーソンは「深掘りタイプ」と「共感タイプ」のいずれかに分けられるということだ。
深掘りタイプは、ある物事をトコトンまで深く掘り下げて調べたり、分析したり、考えたりすることが得意なタイプ。何事も自分が納得いくまで粘り強くやり切ることもできる。しかし、人付き合いや他人と話すことは苦手だ。
共感タイプは、人の気持ちを察して、仲よくするのが得意なタイプ。相手から色々な話を聞き出し、その要点をさっとまとめてアウトプットすることができるが、思考が浅く、何事においても拙速になりがちだ。
では、得意なスキルを伸ばすべきなのか? 苦手なスキルを鍛えるべきなのか?
答えは、「大きな仕事ができる人材に成長するためには、なかなか成長を感じられなくても、まずは苦手な能力を鍛える」だ。
そのための方法と、部下の苦手なスキルを鍛える方法を解説する。
《本書の内容》
●第1章 今、日本で求められているのは3000億円規模の事業を生み出す人材
●第2章 1枚1000万円の「マップ」を作る
●第3章 「共感力」と「深掘り力」の高次元でのハーモニーを目指す
●第4章 部下の「共感力」と「深掘り力」を高める
●第5章 「共感力」と「深掘り力」はここで発揮される
著者は、江戸時代の元禄12年に創業、東京・日本橋で320年続く鰹節専門店「株式会社にんべん」の13代当主・代表取締役社長です。
昨今、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、鰹節やだしは、日本人だけでなく世界の人々から注目を集めるようになっています。数百年にわたる歴史を持つ鰹節やだしは、料理を美味しくする土台となる物で、日本人の「味のインフラ」です。
その伝統を担う食品企業のにんべんは、2010年、東京・日本橋に「日本橋だし場」という新スタイルの店を開きます。店では「引き立てのだし」をコップに注ぎ、お客さんに販売したところ、意外にも若い人が多く集まり、「だしを飲むのは初めて」、「おいしい、いい香り」と堪能し、リピーターになったようです。
この、「だし文化」が新次元に入ったことを予感させる出来事から10年、にんべんは「日本橋だし場」を起点に、「だし」のうま味を楽しむレストラン「日本橋だし場 はなれ」や、弁当専門店「日本橋だし場 OBENTO」、惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」と、内食・中食・外食にまで事業領域を広げています。
本書では、まずは、江戸時代からの320年の歴史をひも解き、時代の荒波を生き抜くための経営のヒントを探ります。その後、老舗が挑戦した現代風の「日本橋だし場」ブランドの展開、「和食」を革新し、ブームを加速させるユニークな企業戦略を、多くの紙幅を割いて紹介していきます。
商社・卸業、食品メーカー、飲食業界の方々に、多くのビジネスヒントもたらす書となるでしょう。
「音楽を超えた何か」があるベートーヴェン「ピアノソナタ32番」など、天才晩年の作品を中心にベストセラー作家が名曲36曲を解説。CD付。
どうしてこうなった!?
カン違いから巻き起こる衝撃のラスト、20連発!
人気シリーズ第20弾!
3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。
【本書の特徴】
生徒会選挙で原稿を読み間違えた!? 花嫁探しでひと違い!?
恐ろしい噂のあるマンションで、訪ねる部屋を間違えて……。
「カン違い」がテーマのショートショートを20話収録!
【もくじ】
プロローグ/神様の勘違い/プレゼント/あの子は君の青い鳥/素敵なエイプリルフール/同一人物/プロポーズは当店で/いとこはどこ?/点をください/すきま/ポンコツ タイムマシン/オーディション/左隣のあいつ/夜更けのコインランドリー/理科室の文字列/花嫁探し/大切な家族/つばめ雑貨店/煮こみ料理とハーブ/すべては必然
2022年、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公は、北条義時!
伊豆の田舎侍は、いかにして鎌倉幕府の重臣13人の頂点を極めたのか?
「武士による天下の政」を夢見た男は、鎌倉幕府の独裁者なのか?
それとも、初の武家政権を創った立役者なのか?
石橋山の戦いで兄、宗時を亡くした義時は、姉、政子の夫であり、主君でもある源頼朝に付き従い、平家打倒、武家政権の樹立へと邁進していた。
頼朝が征夷大将軍に任命され、いよいよ鎌倉が政治の中心となった矢先、主君、頼朝が不慮の事故で急逝。二代将軍、頼家、三代将軍、実朝も悲劇的な最期を遂げ、図らずも鎌倉幕府を背負わなければいけなくなった義時に、後鳥羽上皇より追討の院宣が発せられ……。
伊豆の田舎武士が、頼朝に従い、鎌倉幕府の重臣を経て、ついには後鳥羽上皇から追討令を出される権力者となるまでの成長と葛藤を描く。
義時は武士の世に何を夢見たのか?
文庫書き下ろし。
小田原北条氏百年の最期にふさわしい“有終の美”を飾った男・北条氏照。▼三代目・氏康の三男として生まれ、第二次国府台合戦での活躍、越相同盟の実現、八王子城の築城など、「武」と「智」を兼ね備えた氏照こそが、北条氏を関東制覇へと導いたといっても過言ではない。▼豊臣秀吉による小田原攻めでは、徹底抗戦を主張し、始祖・早雲の夢「王道楽土」を追い続けた義将の生涯を描く力作長編。▼文庫書き下ろし。
この国の人民は呪われているのかーー。西洋が「罪の文化」、日本が「恥の文化」ならば、中国は「欲の文化」だ。中国史を創出してきた最大の原動力は、欲と権力だった。四千年前から天下国家と万民は「権力の僕」であり、この国の民たちは、権力闘争の犠牲となる運命から一度も逃れることができない。二十一世紀になった現在も始皇帝の負の遺産が受け継がれ、毛沢東の幽霊が漂う。悪をめぐる構造は依然、生き延びているのだ。蘇秦から毛沢東、周恩来まで、中国史を形づくる悪党12人を取り上げ、「英雄」の正体と陰謀の数々を解き明かす。
●「悪いやつほど天下を取れる」それを証明する12人
・蘇秦(そしん)……中国流外交術の原点をなす稀代の策士
・李斯(りし)と趙高……利口な愚か者たち
・劉邦と項羽……無頼漢と貴族的英雄の対決
・王莽(おうもう)漢帝国を乗っ取った史上最大の偽善家
・曹操と孔明……陽気な現実主義者と陰気な精神主義者
・則天武后……男たちの権力秩序を覆した天下の「悪女」
・袁世凱……私利私欲のみに動く「裏切り専門男」
・毛沢東と周恩来……中国市場最大の暴君とその忠実な僕
これはある意味では、筆者自身の中国の歴史に対するひとつの独自の解釈である。
このような「一君万民」の権力中心主義こそが中国史の悲劇と人民の不幸の源であり、まさに「諸悪の根源」というべきものであろうと思うが、中国の人民にとってさらに不幸なのは、二十一世紀になった現在でも、秦の始皇帝以来の権力構造は依然生き延びていることだ。
(本書「むすびに代えて」より抜粋)
温泉郷で巻き起こるミステリから、銭湯が舞台の青春群像劇まで。--心を癒し、明日への活力をくれる「温泉・お風呂小説」を一挙紹介!
新型コロナウイルス・新型インフルエンザ・未知のウイルスから命を守る方法はこれだ!
著者累計230万部突破!
『薬に頼らず血圧を下げる方法』の著者・加藤雅俊が新たに提唱する、「鉄壁の免疫力」を身につける「新しい生活様式」--それが肺ストレッチ!
ウイルス感染症が重篤化して命を脅かされるケースが急増しています。
新種の病原体、未知のウイルスが出現するたびにワクチンの完成を待っていては、命がいくつあっても足りません。
薬に頼らず自分で命を守る方法ーーそれは、自らに生来備わっている「免疫力」を呼び覚まし、ぐんぐん向上させることです。
肺ストレッチは朝と夜に1分間行なうだけ。
それだけで肺機能強化のほか、全身の筋肉とリンパの流れも活性化するので、眠っていたあなたの免疫力が目を覚まし、ウイルスや肺炎に負けない体づくりが可能となります!
ウイルス感染症や肺炎で死にたくなければ、朝・夜1分の肺ストレッチで「鉄壁の免疫力」を身につけましょう!
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌老けない「脳」のつくり方
いざ、決戦の時ーー!
「あやかし課」は祇園祭を守り切れるのか!?
祇園祭の山鉾略奪を企む、京都信奉会の船越。さらに彼は、「あやかし課」のエースにして、信奉会の教祖・神崎武則の実の息子である坂本塔太郎の命も狙っていた。祇園祭を守るため、古賀大達あやかし課隊員は、八坂神社の祭神の力を借り、ある作戦を決行することに。そしてついに、警察の威信をかけた全面対決の火蓋が切られ……。
シリーズ累計22万部突破!
第七回京都本大賞受賞の大人気あやかし警察小説、待望の第七弾! 文庫オリジナル。
仇討ちに挑む四人の女。それぞれの愛憎の行方は……。▼藍染めを手がける紺屋の女将・紫屋環は、三ヶ月前に亭主が殺された事件の真相を知るべく、大店の東雲屋を探っていた。東雲屋の亭主・三左衛門が事件に関わっていると環は確信するが、確証が得られない。そこで環は、同じく東雲屋ゆかりの者に恨みを持つ女たちと出会い、四人で協力して東雲屋に挑むことに。しかし、四人それぞれの愛憎や思惑、環に惚れる同心、藍の産地である阿波藩のお家事情なども絡み、事件は意外な展開を見せていく……。▼「一切の始末は、やはり私の手でつけるのが筋でございましょう」と最後に覚悟を固める環。果たして環の仇討ちは成就するのか。そして明かされる驚きの真相とは。▼『金春屋ゴメス』『善人長屋』などで話題の、気鋭の著者が描く、楽しくも切ない時代エンタテインメント小説。
おかげさまで創刊10周年! 2010年に誕生した「PHP文芸文庫」。そこに収められてきた名作やエッセイ、人気シリーズなどを紹介する。
『誰にも負けない努力』という本書のタイトルについて、「私自身がこれまで歩んできた人生を、最も端的に表している。もともと類い稀な能力など持ち合わせない私は、自らの八十有余年の人生において、ただこのことに努めてきたに過ぎない」と述者・稲盛和夫氏はいいます。平成の世の最後に、この至高の指導者より放たれる43話の「ど真剣」なリーダー論は、きっとあなたの心に火をつけることでしょう。◆◆収録された言葉の中より◆◆「人間は、もうダメだと思うと、本当にダメになってしまう。そういうときに、大きな夢を描き、組織のメンタリティをガラッと変えることができてこそ、リーダーなのである」「成功者と不成功者の差は紙一重。問題は、うまくいかなくなったとき、『そこから』が、すべての始まりなのである」「真我から発した、他によかれかしと願う美しい思いで着手し、誰にも負けない努力を重ねて取り組んでいることが、成功しないはずがない」
自由に、もっと気を楽にして生きる秘訣は、あらゆる面で「気にしない」こと。さまざまな角度から著者が考え、実践する極意について語る。
めぐみ食堂にライバル店現る!?
近所に開店した居酒屋「ゑんむすび」には、恵の占い師時代の同僚が関わっていてーー。
心もお腹も幸せになる人情グルメ小説シリーズ最新刊。
四谷のしんみち通りにある「めぐみ食堂」は、元人気占い師の女将・恵が切り盛りするおでん居酒屋だ。
初来店した大学生の鷲見毅は、めぐみ食堂が婚活のパワースポットだと知り、父親の敦を連れてくる。
一方、近所にオープンした「占い居酒屋 ゑんむすび」のタロット占い師は、恵の若い頃の知り合いで……。
鯛のあら炊き、菜の花とハマグリのクリーム煮、塩レバーなど、新メニューも満載の人気シリーズ第8弾!
文庫書き下ろし。