可愛らしくもときに怖ろしい、江戸の猫が勢揃い!
守り神としての猫、事件を目撃する猫……いま読んでおきたい女性時代作家が描く珠玉のアンソロジー
お店の守り神である木彫りの猫がなくなり、その行方を捜す「猫神さま」(西條奈加)、長屋で一番偉い猫の“サバ”が、夫婦の揉め事を解決する「包丁騒動」(田牧大和)、臆病な火消しの男へ按摩が与えた猫頭巾に込められた恐るべき謎「だるま猫」(宮部みゆき)など、愛らしくも摩訶不思議な存在である江戸の猫にまつわる短編六作を収録。
令和を代表する女性時代作家の共演による珠玉のアンソロジー。
山本勘助は実在する。柿本人麻呂は処刑されたーー後世の歴史に真実を抹殺された人物を通して、歴史学者の新説を認めない姿勢を斬る!
著者は、江戸時代の元禄12年に創業、東京・日本橋で320年続く鰹節専門店「株式会社にんべん」の13代当主・代表取締役社長です。
昨今、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、鰹節やだしは、日本人だけでなく世界の人々から注目を集めるようになっています。数百年にわたる歴史を持つ鰹節やだしは、料理を美味しくする土台となる物で、日本人の「味のインフラ」です。
その伝統を担う食品企業のにんべんは、2010年、東京・日本橋に「日本橋だし場」という新スタイルの店を開きます。店では「引き立てのだし」をコップに注ぎ、お客さんに販売したところ、意外にも若い人が多く集まり、「だしを飲むのは初めて」、「おいしい、いい香り」と堪能し、リピーターになったようです。
この、「だし文化」が新次元に入ったことを予感させる出来事から10年、にんべんは「日本橋だし場」を起点に、「だし」のうま味を楽しむレストラン「日本橋だし場 はなれ」や、弁当専門店「日本橋だし場 OBENTO」、惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」と、内食・中食・外食にまで事業領域を広げています。
本書では、まずは、江戸時代からの320年の歴史をひも解き、時代の荒波を生き抜くための経営のヒントを探ります。その後、老舗が挑戦した現代風の「日本橋だし場」ブランドの展開、「和食」を革新し、ブームを加速させるユニークな企業戦略を、多くの紙幅を割いて紹介していきます。
商社・卸業、食品メーカー、飲食業界の方々に、多くのビジネスヒントもたらす書となるでしょう。
中学レベルのパターンさえ覚えれば、ビジネス英語は日常会話よりもカンタン! メールや商談、出張などで役立つ55文型を厳選して紹介。
子どもから大人まで大人気の「しろくま」シリーズ第7弾!
ぼくは、おにくをたべるのがだ〜いすき。おおきなおにくだって、ペロリとたべちゃうもんね。
あるひぼくはおもったんだ。「だいすきおにくりょうりのなかにはいってみたら、どんなかんじかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。
「ステーキ」おにくといったら、やっぱりステーキ! ジュージューあつあつ、やきたてがさいこうだね。ステーキといっしょにやかれたら、ぼくにもやきめがついちゃった。
「にくまき」どんなやさいも、おにくでまいちゃうもんね。ぼくもいっしょにまかれてみたよ。
「やきにく」どんどんやいて、もりもりたべよう! やきにくにはやっぱりしろいごはんだよね。タレをつけたおにくをのせて、パクッ。さいこうにしあわせ〜。
「からあげ」たかいたかいからあげのやまにうもれてみたいな!
読み聞かせにもぴったり! 想像力をかきたてるユーモア絵本です。
なぜかはわからないけど、やることなすこと全部うまくいく──。▼そんな「すべてがうまくいっている1%の人」と、「何かがうまくいっていないその他99%の人」の違いはどこにあるのか?▼本書では、両者を分ける「45の分岐点=ほんのわずかな習慣の違い」を、歯科医師、セラピスト、コーチとして6万人以上の悩みに接してきた著者が徹底解明。▼【両者を分ける習慣の違いの例】▼×99%の人は、「頑張ります」とよく口にする▼○1%の人は、「頑張ります」という言葉は使わない▼▼×99%の人は、「自己否定グセ」がついている▼○1%の人は、真面目な努力家が陥りやすい「落とし穴」を知っている▼▼×99%の人は、ミスをした自分を責め続ける▼○1%の人は、ミスはすぐに忘れる etc.▼▼一生懸命頑張っているのに、その努力が報われず、思いどおりの人生を送れていない……そんな負のスパイラルから抜け出し、「心から満足できる人生」を送るためのヒント満載。▼文庫書き下ろし。
おかげさまで創刊10周年! 2010年に誕生した「PHP文芸文庫」。そこに収められてきた名作やエッセイ、人気シリーズなどを紹介する。
GNPの上昇にもかかわらず、実感に乏しいと言われ続けてきた日本の「豊かさ」-。客観的データをもとに、その過去の推移をまとめ、将来の方向を探る。
明智光秀が討たれたと伝わる竹藪が、真っ赤に染まっていたとの噂が……。実菜と神苗のコンビは謎を解けるのか!? 人気シリーズ第三弾。
二度の流産を経て、41歳でようやく授かった命。ところが、帝王切開で生まれてきた娘はダウン症だった。将来を悲観して殺してしまおうと何度も思った母。娘の存在を肯定できるまで5年の歳月がかかった。
娘は小学5年生になると普通学級から特別な学校に転校となり、不登校に。このとき習わせたのが書だった。泣きながら「般若心経」を書く日々。書は上達したものの、母は娘を書家にするつもりはなかった。ただ、20歳の誕生日に一度だけ個展を開くつもりだった。それがいまや世界で個展を開く書家となった。
本書は、月刊誌『PHP』の好評連載「魂の筆跡」をまとめたもの。一人暮らしを始めたことに対する母の不安をよそに、近所づきあいを楽しみ、「街の魔法使い」とまでいわれるようになった娘。ダイエットのためにジムに通いつつも甘いものを食べてしまう娘。
煩悩も欲もない無心の天使が繰り広げる「愛と微笑みの世界」に読者を誘うエッセイと書。
親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版、待望の文庫化!▼『思春期の子どもの心のコーチング』を改題。
一緒にいて「ラクな人」と「疲れる人」の違い、前者になるための最も効果的な方法とは? 現役セラピストにしか語れない人間関係の極意。
時は幕末、京の都ーー。大政奉還を目前に控え、徳川慶喜暗殺未遂事件が起こった。▼幕閣から犯人探索の密命を受けたのは、坂本龍馬と新選組副長の土方歳三。しかし二人に与えられた時間は、わずか二日間だった。▼いがみ合い、衝突しながら捜査を続ける二人が最後に行きついた人物とは?▼そして龍馬暗殺の真相を知った土方は?▼幕末維新のオールキャストでおくる、傑作エンタテインメント長篇小説。
「読んだ人から、ホンモノのお金持ちになれる。」お金、仕事、人間関係・・・全部うまくいく絶対法則
10代で起業し、実業家、投資家、映画プロデューサーとしての顔を持つ嶋村吉洋氏がお金持ちになるための法則を明かします。
なぜ、お金持ちは自分から挨拶を欠かさないのか? トイレ掃除を徹底するのはなぜか? 1,500名を超える成功者と仕事をしてきてわかった「幸せな億万長者が大切にしていること」を45のエッセンスに分けて解説します。
会社に頼れない時代に、普通の会社員が「17時」から、社会資本、人的資本、金融資本の3つを同時に確立するための戦略書。
○本書の内容
序章 「人とのつながり」がビジネスを決める時代になった!--16歳で仕事を始めた少年が、幸せな億万長者になった理由
第1章 幸せな億万長者は定時になったら何をしているのか?--「会社依存」を抜け出すための意識改革
第2章 社外の「仲間」が仕事とお金をもたらしてくれるーー人脈ゼロ、スキルゼロから「コミュニティ」を作り出す方法
第3章 どこに出向き、どんなふうに自分をアピールするか?--チームの輪を広げる「すごい仕組み」
第4章 仲間を信頼すれば、ビジネスは拡大する!--次々にアイデアを形にする「すごい実行力」
第5章 「投資家の発想」を持つ人だけが稼げる時代へーー一生損しないために知っておきたい「お金の話」
終章 結局、コミュニティを持っている人が最後に勝つーー人から好かれるリーダーがやっていること