地酒王国新潟のおいしいお酒を、おうちで気軽に楽しむためのレシピがぎゅうっと詰まった1冊。レシピに合うお酒44銘柄を紹介。新潟県内100の酒蔵リスト付き。新潟の地酒が買える酒店データ付き。
生涯を映画に捧げた小津安二郎は、その一方で銀座、浅草界隈をくまなく食べ歩く食通でもあった。資生堂パーラー、フランスパンの関口、とんかつの蓬莱屋、蕎麦のよし田などなど、小津の東京を今に伝える名店の数々。小津自身が残した詳細なメモを手がかりに「むかしの味」を訪ねる東京グルメガイド。
日本語の「やあ!」「元気?」「またね」「連絡ちょうだい」にあたるような軽い挨拶から、食事の場面でのちょっとした言い方(「うまい」「まずい」や「おごるよ」「ドカ食い」など)、はたまた喜怒哀楽の感情表現、恋愛表現まで。欧米、とりわけアメリカの日常生活において、きわめて使用頻度が高く、しかしながら学校英語ではほとんど習うことのないフレーズばかりを紹介。
会社の取引相手の重役の娘と結婚した兵藤淳士は、実は、隠れホモだったりする。新婚早々単身赴任となり、ホッとしている一面もあるというのはここだけの話。そんな淳士がひょんなことから雇うことになった家政夫の奥多摩リョウ。素晴らしい家事の腕前を見せるリョウだったが、彼はあるカルト集団から逃亡者として追われていた。リョウに出会って本当の自分に目覚めた淳士は、カルト集団からリョウを守ろうと決意するのだが…。抱腹絶倒、総天然色カラー尾鮭ワールド全開。
「ひいきにするなら、こんな店」「リピーターになりたくなる店」について、美味探求30年の元商社マンがお客の代表として熱く語る。食いしん坊の心をゲットするノウハウを満載。
イラストだから知りたい単語がすぐひける。単語を入れ替えて使いまわせる最重要フレーズ。
蔵元のこだわりが生んだ銘酒の魅力を徹底ガイド。
尾行は下手だし接客は最悪。そんなデキない新米探偵・戸塚祐介に与えられた任務は、絶世の美男にして変態的ストーカー・石田瞳巳の撃退工作だった。元カレへの執拗な接触を阻むため、ターゲットを誘惑して興味を自分自身に向けさせる作戦だったはずが、瞳巳の強烈すぎるフェロモンと淫乱なカラダに魅了されたのは祐介の方でー。
「酒はやめた!」なんてムリ。二日酔い、検査数値、肝疾患対策に、ヒミツの若返り・美肌・髪生成法も。肴レシピ付き。
本誌は、石川県内の居酒屋店主が味へのこだわりを語ったグルメ情報誌である。市町村別にお店を分けて掲載。