基本操作を短期間でしっかり習得できます!作例を作りながらの実習でモチベーションがアップします!一番やさしいデザインの教科書です!
公共空間を良好な状態に保ち、有効に利用していくためのマネジメントを考える。
「自己分析」「学歴」「経験」は評価されない!?今、企業が求める学生のすべて。古い就活をやめて、自分の未来をつくる!
これから大学で学び始める人が、基本的な学び方を身につけ、将来について考える礎をつくるための本です。大学生にとって身近な事例をとりあげて、図解やイラストをふんだんに掲載するとともに、わかりやすく解説しています。高校生の探求学習に役立ちます。テーマの決め方、資料の調べ方、考えの組み立て方、説得的にプレゼンする方法を学ぶことができます。巻末には切り離して利用できるワークシートや出欠シートを収録しています。主体的に学ぶアクティブ・ラーニングが実践でき、大学生のキャリア教育に役立ちます。第2版では、大学4年間で何をどのように学んでいったらいいのか、アカデミックプランニングについての内容を追加しています。
70年代以降、「タイポス」設計チームへの参加や、多くの企業制定書体の開発など、明朝・ゴシックにとらわれない自由な書体の可能性を切り拓いたデザイナーによる文字づくりの基本と展開。現代にも通じる書体デザインの発想を、著者が手がけた豊富な制作事例とともに解説。1971年刊行当時の書体制作の現場を伝える貴重な資料も収録する。
「バイアス」を取り除くための技術。データによる裏付けがないことで、効果の質が問題になることは少ない。正しく比較ができていないため、因果関係を示すことができていないことの方が多い。
この人が関わると、すべてが輝きだす!気鋭の情報学者がデジタル表現のこれからを語る。
クリエイター必見!人気キャラのTシャツが写っちゃった。「引用」はどこまで利用できるの?撮影したビルの画像は使用できるかな?こんな疑問に答えます。ネットで拾った画像・トレース・アニメのパロディ、それ訴えられますよ!正しい知識が自分を守る!Q&A形式でわかりやすい。
本書は、創造的な問題解決に使える「創造技法」を、実践で具体的に使えるように書かれた本です。紹介する17技法は、創造技法の基本的技法です。本書では各技法紹介の前半で、技法の基本と進め方を解説し、後半で現場での活用に役立つ、具体例や実践例を紹介しています。特に、企業や教育界などの現場で、創造技法が具体的に活用された例を、多数掲載しています。
“一貫したイメージでブランディング”する全てのプロセスを完全公開!!豊富な写真や図など“ビジュアル”で直感的に理解!
珍虫奇虫を追い求め世界中を歩いて50年。世界で最も奇妙な昆虫はなにか。たどり着いた結論とは。すべてが珍虫奇虫だともいえる。230種、写真300枚を集大成した昆虫図鑑の決定版。「強烈な色彩の蝶」「世界最大のゴキブリ」から「変な形の虫」「特別気持ち悪い虫の集団」など、著者特写のとびきりの昆虫たち。
クリエイティブに大切なアプリの基本の「き」が身につきます!15レッスンで基礎から一歩ずつ応用まで。レッスン後に成果を試せる練習問題つき。レッスンデータをダウンロードして操作を実践。
教科教育に特別支援教育の視点を取り入れる。多様な学び方。
デザイン=設計とは、期待や欲望に対して、それを充足する存在を作り出す行為である。人工物すべてがその対象であり、仕組み、制度のような抽象的なものも対象となる。デザインを人の知的作業における概念操作と位置づけ、対象の種類によらない一般的な方法の体系化を1970年代に初めて提唱した著者による研究の集大成。
「こんなはずじゃなかった…」と後悔する前に。まんがで解説!
本書が提案する3つの指針、可視化・統一・集中とは…第1の指針:コンテンツを可視化する。人間の情報処理や記憶の性質を考えると、言葉だけでなく絵を使うべき。第2の指針:要素を統一する。スライドの色使いやフォント、書式設定を統一すれば、聴衆はプレゼンの内容をスムーズに理解できる。第3の指針:聴衆の注意を特定のポイントに集中させる。聴衆はだれであろうと気が散りやすいものだ。スライドから不要な要素を排除することで、彼らの関心を引かなければならない。話し方にも、聴衆を引きつける工夫ができる。これらの指針に従い、プレゼンを戦略的に組み立て、効果的なスライドをつくり、練習をし、抜かりない準備をして、熱意をもって本番に臨む。-「できる研究者」が実践すべき一連のワザを具体的に解説する。