会社に属しながら、いかに創造力を発揮するのか? ニッポン放送伝説のDJにして元社長という、会社員人生を極めた著者が、ラジオ業界のエピソードを交えながら、理想のサラリーマン像を提示する。
エリートばかりを集めたどんな超一流企業にも、その中で「できる人」と「できない人」が存在します。「できる人」はその手腕を買われ、リーダーとしての役割を期待されますが、往々にしてうまくいきません。「できる人」の率いる集団が必ずしも「できる組織」にならないのは、自分で「できる」能力と、他人の「できる」を引き出す能力が、全くの別物だからです。また「できる人」には「できない」というのが具体的にどういうことなのか理解できません。プレーヤーからマネジャーとなり、部下の扱いに苦労するあなたに、「できない人」の導き方をお教えします。
なぜか出世する人と、いつのまにか窓際に追いやられる人ーー。両者はいったい何が違うのか? 「自由に働こう」、そんな本が売れている。しかし、会社ですら埋もれている人が外に出てうまくいくはずがない。自由になるためにも、まずは会社で突き抜けよう! 今いる場所で輝くために「出世」をしよう。
あらさがしばかりの上司、おつかいばかりのつまらない仕事…こんな会社ガマンできない。というあなたのための、ストレス解消コミックエッセイ。
コーチング・メソッドの資料満載。スケジュール帳として使いながら、自分だけでなく部下の目標・予定のマネジメントができる自分を育て、部下を育てる人の手帳。日本随一のコーチング・ファームのメソッドのエッセンスを用いた、日本初の手帳です。
上司としてしっかりとした考え方、方向性を持って話してますか?能力を最大に引き出す「上司の言い方」実例123。
あなたなりのリーダーシップスタイル、リーダーに求められる資質、「場」が活性化する仕組み作り、メンバーの自律成長のプロデュース。いついかなる時も軸がぶれることのないリーダーシップを執るための50項目。
所轄署から警視庁本部への転属が決まった西澤は、意気軒昂として桜田門に向かう。だが、所属は期待していた捜査一課ではなく捜査二課。横領や詐欺事件を捜査するその部署は、同僚をライバル視するエグい捜査員の集団だった。事件の全体像を示さず捜査情報も出さない二課にあって、誰よりも狡猾で悪事に長けた知能犯を西澤は追いつめて落とすことができるのか?犯人・同僚・上司・協力者…。事件に関る人間の裏表を、かつてない緊迫感で描く新しい警察小説。
上司に叱られた、失敗を報告しなくちゃいけない…。「会社に行くたくない」と思うときでも、考え方と言葉が変われば職場の居心地は改善する!ドリルを解いていくうちに、「仕事をがんばろう!」という気持ちが取り戻せます。
世界の成功者やVIPが密かに実践するコミュニケーション術が日本初上陸。自分・他人・集団を思い通りに操る話術&心理術。「自分との対話」「他人との対話」「プレゼンなど集団との対話」3つのコミュニケーション術がこの1冊で手に入る。
なぜ、「トヨタの常識は、世間の非常識」と言われるのかーー。
「床にはお金が落ちている」
「モノを探すな。モノを取れ」
「終了だけでなく開始の締め切りもつくる」
「拙速で何が悪い?」
「問題が起きたら幸運だと思え」
「タテヨコナナメの人間関係を築こう」
「非常識な目標を立ててみよ」
元No.1メカニックが明かす、トヨタ流“壁を破る”仕事・働き方のヒント
上司がアドバイス上手、「頭のいい人」が周囲にそろっている、無駄口をきかず効率最優先…こんな職場こそ、実は心が折れやすい?数々の実例を知るプロカウンセラーが、パワハラや長時間労働だけではない、不調を起こす本当の原因についてひもとき、働きやすい職場とは何かを掘り下げる。
疲弊する組織、離職率の高い会社に共通する“あるある”を反面教師として、改善策を心理的アプローチとともに解説。
野球界初!選手育成術をビジネスで活用したプロコーチの人材育成方法!
職場の困った「何様」上司&部下には、こう対処しろ。