変わるものと、変わらないもの現在進行形の市川由衣のすべてー市川由衣の5年振りとなる写真集。撮影の舞台はモルディブ。宝石のように美しい海と、輝く星にあふれる国。地上の楽園のような場所で、伸びやかにありのままを魅せる市川由衣。久々のビキニ姿はもちろんたっぷりと、驚きのセクシーカットも、これでもかというほど満載。変わらないものと26歳に成長した変化。身も心も解放され切った、これが今の市川由衣。現在進行形の彼女のすべてを映し出しました。
なぜ、写真家は、自殺した妻・クリスティーネの最期をカメラに収めたのか?写真家・古屋誠一の人生を写真家・小林紀晴が描く渾身のノンフィクション。
介護の仕方でここまで変わる!拘縮の苦しみを軽減するために。ポジショニング、シーティング、身体の動かし方…。適切な技術が利用者の暮らしを守る。
旅立つ人、送る人、帰る人、迎える人、待つ人、佇む人、働く人、住む人…。物語がつむがれては幕間が訪れ、ふたたび新しいドラマが始まる。昭和の上野には、北の国と都会を結んだ“駅”という名の広場があった。上野駅開業130周年を機に、新装改訂して送る名作写真集。
弓ヶ浜、植田家の食卓、夏まつり、母のこと、終戦の日、風船ガム、とんどさん、犬たち、ファッション道楽、リハビリetc.-愛娘カコちゃんが、父・植田正治の日々の暮らし、撮影の秘密をはじめて明かす。1930-50年代撮影の未発表写真21点+代表作26点を収録。
ほんのちょっぴりの技術で写真が変わる!女子写真家が教えるかんたんおしゃれなカメラの魔法。
歌舞伎町の雀荘メンバー時代から「無敵のストリートファイター」と怖れられ、プロ入り後も猛烈な勢いで昇段し続ける新進気鋭の雀士・佐々木寿人。他の競技よりも不確定要素が多い麻雀で、なぜ彼はこれだけ「勝ち続けられる」のか?そして守りに入れば勝てる状況においても、なぜあえて「攻め続ける」のか?その根っこには独自の確固たる信念と哲学があった。「即断即決せよ」「どんな状況でも先に攻めよ」「感情を廃して淡々と打て」-。本書は著者が「勝つことの大切さ」「勝つための考え方」について、麻雀を通じて徹底的に論じた初の著書である。麻雀で勝ちたい者のみならず、混迷の時代を生きる現代人へのメッセージでもある。
超絶カワイイ。アイドル新時代の扉を開くニューヒロイン。小島瑠璃子ファースト写真集。
全十二講に及ぶ挑発的な「ラノベ」=「キャラクター小説」の「作り方」を通じて、ゼロ年代の「文学」の可能性を追求した不滅の文学入門書、星海社新書に登場。補講「もう一度、キャラクターとは何かを考える」を書き下ろし。
デジタル写真の色調整に必要な基礎技術をまとめた知識集。レタッチソフトやRAW現像ソフトの種類に左右されず、写真をデジタルで編集するための「もっとも原始的かつ基礎的」な知識をまとめた。
植物は芸術家だ…草木に魅せられて半世紀、撮りためた写真は50万点。生命の驚異をつづった珠玉の写真エッセイ。
ジュニア・チアダンス検定DVD付き公式ブック。300枚の写真とDVD映像で基本テクニックがすぐわかる。小学校低学年〜高学年向け。
他の多くの命をいただいている私たちが、自然に返せるものはウンコしかない。著者は、野糞をし続けて40年。日本全国津々浦々、果ては南米、ニュージーランドまで、命の危険も顧みず、自らのウンコを1万2000回以上、大地に埋め込んできた。迫り来る抱腹絶倒の試練。世界でもっとも本気にウンコとつきあう男のライフヒストリーを通して、ポスト・エコロジー時代への強烈な問題提起となる記念碑的奇書。
これまで赤道儀などのマニアックな機材とテクニックが必要とされてきた美しい星空や星雲星団の撮影が、「超固定撮影」法ならデジタル一眼と三脚だけでOK。目からウロコの簡単さで、ものすごい写真が写せる!!