仏教界の気鋭が綴る「心の救急ノート」。
おしゃれな入門書。ビジネス、観光、ショッピング…。香港周辺は活気にあふれています。現地の言葉「広東語」を身につければ、行動範囲が広がります。
「その煙、いまだ雲の中へ立ち昇るとぞ」のくだりで終わっている『竹取物語』。その煙とは、富士山の噴煙をあらわしています-。古地震を研究する著者が、古典から現代のガイドブックまで、あらゆる資料を科学的に検証しながら、富士山噴火の歴史をたどり、解説したよみものです。
一生懸命に生きているから、迷いの“瞬間”が訪れる。『女性自身』で大好評連載の「まごころ説法」を完全収録。
実地医家の日常の疑問に専門家が回答。診断・治療から法律問題に至るまで1,200件のQ&A。科目別の目次、五十音順索引により検索が容易。
本書は子どもの教育や健全な発達を理解し、そして子どもの問題行動を修正していくうえで、特に自尊心の問題に焦点を当て、それをどのようにとらえ、どのように変容させていくかを解説した実践書である。
ヒマラヤはいつ、どのように形づくられたか?アルプスとの違いは?中国に地震が多いのはなぜか?地球科学者の目で巨視的に見たユーラシア変動帯の全容とナゾ。大興安嶺探検から発し、カラコラム・パミール・コンロン・天山・雲南・アルプスへと連なる、著者のフィールドワークの集大成。
大地震を二日まえにキャッチする「生物センサー」の不思議。
私たちは「火山の島」日本に住んでいます。世界の火山のこと、日本の火山のこと、火山のでき方や火山と地震のつながりなどを、くわしくわかりやすく説明した事典です。