アニメ系のテーマ・ソングや声優の歌うオリジナル・アルバムに楽曲を提供など、作家としても大きな注目を集めているrino。彼女がこれまでさまざまな作品や声優に提供してきた楽曲を、CooRie名義でセルフ・カヴァー。彼女色に彩色された味がまた妙味なんです。
76年発表の4thアルバム。この頃から、独自のメロディ・ラインを確立しはじめると同時に、バックのメンバーも定着し、5人での活動が増えていった。“オフ・コース”と表記した最後のアルバムでもある。
赤い鳥、ハイファイセットとフォーク&ポップスの王道を歩んだ山本潤子のベスト盤。教科書にも掲載されている名曲「翼をください」など、グループ〜ソロ時代までの彼女の代表的ナンバー10曲をコンパクトに収録。
2003年11月に発売され、「ぜひ楽譜も」との多くのリクエストに応え、楽譜&CD集が発売。すべてのピアノ譜面と同内容の音源で構成され、宮崎アニメの音楽を堪能できる。
デビュー曲「恋する季節」から現在までの代表曲を秀樹自身がセレクトしたデビュー30周年記念ベスト・アルバムが2枚組で登場。ユニバーサルからもセルフ・カヴァー集が同時リリース。
前作『Liberte』とベスト・アルバム『after tone』のヒットをうけ、初めてチャートの首位を飾ったヒット作。スマッシュ・ヒットした「Believe」を収録。
現在大ブレイク中のゴスペラーズ。待望のニュー・シングルは、夏の海岸の夕暮れ時、都会の夕暮れ時など、この夏のトワイライト・タイムを鮮やかに彩る、思わず胸がキュンとなるラヴ・ソングだ。
過去に一部の店舗、地域で発売されていたヒーリング系シリーズ“リット”三部作の最後を飾る1枚。「太陽の明かり」をコンセプトに制作された本作は、南の島でくつろいでいるような心地好さと暖かさが感じられるアルバム。
一時の“いじられキャラ”ぶりも落ち着いた森山直太朗の10枚目のシングル。(1)の“何故に世界はこんなにも麗らかで悲しいんだろう”というフレーズが胸を打つ。桑田佳佑も真っ青なブロークン・ジャパニーズが飛び交う(2)は、かなり冒険してます。(3)は静謐な弾き語り。
生き方とともに語られることの多いシンガーだが、聴き手をしみじみと力づける歌は、それだけで十分な価値と存在感がある。郷愁と呼ぶだけではもの足りない深いやさしさが漂う(3)、悲しみとともに凛々しさを感じさせる(7)など、表現の幅の広さが素晴らしい。
今回演奏されてる曲のいくつかは、私の青春時代の歌だ。フォークの尻尾、ニューミュージックの始まり。あの頃の歌は、いつも私に甘酸っぱい物思いを運んでくる。エモーションを喚起することにかけて、今、クラシック界で彼の右に出る人はいない。
現代と共通する江戸時代の商売と風俗を川柳もまじえながら、面白く分かりやすく解説。
旅先で役立つ厳選された約3100語の中国語単語を収録し、すぐに使える単語集として編集。
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