「この宇宙に生を受けた、すべての人に捧げたい。」
山崎直子(宇宙飛行士)
スペースシャトルの打ち上げに費やされた30年(1981〜2011年)の記録を、選りすぐりの美しい写真で紹介する保存版的写真集。
発射台での準備、一連の危険に満ちた打ち上げ手順、地球の大気圏の突破と宇宙への到達、さらには、宇宙飛行士の宇宙遊泳、国際宇宙ステーションとのドッキングや維持活動などの目を奪われるような宇宙でのミッション、そして旋回と着陸。
NASAの135回に及ぶ打ち上げの中で生まれた鮮烈な瞬間や劇的なドラマをとらえた写真の数々は、年齢や宇宙の知識量に関係なく人の心を揺さぶります。
打ち上げの日付、乗組員の一覧、135種類のミッションエンブレムなど、全打ち上げの詳細も掲載。
スケッチイラストが人気の押田洋子さんの30角カレンダーです。
●日付期間(掲載期間):2026年1月〜2026年12月
●罫内容:ブロックタイプ
●記入欄:リング仕様、日曜始まり
●サイズ(判型):30角
●寸法:高さ300×幅260×厚さ10mm
●表紙:紙、スチール
●中紙:紙
●ページ数:13枚綴り
見開き完結で、分かりやすい実例が満載、34の撮影シーンに合わせて指南。おぼえやすい3つの「ココがポイント!」。各写真に詳細な撮影データ、必要な項目が一目で分かるアイコン付。操作手順を大きな写真で解説。主要機種ごとの設定方法を収録。
[商品について]
ーー近年のインドで、カーストに関係なく社会的上昇のチャンスをもたらすものは次のどれでしょうか。
1.数学、2.英語、3.結婚
正解は、本書「第三章 インド・カースト制度の現在」をご覧ください。
インド・カースト制度はインドの貧困を生みだす大きな要因であり、日本に未だにのこる部落差別の源流ともいわれる。本書は、1997年に研修でカルカッタを訪れて以来、インド社会とカースト制度を研究し続けてきた著者が、その間に見聞したインドと自身の研究の成果をまとめた「インド・カースト見聞記」である。7回にわたるインド各地の不可触民居住地区への調査、カースト制度撤廃に生涯をささげたアンベードカルの生涯、植民地支配の傷が民族対立を生むフィジーの現状など、「差別」の根源を体感し見つめ続けた示唆に富む一書。
[目次]
まえがき
第一章 インドの被差別地区を訪ねて
はじめに
一、チャウラー氏からの聞き取り
二、マラリクラム訪問
三、デービス・真美さんの話
四、ジャイナ教徒の女性との出会い
五、ゴアの被差別地区訪問
六、「差別はない」について
七、アンベードカルの個人崇拝
八、「不可触民」同士の反目
九、インド女性の地位
一〇、ゴアの先住民族
一一、バグワン・ダス氏からの聞き取り
第二章 インドの経済発展とカースト制度
はじめに
一、被差別(不可触民居住)地区訪問記
二、経済発展とカースト制度
第三章 インド・カースト制度の現在
はじめに
一、東日本大震災の中での旅
二、ゴア周辺(三月二二日)
三、ブージ周辺(三月二五日〜二六日)
四、アウランガバード、アジャンタ周辺(三月二七日〜二八日)
五、ジェトロ(日本貿易振興機構)の大穀氏の講演とインド経済の現状
六、経済発展とカースト制度の揺らぎ
まとめ
第四章 カースト制度と仏教再興運動
はじめに
一、今回の旅でとくに印象深かったこと
二、インドラ・ブッダ・ヴィハーラ(Indora Buddha Vihar)訪問(三月二十二日)
三、インドラ・ブッダ・ヴィハーラでの聞き取り
四、改宗広場(ディクシャブーミ)訪問
五、佐々井秀嶺氏との出会い(三月二十三日)
六、アンベードカルの荼毘所とアンクール・ブッダ・ヴィハーラ(Ankur Buddha Vihar)の訪問(三月二十四日)
七、アンベードカル・ナガル訪問(三月二十六日)
八、レガール・カーストの人たちとの交流(三月二十六日 午後)
九、ギルダールブラ訪問(三月二十八日 午後)
あとがき
第五章 アンベードカルと不可触民解放の思想
はじめに
一、アンベードカルの生涯
二、アンベードカルと仏教
三、マルクス主義か仏教か
四、カースト制度廃絶への道
第六章 フィジーの土地問題と民族対立
はじめに
一、現地で見たこと、感じたこと
二、民族対立
初出一覧
著者略歴
[担当からのコメント]
身分制度が廃止されて形式的には差別はなくなった筈の日本ですが、周りを見渡せば差別の温床となりうるものはそこかしこに見られることが分かります。本書は、日本の部落問題や差別の構造にも視線を向けた内容になっております。差別とは何かを改めて考えるきっかけとして、ぜひ多くの方に手に取っていただければ嬉しく思います。
[著者略歴]
國井 哲義(くにい・てつよし)
1947年 栃木県生まれ
1977年 京都大学大学院博士課程宗教学専攻修了
現在 千里金蘭大学名誉教授
主な著書
『苦悩と愛 キェルケゴール論』(2002年、創言社)
『キェルケゴールを学ぶ人のために』(1996年、共著、世界思想杜)
『宗教の根源性と現代 第2巻』(2001年、共著、晃洋書房)
主な訳書
『キェルケゴールと悪』(1982年、東方出版、共訳)
『自省のために現代にすすむ』(1988年、キェルケゴール著作全集14巻所収、創言杜)
『人生行路の諸段階(1)』(1996年、キェルケゴール著作全集4巻、創言社)
『瞬間(第4号〜第7号)』(2000年、キェルケゴール著作全集15巻所収、創言社)
『キリスト教への修練』(2011年、共訳、キェルケゴール著作全集13巻、創言社)
アメブロ、ハワイ部門で7年連続1位を達成した経歴をもつ、
大人旅のスペシャリスト小笠原リサさんによる、初の旅エッセイ。
〈癒し〉、〈知的好奇心〉、〈自然の営み〉、〈新たな出会い〉……
旅には心揺さぶる魅力がいっぱい。
「自分へのご褒美」「新しい価値観に出会う人間観察」「リセット旅」とカテゴリー別で、
世界各地の魅力やおすすめの場所、過ごし方などのヒントが、
旅行地の情景やエピソードとともに綴られている。
人生の転換期に新しい自分に出会うための旅の指南書としてはもちろんのこと、
旅に出なくても行った気になれる、心をリフレッシュしてくれる一冊。
1章 自分を見つめ直す旅に出かけよう
2章 「ご褒美旅」で、頑張った自分を労り、満たす
3章 新しい価値観に出会う「人間観察旅」
4章 本来の自分を「リセット旅」
5章 旅する大人女子のお役立ち「美容法&アイテム」
ハワイに行きたい! 高砂淳二が切り取った愛しのハワイ、美しき地球。
自然写真家・高砂淳二が切りとった、ハワイの美景・絶景をめぐる写真集。色彩豊かでダイナミックな景色や、そこに生きる人々、生き物たちの楽しげな表情。ハワイのやさしい大地に包まれ、地球の鼓動を感じることのできる愛に満ちた1冊です。ハワイ好きの方も訪れたことのない方も、ハワイの楽しさや自然の美しさ、神秘の魅力を感じ、見るだけで希望を持てます。
初級、中級、上級。よくばり世界一周まで著者が自ら計画し、旅した経験をもとに厳選したお勧めルートをご紹介。
30年以上にわたって世界を旅してきた著者が、各国で出会った「食」を切り口に、旅の日々を綴った紀行短編集。中国、ロシア、ドイツ、メキシコ、トルコ、アメリカ、インド……味の記憶とともによみがえる旅の場面を、旅情豊かな文章で紡ぐ。
第6回「斎藤茂太賞」(『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』)受賞後第一作。
はじめに
I
上海蟹とお人好しの詐欺師 -China
ラグメンとシシカワプとバイバイ・ストリート -East Turkistan(China)
ジャスミン茶とシベリア鉄道 -Russia
スーパーで一番安いパンとベルリンの壁 -Germany
タコスと密林とモクテスマの復讐 -Mexico
ザムザム・コーラと砂漠の逃げ水 -Iran
ケスターネと海峡の街 -Turkey
II
カオマンガイと花馬車の街 -Thailand
ラープとカオニャオとバナナ園 -Laos
蜂蜜と虎とマングローブ -Bangladesh
異国の寿司とトーテムポール -USA
キャンプフードと熊と極北の秋 -USA
ゲームミートと百獣の王 -South Africa
炒麺と愛玉子ととんぼ玉 -Taiwan
III
オクラ丼と路地裏の食堂 -India
チャパティとダールと黄金寺院 -India
スノーキャップ・カプチーノと勉強の日々 -India
林檎と悪路と断食月 -India
ヤクシェ・モクモクと大晦日 -India
パールGとメギと氷の旅路 India
もぎたてのマタルと畑仕事 India
IV
バター茶と夏の大祭 -Tibet(China)
ひまわりの種と夜行列車 -China
おわりに
赤レンガ倉庫、横浜三塔、ホテルニューグランド、山手の洋館……。
歴史を感じさせる華やかな近代建築は、港町・横浜の大きな魅力のひとつ。
そんな名建築の数々を美しい写真と解説で楽しむ、街歩きにぴったりのガイドブック。
建築好きの小説家、恩田陸によるコラム及び著者との対談も収録。
小説に登場する建築物や横浜の街の魅力などを縦横無尽に語り尽くした、恩田ファンも必読の一冊です。
「--横浜自体が、日本の近代の庭という感じがする。文明開化、海外への窓、突き進む時代、変わりゆく暮らし。
その過程が場面ごとに綺麗に保存されていて、道ゆく人が時代を辿りながら鑑賞することができる。」(恩田陸)/本文より
旧国鉄全線の完乗を達成した著者が30年後の傘寿に挑むのは私鉄全線の完乗。若者に負けない体力、気力、判断力、決断力を鍛え、「青春18きっぷ」も活用しながら、トロッコ列車、リニアカー、路面電車、モノレール、ナローゲージ車などの全国の私鉄のすべてに乗りまくったおもしろ旅エッセイの第六弾。「大型客船で地中海・大西洋を航く」、「北海道バス旅1200キロ」、「近江路をめぐる旅」、「新潟・米沢の城下町を歩く」も併載。
日本武尊が碓氷峠を越えた昔から信州には多くの街道が通っていた。善光寺参りの庶民でにぎわい、戦国武将が軍勢を率い、参勤交代の長い行列が続き、多くの品物が馬の背に揺られていった道々。旅人たちの原風景が誘う信濃路紀行。
今年2023年は空海生誕1250年です。
四国では弘法大師・空海のゆかりの地、88か所のお寺「四国八十八箇所霊場」が有名ですが、その他にもたくさんのゆかりの地があり番外霊場として人々に信仰されてきました。その番外霊場のうち20のお寺が集まって、1968年(昭和43年)に霊場として創設されたものが四国別格二十霊場です。徳島県6箇寺、高知県1箇寺、愛媛県9箇寺、香川県4箇寺の全20箇寺。四国八十八箇所霊場に四国別格二十霊場を加えると88+20で108になり、人間の「百八煩悩」と同じ数になり「煩悩を取り除く」とされ、両霊場を合わせて参拝するとよいとされています。
また、二十霊場には空海伝説が多く残されていて、これも本書では詳しく紹介しています。
霊場巡りのガイドブックとしても活用できますが、お寺にまつわる空海伝説の本としても楽しんでいただけます。
はじめに
四国別格二十霊場とは
四国別格二十霊場の地図
空海絵伝
お遍路用品
お遍路用語
仏像の種類と位
四国別格二十霊場のご本尊の種類
参拝の順序
読経の順序
四国別格二十霊場を巡る
一番札所 大山寺
二番札所 童学寺
三番札所 慈眼寺
四番札所 鯖大師本坊
田中ひろみがおすすめする四国グルメ 徳島・高知編
五番札所 大善寺
六番札所 龍光院
七番札所 出石寺
八番札所 十夜ヶ橋
九番札所 文殊院
十番札所 西山興隆寺
十一番札所 生木地蔵
十二番札所 延命寺
十三番札所 仙龍寺
十四番札所 椿堂
田中ひろみがおすすめする四国グルメ 愛媛・香川編
十五番札所 箸蔵寺
十六番札所 萩原寺
十七番札所 神野寺
十八番札所 海岸寺
十九番札所 香西寺
二十番札所 大瀧寺
お礼参り 高野山金剛峯寺
お礼参り 東寺
おわりに
土偶と考古学をこよなく愛する著者が、独自の目線で遺跡をめぐる。遺跡に立ち、出土品を見て、気がついたことや感じたことを手がかりに妄想するのは、かつてそこに暮らした“彼ら”の姿。城跡で見たおにぎりの意味、日本にもある!ストーンサークル、どうしてもここにお墓をつくりたかった理由、海に漕ぎ出す人間の胆力、きらびやかなアクセサリーに秘められたドラマ、貝塚の臭いはアイデンティティ…、愛とユーモアと妄想たっぷりに遺跡の魅力を綴ったエッセイ集。
はじめに
1 ざわつく弥生のテーマパーク 吉野ヶ里遺跡(佐賀県/弥生時代)
2 ビーナスへ愛を込めて 棚畑遺跡(長野県/縄文時代)
3 ゼロ距離の旧石器人 サキタリ洞遺跡(沖縄県/旧石器時代)
4 ああ、ジブリ。 荒神谷遺跡(島根県/弥生時代)
5 古墳の“くびれ”はかわいいか? 保渡田古墳群(群馬県/古墳時代)
6 存亡をかけた戦いの握り飯 八王子城跡(東京都/戦国時代)
7 縄文界の異端児 井戸尻遺跡(長野県/縄文時代)
8 わたしたちのストーンサークル(前編) 大湯環状列石・伊勢堂岱遺跡(秋田県/縄文時代)
9 わたしたちのストーンサークル(後編) 大湯環状列石・伊勢堂岱遺跡(秋田県/縄文時代)
10 ぶいぶい言わすぜ日本海連合 青谷上寺地遺跡(鳥取県/弥生時代)
11 キング・オブ・縄文遺跡 三内丸山遺跡(青森県/縄文時代)
12 煌びやかさのうらに… 新沢千塚古墳群(奈良県/古墳時代)
13 海へ、漕ぎ出す 三浦半島海蝕洞窟遺跡(神奈川県/弥生時代)
14 ワンダー・オブ・石棒 塩屋金清神社遺跡(岐阜県/縄文時代)
15 おだしの国のイボキサゴ汁 加曽利貝塚(千葉県/縄文時代)
16 それでもお墓に入りたい 吉見百穴(埼玉県/古墳時代)
17 石に魅了された人たち
18 郷愁の響灘 土井ヶ浜遺跡(山口県/弥生時代)
おわりに
この本で紹介している遺跡の所在地とおもな時代
パワースポット一人旅が巡った全国各地のパワースポットを掲載。
諸国の剣客との数々の真剣試合に勝利をおさめた剣豪塚原卜伝。武田信玄の招きを受けて甲斐の国を訪れたのは七十一歳の老境に達した春だった。多種多彩な人間を取りあげた時代小説。
食の王国、イタリアへようこそ!ミラノ在住の著者が、20州すべての料理、デザート、ドリンクの特徴とお店を紹介する、イタリア食レポ本の決定版!