「この1巻におさめられたすぐれた随想は、単なる食べ歩きなどに全く関係がない文化論なのである」(編者・池波正太郎の前文より)。山口瞳の「赤穂の穴子、備前の蟹」、山崎正和の「エスカルゴ」、邱永漢の「豆腐」、向田邦子の「昔カレー」、吉田健一の「ロンドンのパブ」…など、世界の美味、酒をテーマに池波正太郎が選んだ名エッセイ。開高健と阿川弘之の対論「わが美味礼讃」も収録。
「面白い! 相変わらずやらかしてる、ゆるゆる旅行記」 ──吉田友和(旅行作家)
見所も、おいしいものも、ハプニングも盛りだくさん。
予測不能なリアル珍道中は終わらない!
タイのチャオプラヤー川でクルーズを楽しむも、
iPhoneをすられテンションダダ下がり… 。
しかし旅人街カオサンで異文化に興味は尽きず、
ベトナムのメコンデルタで水上マーケットに度肝を抜かれる!
2度の世界一周を経てパートナーとなった2人の、
特にロマンチックでもない珍道中。
転生先で出会った美女エルフのダニエラさん。彼女とパーティを組んだ所までは良かったが、まさか伝説の魔物ベオウルフとも遭遇してしまうとは…。冒険序盤にして超大ピンチを迎えている僕。果たして、このまま転生人生もゲームオーバーになってしまうのか!? さらにダニエラさんの壮絶な過去も明らかに!?
「ヘヴンリーハウスーー20世紀名作住宅をめぐる旅」シリーズ第6巻。
ル・コルビュジエ、フランク・ロイド・ライトとならぶ、20世紀の三大巨匠の一人で、最も畏怖された建築家、ミース・ファン・デル・ローエの代表作「ファーンズワース邸」を、シリーズ編者が満を持して取り上げる。
ミースと恋人であった施主(ファーンズワース女史)と裁判にまでなった全面ガラス張りのアメリカ・イリノイ州の川べりに建つ住宅は、ミースの美意識がこれでもかとばかりに具現化された「芸術作品」である。
本書ではその住宅をフランス人写真家フィリップ・リュオーによる撮りおろし写真とともに、案内していく。
後半は、ミース・ファン・デル・ローエの作品を見ながら、本人の口からは語られることのなかった彼の思想背景を推理していく。
日本武尊が碓氷峠を越えた昔から信州には多くの街道が通っていた。善光寺参りの庶民でにぎわい、戦国武将が軍勢を率い、参勤交代の長い行列が続き、多くの品物が馬の背に揺られていった道々。旅人たちの原風景が誘う信濃路紀行。
有名観光地近くの穴場から、聞いたこともない旅先まで。地元の人が秘密にしておきたい旬の旅先500カ所を厳選!
「世界一おいしいサンドイッチ」?!バインミーに惚れ込んだバインミー専門店店主が、おいしいバインミーの作り方&楽しみ方をたっぷりご紹介。(※)、2014年アメリカの大手旅行ガイド『Fodor’s Travel』で「世界一おいしいサンドイッチ」に選ばれる。
<h4><b>“しんどいときはバイクぶっぱなして旅へGO!”</b></h4>
<b>YouTubeチャンネル登録30万人超(2023年8月時点)
身長145cmながら約200kgの中型バイクを乗りこなす、
女性ライダー「こつぶ」の放浪ダイアリーが初解禁!
日本全国の絶景スポット、初出しの秘蔵写真をたっぷりと収録。
ちょっぴり自分を好きになれる、読んで旅するエピソード集です。</b>
<著者こつぶ氏コメント>
<h4><b>日本一周バイク旅の絶景・食・写真・仰天エピソードや原体験……etc.
YouTube非公開のものもぎゅっと詰め込んだエッセイが出来ました!
9月28日発売です! 素敵な本が完成したので旅のお供にしてください!</b></h4>
<収録予定>
第1章 人生の操縦士は私
第2章 予定は未定、しばしば変更あり
第3章 ハプニングも旅を楽しむエッセンス
第4章 何度でもリピートしたい日本の絶景
第5章 人間どこでも生きていける
……and more !!!
<収録予定>
第1章 人生の操縦士は私
第2章 予定は未定、しばしば変更あり
第3章 ハプニングも旅を楽しむエッセンス
第4章 何度でもリピートしたい日本の絶景
第5章 人間どこでも生きていける
……and more !!!
日本で一番歴史のある旅行代理店、日本旅行の120周年を記念したブランドムックが登場。
誌面では旅行に詳しいスタッフがおすすめする、四季を楽しめる鉄道を紹介します。スペシャルアイテムは旅を快適にする、機能的なショルダーバッグ。
日本旅行で働くスタッフにアンケートを実施して作成したバッグで、外側に4つ、内側に5つ、合計9つのポケットがあり、小物収納に困らない作りになっています。
サイズ(約):W23×H25×D8cm
ショルダーストラップの長さ130cm[最長]
ひとりの女の子とペットの猫がさまざまな世界、森や空、海や南国のジャングル、お菓子の国などファンタジーワールドを旅していきます。
巻頭には著者が実際にぬったサンプル作品4色で掲載。ぬり方をわかりやすく解説した「ぬり方ワンポイント」も収録していますので、初めての方でもすぐに始められます。
本の大きさはA5ヨコサイズ。バッグに入れて気軽に持ち出して、アウトドアでも楽しむことができます。さらに巻末には切り取って飾れるポストカードなども収録。ページにミシン目が付いていますので、簡単に切り取ってぬることができます。
Scene1 現実の森
Scene2 ようこそワンダーランドへ
Scene3 お菓子の国
Scene4 空の国
Scene5 森
Scene6 海
カナダ建国150年、人びとを笑顔にする“カナダの食の物語”の旅へ。メープルシロップとサーモンをめぐる16の物語
「歴史が個人の物語になるとき、ソウルを揺さぶる一冊になる」
──ブレイディみかこ
ブラックスタディーズの作家・研究者、サイディヤ・ハートマンが、かつて奴隷が旅をした大西洋奴隷航路を遡り、ガーナへと旅をする思索の物語。奴隷になるとはいかなることか? そして、奴隷制の後を生きるとはいかなることか? ガーナでの人々との出会い、途絶えた家族の系譜、奴隷貿易の悲惨な記録などから、歴史を剝ぎ取られ母を失った人々の声を時を超えてよみがえらせる、現代ブラック・スタディーズの古典的作品にして、紀行文学の傑作。
"わたしは、消滅した人々の残余を発見するという目的とともに、ガーナに降り立った。(…)奴隷制という試練がいかにして始まったのか、理解したかった。いかにしてひとりの少年が綿布二メートル半やラム酒一本と、そしてひとりの女性がかご一杯の宝貝と等価になったのかを、了解したかった。類縁と他者を隔てる境界を越えたかった。名のない人々の物語を語りたかった──奴隷制の餌食となった人々や、捕囚を免れるために辺鄙な、荒漠とした土地へと追い込まれた人々の物語を。(「プロローグ」より)"
【目次】
プロローグ よそ者の道
第一章 アフロトピア
第二章 市場と殉教者
第三章 家族のロマンス
第四章 子よ、行け、帰れ
第五章 中間航路の部族
第六章 いくつもの地下牢
第七章 死者の書
第八章 母を失うこと
第九章 暗闇の日々
第十章 満たされぬ道
第十一章 血の宝貝
第十二章 逃亡者の夢
訳者あとがきにかえて──『母を失うこと』についてのノート
プロローグ よそ者の道
第一章 アフロトピア
第二章 市場と殉教者
第三章 家族のロマンス
第四章 子よ、行け、帰れ
第五章 中間航路の部族
第六章 いくつもの地下牢
第七章 死者の書
第八章 母を失うこと
第九章 暗闇の日々
第十章 満たされぬ道
第十一章 血の宝貝
第十二章 逃亡者の夢
訳者あとがきにかえて──『母を失うこと』についてのノート
自転車旅を夢見る者たちへ!輪行を愛しすぎた男・大前仁による熱きドキュメントと実践的ハウツー。
旅のかたち 彩りの日本巡礼
両親と兄弟を流行り風邪で亡くし、叔母に育てられている十歳の少女・おさき。箱根山を登る旅人の荷物持ちで生計を立てている彼女は、ここ数日、幾度も見かける若侍が気になっていた。ふつう、旅人は先を急ぐはずだが、誰かを待っているのか?(「関越えの夜」)表題作ほか、品川宿から京都まで、東海道を上るさまざまな人々の喜怒哀楽を描く時代小説集。『孤鷹の天』デビュー以前に書かれた、澤田瞳子の原点がここに。