言葉で綴られてすらいないレシピを見つける旅へ。
エッセイと、レシピと、写真と。
まずは何も考えず、ただ食べる。
そして、食べながら、
またはすっかり食べてしまってから、
ようやく考える。
料理家・細川亜衣が旅先で食べたもの、見たもの、出会った人たちの言葉を頼りに、想像力を膨らませて料理する。台湾(台北)、韓国(大田)、フランス(イル・ド・レ)、モロッコ(マラケシュ)、中国(雲南)……。ともに料理をしたかけがえのない人たちや、忘れがたい料理のエピソードを綴る。62品のレシピと、豊富なカラー写真を収録した、目にも心にも滋味ぶかい1冊。
■ 写真=在本彌生
旅、そして料理
旅
台湾ー台北
韓国ー大田
フランスーイル・ド・レ
モロッコーマラケシュ
中国ー雲南
料理
【台湾】
はまぐりのスープ/菊菜炒め/翡翠豆腐/甘鯛の梅干菜蒸し/木の実意麺/茶わんたん/鶏肉の白鍋/柑橘愛玉
【韓国】
ごぼうジャンのサンパプ/ペクスク/白菜のコッチョリ/春菊のナムル/大根の水キムチ/干し大根のナムル/栄養飯/ホットク/干し野菜ご飯/いちごと五味子茶/えごまのスジェビ/豆腐の煮もの
【モロッコ】
ひよこ豆とクミンのスープ/ホブス/モロッコ風サラダ/オレンジにシナモン/ミントティー/トマトの詰めもの/いちじくの氷菓/ムセンメン/オクラのタジン
【中国】
山菜と香草の焼きトマトだれ/プーアル茶卵/じゃがいも炒め/青い豆炒め/薄荷と豆腐のスープ/蒸し焼き豚/檸檬きゅうり/傃族風蒸し魚/すいかジュースにココナッツゼリー/莜面頓頓/アスパラガスと茴香のスープ/菜花豆腐/涼粉
【インド】
ライタ/緑のチャツネ/スパイスライス/青菜のカフリ/焼きなすのバルタ/かぼちゃのサブジ/マサラチャイ/白菜のサブジ/インド風炒り卵/カジューバルフィ/ダール
【イタリア】
カリフラワーのアッフォガート/焼き赤玉ねぎ/トマトソースのマッケローニ/ゆで魚/アーモンドのグラニータ/ジャムのクロスタータ/夏野菜にサルサヴェルデ/魚のパスタ/オーブンカポナータ
おわりに
初級、中級、上級。よくばり世界一周まで著者が自ら計画し、旅した経験をもとに厳選したお勧めルートをご紹介。
リンパマッサージ、エステ、美人の湯…、ナオコの脱おひとりさま大作戦。
だれでも知っているアメリカ、初めて見るアメリカ。自由の風吹く大地にはスターやヒーロー、事件がいっぱい。逆からめくれば読者は歴史の旅人です。
自然に寄りそったシンプルな生き方と、素の自分でいられる心地よさースリランカを旅していると体からも心からも、ムダな力が抜けるのを感じるときがあります。あわただしい日常から抜け出してゆるりと時が流れる国へ、忘れ物を取り戻しに行きませんか?おすすめアーユルヴェーダリゾート、パワースポットやショッピング&グルメ情報も!
パリで日本語新聞発刊、「200年後」を描いたSF小説翻訳、くじで決めた元号「明治」、「東武皇帝」を頂く幻の「北部連邦政府」…みんなこの年!!「明治元年」にタイムスリップ!!激動の毎日を、リアルに再現!
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しまなみ海道や小豆島、直島など瀬戸内で人気の島々を完全ガイド。絶景からアート、グルメまで島旅の魅力満載です!便利な航路マップ&時刻表で離島プランニングもおまかせ。
<主な特集内容>
・瀬戸内の島々はやわかり
・航路MAP/船の時刻表
【巻頭特集1】 せとうち絶景
・オーシャンビュー
亀老山展望公園、豊島・海へ飛び込む道 ほか
・アートなフォトスポット
耕三寺博物館、小豆島オリーブ公園 ほか
【巻頭特集2】 島旅モデルプラン
・2泊3日せとうち島巡りプラン
・1DAY島巡り
【エリア特集】
・しまなみ海道1DAYトリップ
・しまなみ海道プチサイクリング
・小豆島 絶景ドライブコース
・アートな島々へ
直島/豊島/犬島/女木島/男木島
・話題の島々&離島カタログ
安芸灘とびしま海道/周防大島
・島への起点エリア案内
尾道/今治/岡山/高松/広島/呉/竹原
etc.
上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。
【掲載エリア】
しまなみ海道、生口島、大三島、小豆島、直島、豊島、犬島、女木島、男木島、安芸灘とびしま街道、周防大島、尾道、今治、岡山、高松、広島、呉、竹原
※200円クーポンの利用期間は図書の販売終了まで
北陸新幹線車内紙「西Navi北陸」で紹介した北陸の歴史、グルメ、ゆかりの人物、伝統工芸などが1冊のガイドブックに。有名観光地はもちろん、見たことのない風景や初めて出合うグルメなど、北陸の魅力がいっぱい。薬売りの富山、前田利長の高岡、前田家の金沢、加賀の温泉、鯖江のめがね、御食国・小浜など、キーワードでめぐる充実のエリアガイドのほか、一度は泊まりたい憧れの宿、北陸の歳時記、北陸の観光列車も徹底紹介。
■北陸の旅、まずはここから!
【絶景】立山黒部アルペンルート/白米千枚田/東尋坊
【ミュージアム】富山県美術館/金沢21世紀美術館/福井県立恐竜博物館
【歴史】相倉合掌造り集落/金沢城公園/大本山永平寺
【グルメ】寿司正の富山湾鮨/井ノ弥の海鮮丼/白浜荘の越前がに
■北陸エリアガイド
【Toyama】富山/岩瀬/越中八尾/立山黒部アルペンルート/黒部/生地/高岡/伏木/氷見/五箇山/井波
【Ishikawa】金沢/金沢大野/白山/加賀四湯/和倉温泉/七尾/輪島/珠洲
【Fukui】福井/三国/丸岡/越前大野/鯖江/あわら/越前/敦賀/小浜
北陸の生みの親物語/おすすめのおみやげ
■HOKURIKU no TESHIGOTO
八尾和紙/高岡漆器/加賀ゆびぬき/金沢桐工芸/越前打刃物/若狭塗箸
■一度は泊まりたい憧れの宿
■北陸の四季の行事
■北陸の観光列車
ベル・モンターニュ・エ・メール(べるもんた)/花嫁のれん
人里から離れすぎている駅、本数が少ないためなかなかたどり着けない駅、かつては賑わっていたのに過疎化で乗降者数が減った駅…一言で秘境駅といってもその成り立ちは様々。「秘境駅」と呼ばれる駅はなぜ「秘境駅」になってしまったのか? 駅の周囲を歩きながら「秘境駅が秘境駅である理由」を探します。
京都に住まう人がこっそり教えてくれた、
“普段着”の京都
愉しむ、味わう。
LIFE in KYOTO
女優 本上まなみさん
三窪笑り子さん(「Tea Knot」 代表)
鈴木尚志さん(「ギャラリーオルフェ」オーナー)
美濃羽まゆみさん(手作り暮らし研究家)
この地に暮らす人に聞いた、観光だけでは出会えない京都の新たな魅力を発見する1冊です。
巻頭では女優の本上まなみさんを筆頭に、日々京都を愉しむ暮らしを送る方に暮らしかた、おすすめのスポットなどを取材。
憧れの町家暮らしや、脈々と受け継がれた歴史を感じる風景を掲載しています。
ほか、豆腐料理研究家の川端友里さんによる「京都の食」、泉川真紀さんやウスビ・サコさん(元京都精華大学学長)の案内で巡るアートスポットや名建築、
暮らすように旅する町家ステイの提案、中心部を離れ、他府県民には馴染みの薄い「海の京都」など、何度行っても新たな魅力に気づかされる“普段着”の京都を紹介します。
キャンピングカーに乗って、異国情緒を味わったり。
第1巻発売即重版の大人気スローライフ、第3弾!
キャンピングカーで旅を続ける子爵令嬢エリーヌとその一行。
錬金魔導師の夢である「アーティファクト」の錬成を目指し、
諸国を漫遊しながら素材を集めることに。
砂漠の国に辿り着いた彼女たちは、魔物に支配されたオアシスの奪還を頼まれて……!?
気球に乗ったり、夜空の下で乾杯したり、異国情緒を味わったり。
キャンピングカーに乗って異世界を堪能する旅物語、第三弾。
アリスティ視点の外伝「六傑の第一席」も収録!
もう一度たべたい!行きたい!だけ載せました。飲み過ぎ禁物チェコビール、大分で真剣勝負のバイキング、世界24カ国、国内21軒をイラスト&エッセイで。
ツキを呼び込む超カンタン14フレーズに、「置き換え単語」をのせるだけで、どんな人でも旅先で英語を使えるようになる。カタカナのルビ入り。はじめて海外で英語を使う人でも安心。知っているだけで得する旅情報が満載。CDには日本語→英語の順で、すべての単語・例文を音声収録。CDを使って税関や入国審査など会話のシミュレーション練習ができる。巻末特集「すぐに使える旅単語集300語」。旅先でよく見る「標識」「看板」の意味もよく分かる。
渡韓のガイドブックにもなる!ドラマに出てきたあれが食べたい、あそこに行きたい、あれを買いたい。現地のとっておき情報。
雑貨店の仕入れで全国アン脚、鶴田倫太郎の出会い一発ベッドイン旅、今回は道後温泉から。俳句好きのキリッとした美人としっぽりポクポクしたあとは、出雲へ。そこで偶然出会ったのは地元・鎌倉の知り合いである和服の似合う未亡人。これマタよい具合にコトに及んだ倫太郎、ついに「結婚」の二文字が頭の中を巡るのであった。書き下ろし旅先エロス。
団体旅行と聞くと、旗を持った添乗員に連れられた、主体性のない旅行者の集団、といったイメージが思い浮かぶ。
近年の観光学もまた団体旅行に対してはネガティブな評価をしがちで、団体旅行の発達によって「旅行のワンパターン化」ないし「旅行の画一化」が拡大されたといった言説が目立つ。
しかしながら、団体旅行の発展によって、誰もが安全に旅ができる「旅の大衆化」が進んだこともたしかであり、むしろ肯定的にとらえることもできよう。旅行機会そのものがまだ少なかった時代にあって、旅が体験できる貴重な手段でもあったのである。
一方で、団体旅行の発展は、交通網の整備、宿や食事の提供といった旅を支える諸条件はもちろん、旅人と旅先とを結びつける仲介者を必要とし、同時代の社会の変化と密接な関係にある。
そもそも、現代の多様化した旅も、こうした団体旅行のノウハウと経験の積み重ねを応用することで成り立っている。こうした点もまた、これまで十分に検討されてきたとは言えず、あらためて考察する意義があろう。
本書では、日本社会に団体旅行が定着していく過程を時代背景とともに読み解き、団体旅行の発展を日本の観光文化史のなかに位置づける。