ダウスゴーによるシューベルト交響曲集
これにて完結!
SACDハイブリッド盤。鮮烈オーケストレーションで現代的感覚満点のシューベルトを表現しているダウスゴーとスウェーデン室内管弦楽団による交響曲シリーズの最終となる第4弾が登場です。交響曲第1番はシューベルトの現存する完成された最初の交響曲で、シューベルトが習得したハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンといった諸先輩作曲家からの影響をはっきりと示した作品です。しかしその中にもシューベルトの独創性がいたるところにあらわれた交響曲です。一方、交響曲第2番は第1番と様式的には似ているものの形式面で充実し、奏者たちが演奏を楽しめるような配慮も示しはじめた初期の傑作です。
ダウスゴーは1997年にスウェーデン室内管弦楽団の音楽監督し就任して以来、BISやSIMAXレーベルに積極的に録音しています。シューマン、ベートーヴェンの交響曲集は極めて大胆な解釈は絶賛されており、このシューベルトの交響曲集もダウスゴーの代表の一つとなりましょう。(輸入元情報)
【収録情報】
シューベルト:
● 交響曲第1番ニ長調 D.82
● 葬送行進曲(歌劇『アドラスト』(未完)D.137より)
● 交響曲第2番変ロ長調 D.125
● 『ロザムンデ』序曲 D.644
スウェーデン室内管弦楽団
トマス・ダウスゴー(指揮)
録音時期:2013年6月
録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサートホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
Disc1
1 : Schubert Symphony No 1 in D Major, D82
2 : Schubert Adrast, D137 Funeral March
3 : Schubert Symphony No 2 in B Flat Major, D125
4 : Schubert Rosamunde, D797 Overture
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すべての人に光は降り注いでいる。 喜びに満ち溢れている時も、 自らを信じられなくなってしまった時も……どんな自分をも、 変わらず愛し、 赦しつづけてくださっている大いなる存在の光を実感できる一冊。
一九九四年、国連開発計画によって「人間の安全保障」が提唱された。国家ではなく、一人ひとりの人間を対象とするこの概念は、頻発する紛争や暴力、世界を覆う貧困や飢餓からの「自由」を目的に発展を遂げてきた。本書では、最前線で緊急人道支援、地雷禁止条約策定交渉などの活動を長年続けてきた著者が、自身の経験と国際政治学の知見をふまえて解説する。全面的にデータを刷新し、「人間の安全保障」の最新動向を解説する新章を加えた増補版。
甲骨文から前衛書道までを読み解き、書の表現を歴史的、構造的に解き明かしたロングセラーに新章「現代の作家の書」を収録。
想いがふらふらしていては何事も達成できない。安心立命の生活も、 真実の救われも、 神の愛を信じる不動の心がなければムリである。不動の心を養い、 神の愛と力を自己のものとする祈りの効用を平易に説く。
前途有望なピアニストの登場を感じた。写真からすら見て取れる瞳の輝きも魅力的だが、特筆すべきは音楽から立ちのぼる、非凡な“愛嬌”とでもいう印象。音の粒立ちとか、フレーズ感の自然さ、とかカタイことを言いたくなくなるこの優れた特質を、ぜひ失わずに!★
近代初期の開墾・開拓は、新たな農地や町を開発する殖産興業に加え、士族授産の意味が強かった。住宅の建設は一部を除いて移住者に委ねられ、入植者は厳しく過酷な住環境に置かれていた。
だが、米騒動を契機に政府は食糧増産のため耕地拡大策に着手する。入植者が開墾事業に専念し、事業を速やかに進めるためには住環境の充実が不可欠なため、開墾地の住宅や共同施設に対する改善支援を展開した。開墾地は最新の農村住宅と、公会堂や共同食堂、作業場など共同体としての設備を備えた「理想村」を目指した、まさに「農村の社宅」ともいうべき存在だった。
開墾地は往時は全国で4000地区弱、総戸数1万2000戸余りにのぼったが、すでに建設から80年以上が過ぎ、住宅の建て替えや世代交代も進み、当時の姿は消えつつある。
本書は長年の実地調査に加え、農林省刊行物や各地に残る開墾関係の公文書、図面資料を渉猟し、明治から大正期の米騒動を経て昭和に至る農民生活の実像を、具体的な生活の場となった建物を通して連続的に捉え直す。
日本の障害者福祉は長年、施設をつくって障害者を収容することに主眼を置いてきた。
近年、「施設から地域へ」を合言葉にグループホーム等の開設に力点が置かれるようになったが、重度知的障害者の移行は容易ではなく、不適切な施設で虐待に遭う事態なども起きている。
本当に必要な居場所とはどんな場所なのか、どうすれば創れるのか。
自宅でも職場でもない「サードプレイス」に着目し、著者自身が実際に作る試みも紹介。
はじめに
序章 居場所がない障害者たち
第1部 障害者福祉の概要
第1章 障害者であること
第1節 障害者の定義
第2節 社会のなかの障害者たち
第3節 生活の実際
第2章 障害者福祉の思想
第1節 基本的人権
第2節 ノーマライゼーション理念
第3節 自立生活運動
第4節 人権モデル
第3章 支援施策のあゆみ
第1節 歴史
第2節 ケアのあり方
第3節 一人ひとりに寄り添う支援
第2部 障害者の居場所の創出
第4章 居場所をつくる活動
第1節 なぜ「居場所」が必要なのか
第2節 住まいの場の充実
第3節 当事者の活動
第4節 共に生きる
第5章 障害者グループホームの可能性
第1節 自宅以外の住まいの場
第2節 障害者グループホームについて
第3節 資産活用としての家
第6章 福祉型サードプレイスをつくる
第1節 家づくりを始める
第2節 家の生活空間をつくるーー建築士との打ち合わせ
第3節 家を建てはじめる、完成、その後
終章 誰もが居場所を持てる社会へ
おわりに
生きる姿勢を決める。これこそ決意中の一大決意。日々の心の姿勢が、 知らぬ間に将来の自分を選び取っているのだ。平安で力強い日々の心を獲得するにはこうすれば良いと、 無理のない具体的な指針を全編にわたって示す。
第2次世界大戦後のベビーブーマーを背景に、若者文化が花開いた1960年代。中心にはビートルズが存在し、彼らの音楽・言動は世界に大きな衝撃を与えた。他方、サッチャー流の新自由主義も実はこの時代に胚胎した。今なお影響を与え続ける若者文化と新自由主義の象徴は、なぜイギリスで生まれたのかーー。本書は、ファッション、アートなどの百花繚乱、激動の社会とその反動を紹介し、1960s Britainの全貌を描く。