宗教精神そのもので高らかにうたいあげた格調ある自由詩と短歌を収録。一読、こころが洗われる。
学者ながら右大臣に昇進、無実の罪で太宰府に左遷された菅原道真(845〜903)。藤原氏が権力を恣にし始めたこの時期、紀伝道を家業に歴史と漢文を教える道真は英邁で名高く、宇多天皇に見出され異例の出世を果たす。遣唐使廃止など重大な国政にも関与、天皇の思惑に乗り皇子に娘を嫁がせるが、藤原氏の策謀により都を追われた。本書は、学者、官僚、政治家、漢詩人として、多才が故に悲劇の道を辿った平安貴族を描き出す。
『太平記』等での偏ったイメージをただし,多くの美術作例に関わった画僧としての清浄な生涯を解明。
第一章 出自と西大寺
第二章 西大寺比丘としての事蹟
第三章 醍醐寺報恩院流
第四章 弘真と後醍醐天皇
第五章 建武新政における弘真
第六章 南朝と弘真
付 章 弘真の付法 ほか
<長期品切れ品>
開催に反対する世論、政治家の思惑、文学者による批判、地方都市での受け止め方、学校での関連教材の配布や観戦動員、音楽や踊りの経験、パイロット選手の記憶ーー。1964年の記憶を掘り起こし、成功神話を批判的に検証して、遺産の正負両面を明らかにする。
医療・保健・福祉・教育・産業などの実践の場で活かされる健康心理学。本書では,メンタルヘルス問題,ライフスタイル改善,ライフステージや対象者に合わせた貢献といった,3つの分野からその研究と実践を伝える。実学として,「予防」の観点から人々の心身の健康に貢献しようと奮闘する「現場の声」も多数掲載。
“日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみ易い文章と写真で読み進めていく、DJ鉄ぶらブックスシリーズ16巻目。女流鉄道ジャーナリスト渡部史絵による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車の歩みを振り返ります。
■電車の誕生
・日本の電車は、上野公園から始まった
■環境に適した車体
・木造車体から鋼製車体へ
・地下鉄の登場
・ボディマウント構造
・国鉄新性能通勤形電車の登場
・日本初のアルミ合金電車の誕生
■技術の進歩 機器類
・トロリーからビューゲルへ
・パンタグラフの採用
・日本初の連接車
・カルダン駆動装置
・純電気ブレーキの導入
■旅の設備を確立した仕様
・はじめて客室にテレビを設置
・日本初の2階建て展望車
・世界初の寝台電車 国鉄 581 ・ 583 系
・お召電車の元祖 国鉄クロ 157
■人に優しい設備
・日本初の車内貫通扉に自動ドアの採用
・路面電車初の車椅子スペースを設置
・車内案内表示装置
・座席間の仕切り
・座席変換システム LC カー
・元祖 イラスト入りヘッドマーク「踊り子」
・日本初の LED イラスト入り行先表示
・ハートの吊り革を最初につけた鉄道
1:世界中のこどもたちが
2:ともだちになるために
3:にじ
4:パレード
5:スマイル
6:カメの遠足
7:キラキラがいっぱい
8:はじめの一歩
9:おひさまになりたい
10:ハッピーチルドレン
11:きみとぼくのラララ
12:たいせつなたからもの
13:うさぎ野原のクリスマス
14:クリスマスのうたがきこえてくるよ
15:空より高く
16:もうすぐりっぱな1年生
17:さよならぼくたちのほいくえん
18:こころのねっこ
19:トトトのうた
20:くじらのとけい
21:LET’S GO!いいことあるさ
22:ヤッホッホ!夏休み
23:ケンカのあとは
24:宇宙船のうた
25:ありがとうこころをこめて
26:あしたもともだち
27:くだものれっしゃ
28:ぼくはみらいのたんけんたい
29:やさいのうた
30:ぴかぴかすまいる
31:もりのファミリーレストラン
32:いもほりのうた
33:ぞうさんのぼうし
34:シンデレラのスープ
35:うたえバンバン
36:さんぽ
37:公園にいきましょう
38:ぼくのミックスジュース
39:バナナのおやこ
40:大きなかぶ
41:あしたははれる
42:ありがとうの花
43:きのこ
44:きみのこえ
45:私と小鳥と鈴と
46:『ね』
47:みんなともだち
48:エビカニクス
49:ピクニックマーチ
50:あおいそらにえをかこう
51:ゆきのぺんきやさん
52:ゆきだるまのチャチャチャ
53:おにのパンツ
54:だれにだっておたんじょうび
55:すてきな友達
56:オバケなんてないさ
57:そうだったらいいのにな
58:小鳥のうた
59:びわ
愛は、自らの生命を輝かし、相手の生命をも生かす力であり、いかなることをも克服し、可能にしてしまう力である。愛は、すべての人に内在する神そのもののエネルギーである。
You Tubeチャンネル「卓ゲらぼ」にて制作の模様を赤裸々に配信していた新作TRPGのプロジェクトが、ついにB5書籍のルールブックとして登場!
映画作品を模したフィクションが具現化し、現実を書き換えてしまう現象ーー“虚構侵蝕”。
ソレを認識できる唯一の存在である“観測者”となって、改変されてしまった現実を取り戻すため虚構に立ち向かえ!
人生のあらゆる不幸は、真理を知らない無知より起こっている。人は、真理の法則を知り、真理の道を歩みはじめると、それまでとは全く違った人生が創造されてゆく。自分が生き生きとする、希望にあふれた人生が……。
甲信地域(山梨県・長野県)といえば富士山やアルプスに代表される山の国である。この地を舞台として戦国時代の一五〇年間、武田氏、小笠原氏、村上氏、真田氏などの大名が覇を競った背景には何があり、いかなる歴史が展開したのか。本書では、大名たちの興亡や合戦の歴史だけでなく、山国に生きて歴史を支えた木こりや金山衆、猟師などにも目を向け、山の信仰、山の産物、物資流通など多面的に地域の戦国時代を明らかにする。
「世界人類が平和でありますように」というお祈りが魔法のボタンのような働きをして生まれたユーモアあふれるお話の数々。大人にも子供にも新しい発見が……。
日本のオリンピックの歴史は大学抜きには考えられないー。アスリートから学生通訳、反対派まで、記録と証言から問う五輪の実像。1912年大会から2020年東京大会までを振り返り、オリンピックを通して見えてきた大学の役割、大学というアカデミズムから考察されるオリンピックの意義について、問題提起する一冊。
第一章 2020年東京大会
一年延期を学生はどう受け止めたか
第二章 1912年大会ー36年大会
文武両道 戦前の学歴エリートたち
第三章 1940年
「幻の東京五輪」の学徒動員
第四章 1952年大会ー60年大会
慶應・東大ボート部 栄光の軌跡
第五章 1964年大会ー68年大会
部の伝統ゆえ、オリンピックを辞退
第六章 1964年東京大会
オリンピック秘話 1学生通訳編
第七章 1964年東京大会
オリンピック秘話 2裏方学生編
第八章 1952年大会ー76年大会
転身いろいろ、競技も人生も大学名も
第九章 1980年大会ー2016年大会
大学生オリンピアンは不滅なのか
第一〇章
一芸に秀でた新設校、マイナー競技強豪校
第一一章
議論風発! 教員たちのオリンピック学
三方を山に囲まれ、水に恵まれた盆地・京都。米や酒は上等で、野菜や川魚などの食材にも恵まれた。それだけではない。都であった京都には、瀬戸内のハモ、日本海のニシンなど、各地から食材が運び込まれ、ちりめん山椒やにしんそば等、奇跡の組み合わせが生まれた。近代以降も、個性溢れる珈琲文化、日本一のパン食、さらにはイタリアンやラーメンまで、新たな食が生まれている。風土と人が織りなす食文化を探訪する。