肉まん、ジンギスカン、餃子、焼売、ラーメン、麻婆豆腐、ウーロン茶。あの味はなぜ懐かしいのか。帝国主義の時代に広まり、戦後の日本人の心と体を癒してきた中華料理。地域や家庭で愛されてきた品々は、誰が、いつ、どうやって日本にもたらし、なぜこれほど普及したのかーー。文化人、実業家、軍人、料理人たちの情熱と葛藤に光をあて、日本の中華料理一〇〇年の軌跡を世界史的な視点から描く、食文化の物語。
医療職として、口唇口蓋裂について寄り添うために
口唇口蓋裂のすべてが書かれている本書を手元に
・『口唇口蓋裂Q&A140』(医歯薬出版刊、2015年)に大幅に増補改訂を加えた新版です。Q&Aの形は維持しながら、内容をアップデートしました。
・口唇口蓋裂の基本的な知識のほか、治療前後のケアや患児の成長への寄り添い方、治療費用や社会サービスの活用など、医療職・支援職として知っておきたい事項を網羅しています。
・本書があれば、直接治療に携わる場合以外にもさまざまな形で口唇口蓋裂の患者・保護者に寄り添うことができます。
【目次】
0章 カラー写真で見る口唇口蓋裂治療の成果と進歩
1章 口唇口蓋裂の基礎知識
2章 術前・手術
3章 矯正・補綴
4章 言語訓練
5章 育児
6章 治療費用・社会サービス
7章 哺乳・摂食の問題
8章 耳・鼻の問題
9章 歯の問題
10章 さまざまな症候群
11章 心のケア/その他
高校関係者必携!「大改訂」のすべてを収めた1冊。有識者5名が改訂の最重要ポイントを解説!ポイント中のポイントをダイジェストで解説!学習指導要領本文は全文を収録!
蒙古が襲来するなど、激動した鎌倉時代を生きた日蓮。自筆の書簡、数多い著作ほか関係史料を博捜し、その思想と人物像に迫る。
ダウスゴーによるシューベルト交響曲集
これにて完結!
SACDハイブリッド盤。鮮烈オーケストレーションで現代的感覚満点のシューベルトを表現しているダウスゴーとスウェーデン室内管弦楽団による交響曲シリーズの最終となる第4弾が登場です。交響曲第1番はシューベルトの現存する完成された最初の交響曲で、シューベルトが習得したハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンといった諸先輩作曲家からの影響をはっきりと示した作品です。しかしその中にもシューベルトの独創性がいたるところにあらわれた交響曲です。一方、交響曲第2番は第1番と様式的には似ているものの形式面で充実し、奏者たちが演奏を楽しめるような配慮も示しはじめた初期の傑作です。
ダウスゴーは1997年にスウェーデン室内管弦楽団の音楽監督し就任して以来、BISやSIMAXレーベルに積極的に録音しています。シューマン、ベートーヴェンの交響曲集は極めて大胆な解釈は絶賛されており、このシューベルトの交響曲集もダウスゴーの代表の一つとなりましょう。(輸入元情報)
【収録情報】
シューベルト:
● 交響曲第1番ニ長調 D.82
● 葬送行進曲(歌劇『アドラスト』(未完)D.137より)
● 交響曲第2番変ロ長調 D.125
● 『ロザムンデ』序曲 D.644
スウェーデン室内管弦楽団
トマス・ダウスゴー(指揮)
録音時期:2013年6月
録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサートホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
Disc1
1 : Schubert Symphony No 1 in D Major, D82
2 : Schubert Adrast, D137 Funeral March
3 : Schubert Symphony No 2 in B Flat Major, D125
4 : Schubert Rosamunde, D797 Overture
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すべての人に光は降り注いでいる。 喜びに満ち溢れている時も、 自らを信じられなくなってしまった時も……どんな自分をも、 変わらず愛し、 赦しつづけてくださっている大いなる存在の光を実感できる一冊。
ガイドライン策定に携わった弁護士が現場のギモンに答える。他社料金との比較はOK?中途解約違約金の設定はOK?委託先の問題行為の責任を負う?…等、59のQ&Aを収録。
想いがふらふらしていては何事も達成できない。安心立命の生活も、 真実の救われも、 神の愛を信じる不動の心がなければムリである。不動の心を養い、 神の愛と力を自己のものとする祈りの効用を平易に説く。
前途有望なピアニストの登場を感じた。写真からすら見て取れる瞳の輝きも魅力的だが、特筆すべきは音楽から立ちのぼる、非凡な“愛嬌”とでもいう印象。音の粒立ちとか、フレーズ感の自然さ、とかカタイことを言いたくなくなるこの優れた特質を、ぜひ失わずに!★
賢狼と行商人の旅を、新たな装丁にて貴方の手元へ
コミック版『狼と香辛料』が愛蔵版(全8巻)として登場! カバーイラストは新規描き下ろし、豪華装丁&A5判にサイズアップしての刊行です!
近代初期の開墾・開拓は、新たな農地や町を開発する殖産興業に加え、士族授産の意味が強かった。住宅の建設は一部を除いて移住者に委ねられ、入植者は厳しく過酷な住環境に置かれていた。
だが、米騒動を契機に政府は食糧増産のため耕地拡大策に着手する。入植者が開墾事業に専念し、事業を速やかに進めるためには住環境の充実が不可欠なため、開墾地の住宅や共同施設に対する改善支援を展開した。開墾地は最新の農村住宅と、公会堂や共同食堂、作業場など共同体としての設備を備えた「理想村」を目指した、まさに「農村の社宅」ともいうべき存在だった。
開墾地は往時は全国で4000地区弱、総戸数1万2000戸余りにのぼったが、すでに建設から80年以上が過ぎ、住宅の建て替えや世代交代も進み、当時の姿は消えつつある。
本書は長年の実地調査に加え、農林省刊行物や各地に残る開墾関係の公文書、図面資料を渉猟し、明治から大正期の米騒動を経て昭和に至る農民生活の実像を、具体的な生活の場となった建物を通して連続的に捉え直す。