自由奔放、本能のままに生きる個性的な家族と、愛する猫たちの抱腹絶倒のエピソード。中川翔子初の自伝的エッセイ。
40代女性よ!「後ろめたいこと」をしなさい。元祖「アラフォー」ウォッチャー林真理子による『STORY』好評連載4年半の「美の格闘録」!
時は江戸・文政年間。秋月六平太は、信州十河藩の供番(篭を守るボディガード)を勤めていたが、十年前、藩の権力抗争に巻き込まれ、お役御免となり浪人となった。いまは裕福な商家の子女の芝居見物や行楽の付添い屋をして糊口をしのぐ日々だ。血のつながらない妹・佐和は、六平太の再士官を夢見て、浅草元鳥越の自宅を守りながら、裁縫仕事で家計を支えている。相惚れで髪結いのおりきが住む音羽と元鳥越を行き来する六平太だが、付添い先で出会う武家の横暴や女を食い物にする悪党は許さない。立身流兵法が一閃、江戸の悪を斬る。時代劇の超大物脚本家、小説デビュー!
突如として引っ越しをしようと思ってしまった。雨の降る日に物件を見に行くと玄関の庇の下に小さな2頭の子猫が震えていた。漸く見つけた家にまず自宅の4頭が引っ越し、それから試行錯誤の末に一冬かかって仕事場にいる6頭のための新住居が完成して、一つ屋根の下で暮らせるように。人気シリーズ第3弾。
仕事を失い、酒に酔った夜。20歳のリンコは河原で野宿する謎の美青年リュウセイに出会う。楽してお金が欲しいというリンコに、彼が紹介した奇妙な仕事、それはこれまでの労働の概念を変えるものだった。自称ヒキオタニートのリュウセイに振り回されっぱなしのリンコだったが、彼には驚くべき秘密がー。漫画喫茶、アパレルショップ、IT業界など、時給800円で頑張る人々を描く連作短編集。
餌も猫じゃらしも使わずに捉えた、超自然体な猫たち。見ていると思わずニヤけてしまうほど可愛すぎる猫の写真集。
よ〜いどんで走らなくていいんだってにゃ〜。みんなメダルがもらえますにゃ〜。参加対象・0歳〜100歳超。メダル付!
〜最新のヒットから永遠の名曲まで〜
みんなが好きなあの名曲を人気アーティストたちが歌う、とってもリッチなディズニー・ソング・アルバム
★アメリカ、カリフォルニアにあるディズニーランド開業60周年を記念してリリースされる、
現在までに手掛けたアルバムのトータル・セールスが5億枚を超え、グラミー賞も16度受賞という世界最高の
プロデューサー=デイヴィッド・フォスターのプロデュースによるディズニー・ソングブック!
★アルバムに収録されるのは「レット・イット・ゴー」や「小さな世界」など最新ヒットから永遠の名曲まで
ディズニーが誇る有名曲を、NE-YO、アリアナ・グランデ、フォール・アウト・ボーイなど、今の世界の音楽シーンを
けん引する豪華アーティストが歌っています。
★さらに日本盤にはサラ・オレインが参加!デイヴィッド・フォスターも「素晴らしいヴォーカルとヴァイオリン」と
賞賛するパフォーマンスで、映画“ポカホンタス”から「カラーズ・オブ・ザ・ウィンド」を披露しています。
<収録内容>
01.フレンド・ライク・ミー 〜『アラジン』(1992年)より/NE-YO ※リード・トラック
02.パート・オブ・ユア・ワールド 〜『リトル・マーメイド』(1989年公開)より / ジェシー・J
03.愛を感じて 〜『ライオン・キング』(1994年)より / ジェイソン・デルーロ
04.レインボー・コネクション 〜『ザ・マペッツ』(1979年公開)より / グウェン・ステファニー
05.ゼロ・トゥ・ヒーロー 〜『ヘラクレス』(1997年公開)より / アリアナ・グランデ
06.私だけの世界 〜『不思議の国のアリス』(1961年公開)より / ジェネイ・アイコ
07.君のようになりたい 〜『ジャングル・ブック』(1967年公開)より / フォール・アウト・ボーイ
08.カラー・オブ・ザ・ウィンド 〜『ポカホンタス』より(1995年公開) / トリー・ケリー
09.ひとさじのお砂糖 〜『メリー・ポピンズ』(1964年公開)より / ケイシー・マスグレイヴス
10.みんなネコになりたいのさ 〜『おしゃれキャット』(1970年公開)より / チャールス・ペリー
11.夢はひそかに 〜『シンデレラ』(1950年アニメ/2015年映画)より / ジェシー・ウェア
12.レット・イット・ゴー 〜『アナと雪の女王』(2013年公開)より/ ラスカル・フラッツ&ルーシー・フェイル
13.イッツ・ア・スモール・ワールド / Various Artists ⇒ Tr:1〜12に参加のアーティスト全員
14.ビーイン・グリーン(『マペッツ』より) / ブレナ・ウィテカー *
15.ホール・ニュー・ワールド(『アラジン』より) / Yuna *
16.カラー・オブ・ザ・ウィンド『ポカホンタス』より(1995年公開) / サラ・オレイン **
*…ボーナス・トラック **…日本盤ボーナストラック
「ようい、どん」えみちゃんが、かけ声をかけるとぱっとあらわれて、にゃーとこたえるねこ。いつのまにか「どん」という名前になりました。きょうは、どん、来るかな?雨の日、風の日、雪の日にきまってあそびにやってくるどん。ねこと女の子のなかよしで自由なかんけい。
ローマイヤーさんは、とてもちいさなこねこをもらってきて、「チビ」となづけました。チビはぐんぐんおおきくなって、おおがたのいぬくらいのおおきさに、さらにおおきくなって、ライオンくらいになりました。それでもまだまだおおきくなっていき…?小さな子ねこがどこまで大きくなるのか、ドキドキしてしまうとぼけた味わいのユーモラスな絵本です。
『くるねこ』でおなじみの“猫医者”がビシッとお答え!“猫”と“人”にまつわる100問・100答!
4月号の特別付録はリサ・ラーソンの人気キャラクター、猫のマイキーのデイリーリュックです!
ハリのあるしっかりした素材で、シンプルなデザイン、
毎日のおでかけに使うのにちょうどいいサイズ感のリュックです。
上部はファスナーで閉まる仕様で、持ち手があるのでトートバッグ感覚でも使えます。
サイズ(約)H315×W350×D100mm
十二歳の忠次たち四人は、長屋の祠をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると幽霊が「おとじろう」と告げる。するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。幽霊の正体は?告げた名にどんな意味が?
大佛次郎、寺田寅彦、太宰治、鴨居羊子、向田邦子、村上春樹…いつの時代も、日本の作家たちはみんな猫が大好きだった。そして、猫から大いにインスピレーションを得ていた。歌舞伎座に住みついた猫、風呂敷に包まれて川に流される猫、陽だまりの中で背中を丸めて眠りこんでいる猫、飼い主の足もとに顔をすりつける猫、昨日も今日もノラちゃんとデートに余念のない猫などなど、ページを開くとそこはさまざまな猫たちの大行進。猫のきまぐれにいつも振り回されている、猫好きにささげる47編!!
8月号の特別付録はリサ・ラーソンの人気キャラクター保冷グッズ3点セット!
爽やかなブルーにハリネズミのイギーのプリントが入った保冷トートバッグは
大きめサイズでこの夏大活躍まちがいなし!
猫のマイキーを総柄であしらった保冷シートは
お弁当やペットボトルをコンパクトに保冷できる便利アイテム。
マイキーのランチベルトと合わせて使うと楽しい気分をさらに盛り上げてくれます。
ランチベルトは手帳やブックバンドとしても使える優れもの!
サイズ(約):〈保冷バッグ〉H25×W35×D14cm、〈保冷シート〉H45×W45cm
※画像は実際の仕様と異なることがあります。
甘えたい時に甘え、構って欲しくない時には容赦なく爪を立てて牙をむく。そんな横暴な振る舞いをしてもなお愛される猫の生き様に、相手の顔色ばかりを窺いながら生きる現代人へのヒントがある!?