本書は、ベビースイミングから高齢者の水泳指導まで、プロの水泳指導者として知っておかなければならないことが対象別に詳解されている。指導現場において、本書で学んだ内容を直接役立てることができる、プロとしての知識と技術を持った新しい時代の水泳指導者が多数誕生することを期待する。
法律科目の最難関民法。この1冊で民法の知識を合格レベルまで引き上げます!項目ごとの重要度が3段階ですぐわかる。難しいポイントは、講師コメントでチェック。条文は補足説明付きでスムーズに理解。章ごとの○×チェックでトレーニング。各項目に該当する過去問へのリンクを掲載。最新出題傾向に対応!
時差ぼけ、癌、アルツハイマー病、老化予防などに効く魔法の薬ということでアメリカなどで一大ブームを巻き起こしたメラトニン。しかし、作用・効果については科学的に解明されていない部分も多かった。わが国では、医学の立場から、メラトニンの基礎研究および実際の臨床場面における効果について、独自の研究が積み重ねられ、多くの成果が得られてきた。そして、ここにその全てがまとめられた。メラトニンの真の姿を解き明かしたわが国初の学術書!メラトニンは魔法の薬となりうるか。
授業を受けるように、自然に読めてわかりやすい。ライブ講義形式の法律入門。法律を知らなくてもらくらく読める。
1時間目 総論
2時間目 民法総則
3時間目 物権
4時間目 債権総論
5時間目 債権各論
6時間目 親族相続
診断・治療・援助をきわめた山下精神医学の「不易」の部分は残し、「実用」の部分を大幅にアップデート。ICD-11にも対応。
「脳」「心」「行動」の関係をわかりやすく解説した、心理学と脳科学をつなぐ入門書
心とは何か、どこにあるのか? 脳と心の視点から生き方を考えてみよう!
行動を続けることによって脳は変化するのか、それが心のはたらきとどう関係するのか、多くの事例や研究成果をもとに迫っていく。また、それを、趣味、勉強、育児、教育など、身近な日常生活の課題と結びつけ、生きていくことに役立つ視点も提供する。
●著者紹介
坂本 敏郎(さかもと としろう)
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『臨床心理学と心理的支援を基本から学ぶ』(北大路書房、分担執筆)、『神経・生理心理学ーー基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論ーーこころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など
上北 朋子(うえきた ともこ)
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『動物心理学入門ーー動物行動研究から探るヒトのこころの世界』(有斐閣、分担執筆)、『神経・生理心理学ーー基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論ーーこころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など
後世に評価される仕事を成し遂げ、あるいは人々の心に響く言葉を遺すのが、偉人の偉人たるゆえん。おかげで名言集の類は事欠かない。
一方、庶民には庶民の人生があり、ふとした瞬間に漏れる、その人の生き様を凝縮したような言葉がある。その多くは「教訓」よりも「共感」をもたらす。
本書では、聞き取りのプロフェッショナルである民俗学者たちが、全国各地を歩きまわるなかで心に深く刻まれた数多の「名言」とその背景をありのままに書き記す。
【編集者より】
歴史の風雪に耐えて受け継がれてきた偉人の名言は、たしかに教訓に満ちていて、現代に生きる私たちが心すべきものが多いと思います。
けれども、聞いたり読んだりした瞬間にハッと思わされる言葉は、何も偉人の専売ではありません。上司が衒いなく放った一言、子供の素朴な思いが発露した言葉、人生の大先輩がぽつりと呟いた箴言。ある本の主人公のセリフが心に刻まれ、生きる支えになっていることもあるでしょう。
本書で取り上げる「名言」は、人生の風雪に耐えて一所懸命に生きてきた人たちの言葉です。農家や漁師もいれば、行商人や職人もいます。
本書は、そうした人たちの話を聞くことを生業とする、いわば聞き書きのプロフェッショナルたる民俗学者たちが、自らにとって印象深い言葉を集めたものですが、言葉だけを切り取ると、何の変哲もない言葉もあるかもしれません。
語り手は特別に雄弁というわけではなく、ましてや小説などとは違って、予想外の展開や感動的な結末が待っているわけでもありません。
けれども、本書のことばには実(じつ)があります。そこには私たちが気づくべき多くの学びが潜んでいます。
共感できる部分もある一方、自分とは違う生き方に隔世の感を覚える人もいるかもしれません。読み方、感じ方はいろいろあってよいと思います。他人の人生を追体験するというと大袈裟ですが、こういう人生もあるんだなと思いながら読んでいただければ幸いです。
【本書に収められたことば】(一部)
十億の仕事を喜ぶより、百円の仕事を喜ぶほうがいい
石は割れたい方にしか割れん
カミ、ホトケは見ゆう
欲がからんでくるけん、覚えるのは早い
魚のために網の色を考えないと
家を捨て欲をはなれて
与えてもらえるだけの猟をさせてください
そりゃ、コメこぼしたね
頼ってくれてありがとう
大漁したときは、進ましい気持ちで帰るもんでごわす
雪が消えて土が見えると、会いたかったもんに会った気がする
捕るばかり守るばかりじゃ駄目じゃないか
リツにならんことを いつまでもしよったら いかん
仕事を断らず、人の都合で働いている…空気が読めすぎて、主張を押し殺してしまう…会社の役に立っていないと自分を責めがち…そんな「草食系」のストレスパターンを詳細に分析。そんなあなたに合った働き方とは?穏やかな性格を「強み」に変える方法。
脳の「メモ機能(ワーキングメモリ)」がミスを防ぐ!集中力、気配り力、アイデア力、記憶力、話す力、段取り力、「知的作業の力」が高まる。
日常のギモンを最先端の科学で解明!今すぐ試したくなる、目からウロコの新事実、満載です。
Xフォロワー210万人突破!熱狂的な支持を集めるインフルエンサーTestosterone初となるコミックエッセイは、人間関係、パワハラ、いじめなどで悩む人に贈る一冊!生きる上で避けては通れない、人間関係から生み出されるストレス。大きな社会問題となっている、ハラスメント。真面目で優しい人はつらい状況下でも「自分に原因があるのかな…」「自分さえ我慢すれば…」と自責してしまいがち。しかしTestosterone氏は「自分を責める前にやっておいたほうがいいことがある」と言う。それが「おかしいのはヤツらなんじゃないか?」「狂ってるのはこの世の中なんじゃないか?」と、疑ってみることだ。本書は自責してしまいがちな真面目で優しい人のために贈る【脱・自責本】。自責の呪縛から自分を解き放ち、自分自身をもっと好きになり、心穏やかに、自由に生きられるようになることを願って…!
小児生理学の基礎知識が身につき、臨床実践の場で役立つ一冊。医療のプロフェッショナルである以上、経験や常識に頼るだけではなく、科学的根拠に基づいた最新の知識を身につける必要があります。本書は、すべての医療従事者が小児の臨床現場ですぐに役立つ知識を得られる必読の一冊。全面見直しをした第3版。
国家試験過去問題・練習問題も掲載!歯科医師国家試験合格のために!補綴領域の各テーマを1章ずつ紹介。押さえておきたい重要事項を網羅。基本から応用まで幅広く対応。
「うつ病=セロトニン不足」「統合失調症=ドーパミン過剰」このような単純な図式は真実であろうか。本書の結論から言えば,「脳科学」「神経科学」だけで精神疾患を捉えることは,事実上不可能である。脳はあまりにも複雑であり,精神疾患を要素還元主義で説明し尽くすことはできない。それでは,精神疾患を脳科学で捉えることが無意味かというと,そんなことはない。近年の脳科学や神経科学には長足の進歩があり,精神疾患についてもずいぶんと「部分的」に明らかになっている。「部分的」ではあっても,精神疾患の本質を捉えるヒントや新しい診断法や治療法に結びつく知見が次々に見つかっている。本書では,代表的な精神疾患である統合失調症と気分障害をとりあげ,統合失調症には,その認知機能から広範にわたる非特異的な高次脳機能障害があると捉え,その遺伝的そして環境的要因を述べる。また,「金閣寺炎上僧」を通じて,その発病過程に迫る。気分障害では単極性うつ病を中心に,その病因において重要な役割を果たす環境要因,とくに「ストレス」の脳科学的側面を解説する。ストレスに対する人体の反応から,うつ病はそのホルモン異常であるとし,その病的過程・治癒過程のモデルを提示する。近年では,予防・再発防止にクライエントの生活習慣への介入が重視されている。そこで生活のなかでもとくに食事に焦点をあて,「精神栄養学」と呼べる知見からの介入を紹介する。医学・脳科学“非”専門家のための全12回脳科学講義。
まえがき
第1回 統合失調症は認知症か?
第2回 統合失調症は広汎性非特異的高次脳機能障害である
第3回 統合失調症の脳形態異常ーマクロとミクロから見えてくること
第4回 統合失調症はどこからくるかー遺伝と環境の病因研究
第5回 統合失調症の発病過程ー金閣寺炎上僧を通じて
第6回 妄想をつくりだすドーパミンーその統合失調症における働き
第7回 うつ病=“慢性”ストレス性精神疾患ーストレスホルモンの果たす役割
第8回 うつ病におけるモノアミンと神経栄養因子
第9回 ドーパミンの威力と魔力
第10回 慢性疲労症候群・線維筋痛症・非定型うつ病ーストレスホルモン不足による病態
第11回 ストレスホルモンと恐怖記憶ートラウマの脳科学
第12回 精神栄養学と生活指導ー精神疾患と食生活,運動,睡眠