「誰かに認められたい」という承認欲求と、「空気を読まなければいけない」という同調圧力に、もう悩まない!フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称されるアルフレッド・アドラー。「人間の悩みはすべて対人関係の悩み」とまで言い切ったアドラーが、現代人に贈る、100の金言!
金なんか望むな。倖せだけを見ろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。
我々が生きるべき“座標軸”を示した奇跡のドラマ『北の国から』放送40周年記念。
田中邦衛氏演じる黒板五郎が過ごした20年の日々を、名場面と名セリフで追体験する1冊。
「夜になったら眠るンです」
「人には上下の格なンてない。職業にも格なンてない」
「人を許せないなンて傲慢だよな」
「男が弱音をなーーはくもンじゃないがな」
「疲れたらいつでも帰ってこい 息がつまったらいつでも帰ってこい」
「男にはだれだって、何といわれたって、戦わなきゃならん時がある」
「お前の汚れは石鹼で落ちる。けど石鹼で落ちない汚れってもンもある」
黒板五郎は決して饒舌ではない。むしろ無口な男だ。しかし、五郎が発する言葉だけでなく、度々の沈黙の奥にも、語り尽くせない喜び、悲しみ、悔しさ、そして愛情が溢れている。そこに込められた、家族と周囲の人たちに対する熱い気持ちは普遍的なものであり、古びることはない。(「おわりに」より)
1981年10月にスタートして82年3月末に全24話で放送を終えた『北の国から』と、83年〜2002年に放送された8本のスペシャル全話からピックアップした、現代人に響く黒板五郎の名セリフ。
アノン・カルトにつながる現代史裏クロニクル!
コロナ禍、そしてトランプ政権の終焉など、世界と社会が劇的に変化している今、Qアノンなどの陰謀論がにわかに広がりを見せ、社会問題にまで発展している。たとえば、「コロナウイルスワクチンはビル・ゲイツによる人口削減計画の一環」など、荒唐無稽な主張をする著名人もいる。バカらしいと感じる人がほとんどだろうが、実はこうした陰謀論に陥る落とし穴は、我々の身近にたくさん存在していることに自覚的な人は少ない。
たとえば、「チャネリング」「ホメオパシー」といった言葉が、あやしい世界と相関性があることは、なんとなく想像できる。しかし、「ビートルズ」「スティーブ・ジョブズ」「オーガニック」「アロマ」「ボードゲーム大会」というグループ名や人名、一般名詞が、誰かを闇落ちさせる入り口の言葉になる可能性があるとは、想像がつかないのではないだろうか。
事実、「癒し」や「自然」を掲げるスピリチュアルには安全なイメージを持つ人は多いが、米国でもヨガやスピリチュアルのインフルエンサーが陰謀論を投稿し、Qアノンの入り口となっていたことが指摘されている。
本書では、こうした何食わぬ顔をして点々と存在している「言葉」が、ある補助線を引くことによって、一つの怪しいスペクタクルな流れの奔流につながることを、歴史と膨大な文献を用いて検証し、その危険性に警鐘を鳴らす。
「困ったときには私に会いに来てもいい。そのときは裁判官としてできるだけのことをします」-公判中、氏名を黙秘し続けた窃盗犯に罰金刑を言いわたして。情を交えず、客観的な証拠だけに基づいて判決を下すのが裁判官の仕事。しかし彼らも人の子。重い刑を言いわたす前には大いに迷うし、法律と世間の常識のギャップに悩むこともある。葛藤を乗り越えて、自らの信条を賭して語りかけるとき、被告人の頑なな心が氷解しはじめるー。ベストセラー『爆笑お言葉集』に続く涙のお言葉集。
悔いなく死ぬためには、
死をどう考えればよいのか?
「死とは何か」
あの哲学者や思想家、宗教家や文学者は死をどう考えてきたのか。
今こそ「死に方」と「生き方」を先賢たちの死生観から学ぶ。
当代一の知識人と文学者が、古今東西の名著を紐解き、死の本質を語り尽くした書。
「呉智英先生は、語りに語ってくださった。まるで、思いついたことは全て今ここで言っておきたいのだというように。その中には、ここで呉先生が語らなければ、もしかしたら永遠に忘れ去られてしまうかもしれないというようなレアな話もある。だから、読者の中には、死の議論の筋道を見失う方や、これではまるで読書案内本のようだと感じる方もおられるに違いない。でもそれこそが、最終章で私たちの考察が辿り着いたことなのである。生きて死を見つめ続ける力を支えるのも言葉、死んでしまうという有限性の克服となるのも言葉であった。この本は呉先生が、末期の言葉のように、遺言のように、辞世の句のようにして語られた言葉を記したものである。
そしてそれは、先生と私が互いに老いを実感するようになったから、今後の生き方と死に方をじっくり語り合ってみようという企画が立ちあがった頃には、全く予想もできなかった事態へと世界が変容し、否応なく、より鋭利な思考へと向わざるを得ない差し迫った死の議論となったのである。」(「あとがきーー遺される言葉 加藤博子」より抜粋)
まえがき 死、この不条理なもの 呉智英
第一章 「死への問い」を問う
第二章 物語で描かれる死
第三章 死後に継ぐもの
第四章 捨身
第五章 霊魂のつらなり
あとがきーー遺される言葉 加藤博子
【先賢たちの死生観】
カミュ、サン=テグジュペリ、ミヒャエル・エンデ、ニーチェ、ドストエフスキー、釈迦、孔子、荘子、イエス、平塚らいてう、宮澤賢治、ユヴァル・ノア・ハラリ、柳田國男、ノヴァーリス、小泉八雲、上田秋成、折口信夫、深沢七郎、ハイデガー、三島由紀夫、手塚治虫、水木しげる、宮崎駿、江藤淳、西部邁、ポー、大竹晋、岡崎次郎、本居宣長、荻生徂徠、沖田×華、カズオ・イシグロ、木下恵介、ゲーテ、小林秀雄、シェリー・ケーガン、親鸞、シュタイナー、平敦盛、高山彦九郎、谷川健一、谷崎潤一郎、つげ義春、橋田壽賀子、福沢諭吉、プレスリー、フランクル、法然、正宗白鳥、マルクス、ヤスパース、山折哲雄、ユング、オスカー・ワイルド、ビアズリーetc.
「テレビばかり見てないの!」「早く手を洗いなさい!」--産まれた頃はあんなに愛しかったのに、いつからこんなに怒るようになったのか。
本書では、上皇陛下と天皇陛下に20年間仕えた著者が、伸びる子に育つ言葉がけの数々を紹介。「子どもが手伝ってくれたら、“ありがとう”を伝える」「自分自身で考えて、話しをさせる」など、具体的なアドバイスが満載です。
「『子どもは天からの授かりもの』です。と同時に『天からの預りもの』なのです。『私のかわりに、この子を立派に育ててごらんなさい』と、私たちの腕に委ねられたわけです。ですから親は、ありったけの誠意をもって厳しく育てなければなりませんし、またそれが許されるのです。欠点だらけの親が、それでも子どもに『ああしなさい』『こうしなさい』と言えるのは、他でもない、天から託された、その責任のゆえではないでしょうか」(本書より抜粋)
14万部を超える育児書のベストセラー、待望の復刊!
自分の頭で考える。物事の本質を捉える。新しい価値を創造する。君が幸せに生きていくための魔法の言葉を教えよう。楽しく学ぶ数学入門。
漢字の使い方に迷ったときに,開けば解決する辞典。スマホでの誤変換や紛らわしい同音異義語の使い分けが一目瞭然。小説,シナリオ,歌詞などの創作にもぴったり。薄い,軽い,小さいの三拍子で,いつでもどこでも使える。
本書は長年、うつ病・双極性障害などの気分障害の研究と臨床に従事してきた著者が、直近5年間に書き綴ってきた小論、論考、書評、挨拶文などをエッセイ集としてまとめたものである。
うつ病研究をリードし、日本うつ病学会前理事長を務めた著者によるうつ病論、また日本精神神経学会理事長として精神医学全体を見渡しての洞察に富む見解、同じ精神科医の友人や恩師へ贈る言葉、プロテスタント医師としての信仰と医学の両立の試みなどが紹介されている。
好評をえた、同じ著者によるエッセイ集『思索と想いー精神医学の小径で』(慶應義塾大学出版会)に継ぐ第二弾。
行政の主導、専門家の提唱、業界の後押し、公正・中立の推進…からNGになった・なりつつある日本語を網羅。“正しい言い換え”も身につく虎の巻!
自閉症スペクトラム・ADHDなど対人関係や社会性に弱さを持つ子の、ソーシャルスキル獲得を目的とした絵カードです。
『ソーシャルスキルトレーニング絵カード 小学生低学年版1』は、ある場面での二通りの言動とそれへの反応を対比させる構成になっています。その子の言葉や行動次第で相手の反応が違ったり変わったりします。1枚目の絵カードで提示した場面に対して、2枚目の絵カードではこうしているけれど、3枚目のような方法もあることを知らせ、「こんなとき」には「こうするよりは」「こうしてみてはどうだろう?」と提案をする形を取っています。
学校、家での同学年の友達や先生とのかかわりの場面を中心に、どんな言動が相手に不快感を与えてしまうのか、また、言動をどう変えれば、穏やかな良い関係を保つことができるのかを絵カードの事例で具体的に学べます。
弊社で別売の音声ペン(アクトボイスペン)で、絵カードの吹き出しをタッチすると音声を再生します。自作用シールで指導児の音声を録音・再生も可能です。※Ver.11〜対応
(1) どうしたら良いか分からない時には、周りの子や先生に聞いてみる。
(2) いつも同じ子の失敗や弱点を言い立てるのは止め、気になるのなら解決の方法を伝える。
(3) 給食時、嫌いな食べ物を床に落としたりせず、先生に一緒に対策を考えてもらう。
(4) 友達のおもちゃを壊した時には、まずは謝り、その後どうしたら良いかを相談する。
(5) 思ったことをそのまま言うのではなく、相手が傷つかない言葉に言い換えて伝える。
(6) 共同での作業時は、自分だけではなく他の人の都合にも合わせて行動する。
(7) テストの答えを見せてくれないのは意地悪ではなく、当たり前のことだと知る。
(8) 言われたことに腹が立っても、暴言や暴力ではなく気持ちや考えを伝えることで解決する。
(9) 意地悪で叩かれたように感じても、そうではない場合があることを知る。
(10) 係決めの時、自分と同じように他の子にも希望があることを知り、互いが納得できる方法を相談して決める。
(11) 「しずかにして」と注意してきた女の子に怒るのではなく「どうして そう言ったのか」を考える。
(12) 相手に不注意があっただけではなく、自分も注意しなければならなかったことを知る。
(13) 答えを間違えて×になっても、テスト用紙を破り捨てたりするのではなく、どうすれば良いのかを知る。
(14) 一番ではなくても怒らず、そういうこともあるのだと気持ちを切り替える。
(15) 大切な物もいつかは壊れることがあるのだと考え、気持ちを切り替える。
「人生を切り開くための解決法はただ一つ。クリーニングをしてあなた自身の記憶を消去していくことです」 ゼロの状態になり、自分自身を取り戻せるようになれば奇跡が起こる! ハワイに伝わる問題解決法「ホ・オポノポノ」を、「Ceeportクリーニングカード」のキーワードからわかりやすく解説。「ホ・オポノポノ」の全てがわかる決定書。 付録:ヒューレン氏の直筆メッセージが入ったオリジナル・クリーニングカード4種付き クリーニングする言葉はいつでも「ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています」の
0〜6歳、心も体も大きく育つ、この時期だからこそ、
言葉を大切にして、言葉の力を育てたい!
大きく育つのは、体だけじゃない!
保育者なら、誰もが実感したことのある幼児の成長スピードの速さ。
0〜6歳の間には、1年ごとに約5〜10cmずつ身長が伸びていきます。
生後3・4か月ごろには首がすわり、あっという間にハイハイ、つかまり立ちをするようになり、1歳を過ぎるころには歩き始める子どももいます。
子どもの体が大きくなったり、動きが複雑化したりすると、「大きくなったな〜」と成長を実感することが多いでしょう。
幼児期の子どもにとって、急激に成長するのは体ばかりではありません。
言葉も大きく、そして急激に育っています。
「アー」「ウー」から、日常会話ができるようになる6年間
よく知られているように乳幼児の言葉の始まりは「アー」「ウー」という喃語(なんご)。
その後、「ワンワン」「ブーブー」など単語を話すようになり(一語発話)、2歳ごろには「ワンワン、いる」「クック、はく」のように単語と単語とを組み合わせて話すようになります(二語発話)。
言葉の発達には個人差がありますが、たった6年で「アー」「ウー」という発話から、日常会話ができるようになり、書き言葉にも興味をもち始めます。
このころの子どもたちは、できるようになることがたくさんあり、好奇心がいっぱいです。
それは「言葉」に関しても同様です。
こんなに大きく「言葉」が育つ時期だからこそ、子どもの意欲を大切にした保育者の積極的な関わりで、6歳以降の「後伸びする力」を育みましょう。
試行錯誤する「言葉」
こんなふうに思ったことはありませんか?
○幼児音や幼児語がなかなか消えない子どものことが心配になる
○自分の話ばかりする子どもに「聞く」ことを教えたい
○わざと乱暴な言葉を使っておもしろがる子どもに困惑してしまう
大人から見ると、心配になったり困惑してしまったりする子どもの言葉。
実は、子どもは話せるようになった喜びもあり、言葉を使って試行錯誤しているのです。
そのような時期の子どもに、どのように関わればいいのでしょうか?
本書では、このような言葉に関するギモンや困りを40のQ&Aにまとめ、解決方法を提案しています。
さらに、変身言葉やかくれんぼ言葉など、夢中で楽しめ、言葉を育てる、とっておきの言葉あそびも20例収録しています。
本書を参考に、子どもの言葉の発達を支える保育について考えてみませんか?
テストの点数や偏差値よりも強みになるのが、自分の気持ちや考えを伝える力。「自分の気持ちを言葉にし、自分の意見を伝えられる」ようになり、積極性、自主性をつけてほしいと願う、小学生の子どもを持つ親に読んでもらいたい一冊。
あなたの心は、今、元気ですか。心が元気じゃないと、からだも考え方も元気じゃなくなってしまいます。自分の心が悲鳴を上げていると感じたら、名言でケアしましょう。
本書は、疲れた心や傷ついた心を受け止め、癒しや励ましを与えてくれる「名言」が集められています。
必要な時に必要な言葉が分かるチェックテストつきなので、今のあなたを救ってくれる「名言」や、勇気やヤル気を与えてくれる「名言」が、必ず見つかります。
おもな効能ごとに
「人間関係がラクになる言葉」
「自信がわいてくる言葉」
「心が軽くなる言葉」
「前向きになれる言葉」
「自分を好きになる言葉」
の5つの章に分かれています。
アラン、老子、カーネギーといった偉人や哲学者の言葉から、世界のことわざや禅語など、人類の叡智によって生み出され、長年にわたって多くの人の心をケアしてきた“実力派”ばかり。
それぞれの名言について、見開き完結で読み解き方や味わい方と結論があげられており、3ステップで自分のものにできる仕組みになっています。あなたの心をケアしてくれる座右の銘になってくれそうな「名言」に、きっと出合えます。
古今東西の名言を掘り下げて、悩める大人の救いとなるヒントを探った一冊です。大切な人へのプレゼントとしても最適です。
contents
1 人間関係がラクになる言葉
2 自信がわいてくる言葉
3 心が軽くなる言葉
4 前向きになれる言葉
5 自分を好きになる言葉
日本語はどういう言語なのか。日本の文化・文明とどうかかわって来たのか。質問に答えながら問題の核心に迫って行く。日本語はどこから来たか、いかに展開して来たか、日本語の過去のみならず現在を見据えて、将来日本人は文明にどう対処すべきかを語る。著者の生涯を懸けた見解をあますところなく披瀝する渾身の書き下ろし。
◎シリーズ15万部突破! 熱望の第4弾!!
Twitterの投稿が話題を呼び、フォロワー数が急増中!
やさしくも本質をみごとに射抜く言葉が、人間関係や仕事で疲れた心を癒やし、なくなった元気を一瞬でチャージ!
ある人は朝、ある人は夜、ある人は職場で、1ページめくるだけの「心のサプリ」。
心が凹んでしまったとき、ほんの少しだけ考え方を変えてみると、不安や悩みはスーッと消えてしまう。
暗い気持ちになったら、この本を手にとって、1ページ開けば、すぐに元気復活!
◎もう大丈夫、私たちには精神科医Tomyがついている!
◆元気は出すものよ。
「元気だそう」って思うだけでもいいから。
「元気が出ない」なんて言わないで。
◆元気を出すっていうことは、気持ちを切り替えることよ。
気持ちは、行動を変えれば切り替わる。
だから「元気がでないから動けない」のではなく、動いて元気を出す。
顔を洗うでも、掃除するでも、散歩するでも、何でもいいわ。
◆辛いとき、頑張ってるとき、耐えてるとき。
そんなときはね、将来の幸せ貯金をしてるのよ。
ちゃんと幸せになって返ってくるわ。
◆自分はラッキー!と思ってる人のところに幸運は舞い込むのよ。
こういう人は幸運を見つけるのが上手だから。
根拠なんかいらない。
自分はラッキー! って思い込みましょ。
そのほうがお得だもの。
愛情のこもった言葉が、仕事や人間関係で疲れたり、コロナ禍で塞ぎ込みがちな心に、一瞬で元気をチャージしてくれる。
生きる勇気を与えてくれるセラピーブックとして人気を博した、精神科医Tomyの心がスーッと軽くなる 221の言葉、待望の第4弾!
言語に規則があるのは、人間が言語を規則的に作ったためではなく、言語が自然法則に従っているからであるーー。こうしたチョムスキーの言語生得説は激しい賛否を巻き起こしてきたが、最新の脳科学は、この主張を裏付けようとしている。実験の積み重ねとMRI技術の向上によって、脳機能の分析は飛躍的な進歩を遂げた。本書は、失語症や手話の研究も交えて、言語という究極の難問に、脳科学の視点から挑むものである。