廃棄物は、日常生活や事業活動に伴い必然的に発生します。生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図る上で、その適正処理が求められます。
平成25年5月31日に第3次循環型社会形成推進基本計画及び「廃棄物処理施設整備計画」(平成25年度から29年度の5カ年)が閣議決定されました。これにより、3R推進や巨大災害発生時の対策、地球温暖化対策の強化、広域的な視点に立った強靱な廃棄物処理システムの確保等の取り組みが行われています。
本書は、この新たな5カ年計画の理念を踏まえ、廃棄物処理制度・技術の解説と、技術・システムの先進的な取り組みを収録しました。
“目指すべき廃棄物処理施設整備事業の方向性”を知る、お勧めの1冊です。
鋳造・溶接・塑性加工・切削加工からNC加工・特殊加工・手仕上げと組立て・精密測定まで、広範な機械工作の全分野を網羅。各種加工の原理としくみ、工作法の実際を豊富な図版によってやさしく解説。第4版は最新のJISに準拠、NC工作機械を全面改訂、金型による成形加工を増補。
教室で黒板を前に語りかけるような解説で、“丁寧でわかりやすい”と定評のある松下貢先生による「物理学講義シリーズ」の最終巻。
本書は、微視的な世界と巨視的な世界をつなぐ統計力学とはどのように考える分野であるかを、はじめて学ぶ方になるべくわかりやすく解説することを目標にしたものである。
まず最初に、サイコロを例に確率・統計の考え方について解説した後に、そこから自然と統計力学の考え方へと入っていくようなストーリーになっている。これは、サイコロ投げの背後にある基本的な規則性を浮き彫りにすることで統計力学の最も重要な前提となる原理を紹介し、そこから統計力学の骨組みを解説することが、他の分野との違いをはっきりと浮き上がらせることになり、一見遠回りのようでも、初学者にとっては理解の早道ではないかと思われるからである。
「物理学講義」シリーズの掉尾を飾るに相応しい、松下先生渾身の一冊。
◆本書の特徴◆
・初学者が陥りやすい下記の(1)〜(3)に丁寧に対応しました。
(1) 与えられた状態(問題)に対して、何から手をつければよいのかがわからない。
→ 問題に対するアプローチの仕方(目の付け所)を解説しました。
(2) アプローチの仕方がわかっても、どのアンサンブル(統計集団)を用いればよいのかがわからない。
→ どのアンサンブルを用いるのかを明示しました。
(3) 用いるアンサンブルがわかっても、途中で何を求めているのかがわからなくなる。
→ いまここでは何をしようとしていて、出てきた結果は何を意味しているのかを丁寧に解説しました。
2013年刊「電子部品用 機能性粘着・接着剤」の普及版。電子部品製造のキーマテリアル、粘着・接着剤の情報を一挙紹介している。
細胞が不死なのはそれ自身が時間を循環させている小宇宙だからだ!晩成の思想家が展開する21世紀の自然哲学としての生命論。
1. 個別にJIS規格をご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均して117ものJIS規格を収録しており、JIS規格を個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJIS規格をお買い求めいただいているお客様におススメです。
2. 特定分野のJIS規格の概略をつかめる!
JIS規格を分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJIS規格を把握できます。「どのJIS規格を購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJIS規格をご確認いただくことが、お探しのJIS規格を見つける一助になります。
3. 持ち運びが容易なコンパクトサイズ!
通常A4サイズのJIS規格を一回り小さいA5サイズで収録しているため、持ち運びが容易で利用しやすくなっています。様々な場面でJIS規格を参照される場合にも大変便利です。
私たちが感じる“濃い薄い”“熱い冷たい”“速い遅い”…は、時間や場所とともに刻々と変わる物質や熱や運動の移動現象を感知しているのである。化学物質や熱、動力を扱う製造業のみならず、社会の広い分野でこの移動現象を把握しなければならない場面が多い。本書は身近な様々な例をもとに移動現象を定量的に把握する方法を教えた本である。
本書は、材料科学の基礎となる考え方を、初学者にわかりやすく記述したものである。最新の材料科学の発展に留意しつつ、材料科学という学問分野の中で、年月の経過に耐えてきた基本的事項の記述に重点をおいている。
量子力学,熱・統計力学に現れる「量子ゆらぎ」と「熱ゆらぎ」を見つめ直す.
本書では,別の物理現象としてそれぞれ独立した手法で扱われる二つの「ゆらぎ」を,同じ枠組みで定式化する理論を紹介.
「量子ゆらぎ」を「熱ゆらぎ」で定式化:確率過程量子化
「熱ゆらぎ」を「量子ゆらぎ」で定式化:Thermo Field Dynamics
このような「標準的ではない定式化」はわれわれに何をもたらすのか.
物理への理解の深化,物理理論のさらなる発展,新たな数値計算のアプローチ,etc.
物理への知的好奇心と未来への期待を誘う一冊.
【目次】
第1章 序
第2章 確率過程
第3章 パリージーウー確率過程量子化
第4章 ネルソン確率過程量子化
第5章 場の量子論
第6章 量子ゆらぎと熱ゆらぎの共存する系の理論
第7章 Thermo Field Dynamics
付録A チルド演算子の導入と位相因子
付録B 熱的状態条件
付録C 熱平衡のThermo Field Dynamics
本書は、大学初年級の理工系学生が、現代化学の基礎を学ぶためのテキストである。まず、物質の性質が、その微視的な構成単位である原子・分子の構造やエネルギー状態から、どのように理解できるかを述べる。次に、原子や分子の集合体の性質を理解するための巨視的な観点について解説する。そして、物質の変化をとりあげ、典型的な化学反応である酸と塩基の関与する反応、酸化還元反応および化学反応の速度について解説。最後に、物質の固体材料としての応用を述べ、エネルギー、環境等の人類が直面する問題にふれる。各章末には問題をのせ、学習の便宜を図っている。
つまき式愛情満載の水族館ガイド本です。動物が大好きな著者のつまき独自の視点で水族館を紹介したつまき式。水族館の本来のあり方や新しい楽しみ方を、この1冊にこめた親子で楽しめる水族館ガイドです。