男性二人ユニットのサード・シングルは、大切な人とともに過ごした日々への感謝、そして違う道を歩むことになり、相手の未来を応援するというナイーブな感性を素直に歌い上げたもの。滑らかなハーモニーと官能的なギターが印象的なポップ・チューンだ。
お客様の本当の声が聞こえていますか?数万店の店舗を見てきた覆面調査員だから書ける、お客様を呼び込む極意。アンケート結果から見えてきた「お客様からの生の声」を収録。
「ごめん駅」の隣りに「ありがとう駅」があるってホントの話?!舞浜駅の由来は「マイアミ」?!一年に2日しか営業しない駅って?!日本で一番多い駅名は?…駅と駅名の謎話を楽しみながら日本全国を旅した気分になれる超お得本。
方言と標準語について、わかりやすく紹介。また、身近な方言と、みんなで楽しめる方言ゲームを紹介している。さくいんでは、方言と標準語の両方からことばを調べられる。
人気ゲームのサントラ。iTunesではすでに配信されていたが、CD化が望まれていた作品。全体的にピアノをメインとしたアコースティックな作りで、癒し系の音楽としても聴ける。iTunesでは未配信だった曲や吉川未来が歌う「つきのうた」や未発表曲も収録。
朝日新聞の投書を集めた本です。「声」「ひととき」「男のひといき」に寄せられたものから選び、テーマごとにわけました。それぞれに、「声」のページに載った読者のみなさまからの写真を添えました。
2009年第2弾となるシングルは、“高速ナンセンス・エレクトリック・ガレージ・ナンバー”。カップリングには、2009年4月9日に渋谷クアトロで行なわれたスペシャル・ライヴから「Shout Aloud!」を収録。
アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』を原案にした実写映画『BALLAD 名もなき恋のうた』のサウンドトラック。人間の愛や絆の大切さを描いた作品を盛り上げる、壮大な楽曲が満載。
「こんにちは、チョビ。かわいい子ね。これからわたしといっしょに、ここでくらしましょうね」1990年5月末、動物保護団体アークの代表オリバーさんのところへ、子犬のチョビがやってきました。捨て犬だったチョビは、飼われていたときにつけていた首輪が、小さくなって首がしまりそうなところを、助けられたのです。アークには、行き場をうしなった犬たちがたくさんいました…。「めったに出会えない最高の犬」といわれ、動物保護団体アークのPR犬として活躍した捨て犬のチョビ。一人の少女に勇気をあたえた、傷だらけの犬ハチ。日本でほんとうにあった、犬と人との物語。
NHK教育テレビ『できるかな』で有名な“ノッポさん”こと、高見のっぽが原案・脚本・作詞・総合演出を担当したミュージカルのサウンドトラック。音楽監督に宮川彬良を迎え“未来を信じる温かいメッセージ”を音楽を通し伝えている。
2009年12月発表の吉幾三全曲集。同年の有線リクエスト・ランキングで1位を獲得した「敬愛〜夕陽の向こうに〜」、24年の時を経て生まれた「俺ら東京さ行ぐだ」のアンサーソング「NDA!(んだ!)」など、話題盛りだくさんの内容だ。
尼僧として法務に勤しむ傍ら、音楽活動を続けるシンガー・ソングライターのサード・アルバム。日常のちょっとした心の動きを簡潔に描写する詞もメロディも、そしてなにより、柔らかで包容力のある歌声が心にしみる。ゲーム『東京魔人學園剣風帖』のエンディング曲でお馴染みの人も多いはず。
2009年9月30日発表の10枚目のシングル。「rainbow forecast」は9月公開の3D映画『くもりときどきミートボール』日本版主題歌で、80年代洋楽を彷彿とさせるポップス。彼女にはめずらしい“ボーイズ目線”の詞にも注目。