2017年2月10日、初の武道館公演を大成功におさめたClariS。
進化し続けるClariSの通算17枚目のシングルは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の作家陣による、
TVアニメ『エロマンガ先生』オープニングテーマ!
<収録内容>
01. ヒトリゴト
02. イロドリ
03. Butterfly Regret
04. ヒトリゴト -TV size ver.-
これを読めば今の音楽界が浮かび上がる!音楽界入魂の兆し。音楽界裏から見ればなんだ、これは!音楽界はこれで良いのか?グルメ派ベートーヴェン。好きこそもののオーケストラ。楽器別オーケストラ大売りだし。雑感、苦悩、煩悩そして歓びの世界ーなどなど話題満載!
温かく包み込むような優しい二胡の音色。
時代を彩ってきた数々の歌謡名曲を二胡で紡ぐ保存版。
誰もが耳にしたことのある選りすぐりの歌謡曲を、心を潤す癒しの二胡で奏でる名曲集。特別付録として、模範演奏10曲とピアノ伴奏による練習用カラオケ10曲のCD付。
[曲目][※]=模範演奏&カラオケCD収録
01. ああ上野駅
02. 青葉城恋唄
03. 愛燦燦
04. 会いたい
05. 愛の水中花
06. 赤坂の夜は更けて
07. 雨
08. 雨が止んだら
09. 逢わずに愛して
10. ある日突然[※]
11. いい日旅立ち
12. 今は倖せかい
13. 居酒屋
14. 襟裳岬
15. 喝采
16. 北の国からー遙かなる大地よりー[※]
17. 希望
18. 君は心の妻だから
19. 今日でお別れ
20. コモエスタ赤坂
21. 五番街のマリーへ[※]
22. 小指の想い出
23. さよならをするために
24. 思案橋ブルース
25. 四季の歌
26. 秋冬(しゅうとう)
27. 知りすぎたのね
28. 精霊流し[※]
29. シルクロード -絲綢之路ー[※]
30. 終着駅
31. 白いブランコ
32. SWEET MEMORIES
33. 昴[※]
34. 宗右衛門町ブルース
35. そして…めぐり逢い
36. そんな女のひとりごと
37. 黄昏のビギン
38. 誰もいない海
39. 千曲川[※]
40. 手紙
41. 時の流れに身をまかせ
42. 翼をください[※]
43. つぐない
44. 長崎は今日も雨だった
45. 夏の日の想い出
46. 氷雨
47. 花〜すべての人の心に花を〜
48. 二人でお酒を
49. ふたりの大阪
50. ブランデーグラス
51. ブルーライト・ヨコハマ
52. 無縁坂
53. 見上げてごらん夜の星を[※]
54. ゆうべの秘密
55. 夢は夜ひらく
56. 夜明けのうた
57. 夜明けのスキャット
58. 夜霧よ今夜も有難う[※]
59. 夜のめぐり逢い
60. わかって下さい
61. 別れても好きな人
62. わたし祈ってます(幸せになってね)
63. ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
FCEM世界女性企業家協議会の日本支部設立・日本大会開催の依頼を受けた著者が語る、自身が体験した激動の人生。
1:◇表紙=城之内早苗 『酔月夜』 c/w おはぐろとんぼ
2:◆【演歌コーナー】
3:酔月夜
4:ふたりでよかった
5:雪舞い岬
6:夜霧の再会橋
7:母と娘の生きる歌
8:千年の恋歌
9:海峡みなと
10:港の走り傘
11:忘れ雨
12:おんなの岬
13:四畳半の蝉
14:会津追分
15:忍び川
16:あぁ奥入瀬に雪が舞う
17:竜の海
18:千島桜
19:おんな牛若 運命橋
20:存在証明
21:あなたが命
22:ハローアゲイン
23:倖せ花
24:白い宿
25:彼岸花の咲く頃
26:さよならを嘘にかえて
27:酔風ごころ
28:桜の花の散るごとく
29:バイオレットムーン
30:京都一人
31:テネシーワルツを聴きながら
32:野アザミの咲く頃
33:花 満開
34:ホテルサンセット
35:私はブランコ
36:酒田カモメ唄
37:望郷三陸
38:渋谷通り雨
39:男の証
40:おんな流れ花
41:路地裏酒場
42:焦がれ星
43:風のじょんから
44:浮世舟
45:サヨナラは NEVER AGAIN
46:ひとり淋代
47:富岡ラプソディー
48:吉野川
49:◆【リクエストコーナー】
50:おとこ傘
51:酒場のひとりごと
52:誘惑
53:◆【ポップスコーナー】
54:手をつなぐ理由
独立系ソフトウェア会社の創業者・CEOが、2013〜18年に自社のメールマガジンに毎月連載したコラムをまとめた一冊。ソフトウェア業界の黎明期から今日までのこと、自分の身の回りのこと、実際に体験したことだけを思うがままに綴った。
<人気コラムBEST 3>
No.1 『嘘のような本当の話』
子どもの頃、当時は貴重で珍しい食べ物だったバナナが、近所の浜辺に大量に流れてきた。拾い集めて憧れのバナナを堪能する嘘のようなお話。
No.2 『私、失敗しないので』
創業以来、数え切れないほどの失敗をしてきたが、その中でも特に印象に残っている大失敗をご紹介。
No.3 『なくした「黒革の手帳」』
外出するときは必ず持ち歩いていた大切な手帳をなくしてしまった。あちこち探すが見つからず、ため息がでるばかり。そんな愛しの手帳を大捜索する。