クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」の元になったお話!
ぴかぴか光る赤い鼻のルドルフは、友だちのトナカイからいつもからかわれていました。でもクリスマスの晩、サンタさんはルドルフにすてきなお願いをしたのです……。
作者のロバートは今から80年以上前に、アメリカの大手デパートから依頼され、この物語を書きました。絵本は数百万部印刷され、ルドルフは子どもたちの人気者に。その後「赤鼻のトナカイ」の歌ができ、クリスマスソングとして有名になりました。この物語はさまざまな形の絵本になってクリスマスプレゼントとして子どもたちに贈られてきましたが、日本でこの物語は紹介されていませんでした。日本の子どもたちにぜひ読んでほしい物語です。
本書は、8世紀から11世紀にかけて展開した「ヴァイキング現象」を、スカンディナヴィア社会の変容と北欧世界の拡大という視点から総合的に描く。
序文では「ヴァイキング」という呼称や年代学、史料をめぐる議論を整理し、続いてバルト海・北海・イギリス海峡を含む北方海域全体の歴史的文脈にこの現象を位置づける。農業と交易の発展、初期都市の成立、戦士エリートと政治的権力の形成、宗教と価値観といった社会構造を分析したうえで、卓越した航海技術と船の進化がその拡大を可能にしたことを示す。さらに西欧、北大西洋、東方という地域ごとの移住と接触の多様なあり方を検討し、ヴァイキングの活動が「ディアスポラ」として多様な経験を生み出したことを明らかにする。最後に、キリスト教化と王権形成を通じた社会の変容を描き、ヴァイキング時代の終焉とその歴史的意義を論じる。
序文
第一章 動いている社会
I 環境と人間
II 経済活動の多様化
III 階層化された社会
IV スカンディナヴィア諸王国の出現
V 信仰と価値
第二章 船乗り、商人、戦士
I 船で
II 商人と戦士
III ヴァイキング現象の諸起源
第三章 ヴァイキングの西欧進出
I スカンディナヴィア人の来襲から定着へ(八世紀末ー九三〇年頃)
II 第二波(九八〇年頃ー十一世紀中頃)
III 同化とアイデンティティー
第四章 北大西洋諸地域
I フェロー諸島とアイスランドへの植民
II グリーンランド入植とヴィンランドの探検
第五章 東方への道
I 諸条件
II バルト海沿岸
III スカンディナヴィア人の東ヨーロッパ進出の第一歩と東方交易
IV ルーシ国家の誕生
第六章 ヴァイキング時代の終焉
I 中央集権的君主権力の確立
II スカンディナヴィア諸国の改宗
結論
解説 フランス語圏のヴァイキング研究とピエール・ボドワンの視界
訳者あとがき
参考文献
高校中退から早慶全勝を成し遂げた著者がホンネで語るどん底からの脱出法。
福祉大国デンマークで社会制度の甘い汁を吸う女たち。あの手この手で補助金を不正受給する彼女らへの憎悪が限界に達したソーシャルワーカーのアネリは、轢き逃げ計画を実行する。一方、新旧双方の事件の関連性を捜査するQのカールとアサドのコンビだが、とうとう失踪してしまったローセのことも放ってはおけず…。同時進行するバラバラの事件にQはどう立ち向かうのか?北欧警察小説シリーズの最高峰。
伝えたいことがしっかり伝わるビジネス文書の基本を身につける
日本企業に就職する外国人は増えつつありますが、ビジネス文書作成に苦戦している人は少なくありません。本書は、ビジネス文書の基本となる「社内文書」に特化したライティング教材です。前半では、外国人学習者が間違えやすい10のルール(文体の統一など)を確認し、文章を正確に書く力の向上を目指します。後半では、社内文書でも作成頻度の高い「日報」「研修報告書」「議事録」「稟議書」「提案書」の構成を学び、練習問題を通して実践力を養います。
ビジネス文書作成時に気を付けるべき点がよくわかる、おすすめの一冊です。
対象: 日本企業への就職を目指す外国人、現在日本企業で働く外国人
レベル:中級以上
表記:漢字かな交じり 総ルビ(ビジネス文書例のみルビなし)
翻訳:英語、中国語、ベトナム語
新興ヤクザ七妖会と目鵺組の緊張感が高まる中、新若頭の木下直純と若頭付きなんでも係・佐藤正道達は街に入り込んでいる目鵺組の様子を探っていた。
一方、家出少女の心愛と愛菜は二人で暮らす資金を貯めるため、繁華街を彷徨う途中で一度ケンカ別れするが、心愛は怪しげな闇バイトに手を出してしまいヤクザ同士の争いにまきこまれてしまう。
愛菜は心愛を助けようと動くが!?
エモーショナル・バイオレンス・ドラマ!
1:ハッピーソング
2:みんなともだち
3:ともだちがいっぱい
4:きみたち今日からともだちだ
5:ハロー・マイフレンズ
6:ともだちいいね
7:みんなだれかがすきになる
8:君に会えたから
9:エール!!
10:ちきゅうのシンフォニー
11:ともだちできちゃった
12:ケンカのあとは
13:ともだちになるために
14:ともだち讃歌
15:きみとぼくのラララ
16:キラキラがいっぱい
17:きみにあえてうれしい
18:BELIEVE
19:はじめの一歩
20:あしたははれる
21:すてきな友達
22:LET’S GO!いいことあるさ
23:ともだちはいいもんだ
24:あしたもともだち
25:ハッピーチルドレン
26:世界中のこどもたちが
27:にじ
28:おひさまになりたい
29:ぼくたちのうた
30:うたえバンバン
31:大切なもの
32:『ね』
33:ラララだいすき
34:たいせつなたからもの
35:あすという日が
36:空より高く
37:ありがとうの花
38:スマイル
39:こころのねっこ
40:ありがとうこころをこめて
41:Tomorrow
42:勇気100%
43:ツバメ
44:パプリカ
45:負けないで
46:栄光の架橋
47:またあおう
作曲家・栂野知子による初のオリジナル作品集。子どもたちが日々生活する中で感じる喜びや希望、悩みや苦しみなどの等身大の心にすっと届く歌詞と歌いやすいメロディー、平易ながらも聴き映えのするピアノ伴奏が栂野作品の魅力であり、どの学校でも無理なく取り組める歌を10曲収載した。小学校の音楽授業はじめ、音楽会や卒業式などの行事の選曲にぴったり。範唱+カラピアノCD付き。
レッツゴー!あしたへ
ぼくの太陽
おはようのエール
またあした
はじまりの気持ち
時のおくりもの
Change!
小さな勇気
ありがとうの約束
明日へつなぐもの
最高の音で楽しむために!
1963年、南米パラグアイ。フランスの若き人類学者クラストルは、深い森で遊動生活を送ってきた先住民族グアヤキ(自称アチェ)の調査に赴いた。彼らは白人に圧迫され衰退の道をたどっていたが、出産、通過儀礼、復讐の殺人、食人習慣など、様々な文化を保持していた。クラストルは不合理な事象の数々に時に戸惑いつつも、それらを精緻に観察し、背後にあるグアヤキの論理を鋭い視点で解明していく。暴力ではなく言葉によって自らの権威を証明しなければならない首長など、この調査で得た着想の一部は、後に『国家に抗する社会』として結実する。文学性にも優れた民族誌の傑作。
第一章 誕生
第二章 二つの平和条約について
第三章 逆方向に
第四章 大人
第五章 女性たち、蜂蜜、戦争
第六章 殺害
第七章 同性愛者の生と死
第八章 食人種
第九章 終末
議論と批評
訳者あとがき
解説 失われた世界から「人間」を問う(松村圭一郎)
テーマ索引/名前と場所の索引/挿絵一覧表
恐怖政治の記憶がいまだ鮮明な1802年、パリの国立学士院が人間と動物の関係をめぐる懸賞論文を募集した。革命のなか社会階級間の血みどろの暴力を体験した人々は、人権や平等という共和政の理念を受け入れると同時に、人間よりも「下級の」存在たる動物への虐待や肉食については何を語り、応募論文にどんな政治・宗教思想を託したか。今日の動物の権利やエコロジー思想の起源に遡る歴史学の挑戦。
謝 辞
はじめに 馬、御者、女、獣医──革命史の新たなフィールド
第1部 啓蒙期の動物観という問題
第1章 動物が感覚と知能を持っているという考え
第2章 デカルトの亡霊
第3章 歴史と地理の援用、あるいはヨーロッパ文明における批判的環境保護史の萌芽
第4章 狩猟、あるいは人間による略奪
第2部 革命のせいなのか?
第5章 汚れた邪悪な奴ら──子供、肉屋、革命家
第6章 カトリックの動物観
第3部 動物保護のための市民的道徳
第7章 動物の苦痛に直面する共和主義的習俗の文明
第8章 何の権利があって動物を食べるのか? 菜食主義的問いの芽生え
第9章 このコンクールに共和主義者はいるのか? サラヴィルあるいは「人間」保護の緊急性
おわりに
訳者あとがき
原 注
文献目録