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  • ゴブリンアイランド ( 1)
    • しき シキ/埃太郎
    • 日本文芸社
    • ¥869
    • 2025年05月19日
    • 在庫あり
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  • 豊富な資源を求め、名もなき孤島へ調査に向かった王国騎士団。
    しかし彼らは知らなかった。
    そこは、異常進化を遂げたゴブリン達が支配する島だということを…!
  • お江戸の或る日 調
    • 安居咲花
    • 文芸社
    • ¥1650
    • 2022年03月
    • 在庫あり
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  • 近代日本の地下水脈 1 哲学なき軍事国家の悲劇
    • 保阪 正康
    • 文藝春秋
    • ¥1056
    • 2024年01月19日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(4)
  • この1冊で近現代史がざっくりわかる!
    保阪昭和史の決定版

    なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?--
    著者が昭和史の研究に携わるようになったのは、こうした謎を解明したいとの強い動機からであった。今まで5000人近くの昭和史関係者にインタビューを重ねてきたのは、それはこの根源的な問いに対する答えを探す旅でもあった。そして、敗戦に至る道筋を調べれば調べるほど、昭和だけでなく、明治維新以降の歴史をもう一度つぶさに検証しなおす作業に迫られることになった。
    その結果、著者は「地下水脈」という歴史観にたどり着く。
    近代日本の始まりである明治の初期に遡ろう。
    徳川幕府が倒れて明治新政府が誕生したものの、新政府内の指導者には、日本が進むべき「国家ビジョン」が明確にあったわけではない。明治22年に大日本帝国憲法ができるまでのほぼ20年間は、「日本という国をこれからどのように作り変えていくか?」をめぐって、さまざまな勢力の“主導権争い”がおこなわれた時期だった。
    著者はこの間に、次の5つの国家像が模索されたと考えている。
    1欧米列強にならう帝国主義国家
    2道義や倫理を尊ぶ帝国主義的道徳国家
    3自由民権を軸にした民権国家
    4アメリカにならう連邦制国家
    5攘夷を貫く小日本国家
    実際の歴史では、日本は1を歩み、すべてが軍事に収斂していくことになる。その結末が、昭和の悲惨な敗戦であった。
    では、残る2〜5の国家像は、そのまま消えてしまったのか?
    そうではない。4つのそれぞれの思想やビジョンは、いったん日本社会の地下に潜りながら、いまも脈々と流れ続けている。そして歴史の重要なターニングポイントを迎えるたびに、噴出してくるのである。
    「地下水脈」という歴史観でとらえれば、現在の日本の窮状ーー経済の迷走も、終身雇用サラリーマン社会が変わらないのも、政治がダメなのも、エリート教育がダメなのも、150年以上繰り返されてきたことがわかってくる。
    本書は、「地下水脈」をあらためて見つめることで、日本の近現代史を再検証する。
  • 教育の理念と歴史
    • 橋本美保/遠座知恵
    • 一藝社
    • ¥2530
    • 2024年09月13日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は、教職課程における「教育の基礎的理解に関する科目」の一つに位置付けられている「教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想」を学習するためのテキストである。
     理想の教育を追求するうえで、その理念が重要であることは言を俟たないが、「理念」について学ぶことは実は難しい。私たちは目の前の教育実践を観察することはできても、その背後にある理念を同じように捉えることはできない。また、私たちは言葉を通して教育の理念について学ぶが、理念をもし単なる言説と見るならば、教育の現実とは無関係なものとなってしまう。教育の理念について学ぶ際に意識すべきことは、それを教育の現実を変える可能性を持つ力として捉えることである。教育の理念と教育の現実との交わりは、過去の教育の「歴史」の中に豊富に見出すことができるため、本書は教育の理念を歴史的展開に位置付けて学習できるよう編集した。
     教育の理念は、過去のさまざまな教育思想の中に見出すことができる。教育思想家や実践家たちは、それぞれが生きた時代背景や各自の課題意識の基に、子ども、教師、人間、社会、学校などに対する考察を重ね、理想の教育の在り方を提起してきた。先人たちの思索に学ぶことは、教育に対する読者の視野を広げる手がかりとなるであろう。また、教育の理念と歴史を学んでいくと、理念がその提唱者のみの問題ではなく、それを受容する人々の問題であることにも気づかされるであろう。教育の歴史の中には、ある理念が革新的な教育現実を生み出す一方で、理念がその提唱者の手を離れ失われていくこともあるからである。さらに、過去には教育思想家や実践家が教育の理念を掲げただけでなく、国家が示した教育政策上の理念も存在する。そうした理念が、教育の現実に何をもたらしたのかを学ぶことも、これからの教育の在り方を考える一つの材料となるはずである。
     本書は第1部「西洋における教育思想と学校の歴史」、第2部「日本における教育思想と学校の歴史」、第3部「教育の諸課題と学校」から構成されている。第1部と第2部は、西洋と日本における教育思想と学校の歴史を古代から近・現代に至るまでの時系列に沿って取り上げている。第3部は、現代社会の中で近年浮上している教育の諸課題に着目し、テーマ史的に内容を構成した。教職を目指す読者が、自らの教育観を問い直し、教育理念を形成していくための糧として本書を活用していただけたら幸いである。(「まえがき」より)
    〈第1部〉西洋における教育思想と学校の歴史
    第1章 前近代の教育思想と教育機関
    第2章 人間教育の理念形成
    第3章 近代公教育の形成
    第4章 近代教授法の成立

    〈第2部〉日本における教育思想と学校の歴史
    第5章 新教育運動の生起と展開
    第6章 伝統的社会における教育
    第7章 近代学校制度と授業の成立
    第8章 大正新教育の展開
    第9章 国家主義教育と戦後の教育改革

    〈第3部〉教育の諸課題と学校
    第10章 変化する社会と学校の関係
    第11章 教育における学校と家庭の役割
    第12章 グローバル化と持続可能な社会
    第13章 「教育の理念と歴史」を学ぶ意味
  • おんがくのしくみ
    • 教育芸術社
    • ¥1980
    • 2008年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 学びのポイント 建築史
    • 深水 浩
    • 学芸出版社
    • ¥3080
    • 2023年11月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平易な文章と約700点の図版でポイントを絞って解説した「理解する」建築史テキスト。吹出し付き写真解説、QRコードによる二段階学習のほか、「建築と形」などデザイン的テーマで歴史を紐解く工夫も施した。また、多様な復習問題で知識の定着を図るとともに建築士試験にも対応。あらゆる角度からの「知りたい」に応える。
  • 江戸の戯作絵本 1
    • 小池 正胤/宇田 敏彦/中山 右尚
    • 筑摩書房
    • ¥1870
    • 2024年01月15日頃
    • 在庫あり
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    • 4.25(4)
  • 驚異的な発想力・表現力で描かれた江戸時代の漫画「黄表紙」。そのうちの傑作50篇を全3冊で刊行。読めば江戸の町に彷徨い込んだような錯覚に!
  • 家族野菜を未来につなぐ
    • 三浦 雅之/三浦 陽子
    • 学芸出版社
    • ¥1760
    • 2013年08月15日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 施設やお金に頼る福祉の現場で感じた疑問から、本来の豊かさを求める夫婦の旅は始まった。ネイティブアメリカンの集落での気付き、密やかに守られてきた野菜の種との出会い、それを守るために手さぐりで始めた農業、レストラン開業、そして地域との連携事業へ。身近な人の喜ぶ顔を思って作る野菜には、人をつなぐ力がある。
    ■1 伝統野菜の種との出会いが、未来へのヒントをくれた ここに探していた答えがあった(ネイティブアメリカンとの出会い) 伝統野菜を探して日本全国へ 埋もれていた大和伝統野菜 自分たちで作って食べる家族野菜 伝統野菜は地域文化そのもの 足元の伝統野菜を求めて(清澄の里との出会い) 地域の種と文化を継ぐ(NPO法人「清澄の村」立上げまでの経緯) 美味しい笑顔を運びたい(レストラン開業のきっかけ) 予約の取れない店に。姉妹店もオープン 五ヶ谷営農協議会と地域ブランディング(地域との連携) 人をつなげる地域のコミュニティビジネス(プロジェクト粟がめざすこと) ■2 大和伝統野菜と人をめぐる旅 家族野菜のおすそわけ 椿尾ごんぼ(奈良市) 自家採取がおいしさの秘訣  八条水菜(奈良市) 復活に掛けた若手農家の挑戦 今市かぶ(奈良市) 住民たちが名付け親 片平あかね(山添村) 復活を遂げた伝説の野菜 結崎ネブカ(川西町) 物語を伝えるブランディングの手法 味間いも(田原本町) 山仕事の元気の源 野川きゅうり(野迫川村) 女性が始めた食農教育と加工品づくり 下北春まな(下北山村) 山間地域は希少な野菜の宝庫 十津川えんどう(十津川村) ふるさとの野菜 祭り豆(東吉野村) ■3 小さな種からはじまる豊かな暮らし 各4P程度? いま、「プロジェクト粟」が注目される訳 小さな農業で日本的スローライフ 懐かしく新しい未来の暮らし 家族野菜の種を蒔こう
  • デリートキー
    • 山根羌子
    • 文芸社
    • ¥660
    • 2024年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 美を生きるための26章
    • 木下長宏
    • みすず書房
    • ¥5500
    • 2009年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ラスコー、埴師、屈原、敦煌莫高窟、蕪村、大乘寺、北一輝、ジャコメッティ、フーコー、…太古から現代まで人類知を照らしつづける26の星座。圧倒的な知性と教養で読み解く、美と芸術の歴史。
  • ミラ・クニス 監禁島 HDマスター版
    • ミラ・クニス/グレゴリー・スミス/ピーター・ストーメア/レジーン・ネヒー/アレハンドロ・ラエ/クリスチャン・デュゲイ
    • 映像文化社
    • ¥880
    • 2019年07月30日
    • 取り寄せ
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    • 5.0(1)
  • 日欧文化比較と国家表象
    • 飯田 操
    • 彩流社
    • ¥3850
    • 2025年01月14日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 本書は、幕末の不平等条約によって開港された港湾である条約港において、来日欧米人の間で流布した俗言「日本は、花に香り、鳥に歌、男に道義心、女に貞節のない国である」に注目し、日本女性および日本人についてのステレオタイプを拡散させたこの流言飛語の由来、そして、この俗言に内包されている欧米人の日本観の顕在化と言える「ゲイシャ」イメージの意味を考察している。これらに費やされた言説を史的に辿るにあたっては、根拠のない俗言を生み出すことになった史資料を収集検証し、客観的に「資料に語らせる」という実証的な方法を用いることとした。また「ゲイシャ」イメージの考察においては、その拡散の過程が視覚化されている図版や写真を用い、欧米人の視線を気にしながら西洋に倣い近代化を図った明治日本において、このイメージが、いかに欧米人の日本観と日本人の自国意識の相克を浮き彫りにするものであったかを明らかにした。しかしながら、史的事実の確認を辿る歴史学の方法に厳密に拘ることはせず、この俗言のような独断と偏見を含んだ、恣意的ともいえる言説や出来事について、しっかりと検証を行うことにした。それは「そのような噂や流言飛語が存在した」という事実からも、その文化総体の成立背景がより良く認められると考えたからである。一般には、こうした論を立てて行く場合、自らの使命としてキリスト教による文明化を第一に考えるヨーロッパ中心主義や帝国主義、植民地主義、そしてイングリッシュネス、ジャポニスムなどの様々な思潮との関連を考察する社会学的な視点が不可欠ではあるものの、この分野にはあえて深入りせず、開港交渉の記録、欧米使節団や外交官の報告書、日本の海外使節団や万国博覧会関係者の記録、新聞や雑誌などの定期刊行物の記事、世界漫遊家たちの残した日本見聞記、小説や演劇台本等、様々な分野における関連資料を渉猟することで、本書を民衆文化論として成り立たせるよう、より総体的にこうした事象を論じることにした。【図版多数収載】
  • 脳がイキイキ!折り紙手芸決定版
    • ブティック社
    • ¥1650
    • 2021年01月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 指先の運動とリサイクルのクラフト。長方形の紙を折って三角パーツを作り、それを組み立てていく手芸。バリエーション豊富に紹介。
  • 十一面観音巡礼
    • 白洲 正子
    • 講談社
    • ¥1375
    • 1992年08月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.84(8)
  • “女躰でありなら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室生、京都、若狭、信濃、近江、熊野と心のもとめるままに訪ね歩き、山川のたたずまいの中に祈りき歴史を感得し、記紀、万葉、説話、縁起の世界を通して古代と現代を結ぶ。瑞々しい魂で深遠の存在に迫る白洲正子のエッセイの世界。
    ●聖林寺から観音寺へ
    ●こもりく 泊瀬
    ●幻の寺
     他
  • おはよう、しっぽ
    • 川瀬 はる
    • 文藝春秋
    • ¥990
    • 2024年04月30日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 佐々木ムギ33歳、しっぽ有。
    休日は高校からの付き合いである後輩兼親友のれんげと喫茶店を巡り、平日は山吹さん(前向きな朗らかさん)、小石さん(「普通」を愛する世話焼き)、土屋さん(何かありそう)という愛すべき3人の先輩おばあちゃんズと、図書館の修復室で働きながら比較的穏やかに暮らしている、はずだった。
    電車の中でしっぽをディスられたり漠然と異物扱いされたりするうち、自虐癖が身についてしまったムギ。しっぽを取るか否か悶々としながら過ごす中、悪意なき小石さんとの衝突をきっかけにムギの中に変化が起こり……

    「いくつになっても、文字通り生まれ変われる気がしてきた(30代女性)」「娘と一緒に読んでます(40代男性)」等々、文春オンラインのコミックサイトBUNCOMI上で反響を呼んだ「脱・自虐」コミック連載が、ついに一冊に!

    「他人や自分と向き合うというのは勇気がいることだけど、案外悪くない。そう気付かせてくれる、じんわり温かな優しいお話でした。」--帯コメントは、朗らかさとデリケートさが同居する演技が心をとらえて離さない俳優・伊藤沙莉さん。

    「なんとなく気分が上がらないな〜」という日にこそ、ぜひページをめくってみてください。カバーを外すとあらわれる地図はじめ、紙の本ならではの造本の楽しさも、ぜひ味わっていただけると幸いです。
    第1話 ムギ、出勤中 
    第2話 しっぽ、切る?
    第3話 ムギとれんげ
    第4話 ポポイのポイ
    第5話 ふつう、ねぇ
    第6話 風になりたい山吹さん
    第7話 ポポイのポイ2
    第8話 小石さんの「ふつう」の幸せ
    第9話 どうしちゃったの
    第10話 お茶でも飲んで    
    第11話 ムギ、ついに泣く    
    第12話 ほかほか
    第13話 朝日、ふたりじめ   
    第14話 土屋さんのラブ     
    第15話 ある一日
    第16話 続 小石さんの「ふつう」の幸せ
    第17話 おはよう

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