メイヴ雪風の進化形態として人気の高い「ジャム・センスジャマー仕様」をさらにグレードアップ。
「ジャム・センスジャマー」は謎の敵ジャムの発光現象をヒントに開発された光学式のステルス技術。
劇中では赤く発光するその独特のパターンをよりリアルに再現するために、ブラックライトをあてると赤く発光する特殊蛍光デカールを採用します。
定評のあるイタリア・カルトグラフ製のデカールですから、機体全面の大判デカールを貼り、さらにブラックライトをあてることで、赤く妖しく輝くメイヴ雪風の存在感もさらにアップします。【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):13.2
●1/24でスペース1999に登場したムーンバギーを再現
●ノーマルのATV、アンフィキャットにも仕上げることも可能です
●ドライブトレインもモデル化
●スペース1999のフィギュア2体付き【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):8.5
●時代を作った傑作車のコンセプトカーを知る
1963年に発表されたフォード・マスタングのコンセプトカーを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
フォード・マスタングは1964年に登場。スポーティなスタイルとフルチョイスシステムと呼ばれた豊富なオプションパーツの選択で自分好みに仕上げられるシステムも人気を集め、ポニーカーといわれるジャンルを作り出したのです。
その誕生の半年前、フォードは1963年の10月にワトキンスグレンで開催されたF1アメリカグランプリで1台のコンセプトカーを発表しました。
それがマスタングIIコンセプトカーです。
特徴あるフロントデザインが目を引く車体はハードトップを備えた4シーターのボディを採用。
エンジンはフロントに289立方インチ(4.7リッター)のV型8気筒を搭載していました。
その後いくつかの自動車ショーの会場にも展示され注目を集め、翌1964年にデビューしたマスタングへの機体を高めたのです。
モデルについて
モデルは1963年に発表されたフォードのコンセプトカー、マスタングIIを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
話題を集めたフロントグリルのデザインもリアルにモデル化。
オープントップの4シーターボディを正確に再現。
ハードトップパーツはノーマルルーフとファストバックルーフの2種がセットされ、選択可能です。
左右のドアに加えてボンネットは完成後も開閉可能。
ボンネットの下にはV型8気筒エンジンを補機類に至るまで詳細にモデル化。
シャーシ下面はそのディテールに加えて前後サスペンションもしっかりと再現され、メカニカルな仕上がりで前輪は左右に完成後もステアリング可能です。
ホイールはストックホイールとカスタムホイールが用意され、選択して組み立てていただけます。
●1963年に発表されたコンセプトカー、フォード・マスタングIIを再現
●スケールは1/25、全長は約189mm
●エンジンやサスペンション、インテリアまで詳細に再現したフルディテールキット
●左右ドア、ボンネットは開閉可能
●前輪は左右可動
●ハードトップパーツは通常タイプとファーストバックタイプの2種をセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):18.9
●人気のマッスルカー時代最後のクーガーを作る
実車について
1967年からフォードがマーキュリー部門でラインアップしているのがクーガーです。
誕生当時はマスタングで人気を集めたポニーカーのジャンルとして登場。
その後はマッスルカーやコンパクトハッチバックなどへと変遷を遂げてマーキュリー部門の中心的モデルとなったのです。
1973年型は1971年に登場した第2世代の最終型でスポーティーな高級車としての個性を持つ車両となりました。
2ドアのハードトップとコンバーチブルがラインアップされ、73年型ではフロントバンパーの形状などが変更されフロントグリルが再設計されたことで全長は5mオーバーするサイズとなったのです。
エンジンは5.8リッターのV型8気筒と7リッターのV型8気筒スーパーコブラジェットが用意されていました。
迫力あるスタイルは1974年に第3世代のモデルが登場した後も自動車ファンの人気を集めているのです。
モデルについて
モデルはフォードがマーキュリーブランドで販売していたマーキュリー・クーガーを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
第2世代の最終型となった1973年型のハードトップタイプをモデル化しています。
エンジンからインテリアまで再現されたフルディテールキットです。
仕上がり全長約20cm。
ストック仕様とストリートカスタム仕様のどちらか選んで組み立てられます。
ダイナミックな抑揚を持ったハードトップボディのスタイルを力強く再現。
フロントグリルはディテールをしっかりと表現したメッキパーツで存在感も十分です。
エンジンは428コブラジェットと429HEMIの2種類をセット。
ボンネットフードは脱着可能でエアスクープパーツも別に用意。
バスタブタイプのインテリアもダッシュボードやシートなど実感たっぷりに再現。
また、ホイールは2タイプを選択可能。
マフラーもノーマルタイプとサイド出しタイプが選んで組み立てられます。
アメ車ファンには見逃せないキットです。
●1/25スケールで1973年型マーキュリー・クーガーを再現
●仕上がり全長約20cm。
●V8エンジンも再現されたフルディテールキット
●エンジンは2種類をセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):20
●スペース1999に登場するホークIXを再現
●機体本体は先端のコクピット部分も含めて上下2分割、パーツ点数は約60点で独特なデザインをしっかりと再現
●表面のディテールも繊細な彫刻表現でモデル化
●専用のドーム型ディスプレイベースもセット
●ラダーフレームやエンジンノズル、サイドブースターなど、各部は別パーツとして再現
●撮影前の試作機と、劇中に登場したオレンジと白に塗り分けられた機体の2種類から選んで組み立て可能【対象年齢】:
バレー部のチームワークを凝縮したアクスタ付属のはっきゅん登場!
TVシリーズ、劇場版を経て『最終章』第4話でも活躍した大洗女子学園・アヒルさんチームの八九式中戦車が、アクリルスタンド付属で新登場です!
1/72スケールで全長約80mm、履帯パーツは部分連結式でリアルな仕上がりに。
デカールは発見時から『最終章』までの四種類のマーキングを再現。
さらに今回、『最終章』第4話でも奮闘したバレー部四人のチームワークを封じ込めた特製アクリルスタンドが付属!
彼女たちのしなやかな姿をデスクの上に再現してください。
●1/72スケールで大洗女子学園・アヒルさんチームの八九式中戦車を再現
●バレー部チーム4人のアクリルスタンドが付属
●パーツはミニスケールAFVキットで定評あるIBG製
●履帯パーツは部分連結式でリアルな仕上がり
●特徴的な防盾カバーなどはエッチングパーツを用意【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):8
●マッスルカーにトレーラーが付属して新登場
【実車について】
クライスラーがダッジのブランドで1949年に販売を開始したのがコロネットです。
フルサイズのセダンとして登場したコロネットは1959年まで生産され、一旦そのネーミングはラインアップから消えました。
しかし、1965年にミドルサイズのモデルとしてそのネーミングが復活。
再登場するやダッジのラインアップの中でも最も人気のあるモデルとなったのです。
コロネットとしては5代目に当たるモデルでラインアップのトップグレードはコロネット500でした。
コロネットR/Tは1967年に導入されたタイプで2ドアハードトップとコンバーチブルが用意され、標準のエンジンは7.2リッターのV型8気筒を搭載。
426HEMIもオプションで用意されていました。
1971年にモデルチェンジして6代目に引き継がれましたが、今でも多くのファンの人気を集めているのです。
【商品について】
モデルはアメリカのマッスルカーを代表する1台、ダッジ・コロネットの1968年型ハードトップを新規金型により再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スーパーストック・ドラッグレーサー、インジェクションドラッグカー、カスタムカー、またはトレーラー装備のストックカーを選んで組み立て可能。
1/25スケール、パーツ点数は148点でエンジンからインテリアまでフルディテールで再現します。
ボディは全長5mを超えたフルサイズの伸びやかで抑揚あるデザインを再現。
さらに、ボンネットの下にはV型8気筒エンジンも再現。
シャーシ下面もサスペンション、駆動系も立体感あふれるパーツ構成でメカニカルな仕上がり。
キットにはエンジンのレーシングヘッダーのほかインテリアのバケットシート、ボディにはカスタムグリルやテールライト、タイヤはラインがパッドプリントされたレッドラインストックやファイアストン・ドラッグスリックタイヤも用意。
ボディの仕上げも楽しくなるデカールも雰囲気を演出します。
さらに、このキットにはボーナスパーツとして後部に牽引できるトレーラーパーツをセット。
小型の運搬トレーラーはリーフスプリングなどもモデル化され、後部パネルは開閉可能。
完成後に色々な荷物を搭載してディスプレイを楽しめるキットです。
●1/25スケールで1968年型のダッジ・コロネットハードトップを新金型で再現
●ドラッグ、カスタム、ストックなど選んで組み立て可能
●パーツ点数20点で再現された荷物用トレーラーもセット
●エンジンも再現されたフルディテールキット【対象年齢】:
●スーパーシルフのシャープなフォルムと膨大なディテールを完全再現
●脚部は駐機/飛行状態を選択して製作可能
●センサーブレードは可動式で組立てた後も位置の調整が可能
●極細ながらしっかりと彫られたモールドの数々
●胴体エンジンポッド、側面及び主翼下のハードポイントにはAAM-VII、AAM-III、AAM-V、増槽などを組み合わせて様々に装備可能
●飛行状態で飾れるブーメラン戦隊をイメージした台座が付属(クリアパーツ)
●パイロットフィギュアが2体付属
●イタリアカルトグラフ製の最高級シルクスクリーンデカール付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):15.3
●力強いアメリカンキャブオーバーをフルディテールで作る
1/25スケールでケンワースK-123キャブオーバーを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
1923年に最初の製品を世に出し、現在でもアメリカを代表するトラックメーカーとして知られるのがケンワースです。
90年という歴史の中で多くのトラッカーの信頼を集め続けるケンワースはアメリカの物流や輸送に欠かせない存在となっています。
フロントにエンジンフードを持つタイプとキャブオーバータイプをラインアップしていますが、キャブオーバータイプの最初のモデルは1930年代に製作されました。
K-123は70年代に活躍したキャブオーバータイプのモデルでトラックファンの間では今も人気を集める傑作車のひとつとなっているのです。
モデルについて
モデルはケンワースのK-123キャブオーバー、トレーラーヘッドを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は300点以上。
シャーシ、エンジンはもちろん、キャビンまでフルディテールで精密にモデル化した作り応えあるモデルです。
ラダーフレームのシャーシからそこに取り付ける前後アクスルにリーフスプリングを装備したサスペンションも再現。
エンジンはアメリカのディーゼルエンジンメーカーとして知られるカミンズ社のNTA-370直列6気筒855キュービックインチターボチャージャー付ディーゼルエンジンを本体はもちろん、補機類や組み合わされるギヤボックスまで再現。
完成後も開閉可能なキャビンはドライバーシートやキャビン後部のベッドなどもしっかりとモデル化しています。
マーキングはアメリカの石油会社として知られるガルフのロゴなどを再現。
大型デカールシートが用意されています。トラックファンには見逃せないボリューム満点のキットです。
●1/25スケールでケンワースの傑作キャブオーバートラクター、K-123を再現
●パーツ点数は300点以上
●エンジンも再現されたフルディテールキット【対象年齢】:
完成後も各部の可動が楽しめる、その名も1/72飛行機モデル”全遊動シリーズ”。
第1弾は日本を代表する艦上戦闘機、零戦の二一型をモデル化しています。
パーツは組み立てやすさがおなじみのエフトイズ製。
機首のカウルの内側には栄一二型の星型空冷エンジンを排気管などは別パーツとするなど、詳細にモデル化しているのはもちろん、さらに、コクピット内部や脚、脚収納部などのディテールもしっかりと表現。
そして、このキットの注目はリアルな再現だけではなく、完成後も風防の開閉やエルロン、エレベータ、ラダーなどの動翼も可動、さらに脚も出し入れが可能です。
組み立てた後もその表情を変えて楽しめる楽しいキットです。
マーキングはラバウル航空隊から計2種のデカールを用意。
動きも満載の注目のキットです。
●1/72スケールで日本海軍の零戦二一型を再現した組み立てキットです
●パーツはエフトイズ製
●カウルの中には栄エンジンも詳細にモデル化
●脚の出し入れや風防の開閉、各動翼の可動が完成後も楽しめます
●台南航空隊(ラバウル航空隊)所属機から計2種のマーキングをセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):16.7×12.5
●フォード・エスコート RS1800 MK.II RACラリー仕様を1/24スケールで再現
●日本語の組み立て説明書をセットした特別仕様
●マーキングはスポンサーマークやゼッケンなども用意
●コスワースの直列4気筒BDAユニットを補器類まで細かく再現
●エンジンまでモデル化したフルディテールキット
●完成品全長:16.5cm
●パーツ点数:100点以上【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):16.5
モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発したSd.Kfz.250/9装甲偵察車を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/35。
車体はシンプルな形状に変更されたノイ(B型)と呼ばれるタイプをモデル化。
仕上がり全長は約130mmで平面的でシンプルな構成の車体デザインを正確に再現します。
このキットはハーフトラックの足周りをリアルに仕上げる履帯パーツに組み立て式のマジックトラックを採用。
さらに、車幅確認用のポールは金属製パーツをセット。
小銃や機銃、手投げ弾、飯盒や水筒などは繊細な表現がミリタリーファンに定評あるドラゴンのGen2パーツをセット。
砲塔は2cm機関砲KwK38をはじめ、7.92mm機関銃MG34まで正確に再現。
また、砲塔上部のメッシュには繊細なエッチングパーツを用意。
車体下部はスライド金型を使った一体パーツ。
サスペンションアームを1本ずつ別パーツでセット。
さらに、ボンネット内にはエンジンもモデル化。
250シリーズのバリエーションに欠かせない1台です。
●1/35で第二次大戦のドイツ軍ハーフトラック、Sd.Kfz.250/9ノイ 2cm砲塔載 装甲偵察車を再現
●履帯は組み立て式のマジックトラックを採用
●機銃や装備品など、Gen2パーツをセット
●エンジンも再現され、情景展開も広がります
●砲塔の内部も詳細にモデル化【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):13
●睨みを利かす7.5cm砲がアルミ砲身パーツでセット
【実車について】
機動力を重視した第二次世界大戦のドイツ軍が1トンハーフトラックをベースに開発したのがSd.Kfz.250装甲兵員輸送車です。
1941年から生産が始められ、1943年からは装甲板の形状を変更し枚数を減らすことで生産性向上を図った改良を実施。
新型はドイツ語で新型を意味する「ノイ」、あるいはB型と呼ばれ、2300両以上が生産されました。
ノイ(B型)はエンジンにマイバッハの直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高速度は時速60km/hを発揮。
武装として7.92mm機関銃MG34、またはMG42を2丁を装備。
乗員は2名で4名の兵士を収容することができました。
基本タイプのSd.Kfz.250/1をベースに各種のバリエーションタイプも作られました。
その一つが7.5cm K.51砲を搭載した火力支援の自走砲タイプSd.Kfz.250/8です威力あふれる7.5cm方の威力が歩兵から信頼されたいのです。
【商品について】
モデルは第二次大戦中にドイツ軍が運用したハーフトラックの装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.250の自走砲タイプ、250/8を1/35スケールで再現。
車体はシンプルな形状に変更されたノイ(Neu:新型)と呼ばれるタイプをモデル化しています。
仕上がり全長は約13cmで平面的なシンプルな構成の車体デザインを正確に再現。
このキットの主役は車室に搭載された7.5cm24口径戦車砲。
フルディテールで再現され、砲身にはアルミパーツをセットした主砲は存在感溢れる仕上がりです。
ハーフトラックの足周りには履帯パーツに組み立て式のマジックトラックを採用する他、車幅表示ポールは金属製パーツをセット。
小銃や機銃、手投げ弾、飯盒や水筒などは繊細な表現がミリタリーファンに定評あるドラゴンのGen2パーツが用意され、雰囲気溢れるモデリングや情景展開の魅力を広げます。
車体下部はスライド金型を使った一体パーツ。
サスペンションアームを1本ずつ別パーツでセット。
さらに、ボンネットの下にはエンジンもモデル化。
繊細な表現が見逃せないキットです。
●1/35で第二次大戦のドイツ軍ハーフトラック、Sd.Kfz.250/8 7.5cm砲搭載型を再現
●砲身パーツはアルミ削り出し装甲パーツをセット
●履帯は組み立て式のマジックトラックを採用
●機銃や装備品など、Gen2パーツをセット
●エンジンも再現され、情景展開も広がります【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):13
3Doodler Start用プラスチックスティック24本入り。低温で溶けるプラスチックなので子供でも安心して使える。プラスチックがすぐに固まり、簡単に立体を描くことができる。
●新規パーツも加えてホットな60年代を作る
実車について
アメリカの自動車メーカー、ジェネラルモータースのポンティアックブランドから1950年に登場し、81年まで販売されていたのがカタリナです。
62年型は61年に登場した第二世代のモデルに属し、第二世代は64年まで生産されていました。
62年からはホイールベースを1インチ増やして120インチとしていました。
ボディタイプには2ドアのハードトップ、コンバーチブル、セダン、さらに4ドアのハードトップ、セダン、さらに、ステーションワゴンを用意。
エンジンは6.4リッターのV型8気筒を基本に61年後半からはディーラーオプションとして6.9リッタータイプも選択可能でした。
また、スタイリングでは特徴あるスプリットグリルを採用。
1960年代のポンティアック・カタリナはシボレー・インパラ、フォード・ギャラクシーに続くセールスを記録するなど、多くのユーザーの支持を集めました。
また、ドラッグレースなど、アメリカンモータースポーツのベース車両としても人気を集め、多くのサーキットで活躍したのです。
モデルについて
モデルはポンティアックのフルサイズカー、カタリナの1962年型を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
ボディはスポーティーな2ドアハードトップタイプをモデル化。
60年代のフルサイズカーならではの伸びやかなハードトップのクリーンでスタイリッシュなボディを雰囲気たっぷりに再現しています。
キットはノーマルのストック仕様のほかカスタム仕様、ドラッグレース仕様の3種類から選んで組み立て可能な3in1キット。
新規金型でライトウェイトグリル、8ラグホイル、そしてセンターキャップをセット。
より一層シャープな仕上がりを演出します。
キットはエンジンまで再現されたフルディテール。
ボンネットの下にはV型8気筒エンジンがモデル化され配線やパイピングなど、ディテールアップに腕を振るってみるのが楽しみです。
シャーシはサスペンションやアクスルなども立体感十分に再現され、メカニカルな仕上がり。
ドラッグレース仕様に仕上げるためのマーキングもしっかりとデカールで用意されています。
アメ車ファンにはぜひ組み立てていただきたい1台です。
●1/25スケールで1962年型のポンティアック カタリナを再現
●エンジンも再現されたフルディテールキット
●仕上がり全長約21cm、幅約7.9cm
●ライトウェイトグリルと8ラグホイール、センターキャップは新規金型で用意
●ストック、カスタム、ドラッグの3タイプから選んで組み立てられる3in1キット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):21
●選べる7タイプ。楽しさ広がる1/25キット
実車について
1953年にプロトタイプが発表され、1954年から販売が開始されたシボレーの2シータースポーツカーがコルベットです。
そこからモデルチェンジを繰り返しながら現在までラインアップされ、アメリカのみならず世界のエンスージアストたちの人気を集めています。
スチール製バックボーンフレームに当時としては珍しいFRP製のボディを搭載して話題を集めたのは自動車ファンにはお馴染みです。
1954年の発売から1962年までのタイプはC1型と呼ばれます。
その中でも細かなデザイン変更などのマイナーチェンジが続けられていますが、1958年からはヘッドライトが4灯式へと変更されました。
また、エンジンも当初搭載されていた直列6気筒に代わってよりパワフルなV型8気筒が採用され、本格的なスポーツカーへと歩を進めて行くことになったのです。
さらに、レーシングチームやチューナーなどにも注目を集めたコルベットは各種のレースでも活躍。
そのイメージを高めるとともに人気を確かなものとしたのです。
モデルについて
モデルはコルベットの1960年型を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
ボンネットがはずされたエンジンルームから飛び出すスーパーチャージャーのエアインテークが迫力のボックスアートが目を引くパッケージ。
そして、中身はストックタイプやレーシングタイプ、ボンネビルタイプなど、7タイプから選んで仕上げられる内容豊富なキットです。
エンジンはV型8気筒を補器類まで再現。
吸排気系パーツは仕様に合わせたパーツが選択可能です。
もちろん、完成後も見ることができますから、パイピングや各種配線のディテールアップに腕の振るいがいも十分です。
それを搭載するシャーシはフレームの形状や前後のサスペンションも実車のメカニズムをリアルに再現。
リアホイールはカスタムやレーシングなどで異なるタイプをしっかりモデル化。
組み立てに合わせて選択可能です。
タイヤもストックタイプに加えてドラッグスリックタイヤなどもセット。
コクピットはシートやドア内張りなども一体で再現されたバスタブタイプ。
ダッシュボードパーツは別部品で立体感ある仕上がり。
シートベルトも別パーツでセットされています。
4灯式のヘッドライトを採用したボディも各部のモールなど、ディテールもリアルにモデル化。
コクピットに取り付けられるハードトップパーツにソフトトップパーツ、さらに、トノカバーパーツも用意され、さまざまな仕様を選択して組み立てを楽しんでいただけます。
別パーツのボンネットもノーマルタイプにエンジンの補機類が収まるように穴が開けられたタイプのパーツもセット。
どんな仕様で組み立てるか、楽しみが詰まった魅力的なキットです。
●1/25スケールで1960年型のコルベットを再現
●7タイプ(ボンネビル・モデファイとスポーツ・ラリー・ワイルドカスタム・ロードレーシング・ストックドラッグ・ノーマルタイプ)から選んで組み立てられる7in1キット
●エンジンも再現されたフルディテール
●新規デザインのデカール付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):18
ちょっとほしい、いっぱいほしい
「POP UP PARADE」は、思わず手にとってしまうお手頃価格、全高17〜18cmの飾りやすいサイズ、スピーディにお届けなど、フィギュアファンにやさしいカタチを追求したフィギュアシリーズです。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約170mm
【原型】なかやまん(マックスファクトリー)
【彩色】かいばらえりこ
【付属品】専用台座
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※台座は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
(C) 2016 COVER Corp.【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):17
皮肉だね悪党の血の方がきれいな花がさく
TVアニメ『幽☆遊☆白書』より、「蔵馬」がねんどろいどで登場です!交換用表情パーツは、クールな「通常顔」、儚げな「微笑み顔」、愛嬌のある「おとぼけ顔」をご用意いたしました。オプションパーツとして、「薔薇」や「鞭」の他、薔薇の花びらが描かれた「プレート」も付属いたします。ねんどろいどになっても美しい「蔵馬」を是非お手元にお迎えください。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約100mm
【原型】ながのしょう
【制作協力】ねんどろん
【付属品】専用台座
※製品は自立しません。付属の台座を使用してください。
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊) (C) Yoshihiro Togashi
1990年ー1994年 (C) ぴえろ/集英社【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):10
●スターアンテナ装備の観測車仕様がマジックトラック装備のプレミアムキットで登場
第二次大戦でドイツ軍が運用したハーフトラック、Sd.Kfz.250の多くのバリエーションタイプの中で軽装甲観測車タイプを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実車について】
機動力を重視した第二次世界大戦のドイツ軍が1トンハーフトラックをベースに開発したのがSd.Kfz.250装甲兵員輸送車です。
1941年から生産が始められ、1943年からは装甲板の形状を変更し枚数を減らすことで生産性向上を図った改良を実施。
新型はドイツ語で新型を意味する「ノイ」、あるいはB型と呼ばれ、2300両以上が生産されました。ノイ(B型)はエンジンにマイバッハの直列6気筒ガソリンエンジンを搭載。
最高速度は時速60km/hを発揮。
武装として7.92mm機関銃MG34、またはMG42を2丁を装備。
乗員は2名で4名の兵士を収容することができました。
基本タイプのSd.Kfz.250/1をベースに各種のバリエーションタイプも作られました。
その一つがSd.Kfz.250/5で砲弾の着弾確認、観測などを行う車両でした。
観測結果を報告するために大型の通信機を装備。
突撃砲舞台などに入G日されました。
【商品について】
モデルは第二次大戦中にドイツ軍が運用したハーフトラックの装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.250の観測車タイプ、250/5を1/35スケールで再現。
車体はシンプルな形状に変更されたノイ(Neu:新型)と呼ばれるタイプをモデル化しています。
仕上がり全長は約130mmで平面的なシンプルな構成の車体デザインを正確に再現。
車体に装備されるスターアンテナも繊細なディテールで表現され、観測車ならではの姿を作り出します。
このキットはハーフトラックの足周りをリアルに仕上げる履帯パーツに組み立て式のマジックトラックを採用。
さらに、車幅表示ポールは金属製パーツをセット。
小銃や機銃、手投げ弾、飯盒や水筒などは繊細な表現がミリタリーファンに定評あるドラゴンのGen2パーツをセット。
雰囲気溢れるモデリングや情景展開をの魅力を広げます。
車体下部はスライド金型を使った一体パーツ。
サスペンションアームを1本ずつ別パーツでセット。
さらに、ボンネットの下にはエンジンもモデル化。
繊細な表現が見逃せないキットです。
●1/35で第二次大戦のドイツ軍装甲ハーフトラック、Sd.Kfz.250/5ノイを再現
●履帯は組み立て式のマジックトラックを採用
●機銃や装備品など、Gen2パーツをセット
●エンジンも再現され、情景展開も広がります
●車体上部に装着する幌もパーツ化【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):13
モデルは装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251に対戦車砲3.7cmPaK36を搭載したSd.Kfz.251/10を1/72スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
車体はSd.Kfz.251の3番目の生産型であるC型をその特徴あるスタイルはもちろん、オープントップの戦闘室も詳細に再現。
3.7cm砲を搭載するために設けられたルーフパネルは新規パーツで再現。
そこに装備される3.7cm砲はスライド金型を使った一体成型パーツ。
開口された砲口など、リアルな仕上がりです。
また、足回りもスプロケットホイールや一部一体化して組み立てやすいロードホイールとともに実感たっぷりです。
履帯はベルト式を採用。
さらに、ディテールを高めるエッチングパーツもセットされています。
■第二次大戦のドイツ軍車両、Sd.Kfz.251/10を1/72スケールで再現
■車載の3.7cm対戦車砲は一体パーツ
■特徴あるSd.Kfz.251の車体形状もリアルに再現。
■履帯はベルト式を使用。一部一体式のロードホイールなどで組み立ても手軽
■細部のディテールを高めるエッチングパーツ付き【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):8