なぜ、彼らだけが巨万の富を手にできるのか?あなたが投資したカネは、どこへ消えているのか?;トレーダー、アナリスト、仕手筋、ヤクザ、総会屋…1日で何億も稼ぐ仕事師たちの「悪魔の錬金術」!元証券マン、現役経済誌記者らが書いた、“株のタブー”に挑む禁断のルポ。
2004年1月、渋谷にオープンした「HEADGOONIE BOOKSTORE」。オリジナルTシャツや、冒険、SF、80’sなどの「本」を扱うブックショップ。タイクツな毎日に飽きちゃったオレらが、いきなりお店を始めちゃった!原宿の落ちこぼれ集団「東京グーニーズ」が、オリジナルなお店のつくりかたを、マンガとテキストで紹介。こんなヤツらにだって店は持てる。
「極西文学」-それは1960年代後半以降に生まれ、90年代に書き始めた現代日本文学の作家達を呼ぶ、仮の名前である。アメリカ文学、ポップカルチャー、テクノロジー、そして戦争の影…。村上春樹がかつて切り開いた日本のポップ文学の道。その先の道を高速で駆け抜ける現代作家たちを、同じ速度で伴走する最新型の文学論。
オトヒメノハナガサ、ナガヅエエソ、テヅルモヅル、ハエジゴクイソギンチャク、ユメナマコ、キヌガサモズル、オオグソクムシ…etc。ここ20年で深海の世界は、映像として捉えられるようになった。知られざる深海のいきものたちが、今ここに大集結。
ブリュッセル、アントワープ、ゲント、ブルージュから行ける、魅力的な日帰り旅行のアドバイス。そして、ベルギー南部ワロン地方の田園に泊まる楽しい旅。小さな国の小さな町や村を堪能しよう。ベルギーの小さな町や村80選。
だれでも、一生のうち十五分くらいは有名になるチャンスがあるんだって!ジュディも有名になりたくて、オモディクラブのなかまたちとあの手この手をねりますが…おしゃまなジュディとなかまたちの楽しい物語。
“渡り”って、鳥だけだと思っていませんでしたか?みなさんの身近にいる小さなチョウが、2000キロもの“渡り”をするなんて、信じられますか!?アサギマダラに魅せられた著者が、カメラでとらえた渡りの姿とナゾの数かずを美しい写真と文でお届けします。
干潮時をねらって、岩礁地のタイドプール(潮だまり)を見てまわる。「生きものの種類が多いのはここいらへん」と感じたあたりを起点にして、ゆっくりとまわりをながめていく。岩の側面には、色とりどりのカイメンの仲間がへばりついている。小石の下ではヤドカリたちが貝殻の奪い合いをしている。カニやエビたちは、ちらっと姿を見せるがすぐに隠れてしまう。くぼみにはイソギンチャクが触手をひろげて獲物を待っている。岩の割れ目あたりにはウニ、その上にはカサガイの仲間が点々とくっついている。何とも素敵な海中の世界。ぜひ、海の生物との出会いを楽しんでください。
身の回りから頭の中まですっきり!豊富な図解でポイントすっきり。
実の父を知らないという出生の秘密、「女の一生」の誕生をめぐる劇作家森本薫の書簡、GHQの恋人が明かした終戦直後の恋、文学座分裂の裏側、三島由紀夫、福田恆存との確執、芸への執念…丹念な取材で初めて明らかになった名女優杉村春子の知られざる“女の一生”。戦後の演劇界を揺るがした事件の真相に迫る。
これまでの「指示命令型マネジメント」での「どうしてできないの?」では、相手の努力を認めず、部下に不満が残る。これからは、「あなたはどうしたいの?」と相手が自分の「ありたい」姿をイメージできる話し方をするコーチングスキルが看護部を活性化する。
学校で環境問題について勉強したジュディ。地球をすくうために、ひとりひとり、できることがあると聞き、さっそくはじめることにしました。まずは、バナナの皮から…ジュディとなかまたちの元気いっぱいの物語。
発売以来、「起業家の情熱がひしひしと伝わってくる」「ビジネスマンだけでなく学生にも読んで欲しい」など、大きな反響を呼んだ『プレジデントビジョン 起業への情熱』の続編!前作以上にパワフルなトップ達が起業への想いと事業成功の秘訣を熱く語る。