1.スポーツ栄養・健康栄養の歴史と位置づけ(スポーツ栄養学とは何か/運動時の栄養の役割と関係する栄養素/栄養学の歴史そしてスポーツ栄養はいつから発展してきたか)
2.スポーツと栄養素(栄養とは/糖質/脂質/たんぱく質/ビタミン/ミネラル(無機質))
3.エネルギー代謝(エネルギー代謝/エネルギー供給機構/基礎代謝量とは何か/安静時代謝量とは)
4.栄養素の摂取方法(糖質/脂質/たんぱく質/ビタミン/ミネラル)
5.スポーツ選手の食事摂取基準と栄養ケア(スポーツの種目特性/スポーツ選手のエネルギー消費量/スポーツ選手の栄養素摂取量(食事摂取基準))
6.スポーツ選手のシーズンごとの食事(試合期(オンシーズン)の食事/休養期(オフシーズン)の食事/トレーニング期(体づくり))
7.スポーツ選手のライフスタイル別の食事(学童期のスポーツ選手の食事/思春期のスポーツ選手の栄養/成人期のスポーツ選手の栄養)
8.スポーツ選手の体づくり(増量/減量)
9.障害予防と栄養(鉄欠乏性貧血/炎症/骨折/摂食障害/月経障害)
10.熱中症予防と水分補給(体温調節のしくみ/熱中症とその分類/熱中症になりやすい環境/熱中症にかかりやすい人/熱中症の予防/水分補給/熱中症の応急措置)
11.健康の維持・増進のための運動と栄養
12.生活習慣病予防のための運動と栄養
13.スポーツ・健康とサプリメント
14.スポーツ選手の献立
15.生活習慣病予防の献立
◆自律神経が瞬時に整う「たった3秒健康法」
人間の耳には全身に対応したツボがあります。
なかでも「神の通る門」という名を持つツボ「神門」は
自律神経に対応するツボです。
この神門を刺激して
一瞬にして全身の自律神経を整えることができます。
やり方は簡単。
たった3秒「キュッ!キュッ!キュッ!」と
耳をひっぱるだけ!
疲れた体がリセットされるだけでなく
肩こり、冷え症、肥満、不眠、高血圧、イライラ、うつ状態など
あらゆる心身の不調に一撃。
免疫力もアップします。
本書はカラー写真を使って「神門メソッド」を大公開!
自律神経の乱れは万病のもと。
ぜひ、実践してみてください!
◆70万人が体感!全国から驚きの声が続々!
「毎日のデスクワークで体の奥の疲れが取れない感じでしたが、
神門メソッドをやるようになってから
疲れが溜まらないようになりました」(40代・男性)
「肩こりがすっきり!ビックリです!」(30代・女性)
「神門メソッドに出合ってダイエットに一念発起。
1年間で23キロの減量に成功しました」(50代・女性)
「肩こりや腰痛が軽くなり、睡眠の質も改善。
約10年間、不妊で悩んでいましたが、冷え症が改善されて、
メソッド開始3カ月で妊娠しました」(30代・女性)
「遺伝的に高血圧なのですが、
血圧が簡単に下がるのには驚きです」(50代・男性)
「15年間の不眠症が嘘のようにすっかり解消。
寝る前の耳ひっぱりで朝までグッスリ眠れます!」(50代・女性)
「40年間続いた不快な耳鳴りがすっかり消えた」(60代・女性)
「10キロやせて、便秘や冷え症も解消!」(40代・女性)
「できない」と悩む前に、きょうからできることがいっぱいある。「いい腸」になると妊娠力が上がる。洗浄便座、ビデの使い過ぎは不妊になりやすい。お母さんの腸内細菌は赤ちゃんに受け継がれる。「バッチイ遊び」が子どものアレルギーを防ぐ。食生活から腸を変えよう。
生活情報誌『ESSE』で好評だった「酢のおかず」企画を一冊に!
体によくておいしいと話題の「酢ショウガ」「酢タマネギ」「酢キャベツ」「酢大豆」「レモン酢」の5つの常備菜の健康パワーやつくり方、アレンジレシピを詳しく紹介。さらに、体の不調を整えてくれる薬膳レシピや酢をたっぷり使ったボリュームおかずなど115レシピを掲載しています。
【内容紹介】
<Part1>健康パワーをまるごといただく「酢の常備菜」
・「酢ショウガ」の健康パワー、つくり方、酢ショウガレシピ
・「酢タマネギ」の健康パワー、つくり方、酢タマネギレシピ
・「酢キャベツ」の健康パワー、つくり方、酢キャベツレシピ
・「酢大豆」の健康パワー、つくり方、酢大豆レシピ
・「レモン酢」の健康パワー、つくり方、レモン酢レシピ
<Part2>体の不調を改善!「酢のヘルシーおかず」
・夏バテに効く!レシピ
・冷えに効く!レシピ
・体のだるさに効く!レシピ
<Part3>食材別「酢たっぷりボリュームおかず」
・鶏肉を使ったレシピ
・豚肉を使ったレシピ
・ひき肉を使ったレシピ
・魚介を使ったレシピ
・酢豚バリエ
・酢たっぷりの簡単なサブおかず
【イラスト図解で読みやすい】
【認知症でもなんとかなる!】
あなたはいま、「認知症といわれたらどうしよう」「認知症といわれたが、どうすればいいのか」と、不安や戸惑いでいっぱいかもしれません。
認知症をもたらす疾患の最大の危険因子(リスクファクター)は、年をとることです。高齢者が多い日本では、あなたと同じような不安や戸惑いをかかえている人が増えています。
ただ、認知症を心配する人や認知症と診断される人の数は増えているものの、重症化する人の割合はむしろ減っています。いまは医療も進んでいますし、介護に携わる人の意識も大きく変わってきています。認知症は進行する病気ではありますが、昔にくらべ、その進み方はゆるやかになっているといえます。
いまのあなたは、以前と同じようにはできず、失敗することが増えているかもしれません。しかし、できることもたくさんあるはずです。うまく言葉にしにくいかもしれませんが、いろいろなことを考えたり、感じたりもしているでしょう。なにもできない、なにも語らない認知症の人がいるとすれば、それは認知症そのものの症状というより、自信を失い、あきらめ続けた結果であることも多いのです。
失敗の増加と自信の喪失は、必ずセットになっているわけではありません。失敗しても、そばにいる人が目くじらを立てず、さりげなくサポートしてくれる環境のなかでなら、認知症があろうとなかろうと、自尊心を保ちながら幸せに暮らせます。「今度はこうしてみよう」などという、前向きな気持ちも生まれやすくなるでしょう。
本書は、家族の方だけでなく、認知症のある人自身にも役立つ情報をたくさん紹介しています。もの忘れの多さなど、症状への対処法を知りたいという方は、第3章、第4章など、途中から読み始めてもらってもかまいません。
あなたの「これから」にこの本がお役に立てば、とてもうれしく思います。(まえがきより)
【本書の内容構成】
第1章 認知症かもしれない
第2章 これからどうなる?
第3章 自分らしく暮らし続けるために
第4章 困りごとを減らすヒント
第5章 家族が認知症とわかったら
メタボリックシンドロームと診断されておなかの内臓脂肪を放っておくと、ゆっくりと動脈硬化が進行し脳梗塞や心筋梗塞を発症する恐れがあります。本書では内臓脂肪を効果的に減らすための食事のコツや運動の方法を専門家が詳しく解説します。この1冊でメタボな自分にさようなら。
小豆は水につけておくと早く煮える、煮物に米のとぎ汁を使うなど、今も昔も変わらない。受け継ぎたい料理の知恵。みえこおばあちゃんの「牛煮こごり」、ていこおばあちゃんの「おたふく豆」、しげこおばあちゃんの「カツカレー」など、元気な30人のおばあちゃんの家庭的でカラダに優しいレシピ。昔ながらの知恵とぬくもりが詰まった料理がいっぱい。63のレシピ。
いつまでもフサフサ、ツヤツヤの髪をつくる!!のべ10,000人以上の頭髪を診た専門医がおしえる!自分で髪を蘇らせる方法。
酢で血液サラサラ、みそで免疫力アップ、麹で高血圧予防、しょうがで冷え解消、にんにくで疲労回復、唐辛子で脂肪燃焼、ヨーグルトで腸内環境改善、海藻で便秘予防、きのこで生活習慣病予防、7色野菜でアンチエイジング、もち麦で動脈硬化予防、キヌアで美肌&美髪、豆・豆腐で女性ホルモン力アップ。手づくりだから安心、常備菜だからいつでも食べられる。食べ方いろいろ160レシピ。
NHK大河ドラマの殺陣の指導を40年間続けている、74歳の元気の秘密!様々な流派の武術のエッセンスを集めて探り当てた呼吸法と体操を紹介。足の裏から、きれいな水を吸い上げるように頭頂部まで息を吸い、足の裏から、身体中の汚れをすべて洗い流すように息を吐く!気の巡りが良くなり、身体中の緊張が解け、血行が良くなり、全身が活性化し、衰えを知らない身体になります。
仕事も人生も脂がのり、責任が増す40代。引退を考える年齢ではないけれど、老後のことも頭をよぎる。親の介護や自身の体力の衰え、更年期など、さまざまな人生の問題も押し寄せる時期に突然のがん宣告を受けたら……。本書は、40代という働き盛りで二度のがんを経験した著者が贈る女性目線のヒント集です。告知後にすべき手続きから仕事復帰につながる知恵まで、途方に暮れる前に、できることはこんなにあります!
【二度のがんを経験した著者が贈る女性目線のヒント集】
途方に暮れる前に、できることはこんなにある!
告知後にすべき手続きから、仕事復帰につながる知恵まで
40代という働き盛りでがんを経験した著者による女性目線のヒント集。
《あとがきより抜粋》
仕事も人生も脂がのり、責任が増す40代。引退を考える年齢ではないけれど、老後のことも頭をよぎる。
親の介護や自身の体力の衰え、更年期など、さまざまな人生の問題も押し寄せる時期に突然のがん宣告を受けたら……。
闘病中でも、どうしたらより快適になれるか、楽しくできることはないか、少しずつ考え方を変えるだけで、厳しい毎日も違って見えてきます。
《内容からの抜粋》
【告知から入院まで】
家族への告知は早い時期がいい/ 仕事関係への告知は「必要最小限」の人に/ 病院選びは自分にとってのポイントを優先させて 他
【いざ入院】
入院必須品/ あると便利な品物/ 入院中に体調管理を習慣づける 他
【退院後の治療、主治医との向き合い方】
まずは割り切りから/ 予習より復習が大事/ セカンドオピニオン/ 支払時はクレジットカードを持って行く 他
【家で闘病するためのヒント】
歯・口腔内の手入れを欠かさない/ 薬を曜日ボックスで整理する/ 加工食品や宅配を上手に利用する 他
《本書の構成》
1.がん告知から入院まで
2.いざ入院
3.退院後の治療、主治医とのつき合い方
4.退院・外出時のヒント
5.外見の力!-おしゃれのヒント
6.家で闘病するためのヒント
7.心の持ちようと人間関係
8.情報の海におぼれないために
9.見守る人々
10.治療の終わりと社会復帰のためのメンタルケア
巻末付録 色とアロマの効用
まえがき
1 がん告知から入院まで
2 いざ入院
3 退院後の治療、主治医との向き合い方
4 通院・外出時のヒント
5 外見の力!──おしゃれのヒント
6 家で闘病するためのヒント
7 心の持ちようと人間関係
8 情報の海におぼれないために
9 見守る人々
10 治療の終わりと社会復帰のためのメンタルケア
あとがき
巻末付録 色とアロマの効用
本書で紹介したウェブサイト一覧
「れんこんパウダー」を使った、簡単でおいしく毎日食べられるレシピブックです。
◎れんこんパウダーの作り方、買い方
◎ちょい足し朝食レシピ&簡単スムージー
◎毎日のおかずにおいしいレシピなど
累計100万部!貧困ビジネス編、核心へ。
入庁3年目となった生活保護ケースワーカー・義経えみる。
彼女が新たに担当となった「オレンジパルム」という
アパートに住む受給者たちは、石橋という男に怯えていた…
いつの世にもなくならない食う者と食われる者。
「住まいの貧困」で行き場を失った人々を食い物にする悪党どもに
えみるたち、福祉事務所はどう立ち向かうのか!?
黒幕・石橋との対決がヒートアップしていく
「貧困ビジネス編」緊迫の第10集…
コロナ禍となった今の日本を真っ正面から描く
刮目の“生活保護ケースワーカー奮闘記”!
【編集担当からのおすすめ情報】
「週刊スピリッツ」誌上でも大きな反響を呼んでいる「貧困ビジネス編」。今回発売の単行本で第10集に到達して、紙+電子で累計100万部を本作は突破しました。この作品が、漫画としてのエンターテイメント性を持ちながら、多くの人が関心を持ちつつも捉えきれていない“日本の貧困”をリアルに描いてきた成果だと思います。そして先行きが見えないコロナ禍の影響で今後、必然的に増加していくであろう「生活保護」の実態を捉えるためにも、ぜひこの唯一無二の本格社会派コミックをご一読ください!
ぐるぐる、くらくら? めまいを治す入門書 日常的に起こりやすく、不快でつらいめまい。自分でコントロールできるめまいを中心に、まれにある脳の異常で起こる重篤な病気までを、簡潔に解説。巻末に、めまい外来を設けている医療機関のリスト付き。全ページに図解・図表付きで、わかりやすい「めまい」の入門書です。