みんなのぬりえたんけん どうぶつえん
ぬりえはたっぷり32ページ!
メッセージカードとじゃんけんカードの付録つき!
どうぶつえんに、行ってみよう♪
お子さまの好きなページからぬりましょう。
はみ出しても気にしない!
好きな色で、お子さまの自由な発想や感性を
尊重してあげましょう。
一人でぬるのが難しい場合は、親子で一緒に
ぬって楽しみましょう。
完成したら、たくさんほめてあげましょう♪
【製品素材】
紙
【サイズ】
B5(H257mm × W182mm)
現代アートならではの、わくわく楽しい色や模様。みんなの知ってる動物たちが勢ぞろい!
オーストラリアの人気現代アート作家が描く、ポップでカラフルな動物シリーズ第1弾。キリン、パンダ、ゾウ、ライオン…みんながよく知る、人気の野生動物18種類を紹介するよ。
シマウマは「とてもおこりっぽい」「しまもようは、みんなそれぞれちがう」って知ってた? 語りかけるようなやさしい解説は、読み聞かせにぴったり。子どもへの初めての図鑑としても。
子どもたちの好奇心をくすぐる斬新な色や模様で、もっとわくわく、自由な発想を引き出そう!お気に入りの動物がみつかるかな?
掲載している動物
レッサーパンダ/ライオン/チーター/シマウマ/ハイエナ/オランウータン/ガゼル/ラクダ/ミーアキャット/キリン/ジャイアントパンダ/クロコダイル/トラ/ゴリラ/サイ/カバ/ゾウ/キツネザル
動物、乗り物、ぷしゅぷしゅの音が出る!
大人気「シナぷしゅ」から、音の出る楽しい絵本ができました!
新シリーズ「おとあそびえほん」第1弾です。
ボタンを押すと音が出るシンプルで分かりやすいつくりなので、0歳のお子さんから楽しめます。どうぶつ、のりものの音が出る丸いボタン9個に、ぷしゅぷしゅのおしゃべりボタンもついています。思わず押したくなっちゃう、ぷっくりとしたボタンなので、ボタン好きのお子さんにもおすすめです。
絵本に出てくる、どうぶつやのりものの音はどれかな?ボタンを押して、音を探してみてくださいね!オン/オフボタンを切り替えると、ボタンから出る音がシャッフルされるので、何度もくり返し楽しめます。いっぱい遊んでくださいね!
【編集担当からのおすすめ情報】
「シナぷしゅ」初の音の出る絵本。絵本としても、おもちゃとしても楽しめるので、プレゼントにもおすすめです。丸いボタンにもぷしゅぷしゅのいろんな顔がプリントされていますので、じっくり見てみてくださいね。
オン/オフでボタンから出る音がシャッフルされるので、場所を覚えてしまっても大丈夫。飽きずに何度でも楽しめますよ!
動物園の歴史をふまえて、展示・飼育・教育・研究、さらに経営や計画など、多様な視点から、これからの動物園について論じた動物園学の決定版テキスト。
ただ「動物を見せて終わり」じゃない。メッセージを伝えなければーー
世界を驚かせた革新的な展示の数々は、どのように作られているのか
来園者の行動を、意識を変えていく
アメリカの動物園で活躍する
日本人デザイナーの仕事に迫る
「動物園に来た人の首根っこを摑んで、自然の側に放り投げるような仕事をしたいんです」
革新的な展示を数多く世に送り出し、今も世界の動物園のお手本と評されるニューヨークのブロンクス動物園。その展示グラフィックス部門を牽引する日本人デザイナー・本田公夫に作家の川端裕人が聞く。日米両方の動物園を見てきたふたりが語る、これまで、そしてこれからの動物園。
本書では、顕微鏡観察の対象となる実験材料を、いつどこで、どうやって採集したらよいか、実験材料はどうすれば飼育・培養できるか、美しく見やすいプレパラートを作るためにはどんな器機器具を用いたらよいか、固定や染色を失敗しないためのコツは何か、写真やスケッチなど観察の記録はどのようにとるのがよいのか、など、顕微鏡を使って観察している人たちが、疑問に思ったり、知りたがったりしている事柄を、わかりやすく解説してあります。第3巻は応用編パート2で動物を材料とした観察・探究法を解説しました。
あれっ、パンダの指は五本じゃないの?なぞだらけの動物の世界。体のふしぎや進化の秘密を自分の目で確かめながら明らかにしていく動物学者の研究をえがくシリーズ。
小さなパン屋さん「ネコノテパンヤ」がある町は、霧に包まれていました。お母さんが配達に出かけたので、ネコノテパンヤのななえちゃんは、一人でお店番。すると、帽子を深くかぶったお客さんがやってきました。そのお客さんをよく見ると、「えっ、もしかして猫?」。お客さんの帽子の下から、長く伸びたひげが見えました。つぎつぎに猫のお客さんがやってきて、うれしそうにパンを買って帰ります。想像力豊かな心の旅ができる絵本です。
タヌキとアライグマ、ムササビとモモンガ、ヤギとヒツジ、ダチョウとエミュー、イルカとサメ、ダンゴムシとワラジムシ……。
世の中には、見た目がとても似ている動物たちがいます。
これらの違い、わかりますか?
「もちろん、わかる!」という方は多いと思います。
では、どこがどのように違うか説明できますか?
本書は、哺乳類や鳥類、爬虫類、魚類、昆虫といった動物たちのなかから、見た目が似ているものを選び、それらの違いを、イラスト満載のチャートと、わかりやすい文章で解説します。
第1章は哺乳類と鳥類、第2章は水のなかで暮らす動物たち、第3章は昆虫を中心とした節足動物をとりあげます。
身近な動物から、動物園や水族館の人気者まで、外見の特徴や行動の特性などから、似ている動物の見分け方を紹介します。
動物の生態や進化がわかる、家族みんなで楽しめる一冊です。
第1章 陸の生き物
ヤギとヒツジ
ハムスターとモルモット
ムササビとモモンガ
ヤマアラシとハリネズミ
チンパンジーとオランウータン
ピューマ・チーター・ヒョウ・ジャガー
タヌキとアライグマ
テンとイタチ
アルマジロとセンザンコウ
イモリとヤモリ
ダチョウとエミュー
インコとオウム
第2章 海や水辺の生き物
スナメリとシロイルカ
イルカとサメ
ジュゴンとマナティー
アシカとアザラシ
カメとスッポン
ヒラメとカレイ
キンメダイとキチジ
ウナギとアナゴ
コイとフナ
ドジョウとナマズ
第3章 虫
カブトムシとクワガタムシ
アブとハチ
バッタとコオロギ
ダンゴムシとワラジムシ
ムカデとゲジ
飼育員の知識と技術、そして溢れる動物愛で、ケルベロスやアルミラージを手懐けてきたイクハラ。
ケルベロスの生態を知るため、S級難易度の「幻惑の森」の奥地へと向かったが、
そこにいたのは、世界中の魔力を司る世界樹に寄生し、異常な力を持ったキラービーだった……!
果たして飼育員さんは世界の危機を救えるのか!?
わくわく異世界ブリーディングコメディ第2巻!
ぞうさん、みずあび ばっしゃーん!しまうまが走ってきたよ。オランウータンの綱わたり。どうぶつって、おもしろ〜い!
おじいちゃん、おばあちゃん、飼っていた猫のこと、森でばったり出会った蛇のこと…。ドイツとアメリカという二つの文化圏で出会った身近な動物たち、そして家族。暖かなイラストとともに愛情をこめてカールが綴った19の短い物語。
咬みつき、ムダ吠え、引きこもりの原因は、「しつけ」にあった!-日本特有の犬の流通システムがイヌを壊しているという事実を詳らかにする一冊。
動物はさまざまな環境に生息し、その生息環境からいろいろな情報を得ている。多くの動物にとって光は最も重要な情報源の1つであり、たとえば人間は、外界の情報の80%以上を、光を介して得ているといわれている。
本書のタイトル「見える光」とは、動物が見えたと知覚できる光、言い換えれば、視覚系でとらえられる光情報をさす。一方の「見えない光」というのは、視覚系とは関係しないところでとらえられ、見えたという感覚の生じない光という意味である。動物は視覚以外でもさまざまな場面で光の情報を利用している。本書では、こういうさまざまな光情報が、どのような細胞や器官で、どのようなメカニズムで受容され、それが行動にどう結びついているのかを、微生物から脊椎動物まで、さまざまな例をとりあげて解説している。
生物と光のもう1つのかかわりは、自身を他の動物にどう「見せるか」ということ、いわゆる体色の問題である。体色には、動物の生理状態によって頻繁に変化するものと、いったん決まったら一生変化しないものがある。
本書は、動物と光のかかわりに関する比較生物学を、特に専門的な知識をもたない方々にも理解していただけるように努力した。そのために、各章の著者には自身の研究内容にこだわることなく、それぞれの分野を広く概観した内容で執筆していただいた。本書が、これからこの分野を本格的に学ぼうと考えている学生諸君、生物の多様性に興味をもつ多くの方々の入門書となれば幸いである。
(序文より抜粋)
第1章 光と感覚
1-1 光を受容する分子:視物質の仲間・・・寺北明久・塚本寿夫
1-2 光センサーの進化・・・小柳光正
1-3 脊椎動物の視細胞が光を受けるしくみ・・・七田芳則・山下高廣
1-4 複眼という眼・・・蟻川謙太郎
1-5 昆虫の見る世界・・・木下充代
1-6 単細胞生物の「目」・・・渡辺正勝・鈴木武士
第2章 光と生体リズム
2-1 クリプトクロムの光反応と生理機能・・・岡野俊行
2-2 「第3の目」松果体・・・保 智己
2-3 時を刻む体内時計・・・鳥居雅樹・深田吉孝
2-4 昆虫の体内時計・・・富岡憲治
2-5 光周性における「光」・・・沼田英治
第3章光と多様な生体応答
3-1 光による体色のコントロール・・・小島大輔・白木知也
3-2 光る構造色・・・針山孝彦
日本各地の動物園で撮影した、表情豊かな動物たちの写真を使用したカレンダー。
毎月1作品、表情豊かな動物たちを楽しみながら日々活用できます。
巻末には動物園の意義についても掲載。
小学生から大人まで、勉強にも会社生活にも役に立つ学習型雑学をテーマ別に編纂した1冊。
会社の飲み会、合コン、季節の集まりなどでも思わず話すと賢い人に見られること
請け合いです!
〜目次〜
『ウソ?ホント? おもわず話したくなる雑学あれこれ 日常生活・ペット編』
飲み物の雑学あれこれ
食べ物の雑学あれこれ
日常生活の雑学あれこれ
魚・動物の雑学あれこれ
犬の雑学あれこれ