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  • 森の健康診断
    • 蔵治光一郎/洲崎燈子
    • 築地書館
    • ¥2200
    • 2006年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 森林と流域圏の再生をめざして、森林ボランティア・市民・研究者の協働で行なう、手づくりの人工林調査のためのガイドブック。
  • 地域デザインNo.25 地方と地域&地方と中央
    • 地域デザイン学会
    • 地域デザイン学会
    • ¥3300
    • 2025年04月03日頃
    • 在庫あり
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  • グローバル時代における地域の可能性を「コンテンツからコンテクストへ」という視点から学際的に研究する地域デザイン学会の研究論集。今号の特集は「地方と地域&地方と中央」。原田保ら研究者の論文と研究ノートを収録。
    『地域デザイン』第25 号の刊行にあたって                   3
    原田保

    巻頭論文
    ZTCA デザインモデルの進化と
    セラー&バイヤーwith エージェントモデルの構築                11
    ──マーケティングへの適用をトリガーにしたZTCA デザインモデルのメタモデル化&
    エージェントの活用による進化型セラー&バイヤーモデルの形成
    原田保 石川和男 西田小百合

    論文1
    地域価値発現のためのZTCA デザインモデルの精緻化・汎用化に向けた対応    45
    ── Z を起点にしたモデルの体系化と他要素との関係性を捉えた展開
    原田保 石川和男 西田小百合

    論文2
    中山間地域における「小さな拠点」形成の取り組みとその課題           97
    ──島根県雲南市の事例を手がかりとして
    大江一平

    論文3
    シェアリングエコノミーの導入による地方公共交通問題の解決とその課題     119
    倪卉 野田哲夫

    論文4
    経済成長の原動力としてのグローバル都市                   139
    ──英、仏、米の大都市圏成長戦略
    板倉宏昭

    論文5
    地域におけるAI の活用処方 その2                      149
    ──地域と生成AI に焦点を当てて
    酒井雅裕

    研究ノート1 Ⓡ
    越境するまちづくり                             169
    ──境界変容の視点から
    宮脇靖典

    研究ノート2 Ⓡ
    東京のクラブ所在地の分布はべき乗則に従う                  189
    ──地域デザインと複雑系科学の接点
    石松宏和

    一般社団法人地域デザイン学会 2024年度活動報告               209
    地域デザイン学会誌『地域デザイン』投稿規定・執筆要領            223
    地域デザイン学会誌『地域デザイン』第27号掲載論文の募集について       227
    編集後記                                  228
  • オーケストラと日本人
    • 井上 登喜子
    • アルテスパブリッシング
    • ¥3080
    • 2025年02月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本のクラシック音楽、100年の軌跡を可視化する!
    大正期から今日までの演奏会データを徹底分析し、
    わたしたちの音楽文化形成の過程を実証する。

    ベートーヴェンなどドイツ音楽への傾倒、
    カルメン人気にみる大衆音楽への接続、
    そして「正典」を中心に均質化するレパートリー──

    大正時代から21世紀初頭まで、
    100年間にわたるプロ・オーケストラや
    学生オーケストラの演奏会データを分析し、
    人気レパートリーの形成と、
    一部の作品が「正典」として権威を獲得するまでのプロセスを追い、
    さらにヨーロッパやアメリカとの比較をつうじて、
    日本人がクラシック音楽とどのように向き合い、
    受け容れてきたのかを解き明かす。
    日本の音楽文化の真実に実証的にせまる意欲的な研究!
  • 農業ボランティア
    • 齊藤 康則/朝廣 和夫
    • 農山漁村文化協会
    • ¥1980
    • 2025年03月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 2011年の東日本大震災以降、激甚化する災害のもと展開されてきた「農業ボランティア」の実態に迫る、初の著書。「農業ボランティア」は「生業支援」を目的とし、農地・農業用施設の土砂の撤去、農地管理、販売支援など多岐にわたる。ただし、炊き出しなどの「生活支援」を行う「災害ボランティア」と違って制度的な裏づけがなく、取り組む主体もボランティア・NPO、農協、被災農家などさまざまである。こうした災害からの農業・農村の復旧・復興にいたる軌跡を、当事者たちへの聞き取りなどのフィールド調査から明らかにする。


    【 目次 】
    第1章 自然災害と農業ボランティアの胎動
    第2章 農業をはじめた農地復旧ボランティアーー支援者の当事者性と復興への関わり[東日本大震災(2011年)・宮城県仙台市]
    第3章 NPOは被災農村をいかに支援したのかーー里地・里山保全と災害復興[平成24年7月九州北部豪雨(2012年)福岡県八女市・うきは市]
    第4章 活かされた地域おこし協力隊の実践知ーーカライモの苗植え・収穫支援と組織化のプロセス[熊本地震(2016年)・熊本県西原村]
    第5章 JAが開設した初のボランティアセンターー三者連携による農地復旧と農業復興の新機軸[平成29年7月九州北部豪雨(2017年)・福岡県朝倉市]
    第6章 被災農家とボランティアが織りなす復旧ーー多様な主体による支援と営農再開の課題[西日本豪雨(2018年)・愛媛県宇和島市]
    第7章 複数セクターの連携による土砂撤去ーー災害文化の限界と越境的ネットワークの意味[令和元年東日本台風(2019年)・長野県長野市]
    第8章 農業ボランティア活動の課題と展望ーー制度化と伝播の様相、そして連帯のゆくえ
    第9章 農業ボランティア活動を立ち上げる
    第1章 自然災害と農業ボランティアの胎動
    第2章 農業をはじめた農地復旧ボランティアーー支援者の当事者性と復興への関わり[東日本大震災(2011年)・宮城県仙台市]
    第3章 NPOは被災農村をいかに支援したのかーー里地・里山保全と災害復興[平成24年7月九州北部豪雨(2012年)福岡県八女市・うきは市]
    第4章 活かされた地域おこし協力隊の実践知ーーカライモの苗植え・収穫支援と組織化のプロセス[熊本地震(2016年)・熊本県西原村]
    第5章 JAが開設した初のボランティアセンターー三者連携による農地復旧と農業復興の新機軸[平成29年7月九州北部豪雨(2017年)・福岡県朝倉市]
    第6章 被災農家とボランティアが織りなす復旧ーー多様な主体による支援と営農再開の課題[西日本豪雨(2018年)・愛媛県宇和島市]
    第7章 複数セクターの連携による土砂撤去ーー災害文化の限界と越境的ネットワークの意味[令和元年東日本台風(2019年)・長野県長野市]
    第8章 農業ボランティア活動の課題と展望ーー制度化と伝播の様相、そして連帯のゆくえ
    第9章 農業ボランティア活動を立ち上げる
  • 基礎から学べる菌類生態学
    • 大園 享司
    • 共立出版
    • ¥2750
    • 2018年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は,日本語で読める初めての菌類生態学のテキストである。入門的,導入的な内容に絞り,初めて菌類の生態学に触れる読者が親しみながら学べる工夫がなされている。
     本書は12章からなり,基礎生物学編,生態機能編,生態解析編の3部構成とした。基礎生物学編では,菌類学についての基礎的な内容をまとめた。続く生態機能編と生態解析編は,言うなれば菌類生態学の縦糸と横糸に相当する。生態機能編では,共生菌や分解菌などの生態機能群に注目して,その生態を紹介した。生態解析編では,どの生態機能群にも共通して適用可能な生態学の基礎的な事項と,近年めざましい進展を遂げている菌類生態学のフロンティア(メタゲノミクス,多様性解析,環境適応)とをバランスよくまとめた。
     各章では,基本用語や中心概念などのキーワードは太字で目立つようにするとともに,図表を多く盛り込んだ。さらに深く勉強したい人のために,各章の内容に関連する日本語の文献をリスト化して,各章の末尾に入れた。さらに各章の末尾には,理解度チェッククイズを2〜3問ずつ入れた。クイズに取り組むことで,菌類の生態学についての学習を主体的に深めることができる。また,興味や必要に応じて参照できるコラムを各章に入れた。
  • 商空間のデザイン手法
    • 山倉 礼士
    • 学芸出版社
    • ¥3300
    • 2024年07月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ーーー
    千姿万態・自由自在な発想の数々、商空間はさながら「魔窟」である。
    アカデミックな概念では決して絡め取ることができない“魔窟の秘密”が初めて解き明かされる。
    インテリアデザイナー・飯島直樹さん推薦!
    ーーー

    時代をつくる商空間デザインの切り口と手法を読み解いた、設計に役立つヒント集。日本の商空間デザインに注目し続ける著者が3つの分類で事例を厳選。設計者への聞き取り・図面・自身の体験から、具体的に解説。インテリアデザイナー・飯島直樹氏との対談では2000年前後〜現代までのインテリアデザインの軌跡をたどる。
  • サクラソウの目第2版
    • 鷲谷いづみ
    • 地人書館
    • ¥2200
    • 2006年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • かつては身近な野草でありながら、絶滅危惧植物となってしまったものは数多い。その中のシンボルとも言えるサクラソウを主人公に、野草の暮らしぶりや花の適応進化、虫や鳥とのつながりを生き生きと描き出し、野の花と人間社会の共存の方法を探っていく。保全生態学の入門書としても大好評だった初版に、大型プロジェクト研究による分子遺伝生態学的成果を加え、植物の繁殖と保全の取り組みの方向性を示した。保全生態学の基礎解説も最新の記述に改めた。
  • 黒潮の魚たち
    • 松浦啓一
    • 東海大学出版部
    • ¥3520
    • 2012年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 黒潮と日本の魚類相。黒潮が南から北へベルトコンベヤーのように魚類を運搬すると同時に、魚類の分布を分断する障壁にもなっているという仮説を探る。
  • 話し手・聞き手と言語表現
    • 吉田 幸治/金澤 俊吾/鈴木 大介/住吉 誠/西田 光一
    • 開拓社
    • ¥2420
    • 2023年09月19日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 言語表現の背後には、普段あまり意識されることがない多種多様な要因が複雑に絡み合っています。本書は主に英語を考察対象言語とし、好まれる表現と好まれない表現について、語・句・節・談話の各レベルに加え、文化的側面にも踏み込んだ研究を含むものです。形式化には馴染みにくい、構造構築のレベルを超える接近手法の面白さと可能性を感じていただければ、執筆者一同の喜びです。
    第1章 大津由紀雄・吉田研作
    第2章 尾島司郎・中川右也
    第3章 柴田美紀・冨田祐一
    第4章 白畑知彦・松村昌紀
  • 私たちの未来が危ないーグレタにつづけ
    • 大木 充/安藤 博文/石丸 久美子/杉山 香織/高橋 克欣/長谷川 晶子
    • 駿河台出版社
    • ¥2860
    • 2024年02月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 私たちの未来が危ないーグレタにつづけー
    仏題 L'Avenir de notre planète



    いま、地球規模で考えることが求められています。
    人口、食糧、エネルギー、戦争など、
    さまざまなグローバルイシュー(地球規模の課題)が
    ありますがこの教科書では気候変動を扱っています。

    国連の17のSDGs「持続可能な開発目標」が
    示す通り、みなさんの将来に関わる喫緊の課題です。
    グローバルイシューを
    日本語の報道に頼っているだけでは
    内容を正しく理解できないだけでなく、
    その重要性も正確に判断することができません。
    バイアスがかかったものの見方を
    してしまう危険性があるのです。

    それを避けて
    情報を相対化するために
    フランスから発信された報道に接したり
    フランス語で書かれた文書を読むことは有効です。
    しかし、私たちがこれを実践するには限界があります。

    正しい理解、判断のための十分な量の情報に
    接することができないからです。

    このような場合に瞬時にフランス語
    日本語に翻訳してくれる
    AIは私たちの強い味方となります。
    翻訳AI・生成AIは実力以上のフランス語力を
    発揮するためのパワードスーツです

    しかしながら、AIによる翻訳は
    かならずしも
    100パーセント完璧な翻訳ではありません。
    点検が必須です、ときには手直しも必要です。

    この教科書は気候変動の問題に関する理解を深めつつ
    翻訳AI・生成AIを使いこなす力と
    どれほどAIが進化しても不要にはならない
    フランス語の語彙力と文法の知識を同時に
    習得できるように工夫されています

    慣れない作業も多いと思いますが
    ぜひ新たなチャレンジとして取り組み
    楽しんでください。
  • アグロエコロジー入門
    • ICAS日本語シリーズ監修チーム/ピーター・ロセット/ミゲル・アルティエリ/受田 宏之/受田 千穂
    • 明石書店
    • ¥2640
    • 2020年02月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 食料生産の持続可能なシステムへの変換を考えるうえで基本となる概念「アグロエコロジー」。その実践的理論の確立と普及に携わってきた著者が初学者向けに概要をまとめた格好の入門書。私たちを取り巻く環境や食の問題を見直す様々なヒントを与えてくれる。
     「グローバル時代の食と農」シリーズの刊行にあたって
     シリーズ編者による序文
     謝辞
     日本語版序文
     序章 岐路に立つアグロエコロジー

    第1章 アグロエコロジーの原理
     1 伝統的ファーミングシステムのアグロエコロジー的な特徴
     2 農業生態系における生物多様性の生態学的な役割
     3 生態系のマトリクス
     4 多様化したファーミングシステムデザインのための原則
     5 農場のアグロエコロジーへの転換

    第2章 アグロエコロジー思想の歴史と潮流
     1 歴史的基盤
     2 農村開発
     3 小農研究と再小農化
     4 オルタナティブな農業の他の潮流
     5 自然のマトリクス
     6 エコフェミニズム

    第3章 アグロエコロジーを支持するエビデンス
     1 小農による農業の広がりと重要性
     2 アグロエコロジー的な介入の影響評価
     3 多様化されたファーミングシステムのパフォーマンスの測定
     4 気候の変動性に対するレジリエンス

    第4章 アグロエコロジーの普及に向けて
     1 アグロエコロジーの拡充と拡散
     2 アグロエコロジーの拡散を阻む障害
     3 組織が鍵
     4 キューバのカンペシーノ運動
     5 インドの「ゼロ予算自然農法運動」
     6 社会運動と小農アグロエコロジー学校
     7 拡散を達成するための要因
     8 社会組織、社会的プロセスの手法および社会運動

    第5章 アグロエコロジーの政治学
     1 アグロエコロジーとテリトリーをめぐる争い
     2 アグロエコロジーをめぐる論争
     3 アグロエコロジーの流用
     4 政治的アグロエコロジーと社会運動

     訳者解説
  • これからのビジネスは「きれいごと」の実践でうまくいく
    • 更家 悠介
    • 東洋経済新報社
    • ¥1540
    • 2016年08月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「カンブリア宮殿」(テレビ東京系列)でも大反響!

    環境ブランド調査(環境考慮スコアランキング)で2年連続第1位(2016年)
    日経ソーシャルイニシアティブ大賞(企業部門賞)受賞!(2016年)

    目先の利益よりも企業理念が会社を伸ばすーー。
    時代を先取りし、多様なニッチトップ商品を持つなど、
    「ソーシャルビジネスの雄」として各方面から注目を集める
    サラヤのトップがすべてを語る。
    (名著『世界で一番小さな象が教えてくれたこと』を大幅リニューアル)

    サラヤの「きれいごと」1 利益優先でなく、環境、自然に配慮した商品を出す
    サラヤの「きれいごと」2 世界的な環境保全や貧困対策などの社会貢献をする


    ◆サラヤとはーー
    1952年の創業以来、手洗い石鹸液「シャボネット」、ヤシノミ洗剤、カロリーゼロの自然派甘味料「ラカントS」、速乾性アルコール手指消毒剤……など独創的な商品を次々と開発・販売してきた。
    「自然派」を標榜し、大手メーカーが寡占する様々な業界において、ニッチ市場を開拓し続けている。
    ボルネオでの生物多様性保全への取り組み、アフリカでの感染予防など社会貢献活動でも知られ、環境保全、生物多様性やソーシャルビジネスなどに関する受賞は多数に上る。

    はじめに 時代が「きれいごと」を求めている
    序 章 21世紀の企業は「きれいごと」で生き残る
    第1章 象の鼻
    第2章 熊野川の清流
    第3章 自然派の原風景   
    第4章 清流の経営1 生物多様性と企業経営                        
    第5章 清流の経営2 ニッチトップで社会に役立つ              
    第6章 清流の企業が求められる時代             
    第7章 ウガンダの手洗い
  • 国産トラックの20世紀
    • 中沖 満/GP企画センター
    • グランプリ出版
    • ¥2640
    • 2025年03月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 国産自動車の黎明期は、軍用を中心としたトラックの開発・製造が主な活動であった。第二次世界大戦後、民需転換を進めたトラックメーカーは、多種少量生産による設計・生産体制などを整備、4メーカーに集約されつつ進化の道をたどることになる。この足跡は乗用車とは異なる側面を持つ、日本の自動車技術発展史といえる。本書では、20 世紀に歩んだ国産トラックの足跡を、多数の図版とともに解説する。
    第1章 量産自動車メーカーの誕生と戦前のトラック
    第2章 戦後の混乱からの脱出(1945〜59年)
    第3章 4大メーカーによる多様化の時代へ(1960年代)
    第4章 排気・騒音規制のなかの高性能追求(1970年代)
    第5章 空力・電子制御・経済性の追求(1980〜90年代初頭)
    第6章 構造不況といわれるなかでの技術革新(1990年代〜2000年代初頭)
  • 電気浸透脱水技術
    • 𠮷田裕志
    • リフレ出版
    • ¥1980
    • 2021年04月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 固─液系分離技術である電気浸透脱水法の入門書
    電気浸透脱水法とは電場を利用した電気化学的方法による微粒子分散系の脱水分離技 術。電気浸透脱水技術に特化してその基本から活用方法までを体系的に著した初めての書籍。初めて学ぶ方、固─液系分離技術に関わっている研究者や技術者の方々に。
    第1章 電気浸透現象とは
    第2章  工業プロセス中の脱水操作の位置付けと機械的脱水法
    第3章 電気浸透脱水法の特徴と応用
    第4章 電気浸透脱水プロセスの設計操作理論
    第5章 電場印加方法の多様性と脱水試料の適用性
    第6章 実用装置と応用分野
  • 技術者倫理入門
    • 小出泰士
    • 丸善出版
    • ¥2310
    • 2010年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 一定の価値観に偏ることなく、多様な見方・考え方を具体的に紹介。柔軟な思考力が身につく標準テキスト。
  • ホモ・サピエンス再発見
    • ポール・ペティット/篠田 謙一/武井 摩利
    • 創元社
    • ¥5280
    • 2024年11月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(2)
  • 我々は何者なのか? 科学者はホモ・サピエンスをどのように定義し、我々の種は我々以外の絶滅した化石人類たちとどう違うのか? 本書は、最新の科学、特に遺伝学の進歩が、人類の進化に関する我々の理解をどのように変革しつつあるかを探る。私たちの祖先がどのようにして容赦なく変化する気候に適応し、芸術、技術、社会における驚くべき革新をもたらしたのか、私たちの種の進化に関する理解が、重大な発見と技術の進歩によってどのように変化したのか、その驚くべき物語を明らかにする。
    著者は、25年にわたる現場での経験をもとに、アフリカからユーラシア、オーストラレーシア、そして最終的にはアメリカ大陸へと拡散していった人類の心の在り方の起源を示す洞窟や岩屋に読者をいざなう。ホモ・サピエンスの進化に関する一般的な説明は、特に遺伝学をはじめとする分子生物学的な研究を強調しているが、本書は、著者自身がおこなった氷河期における芸術の起源と初期のホモ・サピエンスの進化の調査を含め、具体的な発掘や遺物から得た豊富な情報も活用している。著者は特に「行動」に焦点を当て、考古学的証拠を用いて、ほとんど想像もつかないほど遠い過去に生きていた人々の生活に迫っている。
    第1章 皮膚と骨
    第2章 DNA研究の最前線
    第3章 気候の変動と環境
    第4章 拡散:アフリカからアジアへ
    第5章 接触:ネアンデルタール人とデニソワ人
    第6章 多様性
    第7章 大災害:ホモ・サピエンス、ヨーロッパに到来す
    第8章 ストレス、病気、近親交配
    第9章 マンモスを中心とした生活
    第10章 寒冷化
    第11章 レフュジア:退避地
    第12章 炉ばたと家庭
    第13章 日の光が射さない世界:旧石器時代の洞窟絵画
    第14章 ポータブル・アート:景観を持ち運ぶ
    第15章 心の内側
    第16章 死者の世界
    第17章 アメリカ大陸への進出
    第18章 家畜化の道:やがて人は自己家畜化へ

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