これまでの日系人の歴史と経験、これからのアイデンティティの行方。15世紀以来の歴史的概観はもとより、日本人移民の地理的広がりを網羅し、さまざまな学問分野の研究者が、世界システム下で日系人のありようを分析国際日系研究プロジェクトの画期的成果。
「おとなりの子はもう英語教室に通っているんだって…!」という会話は0歳児の子どもを連れているお母さんたち。子育ては周りと比較して一喜一憂して、焦ってばかりです。インターナショナルスクールとプリスクールの違いは?インターナショナルスクールに必要な英語力とは?ネイティブな発音は本当に重要なの?教育ジャーナリストの著者が、お母さんたちへの多数の取材から豊富な実例をレポート。子どもにとって本当に意味のある英語教育とは。
「働きがい」という意識の流れが生まれてきていることを、「マイクロソフト」や「キッコーマン」といった2010年版ベスト25の会社の実例を紹介しつつ伝える1冊。
社会人に必要な「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の
3つの能力を意識的に育成し身につける
本書では,さまざまな生物や生物の機能を利用したテクノロジーを理解するために必要な生物学の基本事項を中心に解説する。生物学の基礎を学ぶことで生態系の中で生物がどのように生き,ほかの生物とかかわり合っているのか理解することを目指す。単なる知識の習得ではなく,ヒトの生活との関連や生物多様性の重要性などを含め,総合的な基礎知識を身につけ,いろいろな角度から新しい発見ができるような基礎力を身につけよう。
第1部 生物とは何か
1.生物の定義と細胞の構造
2.生体を構成する物質
第2部 代謝
3.炭酸同化と窒素同化
4.消化・異化
第3部 遺伝子と遺伝
5.遺伝子の構造と発現
6.細胞分裂と生殖
7.遺伝
第4部 恒常性の維持と免疫
8.神経とホルモンによる恒常性の維持
9.細胞性免疫と体液性免疫
第5部 生物の機能と生物多様性
10.生態系
11.生物の多様性と環境問題
12.生物機能の工学的応用
語尾のバリエーションを増やし中級文法をマスター!実用性の高い75課600例文を掲載!
はしがき
序 章 分断化する世界をどう読むか(溝口由己)
1 再浮上する国家の役割
2 脱グローバリゼーションのあるべき方向性
3 問題は資本主義
第1章 21世紀における国家の役割再考ーー資本主義の多様性と国家の役割の多様性(厳 成男)
1 国家の役割を正しく理解するために
2 国民国家の復権
3 グローバル化の旋回と米中覇権争いの21世紀
4 資本主義の多様性と国家の役割の多様性
5 国家の際限なき拡張を抑制するために
第2章 「内向きの世界」を尖らせるアメリカーー有事の頻発とその即応に揉まれて(大森拓磨)
1 世界秩序の命運の方向性
2 「最も強く偉大な国」への飽くなき希求
3 「内向きの世界」を尖らせるアメリカ
4 命脈を育むことの尊厳を守るために
第3章 高成長の終わりを迎えた中国(溝口由己)
1 高度成長とその終焉(1995年〜)
2 中国の人口動態
3 中国における国家と社会
第4章 戦争のさなかでロシア経済を学ぶ(道上真有)
1 これまでとこれからのロシア経済を見る眼
2 戦争とロシア経済ーー2013年〜2023年のマクロ経済
3 経済制裁への耐性力とロシア経済展望
第5章 日本における社会保障財政の展開ーー子どもと子育てへの支援に関わる財政を中心として(根岸睦人)
1 日本の社会保障財政の現状
2 社会保障財源の現状と推移
3 「子育て支援」と「少子化対策」の形成と展開
4 「子育て支援」と「少子化対策」における財源調達の展開とその特徴
第6章 気候変動と2010年代の東南アジア経済(石川耕三)
1 気候変動対策の先鋭化が東南アジアに与える影響
2 アフター・コロナの東南アジアとSDGs・気候変動対策
索 引
生体内で多様な情報を担う糖鎖は、DNA鎖、ポリペプチド鎖に続く「第3の生命鎖」として注目を集めている。受精・神経・免疫・癌・感染などの生命現象における糖鎖の役割を中心に、基礎から最先端のトピックまで解説した本書は、理学・農学・医薬系などの大学院生・研究者必読。
大好評のピアノ伴奏決定版シリーズに最新曲満載のJ-POP編が仲間入り!最新トレンド曲から、今を彩る新しい定番曲を厳選しました。
歌とピアノの3段譜で、簡単すぎず良く響くアレンジになっています。イベントに、カラオケレッスンに最適です。巻末に歌詞組を掲載しています。
【曲目】猫/Lemon/マリーゴールド/点描の唄 (feat. 井上苑子)/アイノカタチ feat. HIDE (GReeeeN)/白日/Pretender/ドライフラワー/あなたがいることで/オトナブルー/怪獣の花唄/なんでもないよ、/ちゅ、多様性。/Habit/花になって – Be a flower/晩餐歌/幾億光年/全17曲
河川に沿って分布を拡大し、その旺盛な成長で在来種を被圧するニセアカシア。日本に導入された後、荒廃地緑化用に利用された歴史を持ち、現在でも養蜂の蜜源植物として重要な位置を占めるこの有用な外来生物を、これからどう扱うべきなのか?生態学的知見に基づき、現実的な管理・利用の途を探る。
日本の大手銀行、信託銀行、地方銀行、保険会社、ノンバンク、メザニン・ファンド、格付機関などの実務家が参加してまとめられたLBOファイナンスの本格的な専門書。基本的な解説にとどまらず、市場発展に向けた課題や将来展望についてのメッセージも発信。また、今後日本でも大きな発展が期待されるメザニン・ファイナンスの特徴、活用機会、市場動向、課題についても解説。そして、巻末には、LBOファイナンス実務に従事する立場から知っておくべき専門用語を平易に解説した「LBOファイナンス用語集」を収録。
LBOファイナンス、シンジケート・ローン、メザニン・ファイナンス、ストラクチャード・ファイナンスなどの業務に従事する方々に必読の書。
いま、世界はサステナブルからリジェネラティブへ
▶「衣」の次は「食と農」。認証制度までつくって地球を救う事業を回すパタゴニア
▶海の問題のために海底を耕し、森づくりを始めた漁師たち
▶「半径2km圏での栄養循環」を誰でも実現できるバッグ型コンポスト
19年、人と社会と自然の関係を描きつづけてきたgreenz.jpが
22事例を徹底取材。深い実践の数々から見えてきた、
人と社会と環境に「すこやかさ」を取り戻すための
7つのデザインコードを解き明かす。
好評の「テーマで読み解く 生命倫理」を、新型コロナウイルス感染症のパンデミーや、先端医療技術の進歩に応じて改訂。生命倫理の伝統的な課題や時事的な諸問題についてできるだけわかりやすく解説した入門書であり、生命倫理を学ぶ高校生や大学生、医療・看護系の専門学校生だけでなく、そうした道を志す予備校生にも必携。
01 遺伝子・DNA・ゲノム
02 バイオテクノロジー
03 ヒトゲノム
04 ヒトと人格
05 生殖補助医療技術
06 出生前診断・着床前診断
07 優生思想
08 福祉と貧困
09 医療資源の配分
10 国際的生命倫理
11 脳死と臓器移植
12 人体の資源化・商品化
13 再生医療
14 安楽死と尊厳死
15 終末期医療
16 インフォームド・コンセント
17 エンハンスメント
18 医療倫理の四原則
19 看護倫理
20 ケアの倫理
21 動物愛護と倫理
22 セクシュアリティと性の多様性
23 東洋の生命観と医
24 西洋の生命観と医療
25 近代医学へのまなざし
26 健康と病気
27 病者への差別と排除
28 感染症の歴史
29 老いの価値と尊厳
30 環境倫理
用語・人物解説
巻末資料
数学がひとつに繋がる美しさ。代数学・幾何学・解析学が融合していくすがたを、東大数理のスタッフがいきいきと描く。広大な数学の世界を一望するシリーズ、全3巻同時刊行!
解説動画で自学自習をサポート!
日常学習から共通テスト準備まで使える書き込み式ノート判問題集!
「要項(重要事項のまとめ)」「用語CHECK」「例題」「基本〜標準的な問題」の4段階構成で,無理なく着実に実力UP。思考問題も充実しているので,基本を学びながら思考力を鍛えることもできます。また,巻末には,大学入学共通テストの出題傾向を反映した「巻末チャレンジ問題」を収録しているので,共通テスト対策も万全。さらに,紙面上のQRコードから,すべての例題の解説動画(10個)や章末総合問題の解説動画(15個),重要用語の確認テスト(全4章分)を配信し,自学自習を徹底的にサポート。豊富な問題演習とコンテンツで入試に繋がる基本を身につけたい人にオススメ。
〈ちょっと奇妙な獣たち〉の世界へーーオーストラリアや南米に生息する有袋類は日本の動物園でも数多く飼育されている.かれらの進化,形態,生理,生態など,ユニークな哺乳類としての姿を豊富な情報にもとづいて詳述した日本で初めての有袋類の専門書.
はじめにーーとりあえずの出遭い
第1章 有袋類の多様性
1.1 現生群の俯瞰
1.2 有袋類とは何か
第2章 生殖戦略の妙
2.1 新生子と育児嚢の設計
2.2 有袋類の“胎生”
2.3 生殖機能の多様性
2.4 生殖周期の意味
第3章 化石と分子による歴史
3.1 有袋類はどこから来たのか
3.2 K-Pg境界を越えて
3.3 分かれゆく有袋類
第4章 骨形態と運動器関連形質
4.1 頭蓋の真意
4.2 ポストクラニアル・スケルトン
第5章 消化器の機能形態
5.1 代謝と摂餌生態
5.2 栄養摂取の機能形態
5.3 植物資源への挑戦
第6章 行動と生態の基盤
6.1 認知から社会へ
6.2 知覚の生理
引用文献
おわりに
Natural History of the Marsupials
Hideki ENDO
地球温暖化がこのまま進んでいけば、異常気象、海面上昇、生態系、健康、食料、水資源などに、多大な影響を与えるといわれている。こうした環境問題は飢餓や貧困、格差や不平等といった社会的な問題にむすびつくことで、人々の生存を深刻に脅かす。「気候正義」という言葉に象徴されるように、「地球が病んでいる」という現状認識には、環境と社会が相互にからみあわせて、グローバリゼーションの功罪をとらえていく視点が重要である。紛争と難民、平和と農業といった、いま注目される問題も含めて、考える手掛かりを多角的に提供する。
問いを持ち続け、より深く考え続けるために
食と農に関する既存概念を覆し、「クリティカル・シンキング」(論理的思考)のための基礎づくりに
◎キークエスチョンで、食べることや農林漁業に関する「当たり前」を、もう一度問い直す
◎サステナブルな社会の実現につながるアイデアを、第一線で活躍する研究者などがデータも交えて丁寧に解説
◎探求に役立つ関連キーワードや、もっと学ぶたまの参考文献・資料で、より深い学びに役立てる
●はじめにー世界の農と食、そして「平和」は、わたしたちの身近な問題
●地球の気候変動
気候が変調をきたしている/環境変動に農業はどう立ち向かうか/立ち上がるZ世代/科学者は地球温暖化をどう解き明かしてきたのかーIPCCを中心に/地球温暖化と世界の取り組み
●生物多様性と農業
「生物多様性」と「生物文化多様性」/生物多様性と外来生物の複雑な関係/生物多様性を守る農林漁業/農業が環境を「つくり」、守る/生きものを守る農業とはートウキョウダルマガエルと中干しの関係
●感染症
農業と感染症の関係/新型コロナウイルス感染症が浮き彫りにした社会病理/人獣共通感染症と越境性家畜感染症
●飢餓と肥満
世界に広がる貧困・格差/飢餓と肥満は同根の問題/世界は貧困と飢餓にどう立ち向かってきたのか/「食堂」が与えてくれるものー日本でも広がった子ども食堂とフード・バンク
●都市化と食・農
都市化する世界/日本の過疎・過密問題はどう進展してきたのか
●紛争と難民
紛争が人権としての食を奪うー難民問題/難民・移民とエスニック食文化/人間の安全保障と紛争/世界は難民問題にどう向き合ってきたのか/アフガニスタンの平和と「水」 中村 哲さんの実践と願い
●平和と食・農
農業で国際協力をする/食への権利と食料主権の実現に向けて/障害がある人と共に歩む農業/エシカルな消費とフェアトレード/2020年のノーべル賞はWFP国連世界食糧計画に/広がり始めた農と福祉と医療をつなぐ取り組み
●未来への提言
小さな農業が次の時代を切り開く/人らしく生きる田園回帰/食と農を学が場を拡げる/一人ひとりが農から「生きる力」を学ぶ/都市(まち)で農業をする/「ノンフォーマル教育」から学ぶ、食と農と私のつながり
●おわりにーパラダイムシフトに向けた深い学びと変える力を
2024年から独占配信中で話題沸騰となったNetflixリアリティシリーズ「ボーイフレンド」。
そこに出演し、大きな人気を集め、現在インフルエンサーとして活動しているDaiShun。
本書はついこの間まで、一般人だった彼らが歩んできた軌跡を、たくさんの写真とともにまとめたフォトエッセイ。
<SIDE Dai>
ずっと周りの顔色ばかりを窺ってきた幼少期、母親との確執、自分のセクシャリティの自覚・・・・・・そんな過去を抱えたDaiがShunと出会い、変わった自分に気づくまで。
<SIDE Shun>
壮絶な施設生活、里親との暮らし、新宿二丁目で酒に溺れた日々、元恋人たちとの出会いと別れ・・・・・・愛を知らなかったShunがDaiと出会い、愛を知るまで。
男同士のカップルとして、LGBTQの新たなアイコンとして、彼らのこれまでとこれからを紐解いていく。
<SIDE Dai>
ずっと周りの顔色ばかりを窺ってきた幼少期、母親との確執、自分のセクシャリティの自覚・・・・・・そんな過去を抱えたDaiがShunと出会い、変わった自分に気づくまで。
<SIDE Shun>
壮絶な施設生活、里親との暮らし、新宿二丁目で酒に溺れた日々、元恋人たちとの出会いと別れ・・・・・・愛を知らなかったShunがDaiと出会い、愛を知るまで。
男同士のカップルとして、LGBTQの新たなアイコンとして、彼らのこれまでとこれからを紐解いていく。
音楽プレーヤー,読書端末,財布としての機能まで有し,日常に欠かせないものとなった「ケータイ」は,私たちのコミュニケーションや社会の変化にどのように関わっているのか。「社会的存在としてのケータイ」を読み解くことで,現代社会の一側面を描き出す。
第1章 ケータイから学ぶということ
第2章 「ケータイ」の誕生
第3章 ケータイの多機能化をめぐって
第4章 若者とケータイ・メール文化
第5章 ケータイに映る「わたし」
第6章 ケータイと家族
第7章 子ども・学校・ケータイ
第8章 都市空間,ネット空間とケータイ第9章 ケータイと監視社会
第10章 ケータイの流行と「モビリティ」の変容
第11章 モバイル社会の多様性ーー韓国,フィンランド,ケニア
第12章 モバイル・メディア社会の未来を考える