なぜ私たちは子どもに絵を描かせてきたのかー児童の「感受性」と「創造性」の起源を問う。
英語を意のままに使いこなすためには,その仕組みや構造,あるいは英語という言葉の背後で巧みに仕組まれた原理,つまり英語のからくりを知る必要があります。そこで,本書は,英語を使えるための様々なからくりを,主に日本語と比較しながら,機能・視点の観点から浮き彫りにします。このことにより,英語のからくりのみならず,普段は気づかない母語である日本語のからくりも見えてきます。
日本高次脳機能障害学会サテライト・セミナープロシーディングの大好評企画「伝導失語」「注意と意欲の神経機構」に続く,待望の第3弾!
「超皮質性失語」の歴史と今日的意義を改めて立ち返るべく編纂され,いずれも失語症研究の第一人者である著者が「超皮質性失語」の病態機序や各臨床型の特徴について熱く論じています。
「Broca領域失語」「word meaning deafness」「反響言語」「力動性失語」など気になるトピックスについても詳細に解説。「超皮質性失語」に対する理解が深まる必携書です!
■はじめに 松田 実 v
第1章 序章
超皮質性失語 ─歴史と今日的意義 小嶋 知幸, 故大東 祥孝 3
第2章 超皮質性失語の臨床型
1. 超皮質性運動失語 能登谷晶子, 原田 浩美 21
2. 超皮質性感覚失語 中村 光 35
3. 語義失語 小森憲治郎 49
4. 混合型超皮質性失語 浦野 雅世 73
第3章 超皮質性失語の評価と訓練
1. 超皮質性失語の評価 種村 純, 宮崎 泰広 85
2. 超皮質性失語の訓練・回復 中川 良尚 107
第4章 トピックス
1. Broca領域失語と前頭葉性超皮質性感覚失語 大槻 美佳 123
2. word meaning deafness 田中 春美, 松田 実 151
3. 「意味」の意味 ─貯蔵とアクセスの問題 船山 道隆, 小嶋 知幸 171
4. 自動言語,特に反響言語・補完現象の基底
─意味と形式─ 古本 英晴 185
5. 力動性失語 鈴木 則夫 205
第5章 終章
超皮質性失語の病態機序や神経基盤をめぐって 松田 実 219
■一世一代の代演 ─あとがきに代えて 小嶋 知幸 253
■索引 256
会計事務所から、日本を元気に。第3回のテーマはCS(顧客満足度)
効率優先の作業場だったオフィスが知的創造の場へと変身する「働き場革新」。社員への「おもてなし」が企業成長の最重要課題となっている今、オフィスに求められているものとは何か、豊富な事例とともにプロフェッショナルが解説。あなたの会社はついていけますか?
「生命の在(あ)るところ必ず道がある。生命とは道であるからである。その道の顕(あらわ)れかたは異る。男性には男性の道があり、女性には女性の道がある。本書に於ては特に女性のみに読まれる女性の道を説いたのである。人生は男性と女性とによって成っているから、女性の天分が発揮せられないとき、人生は不幸となり暗黒となるほかはないのである」(「はしがき」より適宜抜粋)
第一章 女性の観点を一新せよ<b>
第二章 「女だから」という言葉
第三章 妻を「養う」という言葉
第四章 無限供給の経済の立て方
第五章 家庭幸福への道
第六章 結婚前の娘及び母への注意
第七章 ダリアの花に題して
第八章 本来一つのもの
「脆弱な消費者」という消費者概念を視座として、現代経済社会における消費者の立ち位置と、消費者にとって「あるべき法制度」について、競争法の立場から考察する研究書。
医療基本法のグランドデザインを提示する
医事法は、医療を社会の「公共財」と位置づけ、この公共財の維持・確保を国な
どに義務づける。これが医事法の本来の役割である。医事法に無関係の人はあり
えず、法における最重要の分野の一つといってもよい。しかしながら、現状は国
策に奉仕するための医療を下支えするための医事法と言っても過言ではなく、医
事法の本来の役割をまっとうしているといえるものではない。医療の当事者であ
る、患者と医療従事者の権利擁護もままならない状況である。
本書は、我が国のこれまでの著名な医療過誤事件を扱いながら、医療被害の歴史
や経緯を説明し、現状の医事法の問題点を炙り出し、私たち、一人ひとりが、
「医療改革」の客体ではなく、主体になることを志向するための医事法の新たな
枠組みを提示する。
Part1 医療が引き起こした被害と裁判
Chapter1 ハンセン病
Chapter2 水俣病
Chapter3 HIV
Chapter4 C型肝炎薬害被害
Chapter5 精神科医療
Chapter6 優生保護法
Part2 医事法の在り方
Chapter1 医事法総論
Chapter2 公衆衛生と社会防衛
Chapter3 医療供給体制
Chapter4 医療従事者と専門家自治
Chapter5 医療における適正手続
Chapter6 医療をめぐるルール
Chapter7 医学教育
Chapter8 医療崩壊を防ぐ法の在り方
Part3 医療基本法に向けて
Chapter1 患者の権利保障の歴史的意義と必要不可欠性
Chapter2 医療基本法案に向けた課題
高い離職率のなか、優秀な社員を率いてチャイナ・ドリームを実現させる方法。
Brexit(英国のEU離脱)、トランプ米大統領就任、保護主義、益々、先の読めないグローバル社会で、何を学ぶべきか!
老年学的概念(人口統計学、老化学説、薬物の影響、加齢に伴う心身の変化、高齢者リハビリテーションの基礎と臨床など)から臨床の実際、高齢者の人権や施設の管理・運営などを詳説。EBMをボックスの体裁で紹介。より詳細な知識を求める人のために出典も明記。各章の重要事項が「ポイント」として冒頭にまとめられていて、理解に役立つ。
ISO45001やISO45100が発行され、それに準拠した日本版のJIS Q45001、JIS Q45100も2018年9月に公表され、いよいよ2019年7月1日より施行される。JIS規格の適用対象がこれまでの鉱工業的業種からIT産業、サービス業、第三次産業等の全業種にまで広がった。本書では、リーダーシップ、コミュニケーションの強化、インシデント対応、リスクアセスメントの充実、教育訓練の強化、アクティブラーニング、アンガーマネジメント等々も記載し、人材育成のための本でもある。「ミレニアム世代」を部下に持つ人に待望の指南書!
研修の理解度や効果を正しく測定・評価し、次の人材育成や経営成果の向上に生かす方法。
人口減少と高齢化が全国最速で進行している秋田県を事例に、「外国人介護労働者の受入れ」「外国人住民と地方経済」「日本語教育」「民俗文化の継承と外部参加者」の4つの切り口から、外国人労働者受入れの現状と共生社会の構築へ向けた課題を考察する。