本書は欧州から現れたまったく新しい経営戦略論研究「実践としての戦略」の全容を示すものである。「何が組織を戦略的にさせるのか」「戦略的であることの弊害は何か」、それぞれの組織で起きるひとつの組織的現象としてもう一度経営戦略を捉え直してみたとき、これまでとはまったく違う経営戦略の姿が見えてくる。
杉山式、音読が最大限に効果を発揮する学習プログラム!
これまでのいわゆる「音読」に加え、文法解析やシャドーイング、スラッシュリーディングなど、英語を身につけるために必要な方法論を凝縮。英会話に必要な、「スピーキング」「リスニング」、基礎英語に必要な「文法・語彙」「リーディング」の4技能を同時に鍛える、その手法をお教えします。
これまで、初級編、中級編と段階を追って4技能を学んできた読者が、より難易度の高い、読み応えある文章にチャレンジし、さらにステップアップするためのプログラムになっています。
過食,自傷・自殺行為,性的放逸などを繰り返す,境界性パーソナリティ障害(Borderline Personality Disorder:BPD)は,医療機関だけでなく,家庭や学校・職場,地域社会で問題となることが増えている。
本書は,厚生労働省が設置した,境界性パーソナリティ障害の日本版治療ガイドライン作成に関する研究班の6年間の成果を,一般の臨床家向けに書き下ろしたものである。
研究班は,早急な個人精神療法の導入は治療者?患者の「二者関係のド壺に嵌る」可能性があるとして,地域ネットワーク,薬物療法,入院治療と主治医のマネージメントを中心に本ガイドラインを作成した。
さらに本書では,ガイドラインを肉付けするかたちで,揺れ動くBPDの診断の変遷,BPDの長期予後,BPD患者が持つ特有の対人パターン(スプリッティング思考)への対処法,救急医療,外来・入院治療の現状,薬物療法,病名告知と心理教育などを,著者らの豊富な臨床経験および研究にもとづいて詳解している。
国内外のBPD治療を広く検討し,臨床現場で実践可能なガイドラインをめざした研究班の成果は,BPD治療にかかわる精神科医・心理職・ケースワーカー・看護師の方などに役立つ手引きとなるであろう。
1章 日本版治療ガイドラインの作成にあたって:牛島定信
2章 境界性パーソナリティ障害の日本版治療ガイドライン:牛島定信
3章 境界性パーソナリティ障害の長期経過と診断の変遷ー一般外来で境界性パーソナリティ障害をどのように診ていくか:傳田健三
4章 境界性パーソナリティ障害と救急医療:牛島洋景,弟子丸元紀
5章 境界性パーソナリティ障害治療の地域ネットワークーBPD患者の地域社会での流れの現状と対策:大島一成
6章 境界性パーソナリティ障害の長期予後:藤内栄太
7章 境界性パーソナリティ障害の外来治療ークリニックにおける境界患者の治療の現状と問題点:川谷大治
8章 境界性パーソナリティ障害の薬物療法:平島奈津子,上島国利,岡島由佳
9章 境界性パーソナリティ障害の個人精神療法ー一般臨床家のために:木村宏之・神谷栄治・成田善弘
10章 境界性パーソナリティ障害の家族へのアプローチー病名告知と心理教育的アプローチをめぐって:山下達久,和田良久,崔 炯仁
11章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(1):小野和哉
12章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(2)-入院時の諸問題,グループ・ミーティング:松田文雄,太田順一郎,中島豊爾,石川 元,浅田 護
13章 境界性パーソナリティ障害の入院治療(3)-治療選択,デイケア,病診連携:武田龍太郎
多角的な視点から授業・プログラムの効果検証を実施し、日本の高等教育に関する理論と実践が融合したアントレプレナーシップ教育プログラム、人材育成、起業エコシステムの構築の重要性を示唆する。
日本経済の根幹を支えるのは、この国の全企業数の99%を占める中小企業である。その中小企業で事業継承の問題が深刻化してから久しい。本書の著者は、九州北部で躍進を続ける物流企業の2代目であり、すでにその長男に社長の座を託し終え、業績も右肩上がりで推移している。ロジテム九州ではなぜ、後継者問題がスムーズに解決したのか。その秘密と著者の後継者問題についての分析は、事業継承に悩む中小企業経営者にとって必読である。
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
専門家としての科学技術者の役割を問い直し、市民に開かれた新しい科学技術のあり方を追求する。
大阪・保育所聖愛園の「障害」児共同保育50周年を記念して刊行するブックレット(インクルーシブ(共生)教育研究所双書)。本書は,初代施設長として聖愛園の取り組みをもとに,その延長上にあった西淡路希望の家(知的障害者授産施設)の活動で学んだことを省察した論考。
英語を意のままに使いこなすためには,その仕組みや構造,あるいは英語という言葉の背後で巧みに仕組まれた原理,つまり英語のからくりを知る必要があります。そこで,本書は,英語を使えるための様々なからくりを,主に日本語と比較しながら,機能・視点の観点から浮き彫りにします。このことにより,英語のからくりのみならず,普段は気づかない母語である日本語のからくりも見えてきます。
日本高次脳機能障害学会サテライト・セミナープロシーディングの大好評企画「伝導失語」「注意と意欲の神経機構」に続く,待望の第3弾!
「超皮質性失語」の歴史と今日的意義を改めて立ち返るべく編纂され,いずれも失語症研究の第一人者である著者が「超皮質性失語」の病態機序や各臨床型の特徴について熱く論じています。
「Broca領域失語」「word meaning deafness」「反響言語」「力動性失語」など気になるトピックスについても詳細に解説。「超皮質性失語」に対する理解が深まる必携書です!
■はじめに 松田 実 v
第1章 序章
超皮質性失語 ─歴史と今日的意義 小嶋 知幸, 故大東 祥孝 3
第2章 超皮質性失語の臨床型
1. 超皮質性運動失語 能登谷晶子, 原田 浩美 21
2. 超皮質性感覚失語 中村 光 35
3. 語義失語 小森憲治郎 49
4. 混合型超皮質性失語 浦野 雅世 73
第3章 超皮質性失語の評価と訓練
1. 超皮質性失語の評価 種村 純, 宮崎 泰広 85
2. 超皮質性失語の訓練・回復 中川 良尚 107
第4章 トピックス
1. Broca領域失語と前頭葉性超皮質性感覚失語 大槻 美佳 123
2. word meaning deafness 田中 春美, 松田 実 151
3. 「意味」の意味 ─貯蔵とアクセスの問題 船山 道隆, 小嶋 知幸 171
4. 自動言語,特に反響言語・補完現象の基底
─意味と形式─ 古本 英晴 185
5. 力動性失語 鈴木 則夫 205
第5章 終章
超皮質性失語の病態機序や神経基盤をめぐって 松田 実 219
■一世一代の代演 ─あとがきに代えて 小嶋 知幸 253
■索引 256
教育の選別が始まった。院卒は企業で評価されるのか?シュウカツの結果を決める要因は?大学の教育方法改革は有効か?教育は人生をどう豊かにするのか?教育の評価・検証、その必要性を問う。
会計事務所から、日本を元気に。第3回のテーマはCS(顧客満足度)