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  • 日本史の宝箱
    • 東京大学史料編纂所
    • 中央公論新社
    • ¥1210
    • 2026年05月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 東京大学史料編纂所に所属する史料読みのプロたちが、知られざる「歴史の真実」を明かすアンソロジー。
    ■目次

    はじめに

    1 あの人物の意外な一面

    藤原頼通と古代・中世(黒須友里江)
    北条泰時の二日酔い(西田友広)
    名執権・北条泰時の横顔(木下竜馬)
    嘉吉の乱後の朝廷を支えた公家たち(林遼)
    若き北条早雲の改称(岡本真)
    寿桂尼の嫁入り(末柄豊)
    細川忠興、石田三成の陰謀を語る(林晃弘)
    徳川家康の伏見城修築(及川亘)
    幕府海軍の藩士と蔵書(水上たかね)

    2 おしゃべりなモノたち

    黄金の漆をさがして(稲田奈津子)
    中世の「おみやげ」(小瀬玄士)
    円覚寺の自鳴する鐘(川本慎自)
    能登名産ナマコの小桶(藤原重雄)
    醍醐の松茸は誰が採る?(高橋慎一朗)
    近江妙蓮と柳原紀光の古典籍受容(芝崎有里子)
    江戸時代の米の先物取引(山本一夫)
    爆発する江戸(菊地智博)

    3 世情の風景さまざま

    奈良時代の付き人(古田一史)
    長谷寺と川原寺(村上孟謙)
    最後の遣明船(須田牧子)
    分国法にみる盗品の取戻し(前川祐一郎)
    摂関家当主の一喜一憂(松澤克行)
    門跡の相続事情(石津裕之)
    老中へ賄賂を贈る(荒木裕行)
    それぞれの密貿易(大東敬典)
    幕末の情報探索にみる「奇兵隊」(小野将)
    維新期朝廷の奥と表(箱石大)

    4 文字に秘められた謎

    天皇に秘薬をすすめたのは誰?(小塩慶)
    記録と説話とのあいだ(海上貴彦)
    この手紙はいつのもの?(堀川康史)
    『兼見卿記』が二つある?(遠藤珠紀)
    近代写本の中に隠れた中世史料(畑山周平)
    天正少年遣欧使節とエヴォラ版書簡集(岡美穂子)
    元和九年の将軍上洛行程と『徳川実紀』(小宮木代良)
    絵文字入りの手紙を読む(尾上陽介)
    「東大寺開田図」と模写・写真(新井重行)

    5 史料に向き合う

    複製史料を見つめ直す(井上聡)
    帝銀事件と史料編纂所(金子拓)
    金石文調査が拓く地域の歴史(菊地大樹)
    「攪乱」された東大寺文書を編む工夫(遠藤基郎)
    織田信長自筆書状の復元影写(宮崎肇)
    歴史史料を創る(村岡ゆかり)
    下張り文書の魅力(山口悟史)
    プラチナプリントと複製(桑田恵里)

    6 未来に広がる日本史学

    コンピュータが開く史料の扉(中村覚)
    日本史からのグローカル化(小風綾乃)
    研究データ基盤とベイズ統計学(山田太造)
    歴史に伴走する写真(谷昭佳)
    史料写真を撮る(高山さやか)
    古文書の紙を科学で読み解く(渋谷綾子)
    紙の漉き方からわかること(高島晶彦)
    海に出来た山、海を渡った津波(杉森玲子)

    編集後記

    執筆者一覧
  • 浄土論註新装
    • 早島鏡正/大谷光真
    • 大蔵出版
    • ¥7480
    • 2003年02月
    • 取り寄せ
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  • 自然 大生命の絵巻2
    • 五井昌久
    • 白光真宏会出版本部
    • ¥1540
    • 2013年03月01日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 人間の智恵を超えた宇宙大自然の営みの神秘不可思議さがここにある。宗教家であり詩人でもある五井昌久が四季折々の自然の循環を見つめ、そこに宿る宇宙法則の美しさ、天地の理を説き明かした随想集。
  • 世界人類が平和でありますように
    • 五井昌久
    • 白光真宏会出版本部
    • ¥1760
    • 2020年08月05日頃
    • 在庫あり
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  • "世界人類が平和でありますように"というポスターや塔が、あちらこちらの街角や各家々の門に貼られてあるのを何度も目にふれられたことと思います。北は北海道から南は九州、沖縄に至るまで、全国的に貼りめぐらされております。またこの祈り言葉は、各宗派を超えたものなので、塔が教会や神社や仏閣にも建てられております。ごくあたりまえで、単純素朴な言葉、また、一読すれば子供から老人に至るまで、その意味がスーとわかるこの言葉は、私の養父である著者の故五井昌久先生が提唱なされたものです。
     先生は終始一貫、世界人類の平和を願い、そしてそれらを身をもって実行し、一生を終えられた方です。この祈り言葉のあるところに必ず平和のひびき調和のひびきがなりひびき、この祈り言葉に接した人々は、幸せに導かれ、真理に目覚めさせられていきます。人と神との出合いがごく自然に無理なく行われていきます。そして知らないうちに暗い悲しい心が、明るい心に変わって光り輝く人生を歩みはじめるのです。
     世界人類が平和でありますように、という言葉がどのようにして生れたか、またどのような哲学をもっているか、いのちをもっているかは、このご本を読んで下さればよくわかっていただけるものと思います。・・・・・ 序文より (西園寺昌美)
    序文 西園寺昌美
    祈りは地球の運命も変える
    祈りによる世界平和運動の在り方
    人類を危機から救う力
    真実に世界を平和にする為には
    世界を調和に導く原理
    新しい道
    心を一つに世界平和を祈ろう
    武力を抑える力
    世界平和の祈りに徹しよう
    世界平和の祈りの道
    世界平和の祈りに全託を
  • 原発再稼働と公法
    • 山下竜一
    • 日本評論社
    • ¥6600
    • 2021年02月22日頃
    • 在庫あり
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  • 原発の再稼働に際し、原子力法制はいかにあるべきか。憲法・行政法・環境法の視点から新たな法システムの提言をする。
    第1部 総 論
    第1章 原子力法制度に求められる機能とは何か……山下竜一
    第2章 脱原発と財産権……小山 剛

    第2部 制度論
    第3章 原子力規制委員会に関する一考察
        --行政法学におけるアカウンタビリティ試論……深澤龍一郎
    第4章 規制基準とリスクの社会的受容性……黒川哲志
    第5章 新規制基準における原子力安全の論理
        --継続的更新性・科学的客観性・民主的正統性・公益適合性確保の視点からの検討……岸本太樹
    第6章 伝統的許可制度の現代的変容
        --原子炉設置許可とバックフィット命令を素材にして……米田雅宏
    第7章 原子炉等規制法における新たな規制制度に関するノート……川合敏樹
    第8章 自治体の関与の正統性と法的根拠
        --安全規制への周辺自治体の関与を中心に……中嶋直木
    第9章 わが国における原子力災害対策の過去と現在……小澤久仁男
    第10章 原発再稼働とバックエンド問題……亘理 格

    第3部 訴訟論
    第11章 福島第一原発事故国家賠償請求訴訟の現状と展望……児玉 弘
    第12章 原発訴訟における地方自治権の裁判的保護
        --ドイツ原発訴訟から観た大間原発訴訟の原告適格論……白藤博行
  • 数理でひも解く発がん 確率と進化の視点から腫瘍発生メカニズムに迫る
    • 中林 潤
    • 医歯薬出版
    • ¥4730
    • 2025年06月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医学と数学の交差点から発がん現象の本質に迫る

    ●医学の進歩にもかかわらず、なお人類を脅かし続けるがん。本書では、体細胞の突然変異の蓄積からがん細胞の出現までを数理科学の視点で解説する。
    ●サイコロやコイン投げといった初等確率論から、発がんのプロセス、薬剤耐性や転移といったがん細胞の振る舞いに至るまで、進化論的な観点から理解できることを示していく。


    【目次】
     1.発がんのプロセス
    確率の基礎理論
     2.確率論の基礎・初等確率
     3.確率論の基礎・連続型の確率変数
     4.条件付確率とベイズの定理
     5.ベイズ更新とベイズ統計
     6.二項分布
     7.ポアソン分布,指数分布
    確率過程の基礎理論
     8.決定論的過程と確率過程
     9.ランダムウォーク
    進化論への応用
     10.進化論の基礎
     11.ハーディー・ワインベルグの法則
     12.適応的進化
     13.分子進化の中立説
     14.ライト・フィッシャーモデル
     15.ライト・フィッシャーモデルの期待値・分散と固定確率
    発がんプロセスへの応用
     16.モランモデル
     17.モランモデルの期待値・分散・固定確率
     18.固定までの待ち時間
     19.複数の突然変異
     20.発がんは体細胞の進化のプロセス
  • 「満州」オーラルヒストリー
    • 斉 紅深/竹中 憲一
    • 皓星社
    • ¥6380
    • 2004年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 膨大な〈証言〉が浮き彫りにする「満州国」十四年間の教育の実態。中国における植民地教育史研究の第一人者である斉紅深が収集した1000人を超える植民地教育を体験した中国人への聞き書きを整理・集成。教育史・近代史・アジア史の一級資料、中国に先がけて刊行。
    傀儡「満州国」教育の変遷
    私がすごした旅順高等公学校
    奉天鉄路学院の印象記
    傀儡「満州国」の奴隷化教育
    錦州第一国民高等学校での日々
    女子生徒の回想
    傀儡「満州国」一四年の教育の回想
    私の受けた朝鮮族教育
    モンゴル族学校について
    朝鮮族に対する同化教育〔ほか〕
  • 孔子廟と帝国ーー国家権力と宗教 黄進興著作選集(二)
    • 黄進興/工藤卓司
    • 東方書店
    • ¥5500
    • 2020年10月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 黄進興氏が自ら厳選した孔子廟研究に関する14編の論考を「黄進興著作選集」として、二冊に分けて刊行。これらの論考は、儒教の宗教としての特質を歴史的に儒教が果たしてきた役割に即して解明し、国家宗教としての儒教の本質を明らかにし、孔子廟を政治と宗教とが交わる重要な場としてとらえ、孔子廟従祀制度の変遷に沿って、中国思想史の展開を跡づけている。
    『黄進興著作選集』の第二冊にあたる本書『孔子廟と帝国』は、如何にして孔子廟が中華帝国の礼制に組み込まれていったのかー政治に取り込まれていったのかーを、孔子廟を巡る様々な歴史的事象を丹念にたどりながら論考を加える。同時に、孔子廟に従祀される者の人選自体が、その時々の時代思潮・学術観、ひいては政治思想を反映するものとしての代表的事例(荀子・朱子の扱い、嘉靖年間の改変など)を挙げて論考を加えている。付録として、太公望呂尚を祀る「武廟」についての文章を収める。文廟である孔子廟との違いを明らかにしている。
    「台湾学術文化研究叢書」刊行の辞(王徳威)
    日本語版序ーー孔子廟と私(黄進興)

    第一章 孔子廟の祭祀と帝国の礼制
    第二章 道統と治統の間ーー明嘉靖九年(一五三〇)の孔子廟制度改革に見る皇帝権力と祭祀儀礼
    第三章 清初政権におけるイデオロギーの探究ーー政治化する道統観
    第四章 孔子塑像の撤廃と聖師祭
    第五章 『野叟曝言』と孔子廟文化
    第六章 荀子ーー孔子廟従祀の欠席者
    附録 武廟の興起と衰退(七世紀から 十四世紀まで)--政治文化の視点から

    初出一覧
    訳者あとがき(工藤卓司)
    『孔子廟と帝国ーー国家権力と宗教 黄進興著作選集(二)』解説(中純夫)
    索引
  • 「朝鮮人街道」をゆく 新装版
    • 門脇 正人
    • サンライズ出版
    • ¥1650
    • 2018年02月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 江戸時代、朝鮮通信使がたどった近江の約40kmの道を「朝鮮人街道」と呼ぶ。街道の起点は中山道野洲市小篠原、ここから近江八幡市の八幡山城下、安土城下、彦根城下を通り、佐和山城の切り通しを越えて中山道鳥居本宿へ合流する。道路拡張、新道などで変わりゆく道を現地調査を行い、聞き取りを重ね、彦根東高校新聞部が克明に調べたかつての道筋。
    部員を指導した著者は明治時代の地図との照合も重ね、昭和半ばには誤って伝えられていたことなども、本書によって訂正した。
    今回新装版として、補遺を加えた発刊。
    第1章 朝鮮通信使の道
    第2章 「朝鮮人街道」をゆく
    第3章 通信使の記録から見た近江
    第4章 通信外交史の歴史
    第5章 近くて近い国
    第6章 再び能登川へ
  • 生存時間データ解析
    • 辻谷 將明/池亀 和博
    • 共立出版
    • ¥3520
    • 2024年08月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 生存時間データ解析は、医学、薬学、看護学などの分野で広範に活用されている。本書では、一般的によく用いられるKaplan-Meier法やログランク検定などの統計手法について、具体的な例を挙げながら解説する。
    本書の最大の特徴は、共変量が時間依存型である生存時間データ解析を取り上げる点にある。従来の生存時間データ解析では、生存時間に関する共変量の観測は各患者について1回のみで、時間が変化しても不変である。しかし実際の臨床現場では、日々の採血データのように、反復して経時測定される時間依存型共変量が存在し、それによって予後が時々刻々と変化しうることは容易に想像される。そのため、この時間依存型共変量を取り込んだ予後モデルが待望されている。その手段として本書では、まずこれまで用いられてきたヨーロッパnew versionモデル、Mayo更新モデルおよび時間依存型比例ハザードモデルを提示した。さらに、近年ディープラーニングの1 つとして急激に脚光を浴びているリカレントニューラルネットワーク(RNN)に基づく解析法を紹介する。RNNではその時点での情報のみならず直近の情報をも反映した推定や予測が可能となり、競合リスク解析にも適用できる。
    本書はフリーソフトであるR、あるいはRコマンダーを用いて作成されたEZRによるデータ解析を想定している。適宜、Rのスクリプトを掲載して読者の利便性に供した。また、読者は本書のweb ページからプログラムとデータをダウンロードして実体験できる。本書が、読者の生存時間データ解析の理解と活用に役立てば幸いである。

    本書では、臨床医と統計家を隔てている行間を埋める一助になるように、それぞれのテーマに沿うデータ例を取り上げ、導かれる数式も具体的に書き出すことを意識している。
    臨床医を対象とした医学統計の書籍は数あるが、その数理部分を解説しているものは多くない。そのようななかで本書は、あえて数式をふんだんに盛り込みながら解説する。本書を通読ないし辞書的に用いれば、臨床で遭遇する多くの統計的記載について、その数理的背景が理解できるようになると期待している。
    一方、医学統計に関与しうる統計家に対しては、臨床的内容や臨床現場で求められていることを明確に述べることで、解析手法の妥当性について理解が深まるように努めた。
    本書が臨床サイドと解析サイドをつなぐ一因となれば有難い。

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