銀細工師フランに北の地図を作ってもらえることになったロレンス。これでホロとヨイツまで行けると思ったのも束の間、再訪した町レノスで禁書にまつわる騒動に巻き込まれてしまう。その本にはヨイツを窮地に陥れる技術が記されているらしい。しかし禁書を手に入れようとすると、行商路に戻らねばならないロレンスは、ホロと一緒にヨイツへ向かう時間がなくなってしまう……。
苦渋の決断を迫られたロレンスの出した結論とは!? 絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ第14弾!
新学習指導要領のキーワードを「書き込んで覚える」問題集です。
段階,分野ごとのキーワードが比較できるよう構成しています。
何を覚えればいいのかがひと目で分かるので,効率よく学習することができます。
高等部学習指導要領関連資料や特別支援教育関連法規や答申,報告などの各種資料,重要事項の要点をまとめた特別資料付き!
本試験で必出の新学習指導要領対策は,この1冊でOK!
祈りによって愛の心を生み、愛の行為によって、すべての平和が生まれる。著者の日頃の思想が清明な筆で綴られる。
安全でおいしい日本の水道水。その維持のためには古くなった水道管の取り替えが不可欠です。
しかし、近年は手間や費用の問題から工事業者が減少し、予算難による自治体人員の不足なども相まって作業が進んでいません。
老朽化した水道管からの漏水による事故の増加が懸念されるなか、一部の自治体では、民間企業と協力して新しい仕組みを考える動きも始まっています。
本書ではこうした課題と対策をわかりやすく紹介しました。
第1部 なぜ水道管の更新と耐震化が必要なのか
1章 水道の危機をのりこえるために〜水道管の更新と耐震化の必要性〜
2章 水道統計から見た管路の老朽化の現状と将来予測
3章 水道管路における漏水検知:IoTやAIを活用した次世代技術
4章 水道管路の地震被害と耐震化の促進
5章 能登半島地震からみた災害時の水道復旧と水利用の課題
6章 水道管路の更新・耐震化と持続可能な水道経営
7章 本管・給水管の水道水質への影響と課題
8章 日本水道協会における耐震化と管路更新促進への取り組み
9章 産官学管路共同研究による取り組みと成果
10章 給水管の更新と給水工事技術者の養成
11章 耐震型ダクタイル鉄管の歴史と最新技術
第2部 水道管の更新と耐震化の事例
1章 八戸圏域水道企業団における水道管路の耐震化
2章 次世代に安心して引き継ぐために 〜「もりおかStandard」を新時代へ 〜
3章 秋田県横手市による管路更新の取り組みと課題
4章 群馬東部水道企業団:水道事業広域化による施設再構築に伴う管路整備事例
5章 東京都水道局における管路整備
6章 横浜市における配水管理と管路の更新・耐震化
7章 名古屋市水道事業の地震対策〜南海トラフ地震に備えて〜
8章 神戸市水道局:阪神・淡路大震災を踏まえた水道管路の耐震化
9章 大阪市における官民連携による基幹管路更新の促進
10章 福岡市における大規模渇水の経験を踏まえた水道管の維持管理と更新
11章 小規模簡易DB方式による管路更新(日本ダクタイル鉄管協会)
時として、世界経済は深刻な不況に陥る。その原因は、戦争などはっきりしていることもあるが、わからないことが多い。つまり、伝統的な国際経済学の枠組みでは、世界的な不況の原因を説明できないのである。そこで教授は考えた。複雑化し自己組織化している経済というシステムに、複雑系の概念を応用できないかー。「不安定から生じる秩序」と「ランダムな成長から生じる秩序」の原理から、不況の原因や景気循環のメカニズム、また企業の立地の変遷の仕組みや、都市がどのように形成され発展するかなどを、鮮やかかつスリリングに読み解いていく、異色の講座。経済学に新たな地平を開いた意欲作。
なぜ細胞の集合体である脳から自我が生まれ、感情が湧くのか。
どうして相手の心がわかるのか。脳はいかに言語を操るのか。
そもそもなぜ生命を維持できるのか。鍵は、脳がする「予測」と予測誤差の修正だ。
本書では、知覚、感情、運動から、言語、記憶、モチベーションと意思決定まで、脳が発達する原理をひもとく。
子どもの学習や障害、意識の構造も一望。
人類に残された謎である、高度な知性を獲得するしくみを解き明かす。
著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編!
〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、
読書においてはどのように作用しているのか。
本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、
テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。
一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。
2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、
ほとんどフォーカスされてこなかった。
生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。
【目次】
プロローグ
第1章 ニュースを無料で読む人たち
--無料ウェブメディアの行き詰まり
第2章 本を読まない人たち
--〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉
第3章 本と出合えない人たち
--無料抜粋記事と電子書籍の限界
第4章 本屋に行かない人たち
--聖域としての書店
終 章 紙の本に集う人たち
--読者と消費者
開催に反対する世論、政治家の思惑、文学者による批判、地方都市での受け止め方、学校での関連教材の配布や観戦動員、音楽や踊りの経験、パイロット選手の記憶ーー。1964年の記憶を掘り起こし、成功神話を批判的に検証して、遺産の正負両面を明らかにする。
治療者側のどんな理論や解釈よりも,クライエントの中で起きている体験過程を一番確かな現実として何よりも大切にするフォーカシングでは,クライエント自身の主体性の尊重こそが面接の基本に据えられるべきものとして最優先される。
創始者ジェンドリンは臨床場面でどのようにフォーカシングを使っているのかを詳細に描いた上巻に続き,下巻では,さまざまな心理療法に通底しそれらを統合する要めとしての「フォーカシング」のあり方を探るものとなっている。
ロールプレイ,夢,イメージ,行動,認知など,面接場面で使われるさまざまな技法が,その理論的背景にとらわれることなく,クライエント自身の体験過程に通じる「道筋」として整理され展望されている。
クライエントと彼のフェルトセンスの相互作用から体験的一歩が生じ,その体験的一歩こそが治療を飛躍的に進めていく。それらを生み出す支えとしてのセラピストとクライエントの相互作用のあり方を探る本書は,心理療法におけるフォーカシングの確かな位置づけを示すものとなっている。
刊行に寄せて:村山正治
第11章 心理臨床の統合的視点
第12章 からだへの取り組みーー新しく解放されるエネルギーーー
第13章 ロールプレイ
第14章 体験的な夢解釈
第15章 イメージ
第16章 情動的カタルシス,再体験
第17章 行動ステップ
第18章 認知療法
第19章 超自我を体験過程的にとらえる
第20章 生を前進させる方向
第21章 価値観
第22章 生命体は自らを満たす
第23章 クライエントとセラピストの関係
第24章 それを「セラピー」と呼ぶべきかどうか
嚥下医療に携わるすべての専門職に向けた雑誌。超高齢社会のわが国において重視される嚥下の問題に焦点を当て、動画配信サイトとの連携も図りながら、現場で役立つ有用な情報をわかりやすく提示・解説する。嚥下機能評価、嚥下障害の治療・ケア・リハビリテーションに関する原著論文や解説を多数提供。メディカルスタッフに親しみやすい連載も充実している。
本号では「嚥下機能解析の最前線」を特集した.舌インターフェースの開発を起点とした多チャンネル表面筋電図を用いる方法,バイオメカニクスの観点から嚥下に関する筋肉や骨格をモデル化して機能を解析する方法,動力学的なメカニズムを知るための医用画像や実測値を使ったコンピュータシミュレーションのほか,すでに臨床で活用されている,嚥下圧検査の主流である高解像度マノメトリーや3D-CTについて解説がなされている.嚥下機能の多面的評価を武器にした,嚥下障害治療の発展に期待が高まる内容である.
特集:嚥下動態解析の最前線
・Editorial
・多チャンネル表面筋電図を用いた新しい嚥下機能評価法
・嚥下の筋骨格モデル
・動態力学シミュレーションによる嚥下機能の解析
・高解像度マノメトリーー嚥下圧検査の意義を中心に
・嚥下CT-3D-CT による嚥下動態解析
【私の治療方針】食道癌術後の嚥下障害
・症例提示
・耳鼻咽喉科医の立場から
・言語聴覚士の立場から
・実際に行った治療と経過
【書評】
『誤嚥性肺炎 ただいま回診中!』
『摂食・嚥下障害の意思決定支援』治療 Vol.102 No.7【特集】
【1 枚の写真】
【原著論文】
・ 咽頭期治療に変更して改善した食道癌術後嚥下障害の1 例
・ 嚥下機能改善手術後に視覚フィードバックを用いた嚥下訓練が有効であった混合性喉頭麻痺の2 例
・ 嚥下機能改善手術が奏効した海外在住の放射線治療後重度嚥下障害症例
・ 術後十分な満足が得られなかった誤嚥防止手術例
・ 凍らせたとろみ水による咀嚼と嚥下訓練が有効であった2 症例
・ 薬物咽喉頭残留症例への対応
・ 訪問診療利用者の肺炎発症に寄与する因子についての検討
生育各過程の基本技術をメインに、精農家事例も含めがっちりモモを収録。また、果皮、果肉とも着色し加工適性の高さから注目のウメ露茜のつくりこなしとその特性を活かす加工のポイント。近年増えている果実障害では、ナシのコルク状果肉障害やユズ肌症、水浸状果肉障害などの発生機構と対策、カンキツ佐賀方式の根域制限高うねマルチ栽培、ブドウ・クイーンニーナ、醸造用ブドウの仕立てと整枝法などを収録。
毎年、夏に開催される「不登校シンポジウム」では、不登校を経験した子どもたちが壇上にのぼり、当時の思いを率直に語ってくれます。聞き手は、NHK週刊こどもニュースの池上彰氏。コメンテーターは、教育研究所所長牟田武生氏。子どもたちの言葉に耳を傾け、「不登校」とひとくくりにせず、一人ひとりの気持ちに寄り添うことで、彼らの心の奥にある言葉を引き出します。不登校を乗り越えた彼らの声に、あなたも耳を傾けてみませんか。