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  • セラミックス実験
    • 東京工業大学
    • 内田老鶴圃
    • ¥3300
    • 1988年09月
    • 取り寄せ
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  • 本書は無機材料工学科の3年次の学生実験「セラミツク実験第一」および「同第二」のテキストで、従来プリントで配布していたのを正式な印刷物としたものである。
  • アートの根っこ
    • 青木 惠理子
    • 晃洋書房
    • ¥2530
    • 2022年03月29日頃
    • 在庫あり
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  • 原初的な視座(根っこ)からアートを問いなおす
    アート作品/活動は、人間と世界と社会の現状を照らし出し、その自明性を揺るがす。その力が顕れている諸事例の考察から、社会的出来事としてのアートの源泉に触れる。人類学者、社会学者、アクティビスト、アーティストたちによる応答と対話の共創。
    Prologue 他者たちの出会いとアート的なるもの(青木惠理子)

    Chapter 1
    創ること、働くこと、そして棲まうこと
    ーー知的障害者施設の挑戦ーー

    Talk 障害のある人とともに社会を変える(岡部太郎)
    Essay 労働と芸術が交わる地点(松本 拓)

    Chapter 2
    インドにおける祝福と未来の招来

    Talk ヒジュラの紐帯、生業、パフォーマンスーー女神への献身と市民の人権ーー(山崎浩平)
    Essay インドにおける表象と自己主張(舟橋健太)

    Intermezzo Essay 潜在的なものを社会へーー井上葉子のアートアクティビズムーー(青木惠理子)

    Chapter 3
    共同妄想記憶のリアル
    ーー地域で考え、創り、集うーー

    Talk 地域におけるリアルーー記憶の捏造/創造ーー(白川昌生)
    Essay 場所について(山田創平)

    Chapter 4
    出会いの到来を待つ技法
    ーー日本・イタリア・精神障害・演劇ーー

    Talk なれ合いを共感で内側から破る(くるみざわしん)
    Talk 『外』とであうためのあわいーーイタリアの地域精神保健と演劇実験室からーー(松嶋 健)
    Discussion 願う、待つ、出会う
    (くるみざわしん・松嶋健・島すなみ・森越まや・広瀬隆士・村澤真保呂・青木惠理子・舟橋健太・松本拓・山田創平)
    Essay 生の危機とアート(青木惠理子)

    Epilogue ここからさき、アートはどこへ向かうのか?(山田創平)
  • ナノインプリントのはなし
    • 前田龍太郎/後藤博史
    • 日刊工業新聞社
    • ¥1540
    • 2005年12月30日頃
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    • 0.0(0)
  • ナノ製造を町工場で!ナノ製造の将来性に期待が集まっています。単なるハイテクに終わらず、コストに見合った量産技術を開発する必要が有ります。ナノインプリントとは成型加工を高度化したものであり、ものづくりの将来を一変させる技術として期待されています。
  • やさしい基礎物理第2版
    • 潮 秀樹/上村 洸
    • 森北出版
    • ¥2640
    • 2014年11月01日頃
    • 在庫あり
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  • 高校との接続を意識し,物理学全般を丁寧に解説したテキスト.■本書の特長・詳しい説明と豊富な演習問題を掲載・前提知識がなくても
  • 人工物の構造と特性
    • 中島 尚正
    • 岩波書店
    • ¥2640
    • 2005年02月10日頃
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    • 5.0(1)
  • 文字が読めなければ文章が綴れないように、モノの知識がなければ設計はできない。本書は、モノを観察し解剖することを通じて設計の基本知識を習得する、人工物工学の入門書である。さまざまな人工物に共通する構造を抽出し、設計の観点から、その仕組みと特性を解説する。工科系学部生のための必修テキスト。「岩波講座 現代工学の基礎」からの単行本化。
  • 火災に向き合う建築学
    • 辻本誠/大宮喜文
    • オーム社
    • ¥1320
    • 2006年09月
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  • 地震や耐震強度の偽装は、多くの人にとって、自分の力だけでは回避できないことがらです。これが火災になると「自分自身が注意し、周囲にも注意をうながせば防げる」と考えられがちです。「注意していれば防げる」はずの災害が1日に165件ものハイペースで発生し、不可抗力である震災に比べて倍以上も死傷者を出しています。この事実は、火災こそが「明日は我が身」と呼ぶべき脅威であることを物語っていると思いませんか?さらにいうなら、火災に対する意識の低さや知識のなさが、もっと抑えられるはずの死傷者数をいたずらに増やしている可能性も十分に考えられるのです。
  • 物理学実験
    • 大阪公立大学国際基幹教育機構物理学グループ
    • 学術図書出版社
    • ¥2310
    • 2022年03月30日頃
    • 在庫あり
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  • 大阪公立大学の物理学実験テキスト.
  • 固体物理の基礎
    • 西谷滋人
    • 森北出版
    • ¥2860
    • 2006年05月23日頃
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    • 0.0(0)
  • エネルギー変換型光触媒
    • 日本化学会/久富 隆史/久保田 純/堂免 一成
    • 共立出版
    • ¥1870
    • 2017年06月23日頃
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    • 3.0(2)
  • 近年,エネルギー問題,環境問題への懸念から,再生可能エネルギー,なかでも資源量の大きい太陽エネルギーの利用への関心が高まっている。本書で取り上げる「エネルギー変換型光触媒」とは,光のエネルギーを化学エネルギーに変換するための光触媒であり,人工光合成(Artificial photosynthesis)型光触媒とも呼ばれる。太陽エネルギーを化学エネルギーに直接変換して利用することは,これまで植物による光合成でしか成し得なかったものであるが,人工的な化学プロセスで効率よく行うことができれば,将来の人類が必要とするエネルギーを支える大きな可能性をもつ。
     固体光触媒は半導体材料からなり,その科学技術は触媒化学のみならず,固体物理,半導体物性,電気化学など広い学術分野にまたがる。本書ではエネルギー変換型の固体光触媒について,難解な式や理論には極力踏み込まずに,その歴史や基本的概念から先端の研究開発事例までをまとめている。
     第1章では光触媒の概要,第2章では物理化学的な原理,第3章では半導体光触媒の特性の評価指針,第4章では実際に用いられる酸化物,窒化物,硫化物などの具体的な半導体材料群や光触媒反応で重要な役割を果たす助触媒の代表例を取り上げる。最後に第5章では光触媒反応を電気化学的,速度論的観点から具体例を解説する。
    第1章 光触媒概論
    1.1. はじめに
    1.2. 光触媒の歴史
    1.3. 光触媒によるエネルギー変換法
    1.4. 太陽光の有効利用

    第2章 エネルギー変換型光触媒の原理
    2.1. 半導体のバンド構造
    2.2. フェルミ準位・不純物半導体
    2.3. 半導体の接合
    2.4. 半導体と電解液との界面

    第3章 半導体光触媒の特性
    3.1. 光子のエネルギー
    3.2. 量子収率
    3.3. 太陽エネルギー変換効率
    3.4. 光触媒の理論太陽エネルギー変換効率
    3.5. 二段型光触媒
    3.6. 水分解活性の評価

    第4章 光触媒・光電極材料の設計と実例
    4.1. 水分解用光触媒に求められる熱力学的条件
    4.2. 可視光応答性光触媒材料
    4.3. 光触媒による水の分解反応
    4.4. 光電極による水の分解反応

    第5章 水の分解反応の反応機構と速度論的検討
    5.1. 光触媒反応の時間スケール
    5.2. 電気化学的立場から見た光触媒反応
    5.3. 光量と助触媒担持量
    5.4. 水素・重水素同位体効果
    5.5. 活性化エネルギー

    参考文献

    コラム目次
    1 水素エネルギーシステム
    2 太陽光エネルギーと水による二酸化炭素の還元反応
    3 エネルギーキャリア・二次電池
    4 ポテンショスタット/ガルバノスタット
    5 遷移金属ドーピング光触媒
    6 フラックス法による高品質な金属酸化物・(酸)窒化物結晶粒子および結晶薄膜の作製
    7 触媒微粒子の担持法と分散性
    8 (光)電気化学的手法によるコア/ シェル型Rh / Cr2 O3 水素生成助触媒の機能解明
    9 時間分解過渡吸収分光法によるキャリアダイナミクスの解明
  • エネルギーと私たちの社会
    • ヨアン・S・ノルゴー/ベンテ・L・クリステンセン/飯田 哲也
    • 新評論
    • ¥2200
    • 2002年03月31日頃
    • 在庫あり
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    • 4.75(4)
  • デンマークの環境知性が贈る、社会と未来を大きく変える「未来書」。
    自分自身の暮らしを見つめ直し、価値観を問い直す

     本書は20年前にデンマークで出版された。当時のデンマークは、1960年代からの高成長ののちに二度にわたる石油危機でエネルギー政策の変更を余儀なくされていた。経済成長を維持するために原子力を大量に導入しようとする政府と、それに反対し自然エネルギーを求める市民運動が対立していたところに、本書は「もう十分ではないか」という第三の選択肢を提起してベストセラーとなった。当時のデンマークに今日の日本は二重写しとなる。経済成長のために、政府は返すあてもない借金で無駄な公共事業を拡大し、「空から金をばらまいて」まで消費を促すべきだと唱える経済学者もいる。そうした経済成長社会が必ず行き詰まることを本書は教えている。持続可能な社会に向けて、私たちが自分自身の暮らしを見つめ直し、価値観を問い直し、同時に社会に働きかけて行くことによって、一人一人の力で社会と未来を大きく変えることができると著者は指摘する。本書は中高生から大人まで学べる類書なき入門書である。

    坂本龍一氏(音楽家)推薦文
     すばらしい本だ。これが20年前のデンマークで書かれたということがまったく気にならないどころか、現在の日本や世界の様々な国で、まさにこれから必要とされる本であることはまちがいない。世界は無限の経済成長ではなく、足ることを知り、生産と消費を抑え、持続できる世界を選択する以外に生き残ることができないのは明らかだ。最後に添えられているイラストがとてもユーモラスで、秀逸だ。(全文より一部抜粋)
  • いきいき物理 マンガで実験
    • 奥村弘二
    • 日本評論社
    • ¥1650
    • 2018年06月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 物理の本質に迫り、自由研究にも使える16の実験をマンガで紹介。ミオくんと科学探究隊の仲間と一緒に物理実験を楽しもう!
    はじめに
    このマンガに登場する人たち
    1 空き缶で手作り綿菓子機
    2 カンタン楽器大集合 
    3 大道芸! レンガ割り
    4 かごの鳥 重さはいくら?
    5 厚紙で手作りブーメランコンテスト
    6 ミニ熱気球コンテスト
    7 コイン選別機と電磁誘導
    8 電気パンと感電実験
    9 カンタン! 手作りモーター
    10 なんでもスピーカー&マイク 
    11 元祖! 水ロケット
    12 紙猫コンテスト
    13 回転おもちゃ大集合
    14 謎の石と超能力 
    15 原子の光を見る
    16 高感度霧箱で放射線観測
    おわりに
    参考文献
  • 細胞膜
    • Stephen H White/Gunnar von Heijne/Donald M Engelman/遠藤 斗志也/神田 大輔/八木 達彦
    • 共立出版
    • ¥13200
    • 2025年08月27日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 膜と膜タンパク質の基本的知識と必要な物理化学、そしてそれらが生み出す生物現象を幅広くわかりやすく概説。生命の本質に迫る。

    本書の中心テーマは、細胞膜の構造的および組織的原理と、それらの原理がどのように機能を可能にしているかである。本書は、脂質二重層の組織化や膜タンパク質の折れたたみ、組み立て、安定性、機能についての生物学的および生物物理学的な基盤を構築することを目的としている。これにより、生物科学を学ぶ学生が、膜に関する基本的な物理学や物理化学の知識を深められるようにすることを狙っている。同時に、物理学の学生にとっても親しみやすい内容となるように構成されており、生物学への関心を引き出すことが期待される。細胞膜や膜タンパク質の理解は、生物学と物理学の両方を組み合わせたアプローチが不可欠である。本書では、現在私たちが知っていることだけでなく、それがどのように解明されてきたのかについても重視している。そのため、特に序盤の章では、後の内容の基礎となる重要な発見の歴史を紹介する。

    生命科学の理解に欠かせない熱力学から始める(第0章)。第1章〜第4章では、生体膜、脂質二重層、ペプチド・タンパク質と脂質二重層との相互作用を扱う。重要な概念については、その起源をたどりながら話を進める。第5章〜第7章では、分子細胞生物学の視点から膜を観察する。タンパク質はどのようにして細胞膜を横切るか、また膜成分間を移動するか、膜タンパク質はどのように合成され、いろいろな種類の膜に挿入されるのか、タンパク質は細胞膜の形成にどのように役立つか。これらの現象のいくつかをタンパク質と脂質の相互作用の基礎となる物理学に関連づけることができるか、などの問題を取り上げる。後半の第8章〜第15章では構造決定法入門と、膜タンパク質の最重要メンバーであるチャネル、トランスポータ(輸送タンパク質)、生物エネルギー論で活躍するタンパク質の巨大複合体、シグナル伝達に関わる細胞表面レポータを扱う。

    本書により生命科学の今後の発展を期待し、さらに読者自身がこの魅力ある学問を支え、発展させようとの気持ちを持つよう鼓舞してくれることを期待する。

    [原著]Cell Boundaries: How Membranes and Their Proteins Work, Taylor & Francis (CRC Press), 2021
    0 熱力学の言葉:熱力学入門
    1 膜構造の基礎
    2 脂質二重層
    3 ペプチドと脂質二重層の相互作用
    4 膜タンパク質の折れたたみと安定性
    5 細胞内のタンパク質輸送
    6 膜タンパク質の生合成と組み立て
    7 タンパク質が膜を形成する仕組み
    8 膜タンパク質のバイオインフォマティクス
    9 生体高分子の構造決定入門
    10 小分子チャネル
    11 イオンチャネル
    12 一次輸送:電気勾配・化学勾配に逆らう輸送
    13 二次輸送
    14 生体エネルギー学
    15 情報伝達:細胞内シグナル伝達
    付録 静電気学
  • 科学の学びに役立つ大人の雑学
    • 稲葉紳一
    • リフレ出版/東京図書出版
    • ¥1760
    • 2025年10月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 生物・化学から物理・地学まで、分かりやすくまとめた雑学集。

    生物……身近な生物の観察、生物の体のつくりとはたらき、生命のつながり
    化学……気体の発生と性質、物質の状態変化、水溶液、化学変化と原子・分子、化学変化とイオン
    物理……光の性質、音の性質、力のはたらき、電流とその利用、運動とエネルギー
    地学……火山、地震、地層、大地の変動、気象のしくみと天気の変化、地球と宇宙 
    はじめに
    A 生物学分野
     1.生物の世界(身近な生物の観察、植物のなかま、動物のなかま)
     【植物関連】【動物関連】
     2. 生物の体のつくりとはたらき(生物をつくる細胞、植物の体のつくりとはたらき、動物の体のつくりとはたらき)
     【消化に関する内容】【食物に関する内容】【体のつくりに関する内容】
     3. 生命のつながり(生物の成長と増え方、遺伝の規則性と遺伝子、生物の種類の多様性と進化)
     4.自然界のつながり(生物どうしのつながり、自然界を循環する物質)
    B 化学分野
     1. 物質のすがた(いろいろな物質、気体の発生と性質、物資の状態変化、水溶液)
     2. 化学変化と原子・分子(物質の成り立ち、いろいろな化学変化、化学変化と熱の出入り、化学変化と物質の質量)
     3. 化学変化とイオン(水溶液とイオン、化学変化と電池、酸・アルカリとイオン)
    C 物理学分野
     1.身近な物理現象(光の性質、音の性質、力のはたらき)
     2.電流とその利用(電流と回路、電流と磁界、電流の正体)
     3. 運動とエネルギー(力の合成と分解、水中の物体に加わる力、物体の運動、仕事とエネルギー)
    D 地学分野
     1.大地の変化(火山、地震、地層、大地の変動)
     2. 気象のしくみと天気の変化(気象観測、気圧と風、天気の変化、日本の気象)
     3.地球と宇宙(天体の動き、月と惑星の運動、宇宙の中の地球)
    E 総合科学分野
     1. 地球の明るい未来のために(自然環境と人間、科学技術と人間、これからの私たちのくらし)
  • 圧縮性流れの理論
    • エシラジャン・ラサクリシュナン/鈴木宏二郎
    • 丸善出版
    • ¥3080
    • 2008年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 圧縮性流体力学の基礎をコンパクトにまとめた書。理論のエッセンスを、多数の例題を示しながらわかりやすく解説。熱力学の基礎の復習からはじめ、1次元から2次元へと拡張し、圧縮性流れ特有の複雑現象、超音速流中での翼まわり流れを解説。つづいて非粘性流の基礎としてポテンシャル流れおよび微小擾乱理論から摩擦と熱伝達のある流れを述べる。流れは高速になると「のびも縮みもしない流体」から「のび縮みする圧縮性流体」へと変化する。「のび縮み」を許された流れは、しばしば低速流れの常識を超えたふるまいを見せるが、その理論は奥深く、ときに美しくさえある。工業的にもタービン、高圧配管の内部、飛行中のジェット旅客機まわりやそのエンジン内部の流れなどに応用され、現代社会を支える技術として貢献している。本書はその入門書である。

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