本書のカバーにある神社。福岡県糸島市は筑前二見ケ浦にある「櫻井神社」である。潮風にたたずむ鳥居。その向こうには夫婦岩。絶景である。絶景神社である。
一体、誰がこんなところに、なぜ鳥居を建てたのだろう。日本には他にも、おもわずそう言いたくなる絶景神社が数多くある。本書では日本各地にある絶景神社を1年12カ月をとおして紹介していく。
毎年季節がめぐってくると花開く「吉水神社」のシロヤマザクラ、冬至の頃になると「伊勢神宮」の鳥居の中央から現れる朝日、まるで氷の神殿のように滝が凍結する「英彦山神宮」の氷瀑。その場に立つと、いにしえの人々がその地に脅威と神秘を感じ、鳥居を建て、神さまとして祀った理由を肌で感じることができるだろう。
ちなみに、冒頭の櫻井神社が特別な表情を見せるのが夏至の頃。夫婦岩の間に夕陽が落ちるのだ。沈みゆく太陽の暖かな光に包まれる光景は、息を飲む美しさだ。ぜひ一度訪れてほしい絶景神社の一つである。
地球上には多くの生き物がすんでいて、その中でも特に昆虫は種類が多く、生態もさまざまです。しかし、昆虫は体が小さいため、他の生き物に狙われることもあります。そこで、昆虫たちは木の幹や葉の色に姿を似せて、敵の目をあざむいてきました。本書は、擬態で身を守る昆虫を中心に紹介しています。▼<第1章>「擬態」って、なんだろう?……昆虫の身を守る知恵/昆虫の擬態のテクニック/昆虫をさがしにいこう/昆虫の特徴 <第2章>……敵をあざむく目立たないテクニック/葉にそっくり/枯れ葉にそっくり/枝にそっくり/コケにそっくり/花にそっくり/ふんにそっくり/幹にとけこむ/地面や草むらにとけこむ/擬死をする <第3章>敵もおどろく目立つテクニック……アリにそっくり/ハチにそっくり/テントウムシにそっくり/ベニボタルにそっくり/毒チョウにそっくり/威嚇をする(おどかし)/昆虫を学べる施設/昆虫の写真をとろう 他
【言語化メソッドの決定版、ここに誕生!】
☆世界三大広告賞ほか国内外20以上の受賞歴
☆トップコピーライターが20年かけて編みだした独自メソッド
☆言語化にセンスや才能は関係ない
10万部突破のベストセラー
『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』の著者が
1000人以上のメソッド体験者の生の声を活かしながら
約1年という時間をかけて新しい言語化メソッドを開発!
それが本書の「言語化ノート術」である。
そもそも言語化力は、
だれにでも必ず身につけられる能力だ。
「言語化を習慣にすること」
これができれば……だ。
ただ、これが本当に難しい。
そこで本書の「言語化ノート術」は、
1日3分&3ステップで実践できる
超シンプルな設計になっている。
時間をかけずに無理なく続けられる。
続けやすいから確実に成果が出る。
とにかく5日間だけやってみてほしい。
そのとき、あなたは確実に変わっている。
【目次】
第1章 言語化力の高い人がやっていること
・言語化力アップのために本当に必要なこと
・トップコピーライターは、こうやって言葉をつくる
・20年の経験から生まれた言語化につながる聞き方
第2章 こうやって自分の話を聞いていく
・思いを言語化できると、仕事のトラブルが減る
・「自分と話をする」ではなく「自分の話を聞く」
・使っている言葉に思考の癖が出る
第3章 一瞬で思考がまとまる超効率メソッド
・ステップ1【ためる】「できごと+感じたこと」をメモする
・ステップ2【きく】頭に浮かんだ言葉をノートに書きだす
・ステップ3【まとめる】現時点での「結論」を1行で書く
第4章 【実践】「言語化ノート術」5日間体験
・たった5日間でも確実に効果が出る
・【1日目】謝らない先輩にモヤモヤした
・【3日目】クライアントにほめられて、うれしかった
第5章 「言語化体質」になれば、うまくいく
・言語化力アップ以外に、あなたに起こるプラスの変化
・「なにを言うか」がわかると「どう言うか」も上達する
・言語化力の向上に終わりはない
病気の元凶は、内臓の「冷え」だった! 「冷え」をしっかりとれば、血行と気の流れがよくなり自然治癒力が高まり、からだの中から健康になるのです。▼本書では、約30年に渡って、冷えとりの研究&治療を実践してきた医師が、赤ちゃんから高齢者まで誰でも簡単にできて、お金もかからない安心・安全な治し方を紹介。▼「冷えをとれば、不妊、難産、更年期障害はなくなる」「半身浴で、虫歯の痛みがとれ、捻挫の回復も早まる」「五本指靴下は、指の間から出る内臓の毒を吸収する」「冷えとりの基本は、半身浴と足湯」など、体が冷える原因とその解消法を一挙公開します。▼多くの人が悩む、「冷えと万病」から解放される一冊! 著者初の文庫本。
困難に負けない勇気と希望、仲間と協力することの大切さを教えてくれる、読み聞かせにぴったりの「10ぴきのかえる」シリーズ。
冬の間、地面の下のふゆごもりハウスで眠っていた10ぴきのかえるが、目を覚ましました。
「はるだ、はるだ! ふゆごもりは おしまいだ!」
10ぴきのかえるは、ちょうちょうさんやかたつむりさん、どじょうじいさんに元気よく挨拶をします。野原へ行くと、たんぽぽやつくしんぼを見つけ、ふゆごもりから目を覚ました他のかえる達も出てきました。
みんなで、まだ寝ているかえるを起こそうと崖の下までいくと、穴の中から、おおいびきが聞こえてきました。ねぼすけがえるがいると思った10ぴきのかえるは、「はるだよ、はるだよ、おきなさい!」と声をかけますが、いくら呼んでも返事がありません……。すると、ぬうっとこちらを向いてきたのは……!?
パーソナリティ障害(人格障害)とは、偏った考え方や行動パターンのために、家庭や社会生活に支障をきたした状態のこと。愛を貪る、賞賛だけがほしい、主人公を演じる、悪を生き甲斐にする、傷つきを恐れる……現代人が抱える生きづらさの背景には、ある共通の原因があるのだ。アメリカ人の10%がパーソナリティ障害であるという統計もある。▼本書は、境界性、自己愛性、演技性、反社会性、回避性など、パーソナリティ障害の10タイプそれぞれについて、(1)特徴と背景、(2)接し方のコツ、(3)克服のポイントを、具体的にわかりやすく解説してくれる。パーソナリティ障害全般に関する日本ではじめての入門解説書である。▼巻末に付録として「パーソナリティ自己診断シート」がついている。人間関係で悩んでいる人は、このシートを利用することによって、人間関係回復のたしかな手がかりを得ることができるだろう。
[第1部]パーソナリティ障害の本質 ●第1章 パーソナリティ障害とは何か ●第2章 パーソナリティ障害はなぜ生まれるのか [第2部]パーソナリティ障害のタイプと対処 ●第3章 愛を貪る人々-境界性パーソナリティ障害 ●第4章 賞賛だけがほしい人々-自己愛性パーソナリティ障害 ●第5章 主人公を演じる人々-演技性パーソナリティ障害 ●第6章 悪を生き甲斐にする人々-反社会性パーソナリティ障害 ●第7章 信じられない人々-妄想性パーソナリティ障害 ●第8章 頭の中で生きている人々-失調型パーソナリティ障害 ●第9章 親密な関係を求めない人々-シゾイドパーソナリティ障害 ●第10章 傷つきを恐れる人々-回避性パーソナリティ障害 ●第11章 一人では生きていけない人々-依存性パーソナリティ障害 ●第12章 義務感の強すぎる人々-強迫性パーソナリティ障害
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌老けない「脳」のつくり方
城好きで知られる気象予報士の久保井朝美氏。気象予報士になってから、お城をめぐるたびに様々な疑問や仮説が浮かんできたといいます。
●「寒冷地の屋根には、赤や緑など特徴的な色が多い」
●「美しい壁は、台風への備えかもしれない」
●「関ヶ原の戦いの勝因のひとつに『天気』があるのでは」
日本の風土と城の工夫、天気を味方にした合戦や武将など、日本全国37の城を題材に「天気×城」の新視点を紹介。これを読めば、城あるきがもっと楽しくなる!
気象と築城技術
●〔雪〕会津若松城/丸岡城/金沢城
●〔雨〕高知城/飫肥城
●〔風〕唐津城/鹿児島城・人吉城
美しきかな! 城で楽しむ絶景
●〔雲海 秋の霧〕竹田城/備中松山城/越前大野城
●〔雲海 春の霧〕今治城
●〔月見〕松本城
●〔絶壁〕知覧城/都於郡城/小田原城/九戸城
●〔青石〕和歌山城/徳島城
天気を読んだ名将
●徳川家康/毛利元就/豊臣秀吉/伊達政宗/織田信長
対談 千田嘉博×久保井朝美 「天気」が分かれば、城あるきはもっと面白い!
あなたには書く力がある!伝え続けて、20年超のロングセラー、重版54刷!「想いが書けた!」「伝わった!」「就職できた!」読者から歓びの声、続々
驚くほどわかりやすく、徹底して実用的、なのに、「泣けた」という読者も多数、書くことの本質に迫る「感動」の文章術。
「書けるようになった!」「この本のおかげで初めての本を出版できた!」「就職できた!」「大切な人に想いが伝わった!」と、読んだ人から歓びの声続々!
東京大学大学院アカデミック・ライティング参考図書に採用されるなど、文章指導者・研究者・プロライターからも高く評価されている一冊。それでいて、10代が読んでも手に取るようにわかりやすい。その秘密は、著者の出発点が「高校生の考える力・書く力の育成」であったから。
Benesse小論文編集長としてメソッドを開発し、「考える方法をつかめば、だれでも実感ある伝わる文章が書ける」ことを発見。書く歓びを、高校生からもっと幅広い層へと、2000年にフリーランスになり、慶應義塾大学、三井物産株式会社をはじめ全国多数の大学・企業で一生通用する文章表現力を育成。とくに全国各地で開かれる表現力のワークショップでは、「初心者も4時間で見違える文章を書く!」「心底の想いが表現できる!」「私にも書く力があると発見できた!」と熱い感動を呼んでいる。
お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。
どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。
ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?
本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」など今日からつかえるノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関
わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊。
生成AIの時代に、自ら考える力がつく! もっと書ける自分になる本
●プロローグ 考えないという傷 ●第1章 機能する文章を目指す ●第2章 7つの要件の思考法 ●第3章 伝わる・揺さぶる!文章の書き方ーー実践編 ●第4章 より効果を出す!テクニックーー上級編 ●第5章 その先の結果へ ●エピローグ あなたと私が出会った意味
無口になる、昔の自慢話ばかりする、赤信号でわたる、声をかけても無視する、ひがみっぽい、不用品を捨てない……。高齢者の誤解されやすいこうした行動は、老化にともなう脳と体の変化が大きな原因です。それを理解すれば、豊かな知識と知恵をもつ人生の大先輩である高齢者と交流し、多くのことを学べます。本書では、高齢者の「なぜ?」をわかりやすく説明し、うまく会話をする方法を紹介します。
第1章 高齢者ってどんな人?
なぜ、高齢者とふれあう機会が少ないのか?/高齢者はどんな社会、どんな人生を生きてきた? 他
第2章 高齢者のなぜとなに
高齢者の行動は誤解されやすいってどういうこと?/老化? 認知症? それってなんですか?/ウルサイ!とどなるのに、自分の声が大きいのはなぜ?/物の名前は忘れるのに、昔の自慢話を忘れないのはなぜ? 他
第3章 高齢者の話をうまく聞くために
静かなところで、正面から低い声でゆっくりと話す/高齢者が聞きとりやすいことばと短い文で話す 他
食事やビジネスのマナーから、好印象を与える人づきあいのヒントまで。月刊誌『PHPスペシャル』からお役立ち記事を厳選。
温泉郷で巻き起こるミステリから、銭湯が舞台の青春群像劇まで。--心を癒し、明日への活力をくれる「温泉・お風呂小説」を一挙紹介!
おかげさまで創刊10周年! 2010年に誕生した「PHP文芸文庫」。そこに収められてきた名作やエッセイ、人気シリーズなどを紹介する。
天下を制した家康は、将軍職を息子に譲り、江戸から駿府に移った。なぜ日本を安定させた家康は、人が行き交う東海道筋の駿府を“終の棲家”に選んだのかーー。▼家康は河川の「流域」を徹底的に利用した治世者であり、駿府の地形に着目すれば、家康の真意が見えてくる!▼本書は日本全国の“地勢と気象”を熟知する著者が、歴史の謎に新たな光を当てるベストセラー第3弾。▼「なぜ信長は『安土の小島』に壮大な城を築いたか?」「なぜ世界一の『リサイクル都市』江戸は崩壊したか?」「なぜ『世界屈指の雪国』で高度文明が創られたか?」など、数千年の長きにわたり、日本文明を存続させてきた「環境・民族」の秘密を“地形”から解き明かす。▼累計30万部突破のベストセラー、集大成の一冊!▼養老孟司氏、荒俣宏氏、またも大絶賛!!-- 「3部作完結、もう読めないって!? 冗談じゃないよ、読者の楽しみ奪うのかい!?」(荒俣氏)。▼文庫オリジナル。
著者は、江戸時代の元禄12年に創業、東京・日本橋で320年続く鰹節専門店「株式会社にんべん」の13代当主・代表取締役社長です。
昨今、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、鰹節やだしは、日本人だけでなく世界の人々から注目を集めるようになっています。数百年にわたる歴史を持つ鰹節やだしは、料理を美味しくする土台となる物で、日本人の「味のインフラ」です。
その伝統を担う食品企業のにんべんは、2010年、東京・日本橋に「日本橋だし場」という新スタイルの店を開きます。店では「引き立てのだし」をコップに注ぎ、お客さんに販売したところ、意外にも若い人が多く集まり、「だしを飲むのは初めて」、「おいしい、いい香り」と堪能し、リピーターになったようです。
この、「だし文化」が新次元に入ったことを予感させる出来事から10年、にんべんは「日本橋だし場」を起点に、「だし」のうま味を楽しむレストラン「日本橋だし場 はなれ」や、弁当専門店「日本橋だし場 OBENTO」、惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」と、内食・中食・外食にまで事業領域を広げています。
本書では、まずは、江戸時代からの320年の歴史をひも解き、時代の荒波を生き抜くための経営のヒントを探ります。その後、老舗が挑戦した現代風の「日本橋だし場」ブランドの展開、「和食」を革新し、ブームを加速させるユニークな企業戦略を、多くの紙幅を割いて紹介していきます。
商社・卸業、食品メーカー、飲食業界の方々に、多くのビジネスヒントもたらす書となるでしょう。
いよいよPHP4サポート終了。セキュリティのため、運用中のWebアプリケーション資産も移行は必死。チェックポイントを把握して、バージョアップの非互換性を乗り越えよう。
「心配しないでください。あなたの人生は絶対、よくなります」--。
本書は、多くの人生を変えたベストセラー、待望の文庫版です。「人生がよくなるコツは、相手が喜ぶことをすること」など、一人さん流の “幸せになるためのちょっとしたコツ”の数々を大公開。
読むだけで、人生に奇跡が起こる1冊! 一人さん特製「人生がよくなる開運龍イラスト」付。さらに、文庫本だけの「特別寄稿&スペシャル動画」特典も付いてくる!
「2020年に起こった新型コロナウイルス感染症の大流行で、世界は大混乱に陥りました。そんなこともあって最近、『これからの世の中は、どうなりますか?』といった質問をよく受けます。そんなとき、私は決まってこう言います。『絶対、よくなる!』 。私たちにいま起きていることは、すべて、より一層、豊かになって幸せになるために必要な一つの過程なのです」(本書より抜粋)
『絶対、よくなる!』を改題し、再編集。
200万部突破!コミュニケーション力を身につけたいと思ったら、最初に読んだほうがいい決定版の一冊、『伝える力』(PHPビジネス新書)がまんがになりました。
【ストーリー】「うぐいすレストラン」の入社2年目、牧小春は、広報部への異動を命じられる。小春はオウンドメディア(自社でつくるメディア)であるインターネットサイトを担当することになるが、クライアントや後輩との意思疎通がうまくいかず思い悩む。だが、サイトの目玉連載を行なう池上彰の取材に同行することで、コミュニケーションにとって大切なことを学んで一歩ずつ成長していく。やがて小春は、オウンドメディアの大きな危機に直面するーー。
池上さんは主人公の牧小春に、次のようなことを伝えます。 ●自分のことばかり話さず、相手の話をよく聞くことで信頼を得る/●叱るときは「一対一」、褒めるのはみんなの前で/●「もう一人の自分」を育てる/●文章を書くとき、順接の「が」は使わない/●謝ることは、「危機管理」になる、などなど・・・。本書を読めば、ストレスなく、池上流「伝える技術」の基本が身につきます!