僕は天上で暮らす“朗読鼠”。地上の作家が三人称で小説を書く時に、第三の声となってサポートするのが仕事だ。ある日、担当する作家の船山鉄夫君が、突然、予定を変更して一人称小説を書き始めてしまい…。笑いと哀しみをくぐりぬける小さな冒険を描いた表題作他二編を収録。吉田篤弘が、この世ならぬ不思議な喜びを届ける、三つの始まりの物語。
一角獣
百鼠
到来
月の光は明るく、山道を照らしています。「たんけん隊」の歌をうたいながら、ネズミたちは出発です。“森のネズミのたんけん隊しらべてさがす山の道あらゆる苦難をのりこえてなにかをみつけに旅にでる”先頭を歩いていくのは、山荘の女の子です。森のおくでは、フクロウが鳴いています。みなは、ぴたっと足をとめました…。-ちょっぴりこわくて、たのしいお話。
昼は甘酒売り、夜は天下の大泥棒という二つの顔を持つ鼠小僧次郎吉。妹の小袖と羽を伸ばしにやってきた温泉で、人気の歌舞伎役者に出会うが、女湯で侍が殺される事件が起きて……。義理人情に厚い鼠小僧が大活躍!
世界的オーボエ奏者、宮本文昭のヒーリング・アルバム。クラシックの有名曲をベースに、多重録音やプロデューサーの書上奈朋子のヴォーカルやシンセサイザーとで、独特のサウンドを作り上げている。
ビリーは友だちとの賭けで、ミミズを15日間、毎日1匹ずつ食べることになった。あの手この手の妨害にアイデア料理で対抗。ミミズ・フライにミミズのむし焼き、ミミズ入りアイスクリームケーキなど。はたして勝つのはどっち?アメリカで長年人気の気持ち悪くておかしな物語。
シンデレラの物語に転生したリラを支えてくれるのは、優しいネズミのナキア。でも王子様との出会いを喜んでくれるはずのナキアはなんだが不機嫌。ある日、ナキアと同じ瞳の色をした美しい青年がリラの前に現れてー「俺のこと、本当にわからない?答えないとキスしちゃうけど」いつもそばにいて友達だと思っていたネズミは、実はリラに一目惚れした魔法使いの弟子だったのだ!ナキアの言葉に胸が高鳴ってしまうリラの恋の行方は…!?
チャイコフスキーのバレエ音楽の管弦楽曲を完全に合唱組曲化したオリジナル版。(英訳詩付)〔水星社版〕[難易度]中級 [対象]少年少女・中学生・高校生・一般合唱団
チャイコフスキーのバレエ音楽の管弦楽曲を完全に合唱組曲化したオリジナル版。(英訳詩付)〔水星社版〕[難易度]中級 [対象]少年少女・中学生・高校生・一般合唱団
映画化された「江戸の小鼠たち」や、単行本未収録作多数を含む加田三七叢書、第三巻。
スペードの女王、百之助の算盤、黄金の轡、花火の夜、奇術師の死、のぞきからくり、はんみょう、かみそり、江戸の小鼠たち、本所狸、忘れ霜、いやなやつ、闇の礫、薬師如来、浮世うどんを収録。
こねずみくんは、森で、
おじいちゃんをさがしていました。
するとフクロウがやってきて、
おじいちゃんの居場所を教えるから、
うちに来て一緒に食事をとろうと誘います。
フクロウの家で、こねずみくんは、
行方不明になった友だちや
親せきのめがねが、
引き出しにしまってあるのを見つけました。
みんな、フクロウに食べられちゃったんだ…。
その日の真夜中、ネズミ一族が集まる
ダンスパーティが開かれるのですが、
こねずみくんは、そのことをフクロウに教えてしまったのです。
みんなが危ない!
こねずみくんは、みんなに危機を知らせようと、
家路を急ぎますが、
途中でさまざまなアクシデントがおこって…?
こねずみくんが危機を乗り越えて、成長していく姿を描く、
ハラハラドキドキの物語。
サムは、図書館に住むねずみです。ある晩サムはサラというねずみと友達になりました。サラは本を読むよりも本物の探検をするのが大好きなねずみです。そんなサラと違ってサムはとても恐がりでした。サムは探検をするよりも、調べものをしたり、本を書いたりする方が好きなのです。サムはサラと一緒に探検することができるのでしょうか?そしてその先には何がまっているのでしょう…?『としょかんねずみ』シリーズの第三巻にあたるこの本では、本を読んだり、書いたりすることの楽しさだけでなく、実際に探検することの素晴らしさが描かれています。
飼い主をちゃんと見分ける金魚、迷いこんできた行儀のよい親子のネコ…。群家の一員として過ごした感情ゆたかなペットたち。彼らの表情やその珍事件をユーモラスに綴る。(解説・山本容朗)
絵に色を塗ることで、心身のリラクゼーション効果が得られます。吹き出しのことばを考えることで、脳が鍛えられます。幼児の知育や、中高年のアンチエイジング、高齢者の脳トレにも最適です。完成したページをメッセージカードとしてプレゼントできます。